JPH06187342A - 領域指定装置 - Google Patents

領域指定装置

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JPH06187342A
JPH06187342A JP4337294A JP33729492A JPH06187342A JP H06187342 A JPH06187342 A JP H06187342A JP 4337294 A JP4337294 A JP 4337294A JP 33729492 A JP33729492 A JP 33729492A JP H06187342 A JPH06187342 A JP H06187342A
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JP
Japan
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area
sentence
syntax element
designating
character
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Pending
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JP4337294A
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English (en)
Inventor
Koichi Fujita
公一 藤田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 指定領域の範囲を正確に指示することなく所
望の領域範囲の指定が可能な領域指定装置を提供するこ
とである。 【構成】 領域指定装置は、指定すべき領域に含まれる
任意の1文字を指定するための文字位置指定入力部12
と、指定すべき領域の範囲を規定する構文要素単位の種
別を入力するための領域種別指定入力部14と、指定さ
れた1文字を含む文章を抽出し、この文章を所定の構文
要素単位に識別する文章解析部13と、識別された構文
要素単位の中から、指定された1文字を含み、かつ入力
された領域種別に該当する構文要素単位領域を抽出する
領域抽出制御部15とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電子化文書を処理す
る文書処理装置に使用される領域指定装置の構成に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】文書処理装置等で取り扱う電子化された
文書に対して部分的な修正や変更、場所移動等の編集作
業を行う場合には、その処理対象領域を指定するために
領域指定装置が使用される。図13は、従来の領域指定
装置の主要な構成を示すブロック図である。従来の領域
指定装置は、文書データを格納する文書メモリ1と、文
書内の所定の領域を指定するための文字位置指定部2と
を備えている。
【0003】図14は、図13に示す従来の領域指定装
置の領域指定動作の手順を示している。図14(a)に
示すように、使用者は、最初に文字位置指定部2から、
指定すべき領域の先頭の文字「g」を指定する。次に図
14(b)に示すように、今度は最後尾の文字「t」を
指定する。そして、これらの操作によって、図14
(c)に示すように、先頭文字「g」と最後尾文字
「t」とを含む領域50が指定領域として指定される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、電子化文書の編
集作業においては、使用者は単語、節、文等論理的に意
味のある単位で領域を指定して修正や移動、転写作業等
を行う場合が多い。ところが、上記の領域指定装置で
は、指定すべき領域の先頭と最後尾とを正確に指定しな
いと単語や文等所望の領域を指定することができなかっ
た。このために、誤って指定した場合には、再度領域指
定動作をやり直す必要があり、領域指定動作が煩雑であ
るという問題点があった。
【0005】したがって、この発明は上記のような問題
点を解消するためになされたもので、指定領域の厳密な
範囲指定が要求されることなく、所望の領域指定が可能
な領域指定装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明による領域指定
装置は、指定すべき領域に含まれる任意の1文字を指定
するための文字位置入力手段と、指定すべき領域の範囲
を規定する構文要素単位の種別を入力するための領域種
別入力手段と、指定された1文字を含む文章を抽出し、
この文章を所定の構文要素単位に識別する文章解析手段
と、文章解析手段によって識別された構文要素単位の中
から、指定された1文字を含み、かつ入力された領域種
別に該当する構文要素単位領域を抽出する領域抽出手段
