JPH06188141A - 電子部品の製造方法 - Google Patents

電子部品の製造方法

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JPH06188141A
JPH06188141A JP33602592A JP33602592A JPH06188141A JP H06188141 A JPH06188141 A JP H06188141A JP 33602592 A JP33602592 A JP 33602592A JP 33602592 A JP33602592 A JP 33602592A JP H06188141 A JPH06188141 A JP H06188141A
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正美 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リードフレームを用いた連続作業化を図った
電子部品の製造方法を提供する。 【構成】 本部品10は、回路素子2が載置される樹脂
ベース13と回路素子2に接続されるリード端子とを有
する。本部品10を製造する場合は、複数のリード端子
と、先端(起立片)19aが起立された一対の係止部1
9とを備えたリードフレーム18を用いた成形工程を行
って、所定の作業を行った後、樹脂ベース13を上方に
押し上げることにより、樹脂ベース13をリードフレー
ムから取り外して当該部品10を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板等に実装
される電子部品の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電子部品の一例を図7に
示す。
【0003】同図は従来の電子部品1の断面図を示すも
のであり、回路素子2が載置される樹脂ベース3と、一
端4aが回路素子2に接続されたリード端子4とを有し
ている。リード端子4の他端4bはベース3内に埋設さ
れ、その中間部4cは基板における実装密度を高めるた
めに、ベース3の底面3aと略面一となるように底面3
aから露出させている。なお、同図中、5は樹脂からな
る蓋部材である。
【0004】このように構成された電子部品1を製造す
る場合は、まず、図8に示すように、導電性板材を用意
して多数のリード、例えば3本のリード端子4A,4
B,4Cが、ダムバー7を介してタイバー6に一体に結
合された所望パターンのリードフレーム8をプレス加工
等によって形成する。各リード端子4A,4B,4C
は、2組が対向するように配置され、各組の中央部には
樹脂ベース3を形成するためのスペース部S1 が設けら
れている。このスペース部S1 の上下位置には係止部
9,9がそれぞれ形成されている。
【0005】そして、成形工程によりダムバー7により
囲まれた前記スペース部S1 及び各リード端子4A,4
B,4Cの先端、更には前記係止部9,9を含む領域に
樹脂からなる樹脂ベース3を形成する。
【0006】次に、プレス加工を行ってタイバー6及び
ダムバー7を切断して、各リード端子4A,4B,4C
を個々に分離する。樹脂ベース3は、前記係止部9,9
によってリードフレーム8に支持されることになる。
【0007】そしてリード端子4を前記図7に示すよう
に折曲した後、回路素子2を樹脂ベース3内に収容し、
回路素子2とリード端子4の一端4aとを接続し、蓋部
材5を配置する。
【0008】次に、図9に示すように、これまでリード
フレーム8に支持されていた樹脂ベース3を上方に押す
ことにより、樹脂ベース3は、リードフレーム8の係止
部9から簡単に外れて単体の電子部品1として取り出さ
れ、当該部品1が製造される。
【0009】そして、このように製造された電子部品1
をプリント基板に実装する場合は、底面3aから露出し
ているリード端子4の中間部4cとプリント基板上に形
成された導電パターンとをはんだ付けにより固定して行
われる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係止部
9は、単に樹脂ベース3の底面3aに接するものであっ
たため、その後の加工作業や組立作業の際に多少の振動
が加わった程度で樹脂ベース3が係止部9から外れるこ
とがあり、リードフレームを用いた連続作業化が図れな
いという問題があった。
【0011】そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなさ
れたものであり、リードフレームを用いた連続作業化を
図った電子部品の製造方法を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の電子部品の製造方法は、回路素子が載置され
る樹脂ベースと前記回路素子に接続されるリード端子と
を有する電子部品を、リード端子を複数備えるリードフ
レームを用いた成形工程を行って得る電子部品の製造方
法において、前記リード端子が備えられた部分と異なる
リードフレームの部分に、前記樹脂ベースの底面に食い
込んで固定支持する起立片を設け、前記成形工程後に樹
脂ベースを上方に押し上げてリードフレームから取り外
すことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】上記構成の電子部品の製造方法によれば、樹脂
