JPH0618430B2 - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH0618430B2
JPH0618430B2 JP59133796A JP13379684A JPH0618430B2 JP H0618430 B2 JPH0618430 B2 JP H0618430B2 JP 59133796 A JP59133796 A JP 59133796A JP 13379684 A JP13379684 A JP 13379684A JP H0618430 B2 JPH0618430 B2 JP H0618430B2
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JP
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press talk
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switch
signal
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JP59133796A
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修 立山
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、プレストーク無線回線を使用して画信号を伝
送できるようにしたファクシミリ装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
一般にファクシミリ装置は、加入電話回線や専用回線等
の有線回線に接続して画信号を伝送するようになってい
る。このため、装置を有線回線の端子が存在する場所に
固定的に設置した状態でしか使用することができず、例
えば装置を移動させて異なる場所から画信号を送出する
といった使い方ができない。また、伝送費用が有線回線
の使用コストによって決まるため一般に高価になり易
い。一方、有線回線以外に双方向同時通信が可能な全二
重無線回線を使用して画信号を伝送する装置も考えられ
ているが、この種の装置は全二重無線回線用の送受信装
置を必要とするため装置が大掛りになって移動に適さ
ず、また高価になり、さらに使用に際し電波管理上の制
限が厳しいため簡単に使用することができない等の欠点
がある。
〔発明の目的〕
本発明は、プレストーク無線回線を介してファクシミリ
伝送を行なえるようにし、これにより移動中でもまた如
何なる場所でも簡単に画信号の送受信を行ない得る安価
なファクシミリ装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、送信部および受
信部を択一的にアンテナに接続するプレストークスイッ
チを、所定の伝送手順に従って、制御信号または画信号
の送信時には前記送信部を、また制御信号または画信号
の受信時には前記受信部をそれぞれ選択するよう制御し
つつ、前記プレストークスイッチを切換えた直後の一定
期間を除き、前記所定の伝送手順に従って前記送信部お
よび前記受信部に制御信号の送受信および画信号の送信
または受信を順次行わせるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は、本発明の一実施例におけるファクシミリ装置
およびこのファクシミリ装置に接続されるプレストーク
無線機の概略構成図で、1がファクシミリ装置、2がプ
レストーク無線機を示している。
ファクシミリ装置は、加入電話回線3に対し画信号の送
受信を行なう送信回路(SX)11および受信回路(R
X)12と、送信原稿を読取り走査する読取り部13
と、受信した画信号を記録走査する記録部14と、制御
回路15と、これらの読取り部13、記録部14および
制御回路15とプレーストーク無線機2との間の制御信
号および画信号の授受を行なうインタフェース回路16
と、加入電話回線3を使用した通信モードとプレストー
ク無線回線を使用した通信モードとを切換指定するため
の通信モード切換スイッチ17とから構成される。制御
回路15は、例えばマイクロプロセッサを主制御部とし
て備えたもので、前記読取り部13および記録部14の
制御機能の他、第2図に示す如く加入電話回線3を使用
した場合の通常伝送制御機能51、プレストーク無線回
線4を使用した場合の無線伝送制御機能52、プレスト
ークスイッチの切換制御機能53および前記通信モード
切換スイッチ17により指定される通信モードの切換判
定機能54をそれぞれ有している。インタフェース回路
16は、画信号をプレストーク無線回路4に適する信号
形態に変換したりまたその逆の変換を行なう信号変換回
路や、増幅回路等により構成される。
一方、プレストーク無線機2は、プレストーク無線回路
4を介して相手側のプレストーク無線機と通話を行なう
ためのマイクロホン21およびスピーカ22を有すると
ともに、送信部としての送信回路(SX)23、受信部
としての受信回路(RX)24、プレストークスイッチ
25およびアンテナ26を有している。そして、マイク
ロホン21で入力された音声信号と前記ファクシミリ装
置1からの制御信号および画信号とを上記送信回路23
で変調したのちプレストークスイッチ25およびアンテ
ナ26をそれぞれ介してプレストーク無線回線4へ送信
し、一方プレストーク無線回路4を経て到来した受信信
号をプレストークスイッチ25を介して受信回路24に
導入し、この受信回路24で復調して音声信号をスピー
カ22から出力するとともに、制御信号および画信号を
前記ファクシミリ装置1へ出力する。
次に以上のように構成された装置の動作を制御手順に従
って説明する。プレストーク無線回線4を使用して画信
号を伝送する場合は、先ずファクシミリ装置1の通信モ
ード切換スイッチ17をプレストーク無線回線4を用い
た通信モード(プレストーク無線モード)側に切換設定
する。そしてプレストーク無線機2のマイクロホン21
およびスピーカ22を用いて送信相手と通話を行ない、
これによりファクシミリ伝送を行なう旨を知らせる。そ
