JPH05252322A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05252322A
JPH05252322A JP4047295A JP4729592A JPH05252322A JP H05252322 A JPH05252322 A JP H05252322A JP 4047295 A JP4047295 A JP 4047295A JP 4729592 A JP4729592 A JP 4729592A JP H05252322 A JPH05252322 A JP H05252322A
Authority
JP
Japan
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letter
cover letter
key
cover
message
Prior art date
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Pending
Application number
JP4047295A
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English (en)
Inventor
Makoto Yamamoto
真 山本
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP4047295A priority Critical patent/JPH05252322A/ja
Publication of JPH05252322A publication Critical patent/JPH05252322A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単にカバーレターを作成することのできる
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。 【構成】 ファクシミリ装置が、宛先名称、発信元名
称、レターメッセージ等の各カバーレター成分を、指定
番号によってメモリ2に登録するカバーレター成分登録
手段1、8、80と、登録された各カバーレター成分を
合成して、カバーレターを作成するカバーレター作成手
段1、12と、前記カバーレター成分の登録並びにカバ
ーレターの作成の各モードに切り換えるモード切り換え
手段1とを備えていることを特徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カバーレター作成機能
をもったファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ファクシミリ通信における記録
情報として、記録紙の冒頭部分に「発信元表示」が、こ
れに続いて「カバーレター」が、その後に「送信された
原稿の内容」の記録が行われるようになっている。図5
は、該「カバーレター」の一般的な書式例を示す模式図
である。図面からも明らかなように、カバーレターとし
ては、レターを作成した日付、レターの送信先である宛
先名、レターを作成した者の氏名である発信元名、そし
て簡単なメッセージが付記されるのが一般的である。ま
た、カバーレターで使用するメッセージとしては、通
常、「前文→挨拶文→主文の書き出し」の順で構成され
ている。例えば、「貴社ますますご清祥のこととお慶び
申し上げます。日ごろ格別のお引立てにあずかり厚く御
礼申し上げます。さて、ご依頼の件につきまして以下の
通りご連絡申し上げます。」というような構成になって
いる。
【0003】ところで、上記のカバーレターメッセージ
例におけるアンダーラインを付した単語については、別
の単語を使用することも可能である。例えば、「貴社」
については「貴殿、貴所、貴店、・・・」、「ご清祥」
については「ご繁栄、ご清栄、ご隆盛、・・・」、「日
ごろ」については「毎度、毎々、平素、・・・」、「格
別の」については「ひとかたならぬ、・・・」、「お引
立て」については「ご愛顧、ご指導、ご高配、・・
・」、「ご依頼」ついては「ご照会」、ご案内、ご用
命、・・・」というように別の単語で置き換えることが
可能である。そして、どの単語で置き換えるかについて
は、原稿の内容等により、レター作成者の自由な選択に
まかされている。
【0004】このように、ファクシミリ通信におけるカ
バーレターで使用されるメッセージとしては、表現の差
こそあれ、大体においてその内容を同じくする定型の文
章が使用されるようになっている。また、宛先名、発信
元名についても、頻繁に通信が行われる場合には、頻繁
に使用される固定の名称として取り扱うことが可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、目下のとこ
ろ、カバーレターとしては、手書きによってレターが作
成されており、これを送信すべき原稿に先立って相手先
に送信するという方法がとられている。このため、複数
の相手先に対し同じ定型の文章からなるメッセージを使
用できる場合であっても、同じメッセージを毎回手書き
せねばならないという、たいへん煩わしい作業が必要と
なる。また、かかる定型の文章表現や、使用される単語
をうっかり忘れてしまうということもよくあることであ
る。このような場合、過去に作成して送信したカバーレ
ターを調べ、これを手本としてレターを作成せねばなら
ないという手間な作業が必要となる。
【0006】本発明は、かかる現状に鑑みてなされたも
のであり、簡単にカバーレターを作成することのできる
ファクシミリ装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ファクシミリ装置が、宛先名称、発信元
名称、レターメッセージ等の各カバーレター成分を、指
