JPH06189879A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH06189879A
JPH06189879A JP35803192A JP35803192A JPH06189879A JP H06189879 A JPH06189879 A JP H06189879A JP 35803192 A JP35803192 A JP 35803192A JP 35803192 A JP35803192 A JP 35803192A JP H06189879 A JPH06189879 A JP H06189879A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
suction port
holder
locking portion
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP35803192A
Other languages
English (en)
Inventor
Yusuke Kinoshita
祐介 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP35803192A priority Critical patent/JPH06189879A/ja
Publication of JPH06189879A publication Critical patent/JPH06189879A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連通管や吸込口体に設けられた保持具を本体
に設けられた係止部に着脱可能に嵌合することができる
電気掃除機に関し、着脱の操作性を向上させるとともに
保持機能を長期間維持することができる電気掃除機を得
ることを目的とするものである。 【構成】 本体1の上面には開口28が形成された係止
部27が設けられ、この係止部27は開口28の向きが
可変となるように本体1に対して回動自在となってい
る。そして、常時はバネ34および係合凹所30と支持
部33との係合により、開口28は上方を向くようにな
っている。一方、連通管8を構成する延長管10には凸
部19が一体に形成された保持具17が固定されてい
る。そして、この凸部19が開口28から挿脱自在に嵌
合されて保持具17が係止部27に着脱可能に保持され
るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連通管または吸込口体
に設けた保持具を掃除機本体に設けられた係止部に着脱
可能に嵌合させてこれらを本体に保持させることのでき
る電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機としては、例
えば特開平3−77516号公報に記載されたものが知
られている。この電気掃除機には、本体に形成された一
対のL字形の保持側壁により係止部が形成され、この係
止部は上方開口部を有するとともにこれら保持側壁間に
形成される側方開口部を有するものである。一方、吸込
管(連通管)には連結装置(保持具)が結合されてお
り、この連結装置は、吸込管に固定される管区分とこの
管区分から突出して形成される一対のウェブとこのウェ
ブにそれぞれ形成されるフランジとからなっている。ま
た、一対のウェブ間には弾性部材が設けられていて、ウ
ェブは互いに近接するように弾性変形することが可能で
ある。
【0003】そして、掃除終了後あるいは中断時には、
連結装置のフランジを上方開口部から係止部に挿入して
このフランジを保持側壁の背後から嵌合させることによ
り、連結装置が設けられた吸込管を本体に保持させてお
くことができる。また、この状態で吸込管を本体から取
り外すには、連結装置を上方に持ち上げてフランジを上
方開口部から抜いてフランジと保持側壁との嵌合を解除
し、連結装置を本体の係止部から離脱させる。あるい
は、吸込管の上部に側方への力を加えてウェブを弾性変
形させてフランジを側方開口部から外すことにより、連
結装置は本体の係止部から離脱するものである。このた
め、連結装置が係止部から離脱する方向が一方向に限定
されないことでは、吸込管を本体から取り外す操作性が
向上されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の電気掃除機では、吸込管の上部に側方への力を加え
てウェブを弾性変形させて側方開口部から離脱する際に
発生するウェブと保持側壁との摩擦力により電気掃除機
本体が傾いたり、場合によっては転倒したりしてしまう
ことがあり、側方に離脱させる場合の操作性は必ずしも
良好ではなかった。また、長年の使用によりウェブや保
持側壁が磨耗して吸込管を保持できなくなるというおそ
