JPH0619453B2 - ランドリモニタ - Google Patents

ランドリモニタ

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JPH0619453B2
JPH0619453B2 JP20816387A JP20816387A JPH0619453B2 JP H0619453 B2 JPH0619453 B2 JP H0619453B2 JP 20816387 A JP20816387 A JP 20816387A JP 20816387 A JP20816387 A JP 20816387A JP H0619453 B2 JPH0619453 B2 JP H0619453B2
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はシート状の被検体を、その被検体の異常の有無
に応じて仕分ける技術に関する。
(従来の技術) 本発明における従来の技術を第3図乃至第5図に示し説
明する。
原子力施設では、作業員の汚染防止やその広がりを防止
するため専用の衣類(上下つなぎ服,シヤツ,ももひ
き,くつ下,手袋,帽子等)を着用する。
従来のモニタは、これらの衣類の測定処理をサイズに応
じて大物衣類と小物衣類を別々の装置で行つていた。す
なわち、第4図及び第5図に示す様に大物衣類はモニタ
と折りたたみ機,小物衣類は、モニタと専用の仕分け機
の2種類を用意していた。
以下第4図においては大物ランドリモニタを、第5図に
おいては小物ランドリモニタを説明する。
1) 大物ランドリモニタ 第4図に示すのは大物ランドリモニタで、大物衣類の放
射線を測定し、汚染されているものと、されていないも
のに仕分けるものである。このため、大物衣類の放射線
を測定する測定部と、衣類の仕分けを行うための仕分け
部と、前記測定部と仕分け部を制御する制御部より構成
される。
大物衣類は衣類モニタ用コンベア(15)、第2搬送用コン
ベア(17)及び1回目折り用コンベア(18)に順次乗り運ば
れていくが、この途中で放射線検出器(11a,11b)によつ
て汚染の有無を測定される。この測定の結果は放射線測
定器(12a,12b)を介してレベル判定器(13)に入り、レベ
ル設定器(13′)で予め設定したレベル以上であれば制御
部(14)へ汚染信号を出力する。
制御部(14)では大物衣類の汚染の有無によつて2回目折
り用押し込み駆動部(26)を制御する。
測定を終え、1回目折り用コンベア(18)に達した大物衣
類は第2搬送用コンベア(17)と1回目折り用コンベア(1
8)の境に大物衣類の中心が来ると、制御部(14)は図示し
ない検出手段によつてこれを検知し、1回目折り用押し
込み駆動部(25)を駆動する。この1回目折り用押し込み
駆動部(25)は第2搬送用コンベア(17)と1回目折り用コ
ンベア(18)の間に押し込む。
同時に、制御部(14)は1回目折り用コンベア(18)の回転
は逆転させる。これによつて、大物衣類は2つ折りにさ
れた状態で下にたれ下がることになる。
大物衣類が汚染されている場合には2回目折り用押し込
み駆動部(26)は駆動されない。このため、大物衣類は第
2搬送用コンベア(17)と1回目折り用コンベア(18)をは
なれるとNGストツカ(22)の中に落下する。
大物衣類が汚染されている場合には、2つ折りされた大
物衣類の中心が2回目折り用押し込み駆動部(26)の位置
に来ると、制御部(14)は図示しない検出手段によつてこ
れを検知し、2回目折り用押し込み駆動部(26)を駆動す
る。
2回目折り用押し込み駆動部(26)はその押し込み方向に
2回目折り用コンベア(19,20)が押し込まれた大物衣類
をはさむように間隔をあけて設けられており、この間隔
に押し込む。
よつて、大物衣類は4つ折りにされて大物衣類OKスト
ツカ(23)に落ちる。
2) 小物ランドリモニタ 第5図に示すのは小物ランドリモニタであり、小物衣類
の放射線を測定し、汚染物と非汚染物に仕分けるもので
ある。
小物ランドリモニタには大物ランドリモニタのような折
りたたむための機構はなく、簡単に2つに仕分けるだけ
のものである。
小物衣類は衣類モニタ用コンベア(15)に乗つて放射線検
出器(11a,11b)の間を通過し、放射線を測定される。
この測定の結果は放射線測定器(12a,12b)を介してレベ
ル判定器(13)に入り、レベル設定器(13′)で予め設定し
たレベル以上であれば制御部(14)へ汚染信号を出力す
る。
制御部(14)では小物衣類の汚染の有無によつて仕分け板
(31)を動かす仕分け板駆動部(32)を駆動する。
衣類モニタ用コンベア(15)上の小物衣類が汚染されてい
る場合、仕分け板駆動部(32)は仕分け板(31)が破線で示
す位置になるように、また汚染されていない場合は仕分
け板(31)が実線で示す位置になるように制御部(14)によ
つて駆動される。
よつて、汚染されている小物衣類はNGストツカ(22)に
落下し、汚染されていないものは小物衣類OKストツカ
(21)に落下する。
(発明が解決しようとする問題点) 従来のランドリモニタは2種類用意しなければならな
く、このため誤つて大物ランドリモニタに小物衣類を、
小物ランドリモニタに大物衣類を入れてしまう事があつ
た。これらの場合、以下の不都合が生じていた。
1) 大物ランドリモニタに小物衣類を入れた場合 これは第4図に示す大物ランドリモニタにくつ下,手袋
等の衣類を流した場合である。測定物である小物衣類を
衣類投入口から投入すると、衣類モニタ用コンベア(15)
で搬送され検出器(11a,11b)で汚染が測定され、第2搬
送用コンベア(17)で搬送される。衣類中心が第2搬送用
コンベア(17)と1回目折り用コンベア(18)の境に来た
時、制御部(14)で制御された1回目折り用押し込み駆動
部(25)の作用で下部へ押し込まれる。正しい衣類が投入
された場合は、2回目折り用押し込駆動部(26)の作用で
2回目折り用コンベア(19,20)に送り出されるが、くつ
下・手袋等の小物衣類は長さが不足するため、そのまま
NGストッカ(22)へ落下し、衣類の汚染ありなしに関係
なくNGストッカ(22)に収納されてしまう。このため、
モニタの本来の機能が発揮できなかつた。
2) 小物ランドリモニタに大物衣類を入れた場合 これは第5図に示す小物ラドリモニタに長下つなぎ服を
流した場合である。測定物である小物衣類を衣類投入口
から投入すると、衣類モニタ用コンベア(15)で搬送さ
れ、検出器(11a,11b)で汚染が測定される。次に、その
結果に応じて制御部(14)が仕分け板駆動部(32)で仕分け
板(31)を駆動し、それぞれNGストッカ(22)あるいは小
物衣類OKストッカ(21)に収納されるはずであるが、大