して相手が了解したことを確認したのち、ファクシミリ
装置1送信開始スイッチ(図示せず)をオンとする。
さで、上記送信開始スイッチをオンにすると、このこと
はファクシミリ装置1の制御回路15で第3図(a)の
ステップ3aにて検出される。この送信開始スイッチの
オンを検出すると制御回路15は、続いてステップ3b
が通信モードがプレストーク無線モードか否かを判定
し、プレストーク無線モードであれば先ずステップ3c
で定常時受信側に切換わっているプレストークスイッチ
25を送信回路24側に切換える。尚、上記ステップ3
bで加入電話回線3を使用した通信モードであると判定
した場合は、ステップ3dにより通常のファクシミリ送
信手順に従て伝送制御を行なう。
プレストークスイッチ25を送信回路24側にすると、
つまりプレストークスイッチ25をオンとすると制御回
路15は、ステップ3eで一定時間、例えば1〜2秒が
経過したことを確認したのち、ステップ3fに移行して
所定の接続制御手順に従って制御信号の送出を行なう。
ここで、プレストークスイッチ25のオン操作後一定時
間が経過したのちに制御信号の送出を行なうようにした
理由は、プレストークスイッチ25の切換え時に発生す
る雑音を制御信号と混信させないためである。上記制御
信号の送出を終了すると制御回路15は、ステップ3g
でプレストークスイッチ25をオフし、しかるのちステ
ップ3hで一定時間(1〜2秒)が経過したことを確認
したのち相手装置からの応答信号を受信する(ステップ
3i)。そして、ステップ3jで相手側のプレストーク
スイッチがオフになったことを確認したのちステップ3
kにてプレストークスイッチ25を再度オンし、ステッ
プ3lで前記ステップ3eと同様に一定時間が経過した
ことを確認したのち第3図(b)のステップ3mで画信
号の送信を開始する。そしてこの画信号の送信を終了す
ると、続いてステップ3nで所定の終了手順に従って終
了制御信号を送出し、しかるのちステップ3oでプレス
トークスイッチ25をオフして一定時間経過確認(ステ
ップ3p)後にステップ3qにて終了応答信号を受信
し、この終了応答信号の受信を完了したのち初期状態、
つまり待機状態に戻る。かくしてプレストーク無線回線
4を使用した画信号の送信がなされる。
以上送信時の動作について述べたが、受信時には次のよ
うに動作する。第4図(a),(b)はその際の制御手
順を示すフローチャートである。すなわち、制御回路1
5は、待機時に第3図(a)のステップ3a,3rでそ
れぞれ送信スイッチが走査されたか又は受信スイッチが
操作されたかを繰返し監視している。
この状態でオペレータがプレストーク無線機2のマイク
ロホン21およびスピーカ22により送信側からのファ
クシミリ伝送要求を通話により了解し、通信モード切換
スイッチ17でプレストーク無線モードを指定したの
ち、受信スイッチ(図示せず)をオンすると、この受信
スイッチのオン操作が制御回路15により上記ステップ
3rで検出される。そうすると制御回路15は、第4図
(a)のステップ4aに移行してここで先ず通信モード
切換スイッチ17により指定通信モードがプレストーク
無線モードであるか否かを判定し、プレストーク無線モ
ードであればステップ4bに移行してプレストーク無線
機2で受信された送信側からの制御信号を認識する。
尚、上記ステップ4aでプレストーク無線モードではな
いと、つまり加入電話回線3を使用した通話モードであ
ると判定した時は、ステップ4cに移行して通常のプレ
ストーク受信手順による伝送制御を行なう。
上記ステップ4bで制御信号の認識を行なうと制御回路
15は、次にステップ4dで相手側のプレストークスイ
ッチがオフになったことを確認したのち、ステップ4e
で自己のプレストーク無線機2のプレストークスイッチ
25をオンとし、しかるのちステップ4fにて一定時間
が経過したことを確認してからスンテップ4gでプレス
トーク無線機2を介して応答信号を送出する。そしてこ
の応答信号の送出終了後ステップ4hでプレストークス
イッチ25をオフし、しかるのちステップ4iで一定時
間が経過したことを確認したのちステップ4jに移行し
てここで画信号の受信を行なう。この画信号を受信し終
わると制御回路15は、続いてステップ4lで終了制御
信号を受信し、しかるのちステップ4mで相手のプレス
トークスイッチがオフになったことを認識してからステ
ップ4nでプレストークスイッチ25をオンとする。そ
してステップ4oで一定時間が経過したことを確認した
のちステップ4qで終了応答信号を送出し、この信号の
送出終了後プレストークスイッチ25をオフして待機状
態に戻る。かくして、プレストーク無線モードによるフ
ァクシミリ画信号の受信がなされる。
以上のように本実施例であれば、通信モード切換スイッ
チ17を設けてこのスイッチ17によりプレストーク無
線モードを指定し、この状態でファクシミリ伝送の指示
が発生したとき、制御回路15により予め設定した所定
の手順に従ってプレストーク無線機2のプレストークス
イッチ25をオンオフ制御しながら制御信号および画信
号の授受を行なえるようにしたことによって、ファクシ
ミリ装置1を必要に応じて例えば自家用車やタクシーな
どに移載し、これらの車に搭載してある例えばパーソナ
ル無線やタクシー無線用のプレストーク無線機に接続す
ることにより、移動しながら他のプレストーク無線機に
接続したファクシミリ装置を搭載した移動車あるいは固
定局との間でファクシミリ画信号の伝送を行なうことが
できる。従って、緊急を要する書類や売上げデータなど
を即時移動車の中から伝送することができ、その都度フ
ァクシミリ装置を設置した場所まで移動して書類を伝送
する必要がなくなるので、非常に便利になる。しかも、
上述のような便利なファクシミリ通信を行うに当たり、
複雑な伝送手順は自動的に行われるので、使用者はスイ
ッチ17によりプレストーク無線モードを指定するのみ
で良く、その操作は極めて簡易である。さらに、上述し
たようにプレストーク無線回線を使用してファクシミリ
画信号を伝送することにより、全二重回線を用いて伝送
を行なう場合に比べて小形で簡単な送受信機を用意する
だけでよく、また例えばパーソナル無線等を使用すれば