とを備えている。
【0007】また、本発明による領域指定装置は、さら
に、抽出された領域に隣接する領域を指定するための隣
接領域指定入力手段を備えている。そして、領域抽出手
段は、文章解析手段が識別した構文要素単位領域の内、
隣接領域指定手段が指定した領域に該当する領域を新た
な抽出領域として抽出する。さらに、本発明による領域
指定装置は、さらに、抽出された領域に隣接する新たな
領域を指定し、あるいは新たに指定した隣接領域を削除
するための指示を与える領域伸縮指定手段を備えてい
る。そして、領域抽出手段は、領域伸縮指定手段から新
たな隣接領域が指定された場合には、文章解析手段によ
って識別された構文要素単位領域中から該当する領域を
抽出して既に抽出した領域に付加し、領域伸縮手段から
隣接領域を削除する指定がされた場合には、該当する構
文要素単位領域を抽出領域から削除する。
【0008】
【作用】本発明による領域指定装置は、文字位置入力手
段によって、指定領域の大まかな位置が入力されると、
文章解析手段が指定領域を含む文章を構文要素毎に識別
する。そして、領域抽出手段は、領域種別入力手段から
入力された領域種別に該当する構文要素の領域を指定領
域として抽出する。
【0009】また、請求項2に係る領域指定装置の隣接
領域指定手段は、既に抽出した領域に隣接する領域を同
じ領域種別単位で指定する。そして、領域抽出手段は、
文章解析手段が識別した構文要素単位領域の内、この隣
接領域指定手段が指定した領域に該当する領域を新たな
抽出領域として抽出する。さらに、請求項3に係る領域
指定装置の領域伸縮指定手段は、既に抽出された領域に
隣接する新たな領域を指定し、あるいは新たに指定した
隣接領域を削除するための指示を与える。そして、領域
抽出手段は、この領域伸縮指定手段から新たな隣接領域
が指定された場合には、文章解析手段によって識別され
た構文要素単位領域中から該当する領域を抽出して既に
抽出した領域に付加する。また、領域伸縮手段から隣接
領域を削除する指定がされた場合には、該当する構文要
素単位領域を抽出領域から削除する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を用いて詳
細に説明する。図1は、この発明の実施例による領域指
定装置の構成を示すブロック図である。図1に示すよう
に、この領域指定装置は、文書メモリ11と、文字位置
指定入力部12と、文章解析部13と、領域種別指定入
力部14と、領域抽出制御部15と、次領域指定入力部
16と、表示部17とを備えている。
【0011】文書メモリ11は、文書を格納し、後述の
各処理部に文書データを提供する。文字位置指定入力部
12は、抽出すべき領域に含まれる文字の中から任意の
1文字を指定する。文字の指定方法としては、カーソル
キーで指定する方法や座標指示装置を用いる方法などが
適用できる。領域種別指定入力部14は、文章を構成す
る構文要素の種別を入力する。構文要素とは、例えば図
5に示すような文字、単語、句、節、文、パラグラフ等
の各要素を意味する。構文要素の指定方法としては、図
5のようなメニュー中から選択する方法、あるいは直接
種別名称を入力する方法などが適用できる。
【0012】次領域指定入力部16は、一度指定した領
域の隣接する領域を指定したい場合に、再度、指定入力
動作を繰り返すことなく隣接領域を指定するためのもの
であり、例えば図12に示すような左右矢印キー32、
33が操作キーとして振り当てられる。文章解析部13
は、対象となる文章を構文要素毎に分割して識別する動
作を行うものであり、入力される領域種別に応じて適切
な文章解析方法が選択されて適用される。
【0013】領域抽出制御部15は、入力情報に基づい
て文書中から所定の文字領域を指定する動作を制御す
る。そして、指定された文字領域は、下流側に接続され
る装置の仕様に応じて文字データとして、あるいはその
文字領域のポインタ情報として出力される。次に、この
領域指定装置の動作について説明する。図2及び図3
は、この領域指定装置の動作手順を示すフローチャート
である。また、図4は、動作説明に使用する文書の一例
を示す英文書20を示している。この英文書20は、3
つのパラグラフから構成されている。
【0014】先ず、図2に示すように、文書メモリ11
から英文書20を読み出し、表示部17に表示する(ス
テップS20)。次に、指定すべき領域に含まれる任意
の1文字、本例では「p」21(以下、位置指定文字と
称する)を文字位置指定入力部12から指定する(ステ
ップS22)。この状態が図4に示されている。
【0015】さらに、領域種別指定入力部14から指定
すべき領域の範囲を規定する構文要素単位の種別を入力
する(ステップS24)。図5は、英文の場合の構文要
素単位の種別を示している。そして、この構文要素単位
の中から「単語」や「節」等所望の種別を入力する。そ
して、入力された領域種別情報を判定し(ステップS2