ベースの成形工程及びその後の工程の際に樹脂ベースを
リードフレームに固定しておく場合は、リードフレーム
に設けた起立片により樹脂ベースを固定支持でき、樹脂
ベースをリードフレームから取り外す場合は、樹脂ベー
スを上方に押し上げることにより、簡単に外すことがで
きる。これにより、作業効率が向上し、リードフレーム
を移動しながらの連続作業を行うことができる。また、
起立片は、リード端子が備えられた部分と異なるリード
フレームの部分に設けられているので、リード端子をリ
ードフレームから分離した段階で、起立片とリード端子
とは絶縁状態となるので、当該部品の電気的特性の測定
が可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳述
する。
【0015】図1は本発明の製造方法に係る電子部品の
断面図である。
【0016】同図に示す本実施例に係る電子部品10
は、回路素子2が載置される樹脂ベース13と、一端1
4aが回路素子2に接続されたリード端子14と、樹脂
ベース13の上を覆う蓋部材15とを有して構成されて
いる。
【0017】前記回路素子2としては、例えば、トロイ
ダルコア2aにコイル2bを巻装したノイズフィルタが
適用される。
【0018】前記樹脂ベース13は、耐熱性樹脂からな
る略凹型状を有し、例えば射出成形により形成される。
なお、ベース13の底面13aにはガス抜き用の排気溝
13cを設けている。この排気溝13cは、基板に実装
する際のリフロー時に、はんだから発生するガス等を排
気溝13cから外部に排気することで、セルフアライメ
ント効果を高めるためのものである。
【0019】前記蓋部材15は、耐熱性樹脂からなる板
状を有し、例えば射出成形により形成される。なお、蓋
部材15の各部に、係止片(図示省略)を設け、そのス
プリング作用を利用して樹脂ベース13に容易に取り付
けできる構造としてもよい。
【0020】前記リード端子14は、その他端14bか
ら中間部14c及び樹脂ベース13の側面を経て一端1
4aへと図1に示すように屈曲されつつ形成されてい
る。リード端子14の他端14bは、樹脂ベース13の
上面13bと略面一となるように上面13bから露出し
ている。また、他端14b側は、樹脂ベース13内に埋
設され、中間部14cは、樹脂ベース13の底面13a
と略面一となるように底面13aから露出している。ま
た、リード端子14の一端14aは、前述したようにコ
イル2bの端部2cが巻き付けられ、はんだにより固定
できるようになっている。
【0021】次に、本発明の製造方法の一実施例を説明
する。
【0022】まず、図2に示すように、導電性板材を用
意して多数のリード、例えば3本のリード端子14A,
14B,14Cが、ダムバー17を介してタイバー16
に一体に結合された所望パターンのリードフレーム18
をプレス加工等によって形成する。次に、リードフレー
ム18の表面にはんだ付け性を良くするためのメッキ処
理例えばはんだメッキを行う。各リード端子14A,1
4B,14Cは、2組が対向するように配置され、各組
の中央部には樹脂ベース13を形成するためのスペース
部S2 が設けられている。このスペース部S2 の上下位
置には係止部19,19がそれぞれ形成されている。
【0023】続いて、図3に示すように、プレス加工を
行って各リード端子14A,14B,14Cの他端14
b側及び係止部19の先端(起立片)19aをフォーミ
ングして起立させる。
【0024】次に、射出成形等により、ダムバー17に
より囲まれた前記スペース部S2 及び各リード端子14
A,14B,14Cの他端14b側、更には前記係止部
19,19を含む領域に樹脂からなる樹脂ベース13を
形成する。
【0025】次に、図4に示すように、プレス加工を行
ってタイバー16及びダムバー17を切断して、各リー
ド端子14A,14B,14Cを個々に分離する。樹脂
ベース13は、前記係止部19,19によってリードフ
レーム18に支持されることになる。これらリード端子
14A,14B,14Cを分離した段階では、係止部1
9,19と各リード端子14A,14B,14Cとは、
絶縁状態となるので、当該部品10の電気的特性の測定
が可能となる。
【0026】続いて、プレス加工を行って樹脂ベース1
3から突出している各リード端子14A,14B,14
Cの端部をフォーミングした後、図1に示すように、曲
げ加工を行って各リード端子14A,14B,14Cを
樹脂ベース13の底面13aから側面を経て上面13b
に至るように屈曲して延長させる。これによって各リー
ド端子14A,14B,14Cの一端14aは、樹脂ベ
ース13の上面13bに位置される。
【0027】次に、トロイダルコア2aにコイル2bを
巻装した回路素子2を樹脂ベース13内に収容した後、
コイル2bの端部2cを樹脂ベース13の上面13bに
引出して各リード端子14A,14B,14Cの一端1
4aにからげてはんだ付けする。これによって各リード
端子14A,14B,14Cとコイル2bとの導通がと
れたことになる。
【0028】続いて、蓋部材15に設けた係止片のスプ
リング作用を利用して、蓋部材15を樹脂ベース13に
取り付けて、樹脂ベース13の上を覆う。
【0029】次に、図5に示すように、これまでリード
フレーム18に支持されていた樹脂ベース13を上方に
