JPH0619169Y2 - ウェッジベースバルブ用ターミナル端子 - Google Patents

ウェッジベースバルブ用ターミナル端子

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JPH0619169Y2
JPH0619169Y2 JP5872189U JP5872189U JPH0619169Y2 JP H0619169 Y2 JPH0619169 Y2 JP H0619169Y2 JP 5872189 U JP5872189 U JP 5872189U JP 5872189 U JP5872189 U JP 5872189U JP H0619169 Y2 JPH0619169 Y2 JP H0619169Y2
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terminal
shaped
valve
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tab
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治 川瀬
充孝 服部
喜八郎 内田
正 原田
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Koito Manufacturing Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はソケット本体内に装着されてウェッジベースバ
ルブ用ソケットとして一体化されるターミナル端子に係
り、特に自動車用灯具等において使用されるウェッジベ
ースバルブ(無口金バルブ)用のターミナル端子に関す
る。
〔従来技術〕
第8図〜第10図は従来技術を示すもので、第8図はこ
の種の従来のターミナル端子の斜視図、第8図(a)は
ターミナル端子のタブを折曲形成する状態を示す斜視
図、第9図は従来のターミナル端子を装着したウェッジ
ベースバルブ用ソケットの縦断面図、第10図はターミ
ナル端子に作用する直交荷重によりタブが変形する様子
を説明する説明図である。
ターミナル端子2は、第9図に示されるようにソケット
本体1内に装着されてウェッジベースバルブ用ソケット
として一体化されている。そしてターミナル端子2は金
属製薄板が折曲形成されたもので、第8図に示されるよ
うに、箱型ターミナル部3と、垂直タブ8とからなる。
ターミナル部3は、平板状背面領域4と一対の側面領域
5と一対の底面領域6とからなり、背面領域4にはソケ
ット本体1内の端子収容部1aに係止するための係止片
4aが切り起されている。対向する側面領域5は板ばね
構造とされて、ウェッジベースバルブのベース部7を挟
持して端子2とバルブ間の電気的接触が図られる。なお
符号7aはバルブのベース部側面に形成されているくび
れ部で、ここに板ばねである側面領域5の屈曲部5aが
係合してバルブが抜き止めされる。
一方、垂直タブ8はバルブソケット本体1内の後端部に
形成されているコネクター挿着口1bに突出状態とさ
れ、コネクター挿着口1b内に挿入されたコネクター9
側のターミナル端子(図示せず)がこのタブ8を挟持し
て、ターミナル端子2とコネクター9側との電気的接続
が図られる。垂直タブ8は対向する底面領域6,6の一
方に折曲形成されており、第8図(a)に示されるよう
に、帯状のタブ形成領域の両側縁部を内側に折り返した
重合構造となっている。なお第8図(a)の二点鎖線は
折り曲げ位置を示す。
〔考案の解決しようとする課題〕
前記した従来のターミナル端子2は、前述のごとく対向
する底面領域6の一方からタブ8が折曲形成された構造
となっている。そして第9図矢印Aはコネクター9の着
脱方向を示しているが、このコネクター9の着脱時にコ
ネクター着脱方向とタブ延在方向とは必ずしも平行とは
ならず、即ち垂直タブ8の延在方向と傾斜する方向にコ
ネクター9を着脱操作することが多々ある。このような
場合には、第10図に示されるように垂直タブ8と直交
する方向に荷重Pが作用することとなり、タブ8が付け
根部8aにおいて変形しやすいという問題があった。さ
らにこの直交荷重Pが作用する状態が繰り返されること
により、タブ付け根部8aにおいて座屈折損する恐れが
あるという問題もあった。
本考案は前記従来技術の問題点に鑑みなされたもので、
その目的はコネクターの着脱時にタブが変形しにくいウ
ェッジベースバルブ用ターミナル端子を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本考案に係るウェッジベー
スバルブ用ターミナル端子においては、ウェッジベース
