JPH0617654U - 電気掃除機用集塵フィルター - Google Patents
電気掃除機用集塵フィルターInfo
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- JPH0617654U JPH0617654U JP5729592U JP5729592U JPH0617654U JP H0617654 U JPH0617654 U JP H0617654U JP 5729592 U JP5729592 U JP 5729592U JP 5729592 U JP5729592 U JP 5729592U JP H0617654 U JPH0617654 U JP H0617654U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 集塵袋の吸気口を塞ぐ場合に複数の操作を必
要とせず、手間がかからず便利な電気掃除機用集塵フィ
ルターを提供する。 【構成】 集塵袋11と集塵袋11の袋口に取り付けら
れて吸気口(円形開口20,22)を形成する口板12
とを有し、口板12を介して電気掃除機の本体14内に
装着される電気掃除機用集塵フィルターにおいて、口板
12に沿って摺動自在に装着され、下方位置時、吸気口
を開口する開口部27及び口板12の上端より上方へ突
出する取手部25と、上方位置時、吸気口を閉塞する閉
塞部26とを有する吸気口開閉手段(開閉板13)を備
えると共に、開閉板13を上方移動状態に保持する保持
手段(ストッパー21)を有する。
要とせず、手間がかからず便利な電気掃除機用集塵フィ
ルターを提供する。 【構成】 集塵袋11と集塵袋11の袋口に取り付けら
れて吸気口(円形開口20,22)を形成する口板12
とを有し、口板12を介して電気掃除機の本体14内に
装着される電気掃除機用集塵フィルターにおいて、口板
12に沿って摺動自在に装着され、下方位置時、吸気口
を開口する開口部27及び口板12の上端より上方へ突
出する取手部25と、上方位置時、吸気口を閉塞する閉
塞部26とを有する吸気口開閉手段(開閉板13)を備
えると共に、開閉板13を上方移動状態に保持する保持
手段(ストッパー21)を有する。
Description
【0001】
この考案は、電気掃除機の本体内に装着されて吸い込まれた塵埃等を集塵する 電気掃除機用集塵フィルターに関する。
【0002】
従来、集塵袋と、集塵袋の袋口に取り付けられて吸気口を形成する口板とを有 し、口板を介して電気掃除機の本体内に装着される電気掃除機用集塵フィルター が知られている。
【0003】 図7に示す電気掃除機用集塵フィルター(集塵フィルター)1は、集塵袋2と 、その袋口3に接着されて吸気口4を形成した口板5と、この口板5の一側に折 返部6を介して一体に形成された閉塞板7とからなり、且つ折返部6の長さは吸 気口4の口径よりやや大とすると共に、閉塞板7には突片状の把手部8を設けて いる(実開昭58−181360号公報参照)。
【0004】 この集塵フィルター1は、電気掃除機の使用時、電気掃除機の本体(図示せず )内に吸い込まれた塵埃等を吸気口4から集塵袋2内に集めて溜め込むものであ り((a)参照)、集塵袋2が塵埃等で満たされたゴミ捨て時には、把手部8を 手で持ち折返部6で折り返した閉塞板7により吸気口4を塞ぎ((b)参照)、 集塵袋2内の塵埃等が吸気口4からこぼれ落ちないようにしていた。
【0005】 この際、閉塞板7は、閉塞板7を切り欠いて形成された係止部9を口板5に係 止させることにより、吸気口4閉塞状態を維持している((c)参照)。
【0006】
しかしながら、集塵袋2内の塵埃等がこぼれ落ちないように閉塞板4により吸 気口3aに蓋をするためには、先ず、把手部8を手で持って閉塞板7を折り返す 操作、続いて、係止部9を口板5に係止させる操作の複数の操作を必要とするた め、手間がかかり不便であるという問題点があった。
【0007】 この考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ は、集塵袋の吸気口を塞ぐ場合に複数の操作を必要とせず、手間がかからず便利 な電気掃除機用集塵フィルターを提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するため、この考案に係る電気掃除機用集塵フィルターは、集 塵袋と該集塵袋に取り付けられて吸気口を形成する口板とを有し、該口板を介し て電気掃除機の本体内に装着される電気掃除機用集塵フィルターにおいて、前記 口板に沿って摺動自在に装着され、下方位置時、前記吸気口を開口する開口部及 び前記口板の上端より上方へ突出する取手部と、上方位置時、前記吸気口を閉塞 する閉塞部とを有する吸気口開閉手段を備えると共に、該吸気口開閉手段を上方 移動状態に保持する保持手段を有することを特徴としている。
【0009】
上記構成を有する電気掃除機用集塵フィルターにより、掃除する際は、取手部 を押し下げ吸気口開閉手段を下方移動させて取手部を口板の上端に当接させた状 態にし、集塵袋の吸気口を開口部を介して連通させる。また、塵埃等を捨てる際 は、突出した取手部を手で持って引き上げることにより吸気口開閉手段を上方移 動させて、閉塞部により吸気口を塞ぐ位置に保持させる。
