JPH06178296A - 電子会議システム - Google Patents

電子会議システム

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JPH06178296A
JPH06178296A JP4329487A JP32948792A JPH06178296A JP H06178296 A JPH06178296 A JP H06178296A JP 4329487 A JP4329487 A JP 4329487A JP 32948792 A JP32948792 A JP 32948792A JP H06178296 A JPH06178296 A JP H06178296A
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JP
Japan
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conference
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electronic
terminal
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Application number
JP4329487A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Ito
保 伊藤
Takashi Nakasugi
高志 中杉
Toshiyuki Oda
稔之 織田
Yoshimichi Kudo
善道 工藤
Takashi Takeuchi
崇 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子会議終了後に、その会議の内容を再現す
ることができる電子会議システムを実現する。 【構成】 映像情報および音声情報を含む会議情報を入
出力する複数の会議端末1,2,3と、前記会議端末
1,2,3を制御する会議制御装置4と、前記会議情報
を保存する記録装置5とからなる電子会議システムにお
いて、前記会議制御装置4が、インデックス情報を前記
記録装置5に保存させ、前記インデックス情報を用いて
電子会議の会議内容を再現させるように構成されてい
る。 【効果】 発言の種類を表すインディクス情報を用いれ
ば、発表のみ再現、質問のみ再現、質問と回答のみ再
現、意見のみ再現、指定した会議端末にからの会議情報
のみ再現など、会議の内容を限定して再現することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の会議端末装置の
各々に画像情報や音声情報を入出力し、複数の会議端末
装置間で会議を行うことができる電子会議システムに係
り、特に、電子会議終了後に会議の内容を再現するのに
好適な電子会議システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子会議システムの一例として、
例えば特開平4−90692号に開示されている電子会
議システムがある。
【0003】この電子会議システムは、ディスプレイ端
末(会議端末)の使用者を撮像する撮像手段と、ディス
プレイ端末の使用者が発言した場合、この発言者を撮像
した画像をすべてのディスプレイ端末に表示するように
制御する表示制御手段とを有するもので、この表示制御
手段によるディスプレイ端末の表示により誰が発言して
いるかを明確に識別しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来技
術は、発言者の画像をリアルタイムに撮影した映像情報
に限定することなく、予め撮影し蓄積しておいた映像情
報も利用できるように考慮されてはいるが、電子会議終
了後に会議の内容を再現することについては、配慮がさ
れていなかった。したがって、記録装置を含む電子機器
を使用しているにもかかわらず、後から会議の内容につ
いて検討することや、他の者に会議の内容を知らせると
いったことができなかった。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、電子会議終了後に、
その会議の内容を再現することができる電子会議システ
ムを提案することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、映像情報および音声情報を含む会議情報
を入出力する複数の会議端末装置と、前記会議端末装置
を制御する会議制御装置と、前記会議情報を保存する記
録装置とからなる電子会議システムにおいて、会議制御
装置が会議端末装置からの会議情報にインデックス情報
を付加させて、記録装置に保存し、前記インデックス情
報を用いて電子会議の会議内容を再現できるように構成
した。
【0007】
【作用】上記構成によれば、会議制御装置は会議端末装
置を制御し、会議端末装置に出力する会議情報もしくは
会議端末装置からの会議情報に、インデックス情報を付
加して記録装置に保存し、会議制御装置はこの保存され
たインデックス情報に基づいて会議情報を出力し、電子
会議を再現する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0009】本発明の電子会議システムは、図1の実施
例に係る電子会議システムの概略を示すブロック図から
分かるように、映像情報や音声情報などの会議情報を入
出力する複数個の会議端末1,2,3と、これらの会議
端末1,2,3を制御する会議制御装置4と、会議情報
と表示切換え時刻や音声発生停止時刻などの時刻情報を
保存する記録装置5と、複数個の会議端末1,2,3か
らの映像情報や会議制御装置4が記憶してる映像情報な
どを表示する表示装置6とから構成されている。
【0010】会議端末1,2,3は図2に示すように、
端末表示装置21と、端末表示装置21の側部側から延
び、発言者の発言を収録するマイクロホン22と、端末
表示装置21の上部に取り付けられ、発言者を撮影する
カメラ23と、端末表示装置21のマイクロホン22設