バルブの接続される箱型ターミナル部と外部コネクター
の接続される垂直タブとを有する金属製薄板の折曲成形
体であって、ソケット本体に装着一体化されるウェッジ
ベースバルブ用ターミナル端子において、ソケット本体
のバルブ挿着口に係止される平板状の背面固定領域と、
この背面固定領域の両側から折曲されて略垂直に延出す
る平板状の対向接触挟持片である側面領域と、この対向
する側面領域から折曲されて延出し、先端部を互いに接
近させた平板状の一対の底面領域とによって、前記箱型
ターミナル部が構成されるともに、前記一対の底面領域
の一方から折曲された帯状の平板状垂直延出領域が延出
し、この垂直延出領域が巾方向に折り返されて表裏二重
構造の垂直タブが構成されたウェッジベースバルブ用タ
ーミナル端子であって、前記帯状の垂直延出部領域の折
り返した領域から、対向する他の底面領域の内側に沿っ
て延びる折曲された水平延出部を延出し、この水平延出
部の先端をターミナル部の側面領域に設けた切欠に係合
固定させるようにしたものである。
〔作用〕
垂直タブの表裏一方の領域は、垂直タブの付け根位置に
おいて箱型ターミナル部の一の底面領域と一体に形成さ
れ、垂直タブの表裏他の一方の領域(垂直タブを構成す
る平板状垂直延出領域の巾方向に折り返された領域)
は、箱型ターミナル部の他の一の底面領域の内側に沿っ
て延びる水平延出部を介して、この他の底面領域に固定
されており、即ち、垂直タブが箱型ターミナルの一対の
底面領域にそれぞれ支持されるので、作用する直交荷重
に対する垂直タブの強度が高められている。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第7図は、本考案の一実施例を示すもので、第
1図はウエッジベースバルブ用ソケットに装着されるタ
ーミナル端子の斜視図、第2図(a)はその正面図、第
2図(b)はその左側面図、第3図は第2図(b)に示
す線III−IIIに沿う要部拡大断面図、第4図は第2図
(a)に示す線IV−IVに沿う拡大断面図、第5図は板在
を折り曲げてタブを形成する様子を説明する説明図、第
6図はウェッジベースバルブ用ソケットの縦断面図、第
7図はターミナル端子のタブに直交荷重が作用するとき
のタブの作用を説明する説明図である。
先ず第6図において、符号10は合成樹脂等の絶縁製材
料によって略円筒形状に形成されたバルブソケット本体
(以下、ソケット本体という)で、外周には円盤状のフ
ランジ部11が形成されている。そしてソケット本体1
0の前端開口部には、ウェッジベースバルブ50のベー
ス部52を挿着支持するためのバルブ挿着口12が形成
され、後端開口部にはコネクター60を挿着支持するた
めのコネクター挿着口13が形成されている。
バルブ挿着口12は、対向する縦壁14,14と、ソケ
ット本体形成壁10aに取り囲まれた平面形状略I字型
の凹部で、内部には対向接触挟持片34,34を備えた
2個(プラス用及びアース用の2個)のターミナル端子
30が対向配置されている。図では一方の端子30のみ
が見え、他の端子は見えないが、図示された端子30の
手前(紙面垂直方向手前)の他の端子が配置されてい
る。一方、バルブ50のベース部52には、バルブ内の
フィラメントに電気的に接続されたリード線(図示せ
ず)が露出するとともに、くびれ部54が形成されてい
る。このためバルブ50を第6図矢印方向に挿入させて
バルブ挿着口12にバルブ50を挿着すると、ベース部
52のくびれ部54が対向接触挟持片34の接触挟持部
35によってクランプされて、抜け止めされるととも
に、バルブ50と接触挟持片34とが電気的に接触する
ようになっている。一方、コネクター挿着口13にはタ
ーミナル端子30の垂直タブ40が突出しており、コネ
クター挿着口13に挿着されるコネクター60のターミ
ナル部(図示せず)と電気的に接続されるようになって
いる。なお符号13aはコネクター挿着口13内に装着
されたゴム製パッキン、符号62はコネクター60に突
出形成されているフック部である。
ターミナル端子30は、第1図に示されるように、主と
して箱型ターミナル部31と、このターミナル部31か
ら下方に延出する垂直タブ40とからなる。そして箱型
ターミナル部31は、矩形平板状の背面固定領域32
と、背面固定領域32の左右両側縁部から折曲形成され
てばね作用を営む側面領域である対向接触挟持片34
と、側面領域である接触挟持片34から折曲されて先端
部を互いに付き合わせた底面領域36とからなる。
背面固定領域32は、ソケット本体形成壁10bに形成
された取付溝12a内に収容される部分である。そして
背面固定領域32上部の左右の側縁部には屈曲部32a