れがあるという問題もあった。
【0005】本発明は上記問題点を解決し、連通管や吸
込口体を本体に保持した状態からこれらを取り外すとき
の操作性を向上させることができるとともに磨耗の発生
がなく保持機能を長期間維持することができる電気掃除
機を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電動送風機を収納する電動送風機室および
この電動送風機の吸引側に連通する集塵室を有するとと
もにこの集塵室に連通する吸込口が形成された本体と、
前記吸込口に一端が接続される連通管と、この連通管の
他端に接続される吸込口体と、この吸込口体または前記
連通管のうち少なくとも一方に設けられた保持具と、前
記本体に所定角度内で回動自在に設けられ前記保持具と
挿脱自在に嵌合して前記保持具を着脱自在に保持すると
ともに前記保持具との挿脱方向を可変とする係止部とを
具備したものである。
【0007】
【作用】本発明の電気掃除機によれば、吸込口体および
連通管の少なくとも一方に設けられた保持具を本体に設
けられた係止部に嵌合することにより、連通管や吸込口
体を本体に保持することができる。そして、これらを本
体から取り外す際には、これらとともに係止部を本体に
対して回動させることにより、係止部と保持具との挿脱
方向を変えることができる。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
図3において、1は電気掃除機本体で、下ケース2とこ
の下ケース2に固定された上ケース3とこの上ケース3
に回動自在に軸支された蓋体4とからなる。本体1には
電動送風機を収納する電動送風機室とこの電動送風機の
吸気側に形成された集塵室(ともに図示せず)とが形成
されていて、集塵室の上方は蓋体4で開閉されるように
なっている。5は本体1に前部に形成されるとともに集
塵室に連通する吸込口で、後述するホースが接続される
ものである。また、下ケース2は、その外周に弾性材か
らなるバンパ7を有するとともにその下面には図1
(b)に示すように移動用車輪Tが設けられている。
【0009】8は連通管で、本体1に形成された吸込口
5に着脱自在に接続されるホース9と、このホース9に
着脱自在に接続される延長管10とからなるものであ
る。ホース9は、一端に吸込口5に係合する接続筒11
と、この接続筒11に設けられた可撓性を有するホース
本体12と、このホース本体12に設けられた把手部1
3とから構成されている。また、延長管10は、把手部
13に着脱自在に接続される延長管10aとこれに接続
される延長管10bとからなるものである。そして、こ
の延長管10bには吸込口体14が着脱自在に接続され
る。この吸込口体14は下面に図示しない吸込開口が形
成される吸込口本体15とこの吸込口本体15に設けら
れ延長管10bに着脱自在に接続される接続管16とか
ら構成される。
【0010】17は連通管8および吸込口体15の少な
くともいずれか一方に設けられる保持具で、本実施例で
は連通管8を構成する延長管10bに設けられている。
この保持具17は、図1(a)〜(c)に示すように延
長管10bの外周面に固定される環状の固定部18と、
この固定部18の外周面と所定距離離間して形成される
板状の凸部19とからなるものである。
【0011】次に本体1に設けられる係止部について詳
細に説明する。図2に示すように本体1の側部には凹所
20が形成され、この凹所20は本体1の上方から側方
に連続して開放されている。この凹所20を形成し互い
に対向する対向壁21、21には、それぞれ軸孔22お
よび取付孔23が形成されている。また、この対向壁2
1、21間は壁部24によって連続するようになってい
て、この壁部24は上部に本体1側に向けて上方に拡開
するよう傾斜したテーパ面25を有するものである。そ
して、このテーパ面25には凹状のバネ受部26が形成
されている。そして、このバネ受部26には後述するコ
イルバネを嵌合する突部26aが設けられている。27
は上方に開口28を有する箱状の係止部で、両端部には
軸孔22に挿入される軸29がそれぞれ突出して設けら
れ、その上方には係合凹所30がそれぞれ形成されてい
る。31は板バネからなる支持部材で、取付孔23内に
挿入される支持部32と、これらの間に一体に設けられ
互いに対向する係合凸部33とからなるもので、この係
合凸部33は係止部27の係合凹所30にそれぞれ係合
されるものである。34はコイルバネで、一端が係止部
27に他端がバネ受部26の突部26aにそれぞれ固定
されてこれらの間に介在されるものであるが、板バネ等
他の形状のバネ部材を用いることも当然に可能である。
【0012】この係止部27を本体1に設けるには、本
体1の取付孔23に支持部材31を取り付け、対向壁2
1が互いに離間するように本体1を変形させた状態とし
