JPH06193Y2 - ディスタッカ - Google Patents
ディスタッカInfo
- Publication number
- JPH06193Y2 JPH06193Y2 JP1986016802U JP1680286U JPH06193Y2 JP H06193 Y2 JPH06193 Y2 JP H06193Y2 JP 1986016802 U JP1986016802 U JP 1986016802U JP 1680286 U JP1680286 U JP 1680286U JP H06193 Y2 JPH06193 Y2 JP H06193Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- receiving
- main body
- destacker
- stack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Pile Receivers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、プレス内にシート材を供給するディスタッカ
に関する。
に関する。
バキュームカップや電磁石でスタックよりシート材を一
枚毎持ち上げてプレス内へ搬送するディスタッカ本体
と、このディスタッカ本体と隣接して配設した受入コン
ベアより成り、この受入コンベア上にスタックをフォー
クリフト等で載置すると共に、受入コンベアを駆動して
スタックをディスタッカ本体に送り込み、ディスタッカ
本体でシート材をプレスに供給するようにしたディスタ
ッカが知られている。
枚毎持ち上げてプレス内へ搬送するディスタッカ本体
と、このディスタッカ本体と隣接して配設した受入コン
ベアより成り、この受入コンベア上にスタックをフォー
クリフト等で載置すると共に、受入コンベアを駆動して
スタックをディスタッカ本体に送り込み、ディスタッカ
本体でシート材をプレスに供給するようにしたディスタ
ッカが知られている。
かかる従来のディスタッカにおいては、一般に、搬入さ
れるスタックがパレット上に載置されていることから、
スタックがプレス内に全て供給された後の空パレットの
処理（搬出、移動）が問題となる一方、近年ディスタッ
カ本体へスタックを送り込む受入コンベアへのスタック
の移送を無人台車に頼る傾向が強くなってきており、か
かる無人台車によるスタックの受入コンベアへの送り込
み及び前述の空パレットの効率的な処理が課題となって
いる。
れるスタックがパレット上に載置されていることから、
スタックがプレス内に全て供給された後の空パレットの
処理（搬出、移動）が問題となる一方、近年ディスタッ
カ本体へスタックを送り込む受入コンベアへのスタック
の移送を無人台車に頼る傾向が強くなってきており、か
かる無人台車によるスタックの受入コンベアへの送り込
み及び前述の空パレットの効率的な処理が課題となって
いる。
本考案は、前述の問題及び課題を解決するために案出さ
れたものであって、無人台車によるスタックの受入コン
ベアへに送り込み及び空パレットの効率的な処理がで
き、しかも、無人台車の採用機種の多様化が可能なディ
スタッカを提供することを目的とするものである。
れたものであって、無人台車によるスタックの受入コン
ベアへに送り込み及び空パレットの効率的な処理がで
き、しかも、無人台車の採用機種の多様化が可能なディ
スタッカを提供することを目的とするものである。
「問題点を解決するための手段〕 本考案に係るディスタッカは、 ディスタッカ本体１と、 該ディスタッカ本体１の両側方にそれぞれ配設したスタ
ック受け装置２及び空パレット排出装置３と、 前記ディスタッカ本体１とプレスＡとの間に配設された
シート材送り込み装置４と、 を備え、 前記スタック受け装置２を、前記ディスタッカ本体１に
連続した送り込みコンベア１２と、該送り込みコンベア
１２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コ
ンベア１１と、該方向変換コンベア１１の搬入側と連続
しかつ基台１３に対しパワードローラ１４を上下動自在
に設けた受入コンベア１０とより構成し、 前記空パレット排出装置３を、前記ディスタッカ本体１
に連続した取出しコンベア３２と、該取出しコンベア３
２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コン
ベア３１と、該方向変換コンベア３１の搬出側に連続し
かつ基台３３に対してパワードローラ３４を上下移動自
在に設けた搬出コンベア３０とより構成し、 前記受入コンベア１０の受入側端と前記排出コンベア３
０の排出側端とを一直線上に位置させて配設させた ことを特徴とするものである。
ック受け装置２及び空パレット排出装置３と、 前記ディスタッカ本体１とプレスＡとの間に配設された
シート材送り込み装置４と、 を備え、 前記スタック受け装置２を、前記ディスタッカ本体１に
連続した送り込みコンベア１２と、該送り込みコンベア
１２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コ