が形成され、この屈曲部32aは、ソケット本体の取付
溝12a内において、端子の前後方向(第6図紙面垂直
方向)への位置決め部材として機能している。また背面
固定領域32の略中央には、裏面側に切り起こされた突
起部32bが形成され、この突起部32bはソケット本
体形成壁10bの内側(取付溝12)に形成されている
段差部12b(第2図(b)参照)に係合して、バルブ
挿着口12内に装着されたターミナル端子30の抜け止
め機構として機能している。
また接触挟持片を形成する側面領域34は、背面固定領
域32と直交するとともに、背面固定領域32に沿って
上方に延出している。また対向する接触挟持片34の先
端領域は、内側(互いに接近する側)に凸なる形状に屈
曲されるとともに、先端側程、外側(互いに離間する方
向)に折り曲げられた湾曲形状とされている。そして接
触挟持片34のこの湾曲部は、挿入されるバルブ50の
ベース部52に対してばね部材として作用し、ベース部
52のくびれ部54を挟持する接触挟持部35となって
いる。また接触挟持片34の先端部34aは、挿入され
るバルブのベース部52と干渉しない位置まで折り返さ
れている。なお端子30だけを取り出して見たときに
は、第2図(a)に示されるように、接触挟持片34の
先端部34aが接触挟持片34の平面部領域34b(第
1図,第2図参照)の上方位置まで折り返された形状と
なっている。
また垂直タブ40は、底面領域36の略半分の巾d(第
1図参照)とされ、ターミナル部31の底面領域36か
ら垂直に延出されている。この垂直タブ40は、第4
図,第5図に示されるように、一方の底面領域36Aに
折曲形成された薄板状のタブ形成領域が巾方向内側に折
り返された表裏二重構造となっている。そして垂直タブ
40の裏側領域42はターミナル部31の底面領域36
Aと一体であり、また第1図〜第3図に示されるよう
に、接触挟持片34と底面領域36Aとの折り曲げコー
ナ部37Aには、内側に突出するリブ38が形成されて
おり、折り曲げコーナ部37Aにおける剛性強度、即ち
タブ40の付け根部の剛性が高められている。
一方、タブ40の表側領域の中で、第2図(b)符号F
1で示す延出部の略2/3の領域は、薄板状タブ形成領域を
巾方向内側に折り返して側縁部を付き合わせた同一巾の
折り返し部42a,42bによって形成されている。そ
して第2図(b)符号F2で示す表側領域の残りの略1/3
の領域は、折り返し部42aのみによって形成されてお
り、この折り返し部42aには、他の底面領域36Bの
先端部36B1(第1図参照)と当接する位置で略直角
に屈曲され、底面領域36Bの裏側に沿って水平に延出
する水平延出部43が折曲形成されている。そしてこの
水平延出部43の先端部43aは、背面固定領域32側
のコーナ部が直角に切欠かれた耳部形状とされ、側面領
域である接触挟持片34の平面部領域34bと底面領域
36B間コーナ部37Bに形成した切欠45に係合挟持
されている。即ち、垂直タブ40の付け根部から延びる
水平延出部43の耳部形状の先端部43aは、切欠45
に係止されて底面領域36Bに圧接状態とされ、これに
よってタブ40の剛性がさらに高められている。
なおターミナル端子30は、所定形状に切断された一枚
の導電性金属薄板を折り曲げることにより、第1図に示
される形状とされている。特に接触挟持片34は、背面
固定領域32に対して略直角に相対峙状に曲げ起こして
形成されるとともに、接触挟持部35は円弧形状に湾曲
形成されおり、バルブ50のベース部52がこの接触挟
持部(湾曲部)35の湾曲面に沿って対向接触挟持片3
4,34間に導入されやすくなっており、したがってス
ムーズなバルブ50の挿着が可能となっている。
また第5図は底面領域36Aから延出する薄板状タブ形
成領域を折り曲げて垂直タブ40を形成する様子を示し
ており、帯状のタブ形成領域の巾方向両側を内側に折り
曲げ、互いに付き合せて表裏圧接すればよい。図中二点
鎖線で示す部位は折曲する位置を示している。
このように本実施例のターミナル端子30における垂直
タブ40は、付け根位置において裏面領域42がターミ
ナル部の底面領域36Aに一体化され、表側領域42a
は水平延出部43を介して接触挟持片34と底面領域3
6Bの折り曲げコーナ部37Bに設けた切欠45に挟持
された構造となっているので、タブ40に第7図矢印P
1,P2に示す直交荷重あるいは第7図紙面に垂直方向の
直交荷重が作用しても変形しにくい。
また水平延出部の耳部形状先端部43aが切欠端縁部に
押圧されて、水平延出部43と底面領域36Bとは重合
密着して一体化されており、タブ延出方向に作用する荷
重P3(第7図参照)に対しても剛性が高められてい