て係止部27を凹所20内に配置するとともに軸29を
本体1の軸孔22に挿入する。そして、コイルバネ34
を係止部27とバネ受部26との間に介在させて一端を
突部26aに他端を係止部27にそれぞれ固定する。こ
れにより係止部27は、開口28が側方に対してその向
きを変えることができるように本体1に回動可能に設け
られ、常時は係合凸部33が係合凹所30に係合されて
開口28が上方を向くように位置するものである。そし
て、係止部27に側方への力例えば図1(a)の矢印A
方向への力が作用するとこの係止部27は矢印A方向に
本体1に対して回動することができ、しかもその状態か
ら前記の力が解除されるとコイルバネ34のバネ力およ
び係合凸部33と係合凹所30との係合により、係止部
27は前述のように開口28が上方を向くように位置す
るようになっている。なお、保持具17が係止部27に
保持された状態で延長管10bの上部が本体1から離れ
るように係止部27が回動する場合(図1(b)参照)
は、本体1の凹所20の底面と軸29よりも上方に位置
する係止部27の側面とが当接することにより係止部2
7の回動範囲が規制され、係止部27が反対に回動する
場合(図1(c)参照)は凹所20の壁面24と係止部
27の反対側の側面とが当接することにより係止部27
の回動範囲が規制されるものである。なお、図1(b)
に示すように、係止部27に凸部19が嵌合されて延長
管10等を本体1に保持した状態で吸込口体15と被掃
除面との間には所定の間隔を有するようになっていて、
上記の状態で係止部27が回動しても吸込口体15が被
掃除面に接触して係止部27の回動を妨げることがな
い。
【0013】上記実施例に基づきその作用を説明する。
掃除を行うには、本体1の吸込口5にホース9の接続筒
11を接続するとともにホース9の把手部13に延長管
10a、10bを接続し、さらに延長管10bに吸込口
体14を接続する。そして、電動送風機(図示せず)を
作動させることにより吸込口体14から塵埃を吸い込
み、これら塵埃は延長管10、ホース9を介して本体1
内の集塵室(図示せず)に集塵される。
【0014】掃除終了後あるいは掃除を中断する場合
は、図3に示すように延長管10に設けられた保持具1
7を本体1に設けられた係止部27に係止し、互いに接
続されたホース9、延長管10、吸込口体14を本体1
に保持することができる。具体的には、延長管10等を
上方に持ち上げ、上方を向いた状態にある開口28に保
持具17の凸部19を挿入すると、この凸部19の形状
は開口28の形状と略同形状であることから、保持具1
7はがたつくことなく係止部27に嵌合されて延長管1
0等は本体1に保持される。
【0015】次に本体1に保持された延長管10等を取
り外すには、開口28に凸部19を挿入した方向と反対
方向に延長管10等を持ち上げることにより行われる。
このとき、電気掃除機の使用者のいる位置等の都合で延
長管10等を真上に持ち上げることが困難である場合に
は、図1(b)、図1(c)に示すように係止部27を
本体1に対して回動させた後に凸部19を開口28から
離脱させることができる。そして、延長管10等を本体
1から取り外した後はコイルバネ34のバネ力および係
合凹所30と係合突起33の係合により、係止部27は
元の位置すなわち開口28が上方を向いた状態に復帰す
る。
【0016】このように本実施例の電気掃除機によれ
ば、係止部27が本体1に対して回動自在に設けられ、
図1(a)〜図1(c)に矢印X、Y、Zでそれぞれ示
すように保持具17の凸部19と係止部27の開口28
との挿脱方向が可変となることから、係止部27から延
長管10等を取り外す際、凸部19を離脱させる方向が
一方向に限定されず操作性を向上させることができる。
しかも、本体1に保持された延長管10等を上方以外の
方向から外す場合、保持具17や係止部27を弾性変形
させないことからこの弾性変形に伴う摩擦力を発生させ
ることなく延長管10等を取り外すことが可能となるの
で、延長管10等の挿脱時に本体1が傾いたり転倒した
りすることがない。さらに、保持具17や係止部27の
弾性変形に伴う磨耗がないことから、長期間の使用によ
り保持具17が係止部27から外れて延長管10等を保
持できなくなることがなく、延長管10等を本体1に確
実に保持しておくことができる。また、延長管10等を
本体1から取り外した後は、コイルバネ34の復元力で
係止部27が回動し係止部27の係合凹所30と係合凸
部33とが係合して、開口28が上方を向いた状態で係
止部27が本体1に支持されることから、再度延長管1
0等を本体1に装着する際に開口28の位置が決まって
いて凸部19を開口28に挿入しやすいものである。
【0017】本実施例は係止部27が本体1の上面に設
けられているものについて説明したが、本体1の下面に
係止部27を設け、本体1を倒置した状態で延長管10