【0010】
以下、この考案に係る電気掃除機用集塵フィルターの実施例を図面を参照しつ つ説明する。
【0011】 図1〜図4に示す電気掃除機用集塵フィルター(集塵フィルター)10は、集 塵袋11、吸気口を形成する口板12及び開閉板13を有しており(図3参照) 、電気掃除機の本体14内に装着されている。これら口板12及び開閉板13は 、例えば段ボールにより形成されている。
【0012】 電気掃除機の本体14内には、電動送風機Mが設置されており、電動送風機M に隣接する本体14前部には、集塵室14aが形成されている(図1,2参照) 。集塵室14aは、上部を開閉自在な蓋体15により塞がれており、集塵室14 a前端部には、本体14に回動自在に軸支された口板取付体16が取り付けられ ている。
【0013】 この口板取付体16は、蓋体15の開時起立状態となり(図2参照)、蓋体1 5の閉時倒伏状態となる(図1参照)。
【0014】 そして、口板取付体16には、スライド操作により口板12を着脱自在に装着 することができ、口板12を装着して蓋体15を閉じることにより、集塵袋11 は、集塵室14aに格納されると共に蓋体15のホース差込口15aに連通して 吸込風路中に吸気口を位置させることとなる。
【0015】 集塵袋11は、袋口を有する立方体状の袋体から形成されており、電気掃除機 の使用時、本体14内に吸い込まれた塵埃等を袋口から袋内に集めて溜め込むこ とができる。
【0016】 口板12は、袋口に取り付けられて集塵袋11の吸気口を形成しており、口板 内体18と口板外体19とを有している(図4参照)。
【0017】 口板内体18は、矩形板18aの三辺のみが側壁18bにより囲まれた箱体状 に形成されると共に、矩形板18aの略中央に形成された円形開口20、及び円 形開口20の上方に突設されたストッパー21(保持手段)を有している。
【0018】 側壁18bは、開閉板13の厚みより僅かに長い高さを有している。また、ス トッパー21は、円形開口20の内径と略同一の長さを有する長板により形成さ れており、矩形板18aからの突出量は、開閉板13の厚みより若干短い。更に 、ストッパー21は、開閉板13が上方移動した際、後述する閉塞部26が円形 開口20(後述する円形開口22と共に形成する吸気口)を塞ぐ位置に開閉板1 3を保持することができる位置に形成されている。
【0019】 口板外体19は、矩形板19aの三辺のみが側壁19bにより囲まれた箱体状 に形成されると共に、矩形板19aの略中央に形成された円形開口22を有して おり、側壁19bの内側に口板内体18を内包する大きさに形成されている。
【0020】 これら口板内体18と口板外体19は、互いに側壁18b,19b同士を対向 させると共に側壁18b,19bを有しない辺を上方へと向け、且つ各側壁19 bを各側壁18bの外側に当接させた状態で組み合わされ、一体的に固着されて いる。
【0021】 従って、口板12には、口板内体18と口板外体19により上部開口を有する 凹所23が形成されることとなり、凹所23には、ストッパー21を後述する開 口部27に位置させて開閉板13が挿入されている。挿入された開閉板13は、 口板12に沿って上下に自在に摺動させることができる。
【0022】 同時に、口板内体18の矩形板18aは、円形開口20を袋口に位置させて集 塵袋11に固着されている。このとき、両円形開口20,22は連通状態にあり 、集塵袋11の吸気口として機能する。
【0023】 開閉板13は、開閉操作部24と、開閉操作部24上端の取手部25とを有し ている(図4参照)。
【0024】 開閉操作部24は、下部に平板状の閉塞部26と上部に開口部27とを有する 略U字状の板体により形成されており、開口部27は、閉塞部26両側から上方 に突出する脚状部28間に位置している。
【0025】 取手部25は、両脚部28,28の上端に掛け渡された、閉塞部26より肉厚 の柱状体により形成されている。取手部25の両端は、両脚部28,28の外側 に突出させている。この取手部25により、開口部27は矩形状を有することと なる。
【0026】 そして、開閉板13の下方位置時、両円形開口20,22は開口部27を介し て連通することとなり、このとき、取手部25は口板12の上端に当接しており 、口板12の上方へ突出した状態となる。一方、開閉板13の上方位置時、両円 形開口20,22は閉塞部26により遮断されて塞がれることとなる。
【0027】 従って、開閉板13は、集塵袋11の吸気口である両円形開口20,22を開 閉する吸気口開閉手段として機能する。
【0028】 次に、上記構成を有する電気掃除機用集塵フィルターの作用を説明する。
【0029】 先ず、掃除するに際し、蓋体15を開けて口板取付体16を起立状態とし(図 2参照)、スライド操作により口板12を口板取付体16に取り付ける。
