JPH08317886A - 床用吸込具 - Google Patents

床用吸込具

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Publication number
JPH08317886A
JPH08317886A JP13042495A JP13042495A JPH08317886A JP H08317886 A JPH08317886 A JP H08317886A JP 13042495 A JP13042495 A JP 13042495A JP 13042495 A JP13042495 A JP 13042495A JP H08317886 A JPH08317886 A JP H08317886A
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JP
Japan
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suction tool
receiving member
tool body
pressure receiving
suction
Prior art date
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Pending
Application number
JP13042495A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetoshi Fukuoka
秀俊 福岡
Hirobumi Mitsueda
寛文 光枝
Yoshihiro Mori
好弘 森
Akihiko Zako
昭彦 雑古
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH08317886A publication Critical patent/JPH08317886A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】底面に吸込口3と、この吸込口3に連通する前
方開口4を有する吸込具本体1において、吸込具本体1
前面に、壁等に当接して変形する弾性材製の当接部16
と、この当接部16と一体形成されて前方開口4を覆うフ
ラップ部18とを形成し、当接部16の吸込具本体1前方へ
の突出寸法を、吸込具本体1の前面中央部に向かって漸
次大きく形成する。 【効果】吸込具本体が壁等に当接する際、当接部の中央
部が最初に押圧されて変形し、これに伴って当接部の吸
込具本体側方部分が、吸込具本体の壁への押圧に応じて
徐々に変形してフラップ部が開放されるため、比較的軽
い力でフラップ部を開放できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に接続され
る床用吸込具に係わり、特に室内の壁面近傍の塵やゴミ
等を効率よく吸引できる床用吸込具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば特開平1-181826号公報(A
47L 9/02)に示されるような吸込具があった。この吸込
具は、吸込開口前方に設けた開口に、軸にて回動自在な
シャッターを設け、このシャッターの上方に突出して設
けたバンパーが壁等に当ることに寄り、そのバンパーが
シャッターを押圧し、シャッターが軸を中心に回動して
前方開口を開放するようになっている。
【0003】しかしながら、このような構成では、前方
開口を開閉するための構成が複雑であるため、部品点数
が多くなり高価なものとなる欠点があるとともに、前方
開口近辺は、掃除機の吸引空気が常時流れている部分で
あるため、その吸引空気に含まれる塵や綿ゴミがシャッ
ターを支持する軸に絡み着き、シャッターの回動性が悪
化する恐れがあった。
【0004】この問題点に鑑み、特開平7-23882号公報
(A47L 9/02)号に示される如く、底面に形成された吸込
口に連通する前方開口を有する吸込具本体において、吸
込具本体の前面部から側面部にわたって設けた可橈性材
からなるバンパーと、このバンパーと一体形成されて吸
込具の前方開口を覆うフラップを形成し、吸込具のバン
パーが壁等に当接して橈んだ際に、フラップが上方へ移
動して前方開口が開放されるよう構成したものが提案さ
れた。
【0005】しかしながら、このような吸込具では、バ
ンパーの吸込具本体の前面からの突出寸法が一定に形成
されているため、掃除中、壁等に当接する際に、バンパ
ーの前面部が全幅に渡って接するため、バンパーが橈む
のに大きな力を要し、フラップが開放されにくく、壁際
のゴミを取り除きにくい欠点がある。
【0006】また、バンパーが壁等により押圧されるこ
とにより、バンパーとフラップとの接続部に形成した薄
肉状の可橈部12が折れ曲がって吸込具本体の前面に形成