ンベア１１と、該方向変換コンベア１１の搬入側と連続
しかつ基台１３に対しパワードローラ１４を上下動自在
に設けた受入コンベア１０とより構成し、 前記空パレット排出装置３を、前記ディスタッカ本体１
に連続した取出しコンベア３２と、該取出しコンベア３
２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コン
ベア３１と、該方向変換コンベア３１の搬出側に連続し
かつ基台３３に対してパワードローラ３４を上下移動自
在に設けた搬出コンベア３０とより構成し、 前記受入コンベア１０の受入側端と前記排出コンベア３
０の排出側端とを一直線上に位置させて配設させた ことを特徴とするものである。
第１図に示すように、プレスＡと隣接してディスタッカ
Ｂが配設され、このディスタッカＢはディスタッカ本体
１とスタック受け装置２と空パレット排出装置３とシー
ト材送り込み装置４とを備え、ディスタッカ本体１は、
第６図に示すように、フレーム５にバキュームカップや
電磁石などの吸着具６を上下動自在に設けると共に、こ
の吸着具６でスタック７より持ち上げたシート材８を磁
石などによって吸着機能を有するコンベア９でシート材
送り込み装置４に向けて搬送するものである。
Ｂが配設され、このディスタッカＢはディスタッカ本体
１とスタック受け装置２と空パレット排出装置３とシー
ト材送り込み装置４とを備え、ディスタッカ本体１は、
第６図に示すように、フレーム５にバキュームカップや
電磁石などの吸着具６を上下動自在に設けると共に、こ
の吸着具６でスタック７より持ち上げたシート材８を磁
石などによって吸着機能を有するコンベア９でシート材
送り込み装置４に向けて搬送するものである。
前記スタック受け装置２は、第２図に示すように、受入
コンベア１０と方向変換コンベア１１と送り込みコンベ
ア１２とを備え、受入コンベア１１と１０は基台１３に
パワードローラ１４を上下移動自在に設けたもので、方
向変換コンベア１１は基台１５に第１、第２パワードロ
ーラ１６，１７を９０度向きを変えて配設してあり、送
り込みコンベア１２は基台１８にパワードローラ１９を
設けてあり、無人台車２０のパワードローラ２１の上、
つまりスタック載置面上に載置したパレット２２上のス
タック７をパレット２２とともに受入コンベア１０で受
け入れて方向変換コンベア１１に送り、９０度方向変換
して送り込みコンベア１２でディスタッカ本体１に送り
込むようにしてある。
コンベア１０と方向変換コンベア１１と送り込みコンベ
ア１２とを備え、受入コンベア１１と１０は基台１３に
パワードローラ１４を上下移動自在に設けたもので、方
向変換コンベア１１は基台１５に第１、第２パワードロ
ーラ１６，１７を９０度向きを変えて配設してあり、送
り込みコンベア１２は基台１８にパワードローラ１９を
設けてあり、無人台車２０のパワードローラ２１の上、
つまりスタック載置面上に載置したパレット２２上のス
タック７をパレット２２とともに受入コンベア１０で受
け入れて方向変換コンベア１１に送り、９０度方向変換
して送り込みコンベア１２でディスタッカ本体１に送り
込むようにしてある。
前記パワードローラ１４とパワードローラ21の回転速度
は可変としてある。
は可変としてある。
前記受入コンベア装置２における受入コンベア１０は、
具体的には、第７図〜第９図に示すように構成してあ
る。
具体的には、第７図〜第９図に示すように構成してあ
る。
つまり、基台１３は下部フレーム４０と上部フレーム４
１とを４つの縦フレーム４２で連結した構造となり、下
部フレーム４０上に支持フレーム４３が配設され、この
支持フレーム４３の両側には上下部フレーム４１，４０
間に亘って固着したガイドポスト４４に嵌合した案内筒
４５がそれぞれ固着されていると共に、支持フレーム４
３の両側の上部フレーム４１の両側とに亘って昇降シリ
ンダ４６が連結され、前記支持フレーム４３上には多数
のパワードローラ14は回転自在に支承されていると共
に、各パワードローラ１４はスプロケット４７、チェー
ン48を介して回転軸４９に連結し、回転軸４９はスプロ
ケット５０、チエーン５１、スプロケット５２を介して
モータ５３に連結し、モータ５３で各パワードローラ１
４を回転できるようにしてあると共に、昇降シリンダ４
６で支持フレーム４３を上下してパワードローラ１４を
基台13に対して上下動できるようにしてある。
１とを４つの縦フレーム４２で連結した構造となり、下
部フレーム４０上に支持フレーム４３が配設され、この
支持フレーム４３の両側には上下部フレーム４１，４０
間に亘って固着したガイドポスト４４に嵌合した案内筒
４５がそれぞれ固着されていると共に、支持フレーム４
３の両側の上部フレーム４１の両側とに亘って昇降シリ
ンダ４６が連結され、前記支持フレーム４３上には多数
のパワードローラ14は回転自在に支承されていると共
に、各パワードローラ１４はスプロケット４７、チェー
ン48を介して回転軸４９に連結し、回転軸４９はスプロ
ケット５０、チエーン５１、スプロケット５２を介して
モータ５３に連結し、モータ５３で各パワードローラ１