特別な資格や免許等が必要ないので、非常に簡単に実施
することができる。さらに、加入者線や専用線を用いな
いので伝送費用が安価になる利点もある。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、上記実施例では相手側との無線回線の確認をオペ
レータがプレストーク無線機2のマイクロホン21およ
びスピーカ22を用いて通話することにより行なった
が、この操作を制御回路により自動的に行なうようにし
てもよい。この場合、各装置毎にパスワードを設定して
このパスワードを指定することにより特定の装置に対す
る画信号を自動送信を行ない得る。また前記実施例では
1個の相手に対し画信号を伝送する場合について説明し
たが、例えば複数の装置をそれぞれ呼出してこれらの同
時に画信号を送信するようにしてもよい。つまりこれに
より同期通信と同様の通信を行なうことができる。ま
た、プレストーク無線機をファクシミリ装置の筺体内に
収容し、別途プレストーク無線機を用意することなくプ
レストーク無線回線を使用したファクシミリ通信を行な
えるようにしてもよい。その他、制御回路による制御手
順や制御内容、プレストーク無線機の構成等について
も、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明は、送信部および受信部を択
一的にアンテナに接続するプレストークスイッチを、所
定の伝送手順に従って、制御信号または画信号の送信時
には前記送信部を、また制御信号または画信号の受信時
には前記受信部をそれぞれ選択するよう制御しつつ、前
記プレストークスイッチを切換えた直後の一定期間を除
き、前記所定の伝送手順に従って前記送信部および前記
受信部に制御信号の送受信および画信号の送信または受
信を順次行わせるようにしたものである。
従って本発明によれば、プレストーク無線回線を介して
ファクシミリ伝送を行なうことができ、これにより移動
中でもまた如何なる場所でも簡単に画信号の送受信を行
ない得る安価なファクシミリ装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を説明するためのもので、第1図
はファクシミリ装置およびこれに接続されるプレストー
ク無線機の概略構成を示す回路ブロック図、第2図は同
装置の制御回路の機能構成を示すブロック図、第3図
(a),(b)および第4図(a),(b)はそれぞれ
送信および受信動作を説明するフローチャートである。 1……ファクシミリ装置、2……プレストーク無線機、
3……加入電話回線、4……プレストーク無線回線、1
1,23……送信回路、12,24……受信回路、13
……読取部、14……記録部、15……制御回路、16
……インタフェース回路、17……通信モード切換スイ
ッチ、21……マイクロホン、22……スピーカ、25
……プレストークスイッチ、26……アンテナ、51…
…通常伝送制御機能、52……無線伝送制御機能、53
……プレストークスイッチ切換制御機能、54……通信
モード切換判定機能。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無線回線を介して到来する制御信号および
    画信号を受信するための受信部と、 制御信号および画信号を前記無線回線を介して送信する
    ための送信部と、 前記送信部および前記受信部を択一的にアンテナに接続
    するプレストークスイッチと、 所定の伝送手順に従って、制御信号または画信号の送信
    時には前記送信部を、また制御信号または画信号の受信
    時には前記受信部をそれぞれ選択するよう前記プレスト
    ークスイッチを制御しつつ、前記プレストークスイッチ
    を切換えた直後の一定期間を除き、前記所定の伝送手順
    に従って前記送信部および前記受信部に制御信号の送受
    信および画信号の送信または受信を順次行わせる制御手
    段とを具備したことを特徴とするファクシミリ装置
JP59133796A 1984-06-28 1984-06-28 フアクシミリ装置 Expired - Lifetime JPH0618430B2 (ja)

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JP59133796A JPH0618430B2 (ja) 1984-06-28 1984-06-28 フアクシミリ装置

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JP59133796A JPH0618430B2 (ja) 1984-06-28 1984-06-28 フアクシミリ装置

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Publication Number Publication Date
JPS6113764A JPS6113764A (ja) 1986-01-22
JPH0618430B2 true JPH0618430B2 (ja) 1994-03-09

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ID=15113219

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JP59133796A Expired - Lifetime JPH0618430B2 (ja) 1984-06-28 1984-06-28 フアクシミリ装置

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WO1988009099A1 (en) * 1987-05-05 1988-11-17 O'rourke, Thomas, A. Interface device
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JPS6113764A (ja) 1986-01-22

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