等を保持するいわゆるスタンド収納する電気掃除機にも
利用することができる。また、保持具17は連通管8を
構成する延長管10に設けられたものについて説明した
が、もちろん吸込口体14に設けたものでもよく、吸込
口体14としてはいわゆるつる口、家具ブラシ等の吸込
口体でもよい。そして、係止部27の開口28は本体1
に対して側方に回動自在としたが、前後方向に回動自在
とすることもできる。さらに、本発明はホース9を使用
しないで本体1に直接延長管10を接続して使用するい
わゆるスティックタイプの電気掃除機では、吸込口体1
4のみを本体1に装着するのに利用することができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電気掃除機
によれば、本体に保持した連通管や吸込口体を取り外す
際に本体が傾いたり転倒することがなく、いづれの方向
にも容易に取り外せるので、本体に保持した連通管や吸
込口体を取り外すための操作性も向上させることができ
る。また、長期間使用しても磨耗により保持機能が損な
われることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、保持具が係止部に係
止された状態を示す電気掃除機の要部断面図であり、
(a)は通常の状態を示す図である。(b)は係止部が
本体に対して回動した状態を示す図である。(c)は係
止部が本体に対して(b)とは反対方向に回動した状態
を示す図である。
【図2】同じく本発明の一実施例を示す本体と係止部と
の分解斜視図である。
【図3】同じく本発明の一実施例を示す電気掃除機の斜
視図である。
【符号の説明】
1 本体 5 吸込口 8 連通管 14 吸込口体 17 保持具 27 係止部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を収納する電動送風機室およ
    びこの電動送風機の吸引側に連通する集塵室を有すると
    ともにこの集塵室に連通する吸込口が形成された本体
    と、前記吸込口に一端が接続される連通管と、この連通
    管の他端に接続される吸込口体と、この吸込口体または
    前記連通管のうち少なくとも一方に設けられた保持具
    と、前記本体に所定角度内で回動自在に設けられ前記保
    持具と挿脱自在に嵌合して前記保持具を着脱自在に保持
    するとともに前記保持具との挿脱方向を可変とする係止
    部とを具備したことを特徴とする電気掃除機。
JP35803192A 1992-12-25 1992-12-25 電気掃除機 Pending JPH06189879A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35803192A JPH06189879A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP35803192A JPH06189879A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 電気掃除機

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Publication Number Publication Date
JPH06189879A true JPH06189879A (ja) 1994-07-12

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ID=18457186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP35803192A Pending JPH06189879A (ja) 1992-12-25 1992-12-25 電気掃除機

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JP (1) JPH06189879A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101130A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Samsung Kwangju Electronics Co Ltd 真空掃除機用の吸引ノズル掛け装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009101130A (ja) * 2007-10-19 2009-05-14 Samsung Kwangju Electronics Co Ltd 真空掃除機用の吸引ノズル掛け装置

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