４を回転できるようにしてあると共に、昇降シリンダ４
６で支持フレーム４３を上下してパワードローラ１４を
基台13に対して上下動できるようにしてある。
前記空パレット排出装置３は、第２図、第３図に示すよ
うに、排出コンベア３０と方向変換とコンベア３１と取
出しコンベア３２とを備え、排出コンベア２０は基台３
３にパワードローラ３４を上下動自在に設けたもので、
方向変換コンベア３１は基台３５に第１、第２パワード
ローラ３６，３７を９０度向きを変えて配設してあり、
取り出しコンベア３２は基台３８にパワードローラ３９
を設けてあり、ディスタッカ本体１内のパレット２２を
取り出しコンベア32で取り出して方向変換コンベア３１
に送り、90度方向変換して排出コンベア３０でパアレッ
ト22を無人台車２０のパワードローラ２１の上、つまり
スタック載置面上に排出する。
うに、排出コンベア３０と方向変換とコンベア３１と取
出しコンベア３２とを備え、排出コンベア２０は基台３
３にパワードローラ３４を上下動自在に設けたもので、
方向変換コンベア３１は基台３５に第１、第２パワード
ローラ３６，３７を９０度向きを変えて配設してあり、
取り出しコンベア３２は基台３８にパワードローラ３９
を設けてあり、ディスタッカ本体１内のパレット２２を
取り出しコンベア32で取り出して方向変換コンベア３１
に送り、90度方向変換して排出コンベア３０でパアレッ
ト22を無人台車２０のパワードローラ２１の上、つまり
スタック載置面上に排出する。
なお、前記空パレット排出装置３における排出コンベア
３０の具体的構成は、前述の受入コンベア１０の具体的
構成と同様であるので説明を省略する。
３０の具体的構成は、前述の受入コンベア１０の具体的
構成と同様であるので説明を省略する。
前記受入コンベア１０の受入側端と前記排出コンベア３
０の排出側端とは一直線上に位置するよう配設されてい
る。
０の排出側端とは一直線上に位置するよう配設されてい
る。
このように、受入コンベア１０の受入側端と排出コンベ
ア３０の排出側端とを一直線上に位置させることによ
り、無人台車２０を直線走行可能とし、無人台車２０の
走行制御の容易さと、受入コンベア２０へのスタックの
送り込み及び排出コンベア３０からのパレット２２の排
出の高効率化を図っている。
ア３０の排出側端とを一直線上に位置させることによ
り、無人台車２０を直線走行可能とし、無人台車２０の
走行制御の容易さと、受入コンベア２０へのスタックの
送り込み及び排出コンベア３０からのパレット２２の排
出の高効率化を図っている。
また、無人台車２０の大きさが異なってスタック載置面
の高さが異なっても、受入コンベア１０及び排出コンベ
ア３０のパワードローラ14,３４を基台１３，３３に対
して上下動することにより、スタック７の受入れ、パレ
ット２２の排出が可能であって、無人台車２０の採用機
種の多様化を図っている。
の高さが異なっても、受入コンベア１０及び排出コンベ
ア３０のパワードローラ14,３４を基台１３，３３に対
して上下動することにより、スタック７の受入れ、パレ
ット２２の排出が可能であって、無人台車２０の採用機
種の多様化を図っている。
本考案によれば、ディスタッカ本体１の両側方にそれぞ
れスタック受け装置２及び空パレット排出装置３を配設
したから、ディスタッカ本体１へのスタックの送り込
み、ディスタッカ本体１からの空パレットの排出がスム
ーズに行なわれる。また、前記スタック受け装置２にお
ける受入コンベア１０の受入側端と前記空パレット排出
装置３における排出コンベア３０の排出側端とを一直線
上に位置するよう配設したから、受入コンベア１０への
スタックの移送及び排出コンベア３０からの空パレット
の移送に際し無人台車２０は直線走行すれば事足りるも
のであって、無人台車２０の走行制御が容易であると共
に、その移送作業が効率良く行なわれるものである。
れスタック受け装置２及び空パレット排出装置３を配設
したから、ディスタッカ本体１へのスタックの送り込
み、ディスタッカ本体１からの空パレットの排出がスム
ーズに行なわれる。また、前記スタック受け装置２にお
ける受入コンベア１０の受入側端と前記空パレット排出
装置３における排出コンベア３０の排出側端とを一直線
上に位置するよう配設したから、受入コンベア１０への
スタックの移送及び排出コンベア３０からの空パレット
の移送に際し無人台車２０は直線走行すれば事足りるも
のであって、無人台車２０の走行制御が容易であると共
に、その移送作業が効率良く行なわれるものである。
しかも、本考案によれば、受入コンベア１０及び排出コ
ンベア３０のパワードローラ１４，３４が基台１３，３
３に対して上下動可能であるから、無人台車２０の大き
さが異なってスタック載置面の高さが異なっても、それ
に対応してスタックの受入れ、パレット２２の排出が可
能であって、無人台車２０の採用機種の多様化を図るこ
とができる。
ンベア３０のパワードローラ１４，３４が基台１３，３
３に対して上下動可能であるから、無人台車２０の大き
さが異なってスタック載置面の高さが異なっても、それ