定番号によってメモリに登録するカバーレター成分登録
手段と、登録された各カバーレター成分を合成して、カ
バーレターを作成するカバーレター作成手段と、前記カ
バーレター成分の登録並びにカバーレター作成の各モー
ドに切り換えるモード切り換え手段とを備えたことを特
徴としている。
【0008】
【作用】上記構成によれば、カバーレター成分登録手段
が、指定番号によって宛先名称、発信元名称、レターメ
ッセージ等の各カバーレター成分を、メモリに登録す
る。また、登録された各カバーレター成分については、
カバーレターを作成する際に、カバーレター作成手段に
よって合成され、カバーレターが作成される。
【0009】一方、カバーレター成分の登録を行うため
の登録モードと、カバーレターを作成するための作成モ
ードの各モードについては、モード切り換え手段によっ
てモードの切り換えが行われる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従って具体
的に説明する。図1は本発明にかかるファクシミリ装置
の概略構成を示すブロック図である。このファクシミリ
装置は、制御部1と、RAM2と、ROM3と、オート
ダイヤラ4と、モデム(変復調装置)5と、電話回線6
に接続されるNCU(網制御装置)7と、操作パネル8
と、イメージ入力装置80と、表示部9と、読取部10
と、記録部11とから構成される。更に、制御部1には
レジスタ12が、操作パネル8上にはカバーレターの作
成モードを選択するためのレター作成モード選択キーC
と、カバーレター成分の登録モードを選択するためのレ
ター成分登録モード選択キーDと、通信キーTと、その
他の図示しない操作キー(テンキー、ワンタッチダイア
ルキー等)が装備されている。また、イメージ入力装置
80は、読み取るべき画像を一旦RAM2にイメージ情
報として取り込んで記憶させるものであり、取り込まれ
たイメージ情報は後で相手先に送信できるようになって
いる。
【0011】制御部1は、ROM3に格納された制御プ
ログラムに基づき、このファクシミリ装置の送受信動作
の制御を行う。基本的な送信動作は次のとおりである。
操作者により操作パネル8上の通信キーTやワンタッチ
ダイアルキーがオンされると、制御部1がRAM2に格
納された相手先のダイアル番号を読み出し、読み出され
たダイアル番号がオートダイヤラ4及NCU7を介して
電話回線6にダイアル発信される。次に、相手先ファク
シミリ装置が受信可能な状態にある場合には、読取部1
0が読み取った原稿の画データがモデム5及びNCU7
を介して電話回線6に送出される。なお、モデム5は送
受信信号を変復調するものであり、NCU7はファクシ
ミリ装置と電話回線6との接続を制御するものである。
【0012】一方、原稿画像を送信するにあたり、操作
者がレター作成モード選択キーCをオンした場合には、
制御部1はファクシミリ装置をカバーレターの作成モー
ドに切り換えると共に、表示部9のディスプレイ画面上
にカバーレター作成のための指示内容を表示させる。そ
こで、操作者がその指示内容に従って、カバーレター作
成のためのキー入力操作を行うと、これを受けた制御部
1はRAM2に予め登録されてある各カバーレター成分
を一旦レジスタ12に保持する。
【0013】次に、操作者が通信キーTをオンするとフ
ァクシミリ通信が開始されるが、この際に、制御部1は
レジスタ12に保持したカバーレター成分を合成してカ
バーレターを作成し、続いて読取部10を駆動して原稿
画像の読み取りを行わせる。そして、制御部1は作成し
たカバーレターと読み取った原稿画像の両者を相手先フ
ァクシミリ装置に対して送信するための制御を行う。
【0014】なお、カバーレター成分の登録並びにカバ
ーレターの作成については、図2及び図3に示すフロー
チャートにおいて詳細に説明する。また、基本的な受信
動作は、次のとおりである。即ち、電話回線6、NCU
7及びモデム5を介して相手先からの受信情報が着信す
ると、この受信情報に基づいて、制御部1は記録部11
を駆動して、受信情報の記録を行わせる。
【0015】図2は、カバーレター成分の登録手順を示
すフローチャートである。先ず、レターの内容成分とし
ての各データを登録するに先立ち、通信回数頻度の高い
相手先の名称を列挙した「宛先リスト」と、発信元が1
でなく複数ある場合(例えば、複数の各部署が発信元と
なるような場合)に作成する「発信元リスト」と、挨拶
文等の定型文章を列挙した「カバーレターメッセージリ
スト」(図4にその具体例を示す)を予め作成してお
く。そして、これらのリストに列挙された各データはイ
メージ入力装置80によってメモリRAM2にイメージ
入力されることになる。
【0016】以下、フローチャートに従って、カバーレ
ター成分の登録手順について具体的に説明する。先ず、
操作者によってレター成分登録モード選択キーDがオン
され(S1)、キーオンされた場合(S2においてYe
sの場合)には、ファクシミリ装置がレター成分の登録
モードに切り換えられる(S3)。そしてディスプレイ
画面に、「宛先を登録する場合にはのキーを、発信元
を登録する場合にはのキーを、カバーレターメッセー
ジを登録する場合にはのキーをオンして下さい」なる
登録指示のメッセージが表示される(S4)。そこで、
操作者が、、、のいずれかのキーをオンし(S
5)、のキーがオンされた場合(S6においてYes
の場合)には、続いてディスプレイ画面に、「宛先の指
定番号をキー入力して下さい」なる指示メッセージが表
示される(S7)。そこで、操作者がテンキーによって
宛先の指定番号をキー入力し(S8)、キー入力された
場合(S9においてYesの場合)には、キー入力され
た宛先の指定番号がRAM2に登録される(S10)。
【0017】続いてディスプレイ画面には「宛先の名称
