JPH06180919A - カートリッジのチャック機構 - Google Patents

カートリッジのチャック機構

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Publication number
JPH06180919A
JPH06180919A JP4333960A JP33396092A JPH06180919A JP H06180919 A JPH06180919 A JP H06180919A JP 4333960 A JP4333960 A JP 4333960A JP 33396092 A JP33396092 A JP 33396092A JP H06180919 A JPH06180919 A JP H06180919A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hand
cartridge
hook
spring
plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4333960A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Kobayashi
章司 小林
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Engineering Ltd filed Critical NEC Engineering Ltd
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Publication of JPH06180919A publication Critical patent/JPH06180919A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ディスク等の直方体のカートリッジを把持
するチャック機構において、チャック機構それ自体に駆
動源又は装置を搭載し、移動動作する機構全体が大型化
して重量が増加したり、更に駆動源の配線や配管が輻輳
し複雑になることを防ぎ、簡略な構造でカートリッジの
把持および移送を行う。 【構成】 移動自在な帯板状のプレート11の両端部に
配置固定したハンド支軸3を中心に回転自在なL字型の
ハンド1は、ハンド1の前端部に回転自在なL字型のフ
ック2とフックスプリング6およびスプリングピン7が
連設されており、ハンド1の中央に位置するハンド支軸
3に巻装されたハンドスプリング9によってハンド1に
回転力が与えられ、ハンド1に配置されたハンドピン8
と、ハンド1に接触しプレート11に配置されたロック
ピン10と、ロックスプリング13によって、ハンド1
の開閉を規制する機構に構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、直方体のカートリッジ
の把持、移送に適用される側面クランプ方式のチャック
機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のチャック機構は、ロータ
リーソレノイド、モータ及びエアシリンダ等の駆動源に
連結され、その駆動源により直接カートリッジの把持動
作を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のチャッ
ク機構は、機構そのものに駆動源をもち、この駆動源も
チャック機構と一体となって移動動作するため、チャッ
ク機構全体の大型化および重量の増加、更に駆動源の配
線や配管が輻輳し複雑になる。このため、ハンドリング
における信頼性の欠如およびコスト高になる等の問題点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、直方体の形状
を成し、第1の側面の端部近傍の両側面に対して凹形溝
を備えたカートリッジを把持し移送するチャック機構に
おいて、前記カートリッジの端面に平行に配置され、前
記両側面に沿って平行に移動自在なプレートの中央近傍
に前記カートリッジを突出させるカートリッジプッシュ
を配置すると共に、前記プレートの両端部に前記カート
リッジ上面に垂直な方向に相対向してハンド支軸を配置
固定し、前記ハンド支軸に嵌合し回転自在であって、前
端部に前記ハンド支軸と平行に配置したフック支軸と中
央部で嵌合して回転自在なL字形のフックと前記フック
側面と突き当たるフックピンと前記フックと連結するフ
ックスプリングと、前記フックスプリングと張架するス
プリングピンと前記ハンド支軸を中心とする前記ハンド
の回転角度を規制するハンドピンが配置固定されている
L字形のハンドと、ハンド支軸に嵌合し前記プレートと
前記ハンドとに張架するハンドスプリングと前記ハンド
スプリングによって回転する前記ハンドの後端部に形成