置側とは逆側の側部に設けられ、発表用の会議資料を入
力するための発表資料入力装置24と、端末表示装置2
1の端末画面21aの前面に置かれ、発表、質問、回
答、意見など発言の種類を表すインディクス情報を入力
するための発表モード選択ボタン25とを装備してい
る。これにより会議端末1,2,3の前に座った発言者
は、入力情報として会議用映像情報を表示する端末表示
装置21で映像情報を、図示しないスピーカからの音声
情報をそれぞれ受け取り、出力情報として前記マイク2
2を介して発言者の音声情報を、前記カメラ23を介し
て発言者映像を、それぞれ会議制御装置4に出力する。
【0011】会議制御装置4は、図3のブロック図に示
すように、会議制御部31、時間情報管理部32、入出
力制御部33及び記録制御部34から構成され、記録装
置5は、インデックス情報記録部35及び発表情報記録
部36から構成されている。会議端末1,2,3からの
映像情報は、会議制御部31の制御により入出力制御部
33で切換えられ、選択した会議端末からの映像情報を
表示装置6に表示される。また、会議端末1,2,3か
らの音声情報は、映像情報の場合と同様に会議制御部3
1の制御により入出力制御部33で切換えられ、選択し
た会議端末からの音声情報を図示しない増幅器及びスピ
ーカを介して音声出力される。発表モード選択ボタン2
5からの発表、質問、回答、意見など発言の種類を表す
インディクス情報は、会議制御部31の制御により記録
制御部34を介して時間情報管理部32からの時間情報
を付加してインデックス情報記録部35に記録される。
同様に、会議端末1,2,3からの会議情報は、会議制
御部31の制御により記録制御部34を介して時間情報
管理部32からの時間情報を付加して発表情報記録部3
6に保存される。
【0012】表示装置6で表示される発表画面41は、
図4に示すように発表資料映像42に加えて、発表者
(発言者)を撮影した発表者撮影映像43も発表画面4
1の右隅に表示されている。この発表画面41上の発表
資料映像42と発表者撮影映像43は他の会議端末にも
表示され、誰が発言しているかを他の会議端末から明確
に識別することができる。発表者撮影映像43には発言
者の映像、すなわち、発表の場合は発表者が、質問の場
合は質問者が、回答の場合は回答者が、それぞれ撮影さ
れ、その撮影映像が表示される。
【0013】インデックス情報記録部35に記録される
インデックス情報記録データ51には、図5に示すよう
に発表、質問、回答、意見などの発言の種類を表すイン
ディクス情報と時間情報とが記録され、発表情報記録部
36に記録される発表情報記録データ52には、発表者
音声映像データと時間情報とが記録されている。
【0014】このインディクス情報を電子会議の再現に
用いることにより、発表のみの再現(t0 〜t1 ,t5
〜t6 ,t11〜t12)、質問のみの再現(t1 〜t2
3〜t4 ,t6 〜t7 ,t8 〜t9 ,t12〜t13,t
14〜t15)、質問と回答のみの再現(t1 〜t5 ,t6
〜t10,t12〜t16)、意見のみの再現(t10
11)、指定した会議端末からの会議情報のみの再現
(会議端末1の場合、t0 〜t1 ,t2 〜t3 ,t4
5 ,t8 〜t9 ,t10〜t11,t14〜t15)などが実
現できる。なお、電子会議をそのまま再現する場合は、
この発表情報記録部36に記録されている発表情報記録
データ52のみを再生するだけで良い。
【0015】図6は端末表示装置に表示する表示画面の
一例を示した図である。端末画面61には、表示装置6
の表示画面と同じ発表資料画面42と、会議端末におけ
る発表資料入力装置からの発表資料映像を表示するサブ
画面62とが表示されている。会議端末使用者はこのサ
ブ画面62を見ながら次に表示すべき発表資料映像を選
択することができる。もちろん、このサブ画面62に、
表示装置6の表示画面と同様に発表者撮影映像43を表
示できることはいうまでもない。
【0016】図7は、本発明の電子会議システムの他の
実施例を示す詳細ブロック図である。前記実施例と同一
もしくは同一とみなせる各部には同一の参照符号を付
し、重複する説明は省略する。
【0017】本実施例では、記録装置5に、複数の会議
端末1,2,3と1対1に対応した複数の端末情報記録
部71,72,73を設けたもので、その他の各部は図
3に示したものと同様に構成されている。
【0018】図8は、図5のインデックス情報記録デー
タ51と発表情報記録データ52に加えて、端末情報記
録部71,72,73に記録されている端末情報記録デ
ータ81を示している。
【0019】このように、会議端末1,2,3毎の端末
情報を記録することにより、電子会議において議論が百
出した場合の会議を再現することができる。また、発表
情報記録データ52については、インデックス情報記録
データ51と端末情報記録データ81から生成できる場
合は、当然省略することもできる。
【0020】本実施例では、会議端末からのインデック
ス情報として、発表モード選択ボタン25による識別コ
ードを用いたが、発表モード選択ボタン25の代わりに
キーボードを用いて会議情報のキーワードを入力するこ
ともできる。この会議情報のキーワードは、会議端末か
らばかりでなく、例えば通常の会議における書記もしく
は議長に相当する者が望ましいが、第三者の操作によ
り、会議制御部31から入力する構成にすることもでき
る。
【0021】インデックス情報としてキーワードを用い
た場合、以下の効果が期待できる。 (1)キーワードによる検索ができ、そのキーワードが
含まれている会議情報のみを選択し、再現することがで
きる。
【0022】(2)電子会議全体の中で、そのキーワー
ドがどのくらいの頻度で出現したかを計ることができ
る。
【0023】(3)キーワードのみを選択し、電子会議
議事録のダイジェスト版を作成することができる。
【0024】(4)電子会議のデータベースとすること
ができる。
【0025】発表資料入力装置24としては、記録容量
の大きさを勘案して光磁気ディスクが使用される。しか