6)、その種別に応じた文章解析方法を選択する。図6
には、英文書における領域種別Tとその領域種別Tに対
応する文章解析方法Mとの関係が示されている。文章解
析部13は、選択した文章解析方法により解析対象とな
る文章を入力された領域種別の単位領域に分割して識別
する(ステップS28)。例えば、図6及び図7に示す
ように、領域種別として文字(T=1)が入力された場
合、文章解析部13は、文字位置指定入力部12から入
力された文字「p」を指定領域として抽出する。また、
領域種別として単語(T=2)が入力された場合、位置
指定文字「p」の文頭側及び文末側へ各文字列を検索
し、スペースあるいは句読点記号で挟まれた文字領域を
1つの指定された単語領域22aと認識して抽出する。
さらに、領域種別として、各々句、節、文(T=3、
4、5)が入力された場合には、先ず、位置指定文字
「p」を含む文を解析対象として特定する。この特定方
法としては、例えば位置指定文字「p」の文頭側及び文
末側へ各文字列を検索し、ピリオド等の文末記号で挟ま
れた文字領域を1つの文として特定する。そして、この
特定した文について構文解析を行い、構文要素を識別
し、入力された領域種別に該当する各領域22b、22
c、22dを抽出する。さらに、領域種別としてパラグ
ラフ(T=6)が入力された場合、位置指定文字「p」
の文頭側および文末側へ各文字列を検索し、インデント
記号に挟まれた文字領域を1つのパラグラフ22eとし
て抽出する。
【0016】抽出された各指定領域は、表示部17に表
示されるとともに(ステップS30)、後処理装置側に
出力される。この後、隣接領域の指定入力があれば、図
3に示す動作に移行し(ステップS32)、また、次の
新たな領域指定があれば、上記の動作を繰り返し行う
(ステップS34)。そして、新たな入力が無ければ、
処理を終了する。
【0017】引続いて、隣接領域の指定があった場合の
動作について図3および図8〜図10を用いて説明す
る。この隣接領域の指定は、例えば、領域単位を変える
ことなく指定領域を隣に移動させる場合に行われる。図
8には、上記の処理によって既に抽出された各領域種別
毎の抽出領域と新たに指定されるべき隣接領域との関係
が示されている。
【0018】先ず、次領域指定入力部16の左右矢印キ
ー等によって、隣接領域を指定する。そして、先の処理
における領域種別Tを判定する(ステップS36)。そ
して、領域種別が文字、単語、パラグラフ(T=1、
2、6)であれば、図6に示す文章解析方法(M=1、
2、6)に従って隣接領域を抽出する(ステップS3
8)。
【0019】また、先の領域種別が句、節、文(T=3
〜5)であれば、隣接領域が先の文章解析対象となった
文内に存在するか否かを判定する(ステップS40)。
領域種別が文の場合には、明らかに存在し得ない。又、
先の領域種別が句及び節の場合であって、これらが文の
文頭を含み、かつ文頭側の隣接領域が指定された場合に
は(ステップS44)、ステップS48に移行し、ま
た、句又は節の場合であって、これらが文の文末を含
み、かつ文末側の隣接領域が指定された場合には(ステ
ップS44)、ステップS46に移行する。
【0020】ステップS46、48では、各々文頭側及
び文末側に隣接する文を特定し、この文に対して構文解
析を行う。そして、構文解析により求められた構文要素
の中から領域種別に該当する領域を抽出する。図10
は、先の領域種別が「文」であり、位置指定文字「p」
に対して文末側の隣接領域が指定された場合において、
文末側の文30bが抽出された場合を示している(ステ
ップS50)。又、図9は、先の入力種別が「単語」で
あり、位置指定文字「p」に対して文頭側の隣接領域が
指定された場合において、文頭側の単語30aが抽出さ
れた場合を示している(ステップS50)。
【0021】さらに、隣接領域が抽出領域を含む文内に
存在する場合には、先の文章解析により求められた構文
要素の中から指定された隣接領域を抽出する(ステップ
S42)。さらに、次の隣接領域指定が入力されると、
ステップS36〜S52の処理が繰り返し行われる。隣
接領域の指定が無ければ、処理を終了する(ステップS
52)。
【0022】次に、次領域指定動作の他の実施例につい
て説明する。上記の実施例では、隣接領域を新たに指定
すると、先に抽出した指定領域の指定は解除されるもの
であった。しかし、この実施例では、新たに抽出した隣
接領域は、先に抽出した指定領域に付加される。さら
に、付加した隣接領域を削除するすることも可能であ
る。隣接領域の指定は、上記の実施例と同様に、図12
に示す左右矢印キー32、33等を用いた次領域指定入
力部16を利用して行う。
【0023】図11(b)及び(c)は、図11(a)
に示す指定領域40aに対して文末側および文頭側に単
語領域を追加指定した場合を示している。また、図11
(d)は、図11(c)に示す領域40cから文頭側の
