JPH0618103B2 - 陰極線管の螢光面の作製方法 - Google Patents

陰極線管の螢光面の作製方法

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JPH0618103B2
JPH0618103B2 JP58203960A JP20396083A JPH0618103B2 JP H0618103 B2 JPH0618103 B2 JP H0618103B2 JP 58203960 A JP58203960 A JP 58203960A JP 20396083 A JP20396083 A JP 20396083A JP H0618103 B2 JPH0618103 B2 JP H0618103B2
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/20Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
    • H01J9/22Applying luminescent coatings
    • H01J9/227Applying luminescent coatings with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots or lines
    • H01J9/2271Applying luminescent coatings with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots or lines by photographic processes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は陰極線管、特に端末ディスプレイ装置において
ライトペンピックアップによる検出方式をとるようにし
た陰極線管に適用して好適な陰極線管の螢光面の作製方
法に係わる。
背景技術とその問題点 端末ディスプレイ装置における文字,記号,図形等の微
細パターンを表示するいわゆるキャラクターディスプレ
イ装置においては、高精細度再生画像を得るために、2
フィールド1フレーム方式の飛越走査によらず、各走査
線を順次走査するという走査態様がとられる。これは各
フィールドの走査線相互の位置ずれを回避するためであ
る。この場合従来一般の飛越走査の場合と同等のフレー
ム数を得るための表示画面のリフレッシュ回数を得よう
とすると、電子ビームの走査スピードは、従来の2倍必
要となり、これに伴って信号帯域が大となるとか偏向手
段のパワーが大となるなどの欠点を招来する。そこで、
この種の端末ディスプレイ装置としてのキャラクターデ
ィスプレイ装置では、一般に静止画像が多く取扱われる
ことから、表示画面のリフレッシュ回数を1秒間に30〜
50回程度にとどめている。したがって、この種のディス
プレイ装置において、従来一般の、飛越走査によるテレ
ビジョン受像管に用いられる螢光体を使用したのでは画
像のちらつきが著しくなる。これがため、この種の装置
の陰極線管においてはその螢光体として残光時間が数ミ
リ(m)秒ないしは数十ミリ(m)秒の長残光螢光体が
用いられる。ところが、キャラクターディスプレイ装置
の使用態様としてライトペンによるアドレス検出を行う
場合、ライトペンによって電子ビームが螢光面上を通過
した瞬間を検出する必要があることから、或る出力が得
られる範囲で、螢光体の残光時間はピックアップ感度を
上げる上でできるだけ短いことが要求され、この残光時
間はマイクロ(μ)秒オーダーの短残光螢光体が必要と
なる。
尚、ここに残光時間とは、発光初期の輝度の1/10に減
少するまでの時間を指称するものである。
このように、この種の陰極線管においては、肉眼で観察
する画像を形成する螢光体としては長残光を必要とし、
ライトペンによるアドレス検出に関しては短時間の検出
パルスを得る必要から短残光であることが要求され、両
者は相容れないものである。
そこで、通常この種の陰極線管においては、その螢光
面、例えばカラー螢光面を構成する緑及び赤の螢光体に
関しては、長残光の螢光体を用い、比較的視感度の低い
青の螢光体として短残光の螢光体が用いられる。ところ
が、この場合青の螢光体はその視感度が低いとはいうも
ののこれが短残光であるが故に、矢張り画像に多少のち
らつきが生じる。
他の例としては、長残光螢光体とこれと同一色の短残光
螢光体とを混合して用い、両螢光体が同時に発光するレ
ベルに関してのみ、検出手段による検出が行われるよう
にするものがある。しかしながらこの場合、実際上その