物衣類の場合、衣類先端部が仕分け板(31)の位置に達し
ても、また、検出器(11a,11b)を衣類終端側が通過して
いる状態(測定中)となり、汚染あり、なしいづれの状
態に制御すべきか判断がつかず、ランドリモニタ本来の
機能が発揮できなかつた。
以上述べたように、各ランドリモニタとも、本来投入さ
れるべき衣類以外のものが投入された場合に正確な仕分
けが行なえないという問題点があつた。
本発明考案は、上記の様な問題点を解決するために、1
台のモニタ装置で大物衣類は折りたたみと仕分け機能,
小物衣類では仕分け機能といづれの衣類が投入されても
本来の機能が発揮できる装置を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 衣類等、シート状の被測定物の良否を検査し、その結果
に基づいて前記被測定物の仕分けを行うために、前記被
測定物を搬送する搬送手段と、この搬送中に前記被測定
物の放射線を測定する放射線測定手段と、前記搬送手段
により搬送されてきた前記被測定物を汚染の有無によっ
て仕分ける第1仕分け手段と、前記放射線測定手段の測
定結果に基づいて前記第1仕分け手段を制御する制御手
段とを備えたものにおいて、 前記制御手段に接続され、前記被測定物のサイズを所定
基準で大小に判別するサイズ判別手段と、前記第1仕分
け手段の前段に設けられ前記サイズ判別手段で小と判別
されかつ汚染なしと判別された前記被測定物と小と判別
されかつ汚染ありと判別された前記被測定物とを仕分け
て小と判別されかつ汚染ありと判別された前記被測定物
は前記第1仕分け手段に送る第2仕分け手段を備え、前
記制御手段によってこの第2仕分け手段を制御するよう
にして前記の問題点を解決した。
(作 用) 前記構成において、大物衣類の場合は放射線測定手段で
測定されると共に、そのサイズは大として制御手段は認
識する。このため制御手段は第2仕分け手段を、被測定
物か仕分け手段に送られるよう駆動する。これによつ
て、以降は従来通りの処理が行われる。
小物衣類の場合は放射線測定手段で測定されると共に、
そのサイズは小として制御手段は認識する。
このため、制御手段は第2仕分け手段が被測定物を仕分
け手段に送らないように被測定物を仕分ける。
以上によつて1台の装置で大・小両方の被測定物を仕分
け、放射線測定による選別を行うことができる。
(実施例) 第1実施例 本発明における第1の実施例を第1図〜第2図に示し説
明する。
本実施例は、原子力発電所・核燃料施設・廃棄物処理施
設等の放射線管理区域で使用した衣類の放射能汚染検知
・仕分け・折りたたみ処理を行うランドリモニタであ
る。
従来の大物ランドリモニタは第4図に示す通りである
が、本実施例はこの大物ランドリモニタの衣類モニタ用
コンベア(15)と第2搬送用コンベア(17)の間に制御部(1
4)によつて制御される小物衣類仕分けロール(16)を設け
た。
以下、大・小物衣類を流した場合について説明する。
1) 大物衣類の場合 大物衣類を投入した場合は、衣類投入検知センサ(24)に
よつて大物衣類であることが検知される。これによつて
制御部(14)は小物衣類仕分けローラ(16)を図中右回転で
回転させる。
投入された衣類は衣類モニタ用コンベア(15)で運ばれ、
その過程で放射線検出器(11a,11b)によつて測定され
る。測定された衣類は小物衣類仕分けローラ(16)に達す
る。
小分衣類仕分けローラ(16)は右回転しているため、衣類
は第2搬送用コンベア(17)に送られる。この第2搬送用
コンベア(17)は右回りで回転しているため、衣類を1回
目折り用コンベア(18)に送る。
以降は従来の技術における大物ランドリモニタと同様
に、放射線検出器(11a,11b)の測定の結果により、汚染
衣類はNGストツカ(22)に落ち、汚染なしの衣類は大物
衣類OKストツカ(23)に落ちる。
2) 小物衣類の場合 小物衣類を投入した場合は、衣類投入検知センサ(24)に
よつて小物衣類であることが検知される。また、放射線
検出器(11a,11b)の測定結果が汚染されているとなつて
いる場合、制御部(14)は小物衣類仕分けローラ(16)を右
回転させると共に1回目折り用コンベア(18)を左回りで
回転させる。
これにより、小物衣類は小物衣類仕分けローラ(16)と第
2搬送用コンベア(17)を乗りついで1回目折り用コンベ
ア(18)に達するが、1回目折り用コンベア(18)は左回転
しているため、小物衣類は1回目折り用コンベア(18)に
は乗れず、第2搬送用コンベア(17)と1回目折り用コン
ベア(18)の間に押し込まれ、NGストツカ(22)に落ち
る。
小物衣類が汚染されていない場合は、制御部(14)は小物
衣類仕分けローラ(16)を左回転させる。
この一連の動作を説明するのが第2図のフローチャート
である。
これにより、小物衣類は衣類モニタ用コンベア(15)と小
物衣類仕分けローラ(16)の間に押し込まれ、小物衣類O
Kストツカ(21)に落ちる。
以上によつて、1台のランドリモニタによつて大物・小
物衣類の放射能汚染による仕分けを行うと共に、放射能
汚染されていない大物衣類においては畳んでストツカに
落とすことができる。
第2実施例 本発明における第2の実施例を第3図に示し説明する。
本実施例は第1実施例の小物衣類仕分けローラ(16)のか
わりに小物衣類仕分けコンベア(46)を設けたものであ
る。この小物衣類仕分けコンベア(46)の制御は第1実施
例と同様に行われ、その効果も同様である。
〔効 果〕
本発明によれば従来大物衣類用と小物衣類用のランドリ
モニタを用意しなければならなかつたものが1台のラン
ドリモニタで処理できるようになつた。このため、特に
原子力関連の小規模施設では設備の投資効率やスペース
フアクタの改善になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を説明する構成図、第2図
は第1実施例の動作手順を説明するフローチャート、第
3図は本発明の第2実施例を説明する構成図、第4図は
大物ランドリモニタの従来の技術を説明する構成図、第
5図は小物ランドリモニタの従来の技術を説明する構成
図である。 11a,11b……放射線検出器 12a,12b……放射線測定器 13……レベル判定器 13′……レベル設定器 14……制御部 15……衣類モニタ用コンベア 16……小物衣類仕分けローラ 17……第2搬送用コンベア 18……1回目折り用コンベア 19,20……2回目折り用コンベア 21……小物衣類OKストツカ 22……NGストツカ 23……大物衣類OKストツカ 24……衣類投入検知センサ 25……1回目折り用押し込み駆動部 26……2回目折り用押し込み駆動部 31……小物衣類仕分け板 32……仕分け板駆動部 46……小物衣類仕分けコンベア