【0030】 このとき、取手部25を押し下げて開閉板13を下方移動させ、取手部25を 口板12の上端に当接させた状態にする。押し下げられた開閉板13により、口 板12の両円形開口20,22は開口部27を介して連通することとなる。
【0031】 その後、蓋体15を閉じて集塵袋11を集塵室14aに格納し(図1参照)、 電気掃除機を作動させて掃除を始める。電気掃除機の作動により、蓋体15のホ ース差込口15aから吸い込まれた塵埃等は、吸気口を介して集塵袋11内に集 められて溜め込まれる。
【0032】 続いて、掃除終了後塵埃等を捨てる際は、蓋体15を開けて口板取付体16を 起立状態とした(図2参照)後、口板12の上方へ突出した状態の取手部25を 手で持って引き上げ、開閉板13を上方移動させる。上方移動する開閉板13は 、ストッパー21により閉塞部26が両円形開口20,22(吸気口)を塞ぐ位 置に保持される。
【0033】 開閉板13がストッパー21により保持された後、更に取手部25を引き上げ ることにより、口板取付体16に取り付けられた口板12は、上方へスライドし て口板取付体16から外れる。
【0034】 従って、集塵袋11が塵埃等で満たされたゴミ捨て時には、塵埃等がこぼれ落 ちない状態を維持しつつ手で持つのが容易な取手部25を持って、集塵袋11を 移動させることができる。
【0035】 なお、上記実施例においては、口板12に装着された開閉板13が集塵袋11 と一体に形成されていたが、口板内体18の代りに後取付体30を用いることに より、開閉板13と集塵袋11とを別体に形成することができる。
【0036】 後取付体30は、図5に示すように、口板外体18の矩形板18aの外表面側 に形成された係止部31を有しており、その他の構成は、口板外体18と同様で ある。
【0037】 係止部31は、矩形板18aの上端に位置する上係止片32と下端に位置する 下係止片33からなり、上係止片32及び下係止片33は、矩形板18aの上辺 及び下辺に沿って互いに対向する係止溝32a,33aを有している。
【0038】 これら上係止片32及び下係止片33により、集塵袋11の袋口に接着されて 円形開口34からなる吸気口を形成する薄板状の口板35を、両係止溝32a, 33aにスライド嵌合させて係止させることができることから、開閉板13は、 後取付体30を介して集塵袋11に対し着脱自在に装着することができる。
【0039】 なお、口板取付体16へは、口板35をスライド嵌合させて装着することがで きる。
【0040】 従って、ゴミ捨て時、後取付体30、口板内体19及び開閉板13を、集塵袋 11から取り外すことができるため繰り返し使用することができ、コスト低減に 寄与することとなる。また、これらを例えば樹脂材料により形成することにより 、長期間の使用も可能となる。
【0041】 更に、口板と開閉板の他の例として、略T字状の口板37と、下方から口板3 7にスライド嵌合させることができる開閉板38を用いてもよい。
【0042】 口板37は、図6に示すように、口板35の上部両側に係止突片36を形成し た他は、口板35と同様の構成を有している。
【0043】 開閉板38は、円形開口34を塞ぐことができる矩形板38aの両側端に、口 板37の下部両側端37aを上下方向にスライド嵌合させることができるスライ ド溝39を有すると共に、矩形板38aの上端に突設された枠体38bにより形 成された、円形開口34より大径の矩形開口40を有している。
【0044】 また、開閉板38は、口板37とのスライド嵌合時、挟持されたスライド溝3 9との摩擦により任意の位置で停止状態に保持させることができる。なお、口板 取付体16へは、開閉板38の両側端をスライド嵌合させて装着することができ る。
【0045】 この口板37と開閉板38により、掃除に際しては、開閉板38を下部両側端 37aの下部に位置させて円形開口34と矩形開口40を連通状態にし、ゴミ捨 て時は、枠体38b上部を取手として使用し、開閉板38を引き上げて係止突片 36の下部に当接させ円形開口34を塞ぐことができる。加えて、口板37を備 えた集塵袋であれば、開閉板38のみを備えることにより上記効果を得ることが できる。
【0046】 このように、ゴミ捨て時、吸気口から塵埃等がこぼれ落ちることを防止するた めには、開閉板を一動作で操作すればよいことから、衛生的である上に手間がか からず便利である。また、取手を有するため持ち易く、使い勝手が向上する。更 に、開閉板が別体であるものは、繰り返して使用することができることから、コ ストの低減及びゴミ化を防いで環境保護に寄与することができる。
【0047】 その上、集塵袋11の吸気口を閉じる操作と、口板取付体16から集塵フィル ター10を外す操作とが同時に可能となり、手間がかからず便利である。
【0048】
この考案に係る電気掃除機用集塵フィルターは、上記構成を有することから、 集塵袋の吸気口を塞ぐ場合に複数の操作を必要とせず手間がかからず便利である のに加え、手に持ち易く移動が容易である。
【図1】この考案に係る電気掃除機用集塵フィルターが
装着された状態を示す電気掃除機の概略説明図である。
装着された状態を示す電気掃除機の概略説明図である。