された鍵状部と摺接し抑止するL字形のロックピンにロ
ックスプリングを嵌入し一定の弾力で前記プレートの移
動方向と平行に摺動可能に前記プレートに配設され、前
記プレートが前記カートリッジから離脱し再度前記ロッ
クピンによって前記ハンドを拘持できる軌道上に復帰ガ
イドを配置固定した手段によって構成されている。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0006】図1(a)、(b)は、本発明の一実施例
の外観を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)は側面図を示す。
【0007】図2はカートリッジ15の外観を示す斜視
図である。
【0008】図1(a)、(b)および図2において、
L字形をしたハンド1は直方体のカートリッジ15の近
傍の両側面部に設けられた凹形のカートリッジ溝16に
嵌入するL字形のフック2と、フック2を回転自在に取
り付けるハンド支軸3と、フック支軸4を中心として回
転するフック2を抑止するフックピン5と、フック支軸
4を中心にフック2へ回転力を与えるフックスプリング
6がフック2とスプリングピン7に連設され、ハンド1
の回転角度を一定に保つハンドピン8とから構成され、
ハンド1を回転自在に取り付けるハンド支軸3と、ハン
ド支軸3を中心にハンド1へ回転力を与えるハンドスプ
リング9と、ハンド支軸3を中心としてハンド1の回転
抑止を解除可能なL形のロックピン10と、ハンド1の
回転抑止の位置にロックピン10を保持するロックスプ
リング13と、カートリッジプッシュ12がプレート1
1に配置されている。
【0009】ハンド1前端部に固着したフック支軸4に
回転自在にフック2は取り付けられ、フックピン5はフ
ック支軸4を中心に左回り回転抑止に取り付けられてい
る。フックスプリング6の一端はフック2のフックスプ
リング穴14に貫入しフック2に接続され、フックスプ
リング6のもう一端はハンド1に設けられているスプリ
ングピン7に接続されることにより、フックスプリング
6はフック支軸4を中心として左回りの回転力をフック
2に与える構造となっている。カートリッジプッシュ1
2はカートリッジ15を移動させるものであってプレー
ト11に取り付けられている。ハンド1はプレート11
に固着されたハンド支軸3により回転自在なようにプレ
ート11に取り付けられ、ハンド1の回転抑止としてハ
ンドピン8はハンド1に固着される。また、ハンドスプ
リング9をハンド支軸3に嵌合し、ハンド1及びプレー
ト11に係着されることで、ハンド1はハンド支軸3を
中心に左回りの回転力が与えられる構造になっている。
ロックピン10はロックスプリング13を嵌入しテンシ
ョンが加えられており、プレート11の移動方向と平行
に復動可能な状態でプレート11に取り付けられてい
て、ロックピン10がハンド1の左回転を抑止するため
に、ハンド1後端部のロックピン10との接触面に鍵状
部19が形成され、ロックピン10の応動によってハン
ド1の左回転を抑止する状態が解除され、ハンド支軸3
を中心にハンド1に固着されている左回転止めのハンド
ピン8がプレート11に突き当たるまでハンド1は開く
構造となっている。
【0010】次に上記のように構成した、本発明の一実
施例の動作について図3、図4(a)、(b)、
(c)、図5(a)、(b)、(c)および図6
(a)、(b)を参照して説明する。
【0011】図3は直方体のカートリッジ15を水平横
置きに格納するケース17に、矢印A方向よりカートリ
ッジ15を格納した状態の側面図である。
【0012】図4(a)、(b)、(c)は本発明のチ
ャック機構においてケース17に置かれたカートリッジ
15を取り出す動作の工程を示す図であり、同図(a)
はカートリッジ15への接近状態、同図(b)は把持動
作中、同図(c)は把持完了状態を示す。
【0013】図5(a)、(b)、(c)および図6
(a)、(b)はカートリッジ15をケース17に押し
込み格納し、待機状態に復帰する動作の工程を示す図で
あり、図5(a)はカートリッジ15をケース17に格
納するための移送状態、図5(b)は格納するために押
し込んでいる状態、図5(c)は格納終了後カートリッ
ジ15を解放した状態、図6(a)は待機状態になるた
めの復帰動作中、図6(b)は待機状態に復帰完了を示
す。
【0014】まず最初に本発明のチャック機構がケース
17に格納されているカートリッジ15を取り出す動作
から説明する。
【0015】カートリッジ15を取り出す場合に、ハン
ド1を有するプレート11が図4(a)に示すように矢
印A方向へ移動しカートリッジ15に接近する。
【0016】図4(a)の状態から更にカートリッジ1
5を取り出す動作を進めた状態が図4(b)である。ハ
ンド1に固着されたフック支軸4を中心に回転自在に取