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】衣類等、シート状の被測定物の良否を検査
    し、その結果に基づいて前記被測定物の仕分けを行うた
    めに、前記被測定物を搬送する搬送手段と、この搬送中
    に前記被測定物の放射線を測定する放射線測定手段と、
    前記搬送手段により搬送されてきた前記被測定物を汚染
    の有無によって仕分ける第1仕分け手段と、前記放射線
    測定手段の測定結果に基づいて前記第1仕分け手段を制
    御する制御手段とを備えたものにおいて、 前記制御手段に接続され、前記被測定物のサイズを所定
    基準で大小に判別するサイズ判別手段と、前記第1仕分
    け手段の前段に設けられ前記サイズ判別手段で小と判別
    されかつ汚染なしと判別された前記被測定物と小と判別
    されかつ汚染ありと判別された前記被測定物とを仕分け
    て小と判別されかつ汚染ありと判別された前記被測定物
    は前記第1仕分け手段に送る第2仕分け手段を備え、前
    記制御手段によってこの第2仕分け手段を制御すること
    を特徴とするランドリモニタ。
JP20816387A 1987-08-24 1987-08-24 ランドリモニタ Expired - Fee Related JPH0619453B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0380665B1 (en) * 1988-08-02 1993-10-27 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Method and apparatus for controlling working units of power shovel

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5202355B2 (ja) * 2009-01-26 2013-06-05 日本原子力発電株式会社 ランドリモニタシステム

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EP0380665B1 (en) * 1988-08-02 1993-10-27 Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho Method and apparatus for controlling working units of power shovel

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