る。
このように垂直タブ40の付け根部は対向する底面領域
36A,36Bにそれぞれ固定一体化されており、従来
構造に比べて強固なものとなっている。従ってコネクタ
ー60の着脱時にコネクター着脱方向とタブ延出方向と
が傾いていたとしても、これによってタブ40が変形す
ることがなく、またタブ付け根部が疲労破壊する心配も
ない。
〔考案の効果〕
以上の説明から明らかなように、本考案に係るウェッジ
ベースバルブ用ターミナル端子によれば、垂直タブの表
裏一方の領域は、垂直タブの付根位置において箱型ター
ミナル部の一の底面領域に一体に形成され、垂直タブの
表裏他の一方の領域(巾方向に折り返された領域)は、
水平延出部を介して箱型ターミナル部の他の底面領域に
固定されており、即ち、垂直タブが箱型ターミナルの一
対の底面領域にそれぞれ支持されるので、垂直タブの直
交荷重に対する強度が高められている。従って本考案に
よれば、コネクターの着脱によってタブが変形するよう
な不具合がなく、さらにタブの疲労破壊の恐れもなく、
バルブとコネクター間の長期安定した電気的接続が確保
される。
【図面の簡単な説明】
第1図はウエッジベースバルブ用ソケットに装着される
ターミナル端子の斜視図、第2図(a)はその正面図、
第2図(b)はその左側面図、第3図は第2図に示す線
III−IIIに沿う要部拡大断面図、第4図は第2図(a)
に示す線IV−IVに沿う拡大断面図、第5図は板材を折り
曲げてタブを形成する様子を説明する説明図、第6図は
ウエッジベースバルブ用のソケットの縦断面図、第7図
はターミナル端子のタブに直交荷重が作用する場合のタ
ブの作用を説明する説明図、第8図は従来のウエッジベ
ースバルブ用ソケットに装着されるターミナル端子の斜
視図、第8図(a)は従来のターミナル端子の垂直タブ
を折曲形成する様子を説明する説明図、第9図は従来の
ウエッジベーースバルブ用ソケットの縦断面図、第10
図はターミナル端子の変形を説明する説明図である。 10……ソケット本体、12……バルブ挿着口、 13……コネクター挿着口、 30……ターミナル端子、31……箱型ターミナル部、 32……背面固定領域、 34……側面領域である対向接触挟持片、 36(36A,36B)……底面領域、 40……垂直タブ、42……タブの裏側領域、 42a,42b……タブの表側を形成する折り返し 領域、 43……水平延出部、43a……耳部形状の先端部、 45……切欠、50……ウエッジベースバルブ、 52……バルブのベース部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ウェッジベースバルブの接続される箱型タ
    ーミナル部と外部コネクターの接続される垂直タブとを
    有する金属製薄板の折曲成形体であって、ソケット本体
    に装着一体化されるウェッジベースバルブ用ターミナル
    端子において、ソケット本体のバルブ挿着口に係止され
    る平板状の背面固定領域と、この背面固定領域の両側か
    ら折曲されて略垂直に延出する平板状の対向接触挟持片
    である側面領域と、この対向する側面領域から折曲され
    て延出し、先端部を互いに接近させた平板状の一対の底
    面領域とによって、前記箱型ターミナル部が構成される
    とともに、前記一対の底面領域の一方から折曲された帯
    状の平板状垂直延出領域が延出し、この垂直延出領域が
    巾方向に折り返されて表裏二重構造の垂直タブが構成さ
    れたウェッジベースバルブ用ターミナル端子であって、
    前記帯状の垂直延出部領域の折り返された領域から、対
    向する他の底面領域の内側に沿って延びる折曲された水
    平延出部が延出し、この水平延出部の先端がターミナル
    部の側面領域に設けられた切欠に係合固定されたことを
    特徴とするウェッジベースバルブ用ターミナル端子。
JP5872189U 1989-05-23 1989-05-23 ウェッジベースバルブ用ターミナル端子 Expired - Lifetime JPH0619169Y2 (ja)

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JP5599328B2 (ja) * 2011-01-20 2014-10-01 三菱電機株式会社 電力用半導体装置とプリント配線板との接続機構
JP2017158345A (ja) * 2016-03-03 2017-09-07 株式会社テージーケー 中継端子及びモータアクチュエータ

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