り付けられ、ハンド1に固着されたフックピン5によっ
て左回転を抑止されたフック2がカートリッジ15と接
触してもなお矢印A方向に移動することで、フック2は
フック支軸4を中心に右回転し、ハンド1に固着された
スプリングピン7とフック2に連結されたフックスプリ
ング6によってフック支軸4を中心に左回転の回転力が
フック2に与えられ、フック2はカートリッジ15の側
面に対して一定のテンションと回転角度を保つ状態でカ
ートリッジ15の側面を摺動する。
【0017】さらに矢印A方向にプレート11が移動
し、フック2の先端がカートリッジ溝16の位置に移動
したときのフック2に左回転の回転力が与えられている
ことで、カートリッジ溝16にフック2が嵌入した状態
を示したのが図4(c)である。この直後プレート11
の移動は停止し矢印B方向に移動を開始してカートリッ
ジ15を取り出す。
【0018】次に本発明のチャック機構がカートリッジ
15をケース17に格納する動作を説明する。
【0019】フック2がカートリッジ15のカートリッ
ジ溝16に入り込んだ状態でカートリッジ15を水平横
置きに格納できるケース17に格納するために矢印A方
向にカートリッジ15を移送している状態が図5(a)
である。
【0020】図5(a)の状態から更にカートリッジプ
ッシュ12がカートリッジ15をケース17に押し込ん
だ状態が図5(b)であり、この時ハンド1に固着され
たフック支軸4を中心に回転自在に取り付けられたフッ
ク2はカートリッジ15のカートリッジ溝16の縁と摺
動し回転を伴ってカートリッジ溝16から離脱し、プレ
ート11に取り付けられていてプレート11の移動方向
と平行に反復動作が自在で、ロックスプリング13によ
ってカートリッジ15方向に向かってテンションが与え
られているロックピン10が突き当たり面20と接触し
ている。
【0021】図5(b)の状態からチャック機構におい
てカートリッジ15をケース17内に最も押し込んだ状
態が図5(c)であり、プレート11の移動によってロ
ックピン10も突き当たり面20から矢印B方向に押し
動かされ、ロックピン10はハンドスプリング9による
ハンド1の左回転を抑止するロック状態を解除し、ハン
ド1に固着されている左回転抑止のハンドピン8がプレ
ート11に突き当たるまでハンド支軸3を中心にハンド
1は回転し、この時フック2は図5(b)の状態からフ
ックスプリング6によってフック2はフックピン5に突
き当たる状態に復帰し、カートリッジ15からハンド1
は離脱し、カートリッジ15はケース17内に格納され
た状態になる。
【0022】図5(c)の状態からカートリッジ15を
ケース17に格納した後、矢印B方向に移動した状態が
図6(a)であり、図5(c)の状態から矢印B方向に
移動することによってプレート11に固着されたハンド
支軸3を中心に回転自在に取り付けられたハンド1は、
ハンドスプリング9によって左回転力が与えられてハン
ド1に固着されたハンドピン8がプレート11に突き当
たるまで開いた状態を保ち続け、ハンド1の側面に円筒
状で矢印c方向に微動のできる復帰ガイド18が突き当
った状態である。
【0023】図6(a)の状態からさらに矢印B方向に
プレート11が移動し、ハンド1が再びケース17に格
納されているカートリッジ15を取り出すために復帰し
た状態が図6(b)である。プレート11に固着された
ハンド支軸3を中心に回転自在に取り付けられたハンド
1は、ハンドスプリング9によって左回転力が与えら
れ、ハンド1に固着されたハンドピン8がハンドプレー
ト11に突き当たっている状態を保ち続けるが、復帰ガ
イド18とハンド1の側面が突き当たり、更にプレート
11が矢印B方向に移動することによって、復帰ガイド
18がハンド1の側面を摺動しハンド1に対して右回転
力を与え、ハンド1はハンド支軸3を中心に閉じる方向
の右回転をし、この時ロックピン10はロックスプリン
グ13によって矢印A方向に一定の力が与えられてお
り、右回転するハンド1の側面に沿ってロックピン10
も摺動し、ハンド1が復帰ガイド18が突き当たってか
らプレート11の移動と連動し、ハンド1の開き状態が
図5(a)と同様になった時、ハンド1上に形成された
鍵状部19にロックピン10が嵌入しハンド1の回転が
ロックされて復帰動作を完了する。
【0024】以上の動作が、本発明のチャック機構にお
いてカートリッジ15をケース17内に格納する動作で
ある。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明のチ
ャック機構による移動動作するプレートに取り付けられ
たハンドとハンド開閉機構とを設置することにより、ロ
ータリーソレノイド、モータ及びエアシリンダ等の駆動
源及び駆動装置を用いないでカートリッジを把持し移送
することができるため、駆動装置による障害を除去で