単語「Japanese」を削除した状態を示してい
る。この実施例は、複数の単語が連なって意味をなす連
語の指定など、所定の構文要素に該当しない単位で領域
を指定する場合に有効である。
【0024】なお、上記実施例では、英文書を例に説明
したが、これに限定されることなく日本語文書や他国語
文書についても同様に適用することができる。また、上
記実施例では、領域種別に応じて文章解析方法を異なら
せる場合について説明したが、領域種別に関係なく一定
範囲の文章について構文解析を行い、その結果を利用し
て領域を抽出するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】このように、本発明による領域指定装置
は、指定領域の位置を規定するための1文字データを与
える文字位置入力手段と、指定領域の範囲を規定する構
文要素情報を与える領域種別入力手段とを備え、文章解
析手段によって識別した構文要素の中から該当する領域
を指定するように構成したので、指定領域を正確に指定
することなく、おおまかな位置指定により所望の文字領
域を抽出することが可能な領域指定装置を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による領域指定装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1に示す領域指定装置の動作手順を示すフロ
ーチャートである。
【図3】図1に示す領域指定装置の次領域指定の動作手
順を示すフローチャートである。
【図4】英文書20の例文を示す図である。
【図5】英文書における領域種別の例を示す図である。
【図6】英文書における領域種別とその文章解析方法と
の関連を示す図である。
【図7】図1に示す領域指定装置により指定された領域
を示す図である。
【図8】図1に示す領域指定装置により指定された領域
と、その隣接領域との関連を示す図である。
【図9】図1に示す領域指定装置の次領域指定入力部に
よって指定された隣接単語領域を示す図である。
【図10】図1に示す領域指定装置の次領域指定入力部
によって指定された隣接文領域を示す図である。
【図11】本発明の他の実施例による領域指定装置の次
領域指定入力部によって指定された指定領域を示す図で
ある。
【図12】本発明の領域指定装置の次領域指定入力部を
構成する左右矢印キーの模式図である。
【図13】従来の領域指定装置の主要な構成を示すブロ
ック図である。
【図14】図13に示す従来の領域指定装置の動作を説
明するための説明図である。
【符号の説明】
11 文書メモリ 12 文字位置指定入力部 13 文章解析部 14 領域種別指定入力部 15 領域抽出制御部 16 次領域指定入力部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単語、句、節、文等、文章を構成する種
    々の構文要素単位毎に領域を指定することによって文書
    中から所望の領域を抽出する領域指定装置であって、 指定すべき領域に含まれる任意の1文字を指定するため
    の文字位置入力手段と、 指定すべき領域の範囲を規定する構文要素単位の種別を
    入力するための領域種別入力手段と、 指定された前記1文字を含む文章を抽出し、この文章を
    所定の構文要素単位に識別する文章解析手段と、 前記文章解析手段によって識別された構文要素単位の中
    から、前記1文字を含み、かつ入力された領域種別に該
    当する構文要素単位領域を抽出する領域抽出手段とを備
    えた、領域指定装置。
  2. 【請求項2】 該領域指定装置は、さらに、 抽出された領域に隣接する領域を指定するための隣接領
    域指定入力手段を備え、 前記領域抽出手段は、前記文章解析手段が識別した構文
    要素単位領域の内、前記隣接領域指定手段が指定した領
    域に該当する領域を新たな抽出領域として抽出すること
    を特徴とする、請求項1記載の領域指定装置。
  3. 【請求項3】 該領域指定装置は、さらに、 抽出された領域に隣接する新たな領域を指定し、あるい
    は新たに指定した隣接領域を削除するための指示を与え
    る領域伸縮指定手段を備え、 前記領域抽出手段は、前記領域伸縮指定手段から新たな
    隣接領域が指定された場合には、前記文章解析手段によ
    って識別された構文要素単位領域中から該当する領域を
    抽出して既に抽出した領域に付加し、前記領域伸縮手段
    から隣接領域を削除する指定がされた場合には、該当す
    る構文要素単位領域を抽出領域から削除することを特徴
    とする、請求項1記載の領域指定装置。
JP4337294A 1992-12-17 1992-12-17 領域指定装置 Pending JPH06187342A (ja)

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