ちらつきとピックアップ感度を両立させるように両者の
混合比を選定することは難しいものであり、短残光の螢
光体を多量に入れる場合は、画像のちらつきが目につ
き、または少量の場合はS/Nが悪くなってライトペン
によるピックアップ感度が低くなって確実なアドレス検
出がし難くなるという欠点が生じる。
このような欠点を解消するものとして、陰極線管パネル
の内面に残光時間が例えば1ミリ(m)秒以上で電子ビ
ーム衝撃によって可視光、例えば赤,緑及び青の各色光
を発光する螢光体と、残光時間が10マイクロ(μ)秒以
下で、電子ビーム衝撃によって可視域外のライトペンピ
ックアップ用の例えば紫外線,赤外線等の検出光を発光
する螢光体とを塗り分けて螢光面を形成することが考え
られる。すなわち、例えば、カラー螢光面においては、
赤,緑及び青の各色光を発光する螢光体を夫々ストライ
プ状、或いはドット状に所定のパターンに形成し、これ
ら各色の螢光体間に、上述したライトペンピックアップ
用の検出光を発光する螢光体が、陰極線管パネルの正面
側からみて存在するように形成するものが考えられる。
発明の目的 本発明は、前述したようなライトペンピックアップ方式
による陰極線管の螢光面におけるように、ストライプ状
のパターンに形成された可視光を得る螢光体間に他のラ
イトペンピックアップ用の検出光を得る螢光体を塗り分
けて成る螢光面を得る場合に適用して好適な陰極線管の
螢光面の作成方法に係わり、その螢光体パターン特にラ
イトペンピックアップ用の螢光体パターンを確実に得る
ことができるようにした陰極線管の螢光面の作成方法を
提供するものである。
発明の概要 本発明は、陰極線管のパネルの内面に感光性材層を所定
のパターンに露光現像する工程と、これの上を含んで全
面的にライトペンピックアップ用の螢光体スラリーを塗
布する工程と、感光性材層を除去してこの感光性材層の
パターンが反転したパターンのライトペンピックアップ
用螢光体パターンを形成する工程とを有し、その螢光体
スラリー組成を、シリカとポリビニルアルコールとを有
し、シリカの量(重量)をSとし、ポリビニルアルコー
ルの固形分の量(重量)をBとし、螢光体の量(重量)
をPとするとき、S/Bを1〜15に、P/Bを5〜30に
選定するものである。
実施例 図面の参照して本発明方法によってライトペンピックア
ップ方式による陰極線管のカラー螢光面を得る場合の一
例を詳細に説明する。
図において(1)は陰極線管の螢光面が形成されるべき陰
極線管パネル、すなわちフェースプレートを示す。まず
第1図に示すようにパネル(1)の内面に例えばポリビニ
ルアルコール(PVA)と重クロム酸アンモニア(2ク
ロム酸アンモニウム:ADC)による感光性材層(2)を
全面的に塗布形成する。
次に、図示しないが、パネル(1)に対応して例えば最終
的に得る陰極線管における螢光面に対向して配置する電
子ビーム到達位置決定用手段、例えば多数のスリットが
平行配列されて成るアパーチャグリルを、最終的に得る
陰極線管におけると同一の位置関係をもって配置してこ
れをマスクとして露光処理を施す。すなわち、最終的に
得る陰極線管における各色に対応する電子ビームを光に
置換してその露光を行う。
次に、この感光性材層(2)を現像処理して第2図に示す
ように露光された部分を残して他部を除去する。このよ
うにして感光性材層(2)のストライプを形成する。
その後、第3図に示すように、このパターン化された感
光性材層(2)上を含んで全面的に、ライトペンピックア
ップ用の赤外線、或いは紫外線を発光する螢光体のスラ
リーが塗布されて成る螢光体層(3)を形成し、第4図に
示すように、感光性材層(2)をその溶剤すなわち反転剤
の例えば過酸化水素(H2O2)水で除去する。このようにす
ると感光性材層(2)の除去によってこれの上の螢光体層
(3)が選択的に除去すなわちリフトオフされ、パネル(1)
の内面に直接的に被着されている部分のみの螢光体スラ
リーすなわち螢光体層(3)が残される。すなわち感光性
材層(2)のストライプパターンが反転した螢光体層(3)の
ストライプパターンが形成される。
その後、第5図に示すように、周知の方法によってスト
ライプ状のライトペンピックアップ用の螢光体層(3)間
に赤,緑及び青の各螢光体ストライプR,G及びBを形
成し、目的とするカラー螢光面(4)を得る。
上述したように、本発明においては、感光性材層による
反転によってライトペンピックアップ用の螢光体層(3)
のパターンを形成するものであるが、この反転法、いわ
ゆるリフトオフ法による場合、通常の螢光体スラリーに
おける組成によっては、反転パターンを得ることができ
ない。因みに、この反転法は、例えば通常のテレビジョ