した凹所に入り込み、フラップが上方へ持ち上げられる
ようになっているが、バンパーの部分を押し潰して変形
させるため、大きな力を要し、フラップが開放されにく
く壁際のゴミを取り除きにくい欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑み成されたもので、壁や家具等の障害物に当接した際
にバンパーが橈みやすく、確実に壁際のゴミを取り除く
ことのできる床用吸込具を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、底面に吸込口
を設けるとともに、該吸込口と連通する前方開口を有す
る吸込具本体と、該吸込具本体の前側面部に設けた可橈
性材からなる受圧部材と、該受圧部材と一体に形成され
て前記前方開口を覆う覆壁とからなり、前記受圧部材が
押圧されて橈むことにより、前記覆壁が上方へ移動して
前記前方開口を開放するものにおいて、前記受圧部材の
中央部の前方への突出寸法を、受圧部材の両端部の突出
寸法よりも大きくしたことを特徴とする。
【0009】また、本発明は、底面に吸込口を設けると
ともに、該吸込口と連通する前方開口を有する吸込具本
体と、該吸込具本体の前側面部に設けた可橈性材からな
る受圧部材と、該受圧部材と一体に形成されて前記前方
開口を覆う覆壁とからなり、前記受圧部材が押圧されて
橈むことにより、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開
口を開放するものにおいて、前記受圧部材の吸込具本体
前方への突出寸法を、吸込具本体の前側面部中央部に向
かって漸次大きく形成したことを特徴とする。
【0010】さらに、本発明は、底面に吸込口を設ける
とともに、該吸込口と連通する前方開口を有する吸込具
本体と、該吸込具本体の前側面部に設けた可橈性材から
なる受圧部材と、該受圧部材と一体に形成されて前記前
方開口を覆う覆壁とからなり、前記受圧部材が押圧され
て橈むことにより、前記覆壁が上方へ移動して前記前方
開口を開放するものにおいて、前記受圧部材の吸込具本
体前方への突出寸法を、吸込具本体の前側面部中央部に
向かって漸次大きくなる円弧状に形成するとともに、前
記受圧部材の円弧の曲率を、前記受圧部材が壁等に当接
して吸込具本体の前側面部が内側に橈んだ際に、前記受
圧部材の壁への当接面が略直線状になるよう設定したこ
とを特徴とする。
【0011】また、本発明は、底面に吸込口を設けると
ともに、該吸込口と連通する前方開口を有する吸込具本
体と、該吸込具本体の前側面部に設けた可橈性材からな
る受圧部材と、該受圧部材と一体に形成されて前記前方
開口を覆う覆壁とからなり、前記受圧部材が押圧されて
橈むことにより、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開
口を開放するものにおいて、前記吸込具本体の前面部
に、前記受圧部材が押圧されて橈んだ際に収納される凹
部を形成したことを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明の請求項1の構成によると、受圧部材の
中央部の前方への突出寸法を、受圧部材の両端部の突出
寸法よりも大きくしたことにより、受圧部材の中央部が
壁に最初に接触して変形し、覆壁が開放されるため、比
較的軽い力で覆壁が開放される。
【0013】また、本発明の請求項2の構成によると、
受圧部材の前方への突出量が、吸込具本体の前面部中央
に向かって漸次大きくなるよう形成されているため、受
圧部材の中央部が壁に最初に接触して変形し、受圧部材
の中央部から側部にかけての部分が、吸込具本体の壁へ
の押圧力に応じて徐々に押圧されて覆壁が開放されるた
め、比較的軽い力で覆壁が開放される。
【0014】さらに、本発明の請求項3の構成による
と、吸込具本体の前側面部中央部に向かって漸次大きく
なる円弧状に形成するとともに、前記受圧部材の円弧の
曲率を、前記受圧部材が壁等に当接して吸込具本体の前
側面部が内側に橈んだ際に、前記受圧部材の壁への当接
面が略直線状になるよう設定したことにより、吸込具本
体が壁等に当接して受圧部材が変形し覆壁が上方へ移動
した状態で、受圧部材の前面が壁に接触しているため、
吸込具本体の前方開口と床面との間が気密になり、吸込
力の低下が防止される。
【0015】また、本発明の請求項4の構成によると、
吸込具本体の前面部に、凹部が形成されているため、受
圧部材が押圧されて凹所に収納されるため、大きな力を
必要とせず覆壁が開放される。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて以下に詳
述する。
【0017】1は吸込具本体で、底面に回転ブラシ2を
臨ませる吸込口3と、該吸込口3に連続して形成された
前方開口4とを有する下ケースと、該下ケース5の上面
に取りつけられる上ケース6とから構成されている。7