を入力して下さい」なる指示メッセージが表示される
(S11)。そこで、操作者がイメージ入力装置80に
より宛先の名称のイメージ入力操作を行うと(S1
2)、宛先の名称はイメージ情報としてRAM2に登録
される(S13)。宛先名称の登録がなされた場合(S
14においてYesの場合)には、ひき続きディスプレ
イ画面には「宛先のダイアル番号をキー入力して下さ
い」なる指示メッセージが表示される(S15)。そこ
で、操作者がテンキーにより宛先のダイアル番号をキー
入力し(S16)、キー入力された場合(S17におい
てYesの場合)には、RAM2に宛先のダイアル番号
が登録される(S18)。その後、処理はS4に戻る。
以上のS7〜S18の処理が行われることにより、ファ
クシミリ装置のRAM2には、宛先を指定するための指
定番号と、宛先名称のイメージ情報と、宛先のダイアル
番号の各データがひとまとまりのデータとして関係付け
られて登録されることになる。
【0018】次に、S6においてのキーがオンされな
かった場合(S6においてNoの場合)には、更にの
キーがオンされたか否かの判断がなされる(S19)。
のキーがオンされた場合(S19においてYesの場
合)には、ディスプレイ画面に「発信元の指定番号をキ
ー入力して下さい」なる指示メッセージが表示される
(S20)。そこで、操作者が指定番号をテンキーによ
りキー入力し(S21)、キー入力された場合(S22
においてYesの場合)には、RAM2に発信元の指定
番号が登録される(S23)。
【0019】続いてディスプレイ画面には「発信元の名
称を入力して下さい」なる指示メッセージが表示される
(S24)。そこで操作者がイメージ入力装置80によ
り発信元の名称のイメージ入力操作を行うと(S2
5)、発信元の名称は同じくイメージ情報としてRAM
2に登録される(S26)。発信元の名称のイメージ登
録がなされた場合(S27においてYesの場合)に
は、処理は再びS4に戻る。また、登録されなかった場
合(S27においてNoの場合)には、処理は再びS2
4に戻る。以上のS20〜S26の処理が行われること
により、ファクシミリ装置のRAM2には、発信元を示
す指定番号と、発信元名称のイメージ情報の各データが
ひとまとまりのデータとして関係付けられ登録されるこ
とになる。
【0020】また、S19においてのキーがオンされ
なかった場合(S19においてNoの場合)には、更に
のキーがオンされたか否かの判断がなされる(S2
8)。のキーがオンされた場合(S28においてYe
sの場合)には、ディスプレイ画面に「レターメッセー
ジの指定番号をキー入力して下さい」なる指示メッセー
ジが表示される(S29)。そこで、操作者が指定番号
をテンキーによりキー入力し(S30)、キー入力され
た場合(S31においてYesの場合)には、RAM2
にレターメッセージの指定番号が登録される(S3
2)。
【0021】続いてディスプレイ画面には「レターメッ
セージを入力して下さい」なる指示メッセージが表示さ
れる(S33)。そこで操作者がイメージ入力装置80
によるレターメッセージのイメージ入力操作を行うと
(S34)、レターメッセージはイメージ情報としてR
AM2に登録される(S35)。そして、レターメッセ
ージの登録が行われた場合(S36においてYesの場
合)には、上記の一連の処理を終える。以上のS29〜
S35の処理が行われることにより、ファクシミリ装置
のRAM2には、レターメッセージを示す指定番号と、
レターメッセージのイメージ情報の各データがひとまと
まりのデータとして関係付けられ登録されることにな
る。
【0022】また、操作者がレター作成モード選択キー
Cをオンしなかった場合(S2においてNoの場合)に
は、通常の通信処理が行われることになる(S37)。
図3は、カバーレターの作成並びにその送信手順を示す
フローチャートである。先ず、操作者によってレター作
成モード選択キーCがオンされ(S41)、キーオンさ
れた場合(S42においてYesの場合)には、ファク
シミリ装置がカバーレターの作成モードに切り換えられ
る(S43)。そして、ディスプレイ画面には、「宛先
の指定番号をキー入力して下さい」なるカバーレター作
成のための指示メッセージが表示される(S44)。そ
こで、操作者がテンキーにより指定番号をキーを入力し
(S45)、キー入力された場合(S46においてYe
sの場合)には、予め登録してある「宛先名称」をかか
る指定番号をポインタとしてRAM2より読み出し、一
旦レジスタ12に保持する(S47)。
【0023】そして、レジスタ12に「宛先名称」のデ
ータが保持された場合(S48においてYesの場合)
には、続いてディスプレイ画面に「発信元の指定番号を
キー入力して下さい」なる指示メッセージが表示される
(S49)。そこで、操作者がテンキーによって発信元
の指定番号をキー入力し(S50)、キー入力された場
合(S51においてYesの場合)には、予め登録して
ある「発信元名称」を同じくかかる指定番号をポインタ
としてRAM2より読み出し、一旦レジスタ12に保持
する(S52)。
【0024】更に、レジスタ12に「発信元名称」が保
持された場合(S53においてYesの場合)には、デ
ィスプレイ画面に「レターメッセージの指定番号をキー
入力して下さい」なる指示メッセージが表示される(S
54)。そこで、操作者がテンキーによってレターメッ
セージの指定番号をキー入力し(S55)、キー入力さ
れた場合(S56においてYesの場合)には、予め登
録してある「レターメッセージ」をかかる指定番号をポ
インタとしてRAM2より読み出し、一旦レジスタ12
に保持する(S57)。
【0025】そして、レジスタ12に「レターメッセー
ジ」が保持された状態(S58)において、ディスプレ
イ画面には、「通信キーをオンして下さい」なる指示メ