押すことにより、樹脂ベース13は、リードフレーム1
8の係止部19から簡単に外れて単体の電子部品10と
して取り出され、当該部品10が製造される。なお、図
6は電子部品10を取り出した後のリードフレーム18
の形状を示している。
【0030】このようにして得られた本電子部品10を
プリント基板上に実装する場合は、樹脂ベース13の底
面13aから露出しているリード端子14の中間部分1
4cの底面又はプリント基板の導電パターンにはんだペ
ーストを塗布した後、プリント基板上に形成された導電
パターンの所定の位置に当該部品10を載置する。次
に、リード端子14又はプリント基板の導電パターンに
塗布したはんだペーストをリフローにより固化して本格
的なはんだ付け固定を行う。このようにして本電子部品
10がプリント基板上に実装される。
【0031】上記実施例の製造方法によれば、樹脂ベー
ス13の成形工程及びその後の工程の際に樹脂ベース1
3をリードフレーム18に固定しておく場合は、リード
フレーム18に設けた係止部19により樹脂ベース13
を固定支持でき、多少の振動が加わった程度では樹脂ベ
ース13が外れることなしに作業を行うことができる。
また、樹脂ベース13をリードフレーム18から取り外
す場合は、樹脂ベース13を上方に押し上げることによ
り、簡単に外すことができる。これにより、作業効率が
向上し、リードフレーム18を移動しながらの連続作業
を行うことができる。また、係止部19は、リード端子
13が備えられた位置と異なるリードフレーム18の位
置に設けられているので、リード端子14をリードフレ
ーム18から分離した段階で、係止部19とリード端子
14とは絶縁状態となるので、当該部品10の電気的特
性の測定が可能となる。
【0032】なお、本発明は、上記実施例に限定され
ず、種々に変形実施できる。
【0033】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、リードフ
レームに設けた起立片により樹脂ベースを固定支持で
き、しかも簡単に外すことができるので、作業効率が向
上し、リードフレームを移動しながらの連続作業を行う
ことができ、また、起立片は、リード端子が備えられた
部分と異なるリードフレームの部分に設けられているの
で、リード端子をリードフレームから分離した段階で、
当該部品の電気的特性の測定が可能となる等の優れた効
果が得られる電子部品の製造方法を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の製造方法に係る電子部品の断面図であ
る。
【図2】本実施例のフォーミング前のリードフレームを
示す平面図である。
【図3】本実施例のフォーミング後のリードフレームを
示す斜視図である。
【図4】本実施例のリード端子分離工程におけるリード
フレーム及び樹脂ベースを示す平面図である。
【図5】本実施例の電子部品分離工程におけるリードフ
レーム及び電子部品を示す断面図である。
【図6】本実施例の電子部品分離工程後のリードフレー
ムを示す平面図である。
【図7】従来の電子部品を示す断面図である。
【図8】従来のフォーミング前のリードフレームを示す
平面図である。
【図9】従来の電子部品分離工程におけるリードフレー
ム及び電子部品を示す断面図である。
【符号の説明】
2 回路素子 10 電子部品 13 樹脂ベース 13a 樹脂ベースの底面 14,14A,14B,14C リード端子 19 係止部 19a 係止部の先端(起立片)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路素子が載置される樹脂ベースと前記
    回路素子に接続されるリード端子とを有する電子部品
    を、リード端子を複数備えるリードフレームを用いた成
    形工程を行って得る電子部品の製造方法において、前記
    リード端子が備えられた部分と異なるリードフレームの
    部分に、前記樹脂ベースの底面に食い込んで固定支持す
    る起立片を設け、前記成形工程後に樹脂ベースを上方に
    押し上げてリードフレームから取り外すことを特徴とす
    る電子部品の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08285117A (ja) * 1995-04-17 1996-11-01 Nippondenso Co Ltd 電磁弁ブロックの配電器
JP2004503930A (ja) * 2000-06-14 2004-02-05 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 2部分より成る磁気コイルおよびその製作方法
JP2012164833A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Nec Tokin Corp 表面実装型コイル

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JP2012164833A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Nec Tokin Corp 表面実装型コイル

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