ン受像管のようなカラー陰極線管の螢光面におけるいわ
ゆるブラックストライプのカーボン層の塗布に当って用
いられる手法であるが、この手法を、従来一般の螢光体
スラリーに適用することはできないのである。すなわ
ち、カーボン塗料の場合、そのカーボン粒径は0.5μm
以下、比重が2程度で、塗布厚は1μm以下であるに比
し、通常一般の螢光体スラリーは螢光体粒径が5〜10μ
mで、その比重は4程度で凝集、沈降等の問題から、本
発明においては、第3図で説明した螢光体層(3)を形成
する螢光体スラリーとして特別の組成を選択する。
すなわち、本発明においては、このライトペンピックア
ップ用の螢光体スラリーを、螢光体と、コロイダルシリ
カと、バインダーとより構成し、且つ螢光体の凝集、沈
降を考慮した増粘剤としてのPVAと、水とによって構
成する。ここに、シリカの添加は、バインダーとしてP
VAを用いるために、PVAとADCによる感光性剤層
(2)に対しての反転剤のH2O2による処理によって、感光
性剤層(2)上のみならず、パネル(1)に直接塗布されて最
終的に螢光体層(3)を残存させるべき部分までが排除さ
れるを回避するためである。そして、この螢光体スラリ
ーの例としては、 を挙げることができる。
そして、ここに、この螢光体スラリーは、シリカの量S
とPVNの量Bとの比S/Bを1〜15とし、螢光体の量
PとPVAの量Bとの比P/Bは5〜30とするものであ
る。ここにS/Bを1〜15とするのは、S/Bが1未満
では接着力が低下し、S/Bが15を越えると反転性が低
下することによる。またP/Bを5〜30とするのは、P
/Bが5未満では螢光体の充填度が低くなり過ぎ、30を
越えると塗布膜の保持性が低下してくることによる。
尚、上述した例においては、感光性材層(2)がADCと
PVAの構成によるものを用いた場合であるが、アジド
系感光性材を用いることもできる。
また、上述した例ではカラー螢光面を得る場合に適用し
たものであるが、本発明は、単色螢光面に適用すること
もできる。すなわちこの場合においても可視像を得る螢
光体をストライプ状とし、これらストライプ間にライト
ペンピックアップ用の紫外線、或いは赤外線を発光する
螢光体ストライプが配置された構成をとる螢光面を作製
できるものである。
発明の効果 上述したように本発明によれば、可視光の螢光体と、可
視域外のライトペンピックアップ用の検出光を得る螢光
体とが塗り分けられた螢光面を、ライトペンピックアッ
プ用の螢光体を反転法の適用と、そのスラリーの組成の
選定によって確実に得ることができる。そして、このよ
うにして得た螢光面は、可視光を得る螢光体としては、
比較的長残光の螢光体を用い、ライトペンピックアップ
用の検出光としての可視域外の赤外線、或いは紫外線を
得る螢光体としては比較的短残光の螢光体を用いること
ができるので、画面のうちつきがなく、しかも高感度の
アドレス検出を行うことができるので実用に供してその
利益は大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明による陰極線管のカラー螢
光面の作製方法の一例の工程図である。 (1)は陰極線管パネル、(2)は感光性材層、(3)はライト
ペンピックアップ用螢光体層である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光性材層のストライプが形成されたパネ
    ル内面に、 第1の蛍光体を前記パネル内面の全面に渡って形成する
    工程と、 前記感光性材層を除去して第1の蛍光体ストライプを形
    成する工程と、 この第1の蛍光体ストライプ間に赤・緑・青の第2の蛍
    光体ストライプをそれぞれ形成する工程とを有し、 前記第1の蛍光体ストライプは、シリカ、ポリビニルア
    ルコール、及び短残光蛍光体を主成分とし、 前記シリカの重量Sと前記ポリビニルアルコールの固形
    分の重量Bの比S/Bが1〜15、前記蛍光体の重量Pと
    前記ポリビニルアルコールの固形分の重量Bの比P/B
    が5〜30であることを特徴とする陰極線管の蛍光面の作
    製方法。
JP58203960A 1983-10-31 1983-10-31 陰極線管の螢光面の作製方法 Expired - Lifetime JPH0618103B2 (ja)

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WO1985002056A1 (en) 1985-05-09
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