は前記下ケース5の側壁上面に形成された溝で、該溝7
に後述するバンパー14が係止されるようになっている。
8は前記下ケース5の前壁9に形成された凹所で、後述
するバンパー14の当接部16が押圧された際に収納される
ようになっている。
【0018】10は前記上ケース6に形成されたブラシ取
出口11を開閉自在に覆う蓋で、前記回転ブラシ2に髪の
毛等が絡まった際等に、該蓋10を開放して回転ブラシ2
を取り出し、掃除するようになっている。
【0019】12は前記吸込具本体1の後方に上下方向に
回動自在に配設される継手管、13は前記継手管12に、周
方向に回動自在に取りつけられる接続管で、該接続管13
及び図示しない延長管、ホース等を介して図示しない電
気掃除機本体に連通されている。
【0020】14は前記吸込具本体1の前側面及び左右側
面にわたって配設される弾性材製のバンパーで、該バン
パー14の端部15を前記下ケース5の溝7に係止するとと
もに、下ケース5と、上ケース6及び蓋10との間で挟持
固定するようになっている。
【0021】16は前記バンパー14の、下ケース5に形成
された凹所8に対応する位置に形成成された当接部で、
該当接部16の基部に薄肉部17が形成されており、該薄肉
部17にてバンパー14が折れ曲がり、掃除中、壁や家具等
に当接した際に、該当接部16が凹所8に入り込むように
なっている。前記当接部16は、図4に示すごとく、前記
吸込具本体1の前面部の略全幅にわたって形成されてお
り、該当接部16の前方への突出量が、吸込具本体1前面
部中央に向かって漸次大きくなる円弧状に形成されてい
る。
【0022】また、前記当接部16の円弧の曲率は、該当
接部16が壁等に当接して吸込具本体1の下ケース5前壁
9が内側に橈んだ際に、該当接部16が全幅にわたって壁
に当接するよう設定されており、この構成により、吸込
具本体1が壁に当接した際、当接部16が押圧されて後述
するフラップ部18が上方へ移動するが、当接部16の前面
が壁に接触しているため、吸込具本体1の前方開口と床
面との間が気密になり、吸込力の低下を防止でき、壁際
のゴミを確実に取り除くことができる。
【0023】18は前記バンパー14に一体形成され、前記
吸込具本体1の前方開口4を覆うフラップ部で、前記バ
ンパー14が壁や家具等に当接しない状態では、床面に略
当接して前方開口4からの空気の流入を防止して吸込力
の低下を防止している。
【0024】19は前記バンパー14のフラップ部18に形成
された支持部で、該支持部19を前記下ケース5の前壁9
に形成した取付穴20に取りつけることにより、前記フラ
ップ部19が不用意に前方へ開放されるのを防止するよう
になっている。21は前記支持部19に形成された薄肉状の
可橈部で、前記バンパー14の当接部16が壁等に当接した
際に、該可橈部21にて折れ曲がり、当接部16が用意に前
記下ケース5の凹所8に入り込むようになっている。
【0025】而して、掃除中、吸込具本体1が壁や家具
等に当接した際、バンパー14の当接部16が押圧されて変
形し、これに伴ってフラップ部18が上方へ持ち上げられ
て吸込具本体1の前面開口4が開放され、壁際のゴミや
塵を前面開口4から吸い込まれる。
【0026】吸込具本体1の下ケース5前壁9には凹所
8が形成されているため、当接部16押圧されると当接部
16が薄肉部17と可橈部21にて折れ曲がり、当接部16が押
し潰されることなく凹所8に収納されるため、大きな力
を必要とせずフラップ部18を上方に移動させることがで
きる。
【0027】また、当接部16は、前方への突出量が、吸
込具本体1前面部中央に向かって漸次大きくなるよう形
成されているため、当接部16の中央部が壁に最初に接触
して変形し、当接部16の中央部から側部にかけての部分
が、吸込具本体1の壁への押圧力に応じて徐々に押圧さ
れてフラップ部18が開放するため、比較的軽い力でフラ
ップ部18を開放させることができ、壁際のゴミを吸い込
むことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1によると、受圧部材の
中央部の前方への突出寸法を、受圧部材の端部の突出寸
法よりも大きくしたことにより、受圧部材の中央部が壁
に最初に接触して変形し、覆壁が開放されるため、比較
的軽い力で覆壁を開放させることができ、壁際のゴミを
取り除くことができる。
【0029】また、本発明の請求項2によると、受圧部
材の前方への突出量が、吸込具本体前側面部中央部に向
かって漸次大きくなるように形成されているため、受圧
部材の中央部が壁に最初に接触して変形し、受圧部材の
中央部から側部にかけての部分が、吸込具本体の壁への
押圧力に応じて徐々に押圧されて覆壁が上方へ移動する
ため、比較的軽い力で吸込具本体の前方開口を開放させ
ることができ、壁際のゴミを吸い込むことができる。
【0030】さらに、本発明の請求項3によると、吸込