き、信頼性の向上と低価格で小型、軽量なチャック機構
を実現できる効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であり、(a)は平面図、
(b)は側面図を示す。
【図2】カートリッジの斜視図である。
【図3】カートリッジを水平横置きにケースに格納した
状態の側面図である。
【図4】本発明の一実施例のカートリッジのチャック機
構により、ケースに格納されたカートリッジを取り出す
動作の工程を示す図であり、(a)はカートリッジへの
接近状態、(b)は把持動作中、(c)は把持完了状態
を示す。
【図5】本発明の一実施例のカートリッジのチャック機
構により、カートリッジをケースに押し込み格納し、待
機状態に復帰するまでの動作工程を示す図であり、
(a)はカートリッジをケースに格納するための移送状
態、(b)は格納するために押し込んでいる状態、
(c)は格納終了後カートリッジを開放した状態を示
す。
【図6】図5に続く動作工程を示す図であり、(a)は
待機状態になるための復帰動作中の状態、(b)は待機
状態に復帰完了した状態を示す。
【符号の説明】
1 ハンド 2 フック 3 ハンド支軸 4 フック支軸 5 フックピン 6 フックスプリング 7 スプリングピン 8 ハンドピン 9 ハンドスプリング 10 ロックピン 11 プレート 12 カートリッジプッシュ 13 ロックスプリング 14 フックスプリング穴 15 カートリッジ 16 カートリッジ溝 17 ケース 18 復帰ガイド 19 鍵状部 20 突き当たり面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直方体の形状を成し、第1の側面の端部
    近傍の両側面に対して凹形溝を備えたカートリッジを把
    持し移送するチャック機構において、前記カートリッジ
    の端面に平行に配置され、前記両側面に沿って平行に移
    動自在なプレートの中央近傍に前記カートリッジを突出
    させるカートリッジプッシュを配置すると共に、前記プ
    レートの両端部に前記カートリッジ上面に垂直な方向に
    相対向してハンド支軸を配置固定し、前記ハンド支軸に
    嵌合し回転自在であって、前端部に前記ハンド支軸と平
    行に配置したフック支軸と中央部で嵌合して回転自在な
    L字形のフックと前記フック側面と突き当たるフックピ
    ンと前記フックと連結するフックスプリングと、前記フ
    ックスプリングと張架するスプリングピンと前記ハンド
    支軸を中心とする前記ハンドの回転角度を規制するハン
    ドピンが配置固定されているL字形のハンドと、ハンド
    支軸に嵌合し前記プレートと前記ハンドとに張架するハ
    ンドスプリングと前記ハンドスプリングによって回転す
    る前記ハンドの後端部に形成された鍵状部と摺接し抑止
    するL字形のロックピンにロックスプリングを嵌入し一
    定の弾力で前記プレートの移動方向と平行に摺動可能に
    前記プレートに配設され、前記プレートが前記カートリ
    ッジから離脱し再度前記ロックピンによって前記ハンド
    を拘持できる軌道上に復帰ガイドを配置固定したことを
    特徴とするカートリッジのチャック機構。
JP4333960A 1992-12-15 1992-12-15 カートリッジのチャック機構 Withdrawn JPH06180919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4333960A JPH06180919A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 カートリッジのチャック機構

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JPH06180919A true JPH06180919A (ja) 1994-06-28

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JP4333960A Withdrawn JPH06180919A (ja) 1992-12-15 1992-12-15 カートリッジのチャック機構

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109353807A (zh) * 2018-12-04 2019-02-19 希肯医疗技术(苏州)有限公司 一种试管架自动传送装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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