に対応してスタックの受入れ、パレット２２の排出が可
能であって、無人台車２０の採用機種の多様化を図るこ
とができる。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は全体斜視図、第
２図は受入コンベア部分の斜視図、第３図、第４図、第
５図は全体平面図、正面図、側面図、第６図はディスタ
ッカ本体の正面図、第７図、第８図、第９図は受入コン
ベアの詳細正面図、側面図、平面図である。 １はディスタッカ本体、２はスタック受け装置、３は空
パレット排出装置、４はシート材送り込み装置、１０は
受入コンベア、１１は方向変換コンベア、１２は送り込
みコンベア、１３及び３３は基台、１４及び３４はパワ
ードローラ、３０は排出コンベア、３１は方向変換コン
ベア、３２は取出しコンベア。
２図は受入コンベア部分の斜視図、第３図、第４図、第
５図は全体平面図、正面図、側面図、第６図はディスタ
ッカ本体の正面図、第７図、第８図、第９図は受入コン
ベアの詳細正面図、側面図、平面図である。 １はディスタッカ本体、２はスタック受け装置、３は空
パレット排出装置、４はシート材送り込み装置、１０は
受入コンベア、１１は方向変換コンベア、１２は送り込
みコンベア、１３及び３３は基台、１４及び３４はパワ
ードローラ、３０は排出コンベア、３１は方向変換コン
ベア、３２は取出しコンベア。
Claims (1)
- 【請求項１】ディスタッカ本体１と、 該ディスタッカ本体１の両側方にそれぞれ配設したスタ
ック受け装置２及び空パレット排出装置３と、 前記ディスタッカ本体１とプレスＡとの間に配設された
シート材送り込み装置４と、 を備え、 前記スタック受け装置２を、前記ディスタッカ本体１に
連続した送り込みコンベア１２と、該送り込みコンベア
１２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コ
ンベア１１と、該方向変換コンベア１１の搬入側と連続
しかつ基台１３に対しパワードローラ１４を上下動自在
に設けた受入コンベア１０とより構成し、 前記空パレット排出装置３を、前記ディスタッカ本体１
に連続した取出しコンベア３２と、該取出しコンベア３
２に連続しかつ搬送方向を９０度変換する方向変換コン
ベア３１と、該方向変換コンベア３１の搬出側に連続し
かつ基台３３に対してパワードローラ３４を上下移動自
在に設けた排出コンベア３０とより構成し、 前記受入コンベア１０の受入側端と前記排出コンベア３
０の排出側端とを一直線上に位置させて配設させた ことを特徴とするディスタッカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986016802U JPH06193Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ディスタッカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986016802U JPH06193Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ディスタッカ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131747U JPS62131747U (ja) | 1987-08-20 |
| JPH06193Y2 true JPH06193Y2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=30808984
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986016802U Expired - Lifetime JPH06193Y2 (ja) | 1986-02-10 | 1986-02-10 | ディスタッカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06193Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6144742Y2 (ja) * | 1980-10-09 | 1986-12-16 | ||
| JPS5876344U (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-23 | ダイハツ工業株式会社 | シ−トフイ−ダ装置 |
| JPS5896828U (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | ナショナル住宅産業株式会社 | プレスブレ−キ機構 |
-
1986
- 1986-02-10 JP JP1986016802U patent/JPH06193Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131747U (ja) | 1987-08-20 |
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