具本体が壁等に当接して受圧部材が変形し覆壁が上方へ
移動した状態で、受圧部材の前面が壁に接触しているた
め、吸込具本体の前方開口と床面との間が気密になり、
吸込力の低下を防止でき、壁際のゴミを確実に取り除く
ことができる。
【0031】また、本発明の請求項4によると、吸込具
本体の前面部に凹部を形成することにより、受圧部材が
押圧された際に凹部に収納されるため、大きな力を必要
とせず覆壁を上方に移動させて吸込具本体の前方開口を
開放させることができ、壁際のゴミを吸い込むことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す床用吸込具が壁に当接し
た状態における要部拡大断面図である。
【図2】同吸込具本体の断面図である。
【図3】同要部拡大断面図である。
【図4】同吸込具本体の上面図ある。
【符号の説明】
3 吸込口 4 前方開口 8 凹所(凹部) 16 当接部(受圧部材) 18 フラップ部(覆壁)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 雑古 昭彦 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底面に吸込口を設けるとともに、該吸込
    口と連通する前方開口を有する吸込具本体と、該吸込具
    本体の前側面部に設けた可橈性材からなる受圧部材と、
    該受圧部材と一体に形成されて前記前方開口を覆う覆壁
    とからなり、前記受圧部材が押圧されて橈むことによ
    り、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開口を開放する
    ものにおいて、前記受圧部材の中央部の前方への突出寸
    法を、受圧部材の両端部の突出寸法よりも大きくしたこ
    とを特徴とする床用吸込具。
  2. 【請求項2】 底面に吸込口を設けるとともに、該吸込
    口と連通する前方開口を有する吸込具本体と、該吸込具
    本体の前側面部に設けた可橈性材からなる受圧部材と、
    該受圧部材と一体に形成されて前記前方開口を覆う覆壁
    とからなり、前記受圧部材が押圧されて橈むことによ
    り、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開口を開放する
    ものにおいて、前記受圧部材の吸込具本体前方への突出
    寸法を、吸込具本体の前側面部中央部に向かって漸次大
    きく形成したことを特徴とする床用吸込具。
  3. 【請求項3】 底面に吸込口を設けるとともに、該吸込
    口と連通する前方開口を有する吸込具本体と、該吸込具
    本体の前側面部に設けた可橈性材からなる受圧部材と、
    該受圧部材と一体に形成されて前記前方開口を覆う覆壁
    とからなり、前記受圧部材が押圧されて橈むことによ
    り、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開口を開放する
    ものにおいて、前記受圧部材の吸込具本体前方への突出
    寸法を、吸込具本体の前側面部中央部に向かって漸次大
    きくなる円弧状に形成するとともに、前記受圧部材の円
    弧の曲率を、前記受圧部材が壁等に当接して吸込具本体
    の前側面部が内側に橈んだ際に、前記受圧部材の壁への
    当接面が略直線状になるよう設定したことを特徴とする
    床用吸込具。
  4. 【請求項4】 底面に吸込口を設けるとともに、該吸込
    口と連通する前方開口を有する吸込具本体と、該吸込具
    本体の前側面部に設けた可橈性材からなる受圧部材と、
    該受圧部材と一体に形成されて前記前方開口を覆う覆壁
    とからなり、前記受圧部材が押圧されて橈むことによ
    り、前記覆壁が上方へ移動して前記前方開口を開放する
    ものにおいて、前記吸込具本体の前面部に、前記受圧部
    材が押圧されて橈んだ際に収納される凹部を形成したこ
    とを特徴とする床用吸込具。
JP13042495A 1995-05-29 1995-05-29 床用吸込具 Pending JPH08317886A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007000442A (ja) * 2005-06-24 2007-01-11 Hitachi Appliances Inc 電気掃除機用吸込具
US7171723B2 (en) 2002-10-28 2007-02-06 Sanyo Electric Co., Ltd. Floor suction tool for electric vacuum cleaners

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