JPH06188967A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
- Publication number
- JPH06188967A JPH06188967A JP34249692A JP34249692A JPH06188967A JP H06188967 A JPH06188967 A JP H06188967A JP 34249692 A JP34249692 A JP 34249692A JP 34249692 A JP34249692 A JP 34249692A JP H06188967 A JPH06188967 A JP H06188967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- language
- message
- voice response
- voice
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 種々の地域の相手先と通信を行なう場合に、
確実にメッセージ内容を相手に伝えることを目的とす
る。 【構成】 操作部１により送出する音声応答メッセージ
の言語順を設定して制御用メモリ４に格納しておき、着
信時に制御部５は、、制御用メモリ４内の情報に従って
メモリ３の対応する言語の音声応答メッセージを選択し
て、音声ＩＣ７を介して音声応答メッセージを順次回線
に送出する。
確実にメッセージ内容を相手に伝えることを目的とす
る。 【構成】 操作部１により送出する音声応答メッセージ
の言語順を設定して制御用メモリ４に格納しておき、着
信時に制御部５は、、制御用メモリ４内の情報に従って
メモリ３の対応する言語の音声応答メッセージを選択し
て、音声ＩＣ７を介して音声応答メッセージを順次回線
に送出する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は音声応答（ＯＧＭ）機能
を持った通信装置に関するものである。
を持った通信装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、固定メッセージによる音声応答
（ＯＧＭ）は１種類の言語のみのメッセージを送出して
いた。
（ＯＧＭ）は１種類の言語のみのメッセージを送出して
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では音声応答（ＯＧＭ）は１種類の原稿のみのメッ
セージを送出していたので、メッセージの言語と相手の
使う言語が違う場合、相手が聴いてもメッセージの内容
が分らない欠点があった。
来例では音声応答（ＯＧＭ）は１種類の原稿のみのメッ
セージを送出していたので、メッセージの言語と相手の
使う言語が違う場合、相手が聴いてもメッセージの内容
が分らない欠点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
言語によるメッセージを順番に送出させる音声応答（Ｏ
ＧＭ）機能を設けることにより、相手によって使う言語
が違う場合にも対応出来るようにしたものである。
言語によるメッセージを順番に送出させる音声応答（Ｏ
ＧＭ）機能を設けることにより、相手によって使う言語
が違う場合にも対応出来るようにしたものである。
【０００５】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【０００６】図１は、本実施例の通信装置の基本構成を
示したブロック図である。
示したブロック図である。
【０００７】図１において、１は、ワンタッチキー、テ
ンキー、ファンクションキー等の各種のキーを有する操
作部である。この操作部１のキーによりオペレータは、
音声応答（ＯＧＭ）のメッセージの言語の選択を行な
う。
ンキー、ファンクションキー等の各種のキーを有する操
作部である。この操作部１のキーによりオペレータは、
音声応答（ＯＧＭ）のメッセージの言語の選択を行な
う。
【０００８】２は、液晶表示器（ＬＣＤ）やＬＥＤ等の
表示により各種の情報や装置の状態を表示する表示部で
ある。この表示部２には、音声応答メッセージの言語の
選択（入力）方法が表示される。
表示により各種の情報や装置の状態を表示する表示部で
ある。この表示部２には、音声応答メッセージの言語の
選択（入力）方法が表示される。
【０００９】３は、予め固定の音声応答メッセージが保
存（格納）されているメモリであり、このメモリ３には
複数言語のメッセージが格納されている。
存（格納）されているメモリであり、このメモリ３には
複数言語のメッセージが格納されている。
【００１０】４は、音声応答メッセージの言語の送出順
を記憶するための制御用メモリである。
を記憶するための制御用メモリである。
【００１１】５は、装置全体の制御を行なう制御部であ
り、制御部５はマイクロコンピュータ及びＲＯＭ、ＲＡ
Ｍ等のマイクロコンピュータシステムにより構成されて
いる。
り、制御部５はマイクロコンピュータ及びＲＯＭ、ＲＡ
Ｍ等のマイクロコンピュータシステムにより構成されて
いる。
【００１２】６は、回線の捕捉や開放等を行なう網制御
部（ＮＣＵ）である。
部（ＮＣＵ）である。
【００１３】７は、音声応答メッセージメモリ３より読
み出されたメッセージデータを音声信号として回線に送
出する音声ＩＣである。
み出されたメッセージデータを音声信号として回線に送
出する音声ＩＣである。
【００１４】以下の構成が本実施例の基本構成である
が、本実施例の通信装置が留守番電話機である場合に
は、相手先からのメッセージを録音する録音ユニットと
通話のためハンドセット等を設け、制御部５によりそれ
らを制御する。又、本実施例の通信装置がファクシミリ
装置である場合には、リーダユニット及びプリンタユニ
ット、モデム等を設け、制御部５によりそれらを制御
し、更に制御部５は画像データの符号化、復号化の処理
とファクシミリ通信制御を実行する。
が、本実施例の通信装置が留守番電話機である場合に
は、相手先からのメッセージを録音する録音ユニットと
通話のためハンドセット等を設け、制御部５によりそれ
らを制御する。又、本実施例の通信装置がファクシミリ
装置である場合には、リーダユニット及びプリンタユニ
ット、モデム等を設け、制御部５によりそれらを制御
し、更に制御部５は画像データの符号化、復号化の処理
とファクシミリ通信制御を実行する。
【００１５】図２は、送出する音声応答メッセージの言
語の順番を登録する時の制御部５の制御動作を示したフ
ローチャートである。
語の順番を登録する時の制御部５の制御動作を示したフ
ローチャートである。
【００１６】図２のフローに従って送出する音声応答メ
ッセージの言語の順番の登録動作について説明する。
ッセージの言語の順番の登録動作について説明する。
【００１７】まず、ステップＳ１において、操作部１の
ファンクションキーにより送出する音声応答メッセージ
の言語の順番を登録するモードを選択する。そのモード
がオペレータにより選択されると、ステップＳ２にて、
パラメータｎを０にする。このパラメータｎは、送出す
るＯＧＭメッセージの言語の順番を示すパラメータであ
る。次に、ステップＳ３にて、そのパラメータｎの値に
対応する言語を入力するようにオペレータに指示する表
示を表示部２に表示させる。そして、オペレータが操作
部１により対応する言語を入力すると、ステップＳ３に
て、そのｎの値に対応する言語の情報を制御用メモリ４
に格納し、ステップＳ４にてｎの値をインクリメントす
る。次に、ステップＳ５にて、言語の入力が完了したか
否かを判定し（この判定は、オペレータにより入力終了
の操作が行なわれたか否かを判定する）、言語の入力が
完了していなければステップＳ３に戻り、又言語の入力
が完了すると、ステップＳ６にてその時点のｎの値をパ
ラメータｎに格納する。このパラメータｎは、登録され
た言語の数を示す。そして、ステップＳ７にて、制御用
メモリ４に言語順とともにパラメータｎの値を格納す
る。例として、ｎ＝０番目の言語を英語、ｎ＝１番目の
言語を独語、ｎ＝２番目の言語を伊御とした場合には、
ｍ＝３、言語順：０＝英、１＝独、２＝伊の情報が制御
用メモリ４に格納される。
ファンクションキーにより送出する音声応答メッセージ
の言語の順番を登録するモードを選択する。そのモード
がオペレータにより選択されると、ステップＳ２にて、
パラメータｎを０にする。このパラメータｎは、送出す
るＯＧＭメッセージの言語の順番を示すパラメータであ
る。次に、ステップＳ３にて、そのパラメータｎの値に
対応する言語を入力するようにオペレータに指示する表
示を表示部２に表示させる。そして、オペレータが操作
部１により対応する言語を入力すると、ステップＳ３に
て、そのｎの値に対応する言語の情報を制御用メモリ４
に格納し、ステップＳ４にてｎの値をインクリメントす
る。次に、ステップＳ５にて、言語の入力が完了したか
否かを判定し（この判定は、オペレータにより入力終了
の操作が行なわれたか否かを判定する）、言語の入力が
完了していなければステップＳ３に戻り、又言語の入力
が完了すると、ステップＳ６にてその時点のｎの値をパ
ラメータｎに格納する。このパラメータｎは、登録され
た言語の数を示す。そして、ステップＳ７にて、制御用
メモリ４に言語順とともにパラメータｎの値を格納す
る。例として、ｎ＝０番目の言語を英語、ｎ＝１番目の
言語を独語、ｎ＝２番目の言語を伊御とした場合には、
ｍ＝３、言語順：０＝英、１＝独、２＝伊の情報が制御
用メモリ４に格納される。
【００１８】図３は、音声応答メッセージの出力時の制
御部５の制御動作を示したフローチャートである。
御部５の制御動作を示したフローチャートである。
【００１９】まず、ステップＳ１０にて、回線からの呼
び出し信号を検出すると、ステップＳ１１にて回線を捕
捉し、ステップＳ１２にて回線の状態が安定するまでの
Ｔ1時間をウエイトした後にステップＳ１３〜ステップ
Ｓ２１にて音声応答メッセージの送出を行なう。
び出し信号を検出すると、ステップＳ１１にて回線を捕
捉し、ステップＳ１２にて回線の状態が安定するまでの
Ｔ1時間をウエイトした後にステップＳ１３〜ステップ
Ｓ２１にて音声応答メッセージの送出を行なう。
【００２０】ステップＳ１３では、パラメータｎの値を
０にし、ステップＳ１４では、ｎの値に対応する言語を
制御用メモリ４より読み出し、その言語情報に従って音
声応答メッセージメモリ３のＯＧＭメッセージを選択す
る。そして、ステップＳ１５にて、選択したＯＧＭメッ
セージデータを音声ＩＣ７に出力し音声応答メッセージ
の回線への送出を行なう。そして、音声応答メッセージ
の送出が終了すると、ステップＳ１６にてｎの値をイン
クリメントし、ステップＳ１７にｍの値とｎの値が等し
いか否かを判定し、ｍの値とｎの値が等しくなければス
テップＳ１８にて所定時間Ｔ2ウエイトした後にステッ
プＳ１４に戻って次の言語の音声応答メッセージを送出
する。又、ステップＳ１７にて、ｍの値とｎの値が等し
い場合には、ステップＳ１９にて音声応答の最下送出時
間Ｔ3がタイムアウトしたか否かを判定する。このタイ
マＴ3は、ステップＳ１１又はＳ１２にてスタートされ
る。ステップＳ１９にてタイマＴ3がタイムアウトと判
定するとステップＳ２２の通信処理（相手先からのメッ
セージの録音又はファクシミリ通信等）に移行し、タイ
マＴ3がタイムアウトしていなければステップＳ２０に
て、Ｔ2時間ウエイトした後、ステップＳ２１にで疑似
リングバックトーンを出力するケーデンスが選択されて
いるか否かを判定する。この疑似リングバックトーン・
ケーデンスは、相手先に現在オペレータ呼び出し中であ
ることを示す疑似リングバックトーンを所定の時間間隔
（１秒、又は２秒）で送出する処理である。ステップＳ
２１にて疑似リングバックトーン・ケーデンスが選択さ
れていなければステップＳ１３に戻って再度、設定順で
の異なる言語の音声応答メッセージを送出し、他方疑似
リングバックトーン・ケーデンスが選択されていると、
ステップＳ２２にて疑似リングバックトーン・ケーデン
スを決められた時間実行した後に、ステップＳ２２と同
様の通信処理へ移行する。
０にし、ステップＳ１４では、ｎの値に対応する言語を
制御用メモリ４より読み出し、その言語情報に従って音
声応答メッセージメモリ３のＯＧＭメッセージを選択す
る。そして、ステップＳ１５にて、選択したＯＧＭメッ
セージデータを音声ＩＣ７に出力し音声応答メッセージ
の回線への送出を行なう。そして、音声応答メッセージ
の送出が終了すると、ステップＳ１６にてｎの値をイン
クリメントし、ステップＳ１７にｍの値とｎの値が等し
いか否かを判定し、ｍの値とｎの値が等しくなければス
テップＳ１８にて所定時間Ｔ2ウエイトした後にステッ
プＳ１４に戻って次の言語の音声応答メッセージを送出
する。又、ステップＳ１７にて、ｍの値とｎの値が等し
い場合には、ステップＳ１９にて音声応答の最下送出時
間Ｔ3がタイムアウトしたか否かを判定する。このタイ
マＴ3は、ステップＳ１１又はＳ１２にてスタートされ
る。ステップＳ１９にてタイマＴ3がタイムアウトと判
定するとステップＳ２２の通信処理（相手先からのメッ
セージの録音又はファクシミリ通信等）に移行し、タイ
マＴ3がタイムアウトしていなければステップＳ２０に
て、Ｔ2時間ウエイトした後、ステップＳ２１にで疑似
リングバックトーンを出力するケーデンスが選択されて
いるか否かを判定する。この疑似リングバックトーン・
ケーデンスは、相手先に現在オペレータ呼び出し中であ
ることを示す疑似リングバックトーンを所定の時間間隔
（１秒、又は２秒）で送出する処理である。ステップＳ
２１にて疑似リングバックトーン・ケーデンスが選択さ
れていなければステップＳ１３に戻って再度、設定順で
の異なる言語の音声応答メッセージを送出し、他方疑似
リングバックトーン・ケーデンスが選択されていると、
ステップＳ２２にて疑似リングバックトーン・ケーデン
スを決められた時間実行した後に、ステップＳ２２と同
様の通信処理へ移行する。
【００２１】図４は、最初に英語のＯＧＭメッセージを
送出し、次に独語のＯＧＭメッセージを送出し、次に伊
語のＯＧＭメッセージを送出する場合の例を示したもの
である。
送出し、次に独語のＯＧＭメッセージを送出し、次に伊
語のＯＧＭメッセージを送出する場合の例を示したもの
である。
【００２２】尚、本発明は、上述した実施例に限らず種
々の変形が可能である。
々の変形が可能である。
【００２３】
【発明の効果】以上の様に本発明によれば、相手によっ
て使う言語が違う場合にも対応出来るように複数の言語
のメッセージを順番に送出することで、従来の音声応答
のメッセージの言語と相手の使う言語が違うのでメッセ
ージの内容が分からないという欠点を解消できる。
て使う言語が違う場合にも対応出来るように複数の言語
のメッセージを順番に送出することで、従来の音声応答
のメッセージの言語と相手の使う言語が違うのでメッセ
ージの内容が分からないという欠点を解消できる。
【図１】本実施例の通信装置の構成を示したブロック図
である。
である。
【図２】本実施例の通信装置の入力動作を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図３】本実施例の通信装置の出力動作を示したフロー
チャートである。
チャートである。
【図４】本実施例による動作例を示した図である。
１ 操作部 ２ 表示部 ３ 音声応答メッセージのメモリ ４ 制御用メモリ ５ 制御部 ６ＮＣＵ ７ 音声ＩＣ
Claims (2)
- 【請求項１】 音声応答機能を有する通信装置におい
て、 複数種類の言語の音声メッセージを順次発生する手段
と、 上記発生手段により発生された音声メッセージを順次送
出する手段を有することを特徴とする通信装置。 - 【請求項２】 請求項１において、送出する言語順を設
定する設定手段を有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34249692A JPH06188967A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 通信装置 |
| DE1993629614 DE69329614T2 (de) | 1992-12-22 | 1993-12-16 | Kommunikationsgerät mit Audio-Antwortfunktion |
| EP19930403052 EP0604274B1 (en) | 1992-12-22 | 1993-12-16 | Communication apparatus having audio response function |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34249692A JPH06188967A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06188967A true JPH06188967A (ja) | 1994-07-08 |
Family
ID=18354202
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34249692A Pending JPH06188967A (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | 通信装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0604274B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06188967A (ja) |
| DE (1) | DE69329614T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021001541A (ja) * | 2020-09-14 | 2021-01-07 | 千蔵工業株式会社 | トイレ用自動ドアシステム、音声案内装置、音声案内方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105142121A (zh) * | 2014-06-09 | 2015-12-09 | 联想移动通信软件（武汉）有限公司 | 一种来电处理的方法、装置和移动终端 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63167550A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-11 | Kazuo Hashimoto | 自動翻訳機能付き留守番電話装置 |
| JPS6450656A (en) * | 1987-08-21 | 1989-02-27 | Hashimoto Corp | Automatic answering telephone set |
| JPS6471254A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Hashimoto Corp | Automatic answering telephone system |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP34249692A patent/JPH06188967A/ja active Pending
-
1993
- 1993-12-16 DE DE1993629614 patent/DE69329614T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-16 EP EP19930403052 patent/EP0604274B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021001541A (ja) * | 2020-09-14 | 2021-01-07 | 千蔵工業株式会社 | トイレ用自動ドアシステム、音声案内装置、音声案内方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69329614D1 (de) | 2000-12-07 |
| EP0604274A1 (en) | 1994-06-29 |
| EP0604274B1 (en) | 2000-11-02 |
| DE69329614T2 (de) | 2001-05-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010206 |