ッセージが表示される(S59)。そこで、操作者が通
信キーTをオンし(S60)、キーオンされた場合(S
61においてYesの場合)には、ファクシミリ装置を
電話回線に接続するための処理が行われる(S62)。
なお、この際に、登録された宛先のダイアル番号によっ
て発呼動作が行われることになる。また、レジスタ12
に保持された「宛先名称」、「発信元名称」、「レター
メッセージ」の各カバーレター成分を合成して、カバー
レターが作成される(S63)。更に、送信すべき原稿
の読み取りが行われ(S64)、続いて作成されたカバ
ーレターと読み取られた原稿画像の送信処理が行われる
(S65)。
【0026】また、操作者がレター作成モード選択キー
Cをオンしなかった場合(S42においてNoの場合)
には、通常の通信処理が行われることになる(S6
6)。図4は、カバーレターで使用されるメッセージの
リストである。このリストは、ほんの一例にすぎないも
のであるが、表現の差こそあれその内容は大体において
殆ど同じものであると言える。従って、よく使用される
表現のパターンを指定番号別に登録しておけば、必要に
応じて使い分けすることができ、大変便利である。ま
た、登録してある定型の文章以外の文章を使用したい場
合においては、図2のフローチャートで示したように、
登録モードに切り換えた後、イメージ入力装置80によ
って新たに登録することも可能である。
【0027】
【発明の効果】以上の本発明によれば、原稿画像に先立
って送信されるカバーレターの作成を、簡単なキー操作
で行うことができるにようになる。しかも、カバーレタ
ーで使用されるいくつかの定型文章表現については、予
め登録しておき、使用時に自由に選択することができる
ようになる。このため、うっかり忘れがちである定型文
章表現を、送信の度ごとに思い出して手書きする必要が
全くなくなる。また、頻繁に通信が行われる宛先や、発
信元の表示についても、同様に予め登録することよっ
て、カバーレター作成の際に使用できるので、これらに
ついてもいちいち手書きする必要が全くなくなる。
【0028】更に、カバーレターの作成については、原
稿の読み取りが行われる前に行われるため、送信の進行
には全く支障を来すことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるファクシミリ装置の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】カバーレター成分の登録手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】カバーレターの作成並びにその送信手順を示す
フローチャートである。
【図4】カバーレターで使用されるメッセージのリスト
である。
【図5】「カバーレター」の一般的な書式例を示す模式
図である。
【符号の説明】
1 制御部 2 RAM 8 操作パネル 9 表示部 12 レジスタ 80 イメージ入力装置 C レター作成モード選択キー D レター成分登録モード選択キー T 通信キー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛先名称、発信元名称、レターメッセー
    ジ等の各カバーレター成分を指定番号によってメモリに
    登録するカバーレター成分登録手段と、登録された各カ
    バーレター成分を合成してカバーレターを作成するカバ
    ーレター作成手段と、カバーレター成分の登録並びにカ
    バーレター作成の各モードに切り換えるモード切り換え
    手段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP4047295A 1992-03-04 1992-03-04 ファクシミリ装置 Pending JPH05252322A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047295A JPH05252322A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047295A JPH05252322A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05252322A true JPH05252322A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12771296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4047295A Pending JPH05252322A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05252322A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5784177A (en) * 1995-05-30 1998-07-21 Canon Kabushiki Kaisha Printer/facsimile driver

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5784177A (en) * 1995-05-30 1998-07-21 Canon Kabushiki Kaisha Printer/facsimile driver
US6118546A (en) * 1995-05-30 2000-09-12 Canon Kabushiki Kaisha Printer/facsimile driver with page count generation

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