し、フレキシブルディスクやハードディスクなどの磁気
ディスクでも良いことはいうまでもない。
【0026】発表資料映像データがデジタルデータの場
合、記録すべき会議情報はデジタルデータのまま記録す
ることもできる。記録すべき会議情報がデジタルデータ
の場合は、同一発表資料映像データについて、既に使用
している発表資料映像データを再度利用するので、以下
のような利点を有する。
【0027】a)新たに映像データを記録する必要がな
い。
【0028】b)映像データの加工(拡大、縮小、色変
え)ができる。
【0029】c)映像データのデータ圧縮ができる。
【0030】なお、どの会議端末からの会議情報を選択
するかについては、音声情報の有無や、発表モード選択
ボタンの内容に従うことなどの他に、前述と同様に通常
の会議における議長に相当する者などの第3者の操作に
より、会議制御部から制御する構成にすることもでき
る。
【0031】
【発明の効果】これまでの説明で明らかなように、上述
のように構成された本発明によれば、インディクス情報
を用いて電子会議終了後に、その会議の内容を再現する
ことができる。
【0032】この場合、発言の種類を表すインディクス
情報を用いれば、発表のみの再現、質問のみの再現、質
問と回答のみの再現、意見のみの再現、および指定した
会議端末にからの会議情報のみの再現など、会議の内容
を限定して再現することができる。
【0033】また、キーワードをインデックス情報にす
ると、キーワードによる検索ができ、そのキーワードが
含まれている会議情報のみを選択し、再現すること、電
子会議全体の中でそのキーワードがどのくらいの頻度で
出現したかを計ること、キーワードのみを選択して電子
会議議事録のダイジェスト版を作成すること、および電
子会議のデータベースとすることなどができる。
【0034】などの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子会議システムの実施例におけ
るシステム全体の構成を示す概略ブロック図である。
【図2】図1における会議端末の一例を示す説明図であ
る。
【図3】図1のシステム構成の詳細を示すブロック図で
ある。
【図4】図1の発表画面を示す発表画面説明図である。
【図5】図1の記録装置における情報記録の内容を示す
説明図である。
【図6】図2の端末表示装置の端末表示画面を示す端末
表示画面説明図である。
【図7】本発明の電子会議システムの他の実施例におけ
るシステム構成の詳細を示すブロック図である。
【図8】図7の記録装置における情報記録の内容を示す
説明図である。
【符号の説明】
1,2,3 会議端末 4 会議制御装置 5 記録装置 6 表示装置 21 端末表示装置 22 マイクロホン 23 カメラ 24 発表資料入力装置 25 発表モード選択ボタン 31 会議制御部 32 時間情報管理部 33 入出力制御部 34 記録制御部 35 インデックス情報記録部 36 発表情報記録部 41 発表画面 42 発表資料映像 43 発表者撮影映像 51 インデックス情報記録データ 52 発表情報記録データ 61 端末画面 62 サブ画面 71,72,73 端末情報記録部 81 端末情報記録データ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 工藤 善道 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内 (72)発明者 竹内 崇 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所映像メディア研究所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像情報および音声情報を含む会議情報
    を入出力する複数の会議端末装置と、前記会議端末装置
    を制御する会議制御装置と、前記会議情報を保存する記
    録装置とからなる電子会議システムにおいて、前記会議
    制御装置が、インデックス情報を前記記録装置に保存さ
    せ、前記インデックス情報を用いて電子会議の会議内容
    を再現させるように構成されていることを特徴とする電
    子会議システム。
  2. 【請求項2】 前記会議情報に、インデックス情報と、
    表示切換え時刻および音声発生停止時刻の少なくともい
    ずれかを含む時間情報とを付加して、前記記録装置に保
    存することを特徴とする請求項1記載の電子会議システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記インデックス情報が、発表、質問、
    回答および意見の少なくとも一つを含む前記会議情報の
    種類に関する情報からなることを特徴とする請求項1ま
    たは2のいずれかに記載の電子会議システム。
  4. 【請求項4】 前記インデックス情報が、前記会議情報
    に関するキーワードからなることを特徴とする請求項1
    または2のいずれかに記載の電子会議システム。
  5. 【請求項5】 前記記録装置に、前記複数の会議端末装
    置と1対1に対応した端末情報記録部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の電子会議システム。
  6. 【請求項6】 前記会議情報を出力する表示装置をさら
    に備え、当該表示装置の表示画面上に、前記会議情報に
    加えて発言者を撮影した映像も同時に表示することを特
    徴とする請求項1記載の電子会議システム。
  7. 【請求項7】 前記会議端末装置の表示画面上に、前記
    会議情報に加えてその会議端末使用者が用意する会議資
    料映像も同時に表示することを特徴とする請求項1また
    は6のいずれかに記載の電子会議システム。
JP4329487A 1992-12-09 1992-12-09 電子会議システム Pending JPH06178296A (ja)

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