【図2】図1に示す電気掃除機の蓋体を開けた状態を示
す概略説明図である。
す概略説明図である。
【図3】電気掃除機用集塵フィルターの斜視説明図であ
る。
る。
【図4】電気掃除機用集塵フィルターの概略構成説明図
である。
である。
【図5】電気掃除機用集塵フィルターの他の例を示す概
略説明図である。
略説明図である。
【図6】電気掃除機用集塵フィルターの他の例を示す概
略説明図である。
略説明図である。
【図7】従来の電気掃除機用集塵フィルターを示してお
り、(a)は吸気口が開いた状態の説明図、(b)は吸
気口が閉じた状態の説明図、(c)は(b)の断面説明
図である。
り、(a)は吸気口が開いた状態の説明図、(b)は吸
気口が閉じた状態の説明図、(c)は(b)の断面説明
図である。
10 電気掃除機用集塵フィルター 11 集塵袋 12 口板 13 開閉板(吸気口開閉手段) 14 本体 20,22 円形開口(吸気口) 21 ストッパー(保持手段) 25 取手部 26 閉塞部 27 開口部
Claims (1)
- 【請求項1】 集塵袋と該集塵袋に取り付けられて吸気
口を形成する口板とを有し、該口板を介して電気掃除機
の本体内に装着される電気掃除機用集塵フィルターにお
いて、 前記口板に沿って摺動自在に装着され、下方位置時、前
記吸気口を開口する開口部及び前記口板の上端より上方
へ突出する取手部と、上方位置時、前記吸気口を閉塞す
る閉塞部とを有する吸気口開閉手段を備えると共に、該
吸気口開閉手段を上方移動状態に保持する保持手段を有
することを特徴とする電気掃除機用集塵フィルター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057295U JP2573346Y2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 電気掃除機用集塵フィルター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992057295U JP2573346Y2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 電気掃除機用集塵フィルター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0617654U true JPH0617654U (ja) | 1994-03-08 |
JP2573346Y2 JP2573346Y2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=13051568
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992057295U Expired - Fee Related JP2573346Y2 (ja) | 1992-08-14 | 1992-08-14 | 電気掃除機用集塵フィルター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573346Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000060779A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-02-29 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
KR200447958Y1 (ko) * | 2008-03-11 | 2010-03-05 | 주식회사 부강샘스 | 진공청소기용 먼지봉투 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3076545U (ja) * | 2000-09-25 | 2001-04-06 | 株式会社日輪 | タオルケット兼用布団カバー |
-
1992
- 1992-08-14 JP JP1992057295U patent/JP2573346Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3076545U (ja) * | 2000-09-25 | 2001-04-06 | 株式会社日輪 | タオルケット兼用布団カバー |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000060779A (ja) * | 1998-08-18 | 2000-02-29 | Toshiba Tec Corp | 電気掃除機 |
KR200447958Y1 (ko) * | 2008-03-11 | 2010-03-05 | 주식회사 부강샘스 | 진공청소기용 먼지봉투 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2573346Y2 (ja) | 1998-05-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |