JPH06176122A - 図形編集装置 - Google Patents

図形編集装置

Info

Publication number
JPH06176122A
JPH06176122A JP4351602A JP35160292A JPH06176122A JP H06176122 A JPH06176122 A JP H06176122A JP 4351602 A JP4351602 A JP 4351602A JP 35160292 A JP35160292 A JP 35160292A JP H06176122 A JPH06176122 A JP H06176122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
graphic
area
moving
memory
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4351602A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Nagai
幸子 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
Priority to JP4351602A priority Critical patent/JPH06176122A/ja
Publication of JPH06176122A publication Critical patent/JPH06176122A/ja
Priority to US08/625,838 priority patent/US5640499A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T11/002D [Two Dimensional] image generation
    • G06T11/20Drawing from basic elements, e.g. lines or circles
    • G06T11/203Drawing of straight lines or curves

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Processing Or Creating Images (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】1度描いた図を修正した際に、修正領域にかか
る直線が切れてしまわないようにすること。 【構成】指定された移動する図形の領域(破線枠42)
の4端の座標を領域メモリに格納し(ステップS12
0)、指定された移動先に応じて、相対移動量を算出し
て移動量メモリに格納する(ステップS140)。これ
ら領域メモリ及び移動量メモリに格納したデータに基づ
いて座標変更処理を行う(ステップS150)。つま
り、入力されている全図形について、移動領域42の内
側とその他のいずれであるかを調べ、内側の場合にはそ
の図形の移動処理を行い、その他の場合には、図形が直
線の場合のみ、領域42内側に線端があるかどうかをさ
らに調べ、領域42内側の線端がある場合にはその線端
の移動を行う。以上の処理を、CPUにより実行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タなどで一旦作図した例えば地図などの図形を変更する
のに用いられる図形編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータにて
図形を描くためのソフトウェアが知られている。また、
ワードプロセッサの機能の一つとして、そのような図形
作成装置が提供されることも知られている。
【0003】この種の図形作成装置によって、例えば、
図6の(A)に示すような地図を描くことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の図形
作成装置においては、1度描いた図を修正するのは一般
的に困難であった。特に、地図、フローチャートなど、
図形どうしの結び付きが多い図では顕著である。
【0005】例えば、図6の(A)のような地図を描い
ている時、駅100と道路102の間隔を広げ、同図の
(B)のようにしたくなったとする。この場合、同図の
(C)の破線で囲んだ部分104の図形を移動すればよ
い訳だが、その結果は、従来からある移動機能だと、同
図の(D)又は(E)のように道路線が切れてしまい、
この切れてしまった道路線の修正に手間がかかった。
【0006】本発明の課題は、1度描いた図を修正した
際に、修正領域にかかる直線が切れてしまわないように
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。表示手段は、複数の図形を表示する。指定手段
は、表示上で移動領域並びに移動量を指定する。図形移
動手段は、前記表示手段に表示された前記複数の図形の
内、前記指定手段により指定された前記移動領域内の各
図形の表示位置を、前記指定手段により指定された前記
移動量に従って移動する。図形変更手段は、前記表示手
段に表示された前記複数の図形の内、前記指定手段によ
って指定された前記移動領域の内外にまたがる図形につ
いて、前記指定手段によって指定された前記移動量に合
わせて、その図形を変更する。
【0008】
【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。指定手
段によって表示上で移動領域並びに移動量が指定される
と、図形移動手段は、表示手段に表示された複数の図形
の内、前記指定手段により指定された前記移動領域内の
各図形の表示位置を、前記指定手段により指定された前
記移動量に従って移動する。また、図形変更手段は、前
記表示手段に表示された前記複数の図形の内、前記指定
手段によって指定された前記移動領域の内外にまたがる
図形について、前記指定手段によって指定された前記移
動量に合わせて、その図形を変更する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図1乃至図5を参
照して説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
ブロック図で、図中の参照番号10は全体の制御を行う
CPUである。12は実行,カーソル移動,他の機能キ
ーを備えたキーボードなどの入力部であり、14はマウ
スである。16はユーザが作成した図形データが保存さ
れる図形メモリであり、図形データはベクトルとして保
存される。即ち、単純な図形情報、例えば「座標
(x11,y11)と(x12,y12)を結ぶ直線」,「中心
座標(x31,y31)、半径rの円」などが複数集まった
ものとして保存する。
【0011】18は図形メモリ16に保存された図形デ
ータを図形イメージに変換する図形描画処理部である。
20は表示部22に表示するための上記図形描画処理部
18で作成された図形イメージをドットパターンで記憶
する表示メモリであり、24は印刷部26により印刷す
るための上記図形描画処理部18で作成された図形イメ
ージを記憶する印刷メモリである。
【0012】28は上記入力部12またはマウス14に
よって指定された編集領域の座標を格納する領域メモリ
であり、30は指定された編集領域の相対移動量を格納
する移動量メモリである。そして、32は図形アドレス
カウンタpfig及び図形数カウンタcountを含む
カウンタ部である。
【0013】次に、上記構成における動作を、図2の
(A)のフローチャートを参照して説明する。
【0014】例えば今、表示部22の編集画面22Aに
は、図形メモリ16に記憶されている図形データに従っ
て、同図の(B)に示すような編集中の図形(地図)が
表示されており、道路40の位置を修正するために移動
を行うものとする。なお、説明の簡単のため、図形メモ
リ16に記憶されている図形データは、表示部22の編
集画面1画面部のデータであるものとする。
【0015】先ず、入力部12又はマウス14によっ
て、移動する図形を領域(同図の(C)における破線枠
42)で指定すると(ステップS110)、その領域4
2の4端の座標を領域メモリ28に格納する(ステップ
S120)。なおこのとき、移動する図形は、領域42
内側にある図形及び領域42内側の線端a,b(同図の
(D)参照)になる。
【0016】次に、入力部12又はマウス14によって
移動先が指定されると(ステップS130)、相対移動
量を算出し、それを移動量メモリ30に格納する(ステ
ップS140)。
【0017】そして、これら領域メモリ28及び移動量
メモリ30に格納したデータに基づいて座標変更処理を
行って新たな図形データを作成して図形メモリ16に格
納し(ステップS150)、図形描画処理部18にてそ
の図形データを再描画する(ステップS160)。これ
により、同図の(E)に示すような表示結果が得られ
る。
【0018】ここで、上記ステップS150の座標変更
処理は、図3のフローチャートに示すようにして行われ
る。
【0019】即ち、カウンタ部32の図形アドレスカウ
ンタpfigに、図形メモリ16に格納されている図形
データの内の最初の図形データを指すアドレスをセット
し、また図形数カウンタcountに、図形メモリ16
に格納されている全図形数をセットする(ステップS1
51)。
【0020】次に、図形数カウンタcountの値が
「0」になったかどうか、つまり全図形データに対する
処理が終了したか否かを判断し(ステップS152)、
「0」となれば処理を終えるが、まだの場合には、領域
メモリ28に格納された座標により、図形アドレスカウ
ンタpfigにより示される図形データが完全に領域4
2の内側であるかどうかを判断する(ステップS15
3)。内側であれば、その図形データの座標値を移動量
メモリ30に格納された相対移動量α,βに従って変更
し、それを図形メモリ16の上記図形アドレスカウンタ
pfigにより示されるアドレスに上書きする(ステッ
プS154)。その後、図形数カウンタcountの値
をデクリメントし、また図形アドレスカウンタpfig
の値を次の図形データを指すアドレスに更新して(ステ
ップS155)、上記ステップS152から繰り返す。
【0021】一方、上記ステップS153において、外
側であると判断された場合には、さらに、その図形デー
タが直線のデータであり、且つその直線の一方の線端
が、例えば線端a,bのように、図形データの領域42
の内側となるかどうかを判断し(ステップS156)、
そうならなければ、上記ステップS155へと進む。ま
た、一方の線端が領域42の内側となる場合には、その
線端の座標値を移動量メモリ30に格納された相対移動
量α,βに従って変更し、それを図形メモリ16の上記
図形アドレスカウンタpfigにより示されるアドレス
に上書きする(ステップS157)。
【0022】つまり、上記座標変更処理は、入力されて
いる全図形について、移動領域42枠との位置関係、即
ち(1)領域42の内側と(2)その他のいずれである
かを調べ、(1)の場合には、その図形の移動処理を行
い、(2)の場合には、図形が直線の場合のみ、領域4
2内側に線端があるかどうかをさらに調べ、領域42内
側の線端がある場合にはその線端の移動を行うようにし
ている。
【0023】これにより、直線の線端が移動領域42内
にあるとき、つまりその直線が移動領域42の内外にか
かるときには、その移動領域42内の線端の座標値が自
動的に変更されるので、図2の(E)に示すように、移
動後もその直線は切れることがない。
【0024】次に、本発明の第2の実施例を説明する。
【0025】本第2の実施例は、動作のみが前述した第
1の実施例と異なっているため、その動作のみを図4の
(A)のフローチャートに従って説明する。
【0026】例えば今、表示部22の編集画面22Aに
は、図形メモリ16に記憶されている図形データに従っ
て、同図の(B)に示すような編集中の図形(地図)が
表示されており、道路44と道路46の間隔をもっと広
くするために、以下のようなスペース挿入機能を行うと
する。なお、説明の簡単のため、図形メモリ16に記憶
されている図形データは、表示部22の編集画面1画面
部のデータであるものとする。
【0027】先ず、入力部12の例えばファンクション
キー等によりスペース挿入機能を指定する。次に、マウ
ス14によって、挿入位置の指定を行う(ステップS2
10)。この挿入位置は、直線で指定するものとする。
即ち、同図の(C)に示すように、挿入位置は、直線が
通る2点(×印)48,50の指定によって行う。な
お、この挿入位置の座標値は、領域メモリ28に格納さ
れる。
【0028】次に、挿入するスペースの大きさ(挿入
量)と、挿入位置線52のどちら側に挿入するかを、同
図(D)に示すように、挿入量及び方向指定線54によ
り指定する(ステップS220)。
【0029】この挿入方向が水平方向であれば(ステッ
プS230)、指定された挿入量を移動量メモリ30の
相対移動量αに格納し、また相対移動量βには「0」を
セットする(ステップS240)。一方、挿入方向が垂
直方向であれば(ステップS230)、指定された挿入
量を移動量メモリ30の相対移動量βに格納し、また相
対移動量αには「0」をセットする(ステップS25
0)。
【0030】そして、これら領域メモリ28及び移動量
メモリ30に格納したデータに基づいて座標変更処理を
行って新たな図形データを作成して図形メモリ16に格
納し(ステップS260)、図形描画処理部18にてそ
の図形データを再描画する(ステップS270)。これ
により、同図の(E)に示すように、スペースが挿入さ
れて、挿入位置線52と交差する直線a−a’及びb−
b’(同図の(C)は、直線a−a”及びb−b”のよ
うに修正される。
【0031】ここで、上記ステップS260の座標変更
処理は、図5のフローチャートに示すようにして行われ
る。
【0032】即ち、カウンタ部32の図形アドレスカウ
ンタpfigに、図形メモリ16に格納されている図形
データの内の最初の図形データを指すアドレスをセット
し、また図形数カウンタcountに、図形メモリ16
に格納されている全図形数をセットする(ステップS2
61)。
【0033】次に、図形数カウンタcountの値が
「0」になったかどうか、つまり全図形データに対する
処理が終了したか否かを判断し(ステップS262)、
「0」となれば処理を終えるが、まだの場合には、領域
メモリ28に格納された挿入位置線と、図形アドレスカ
ウンタpfigにより示される図形データとの位置関係
を調べる(ステップS263)。
【0034】図形が挿入方向と逆側の場合には、その図
形には何もせず、単に、図形数カウンタcountの値
をデクリメントし、また図形アドレスカウンタpfig
の値を次の図形データを指すアドレスに更新して(ステ
ップS264)、上記ステップS262から繰り返す。
【0035】図形が挿入方向側の場合、つまり移動領域
内にあるときには、その図形は挿入方向に、挿入する大
きさ分並行移動する(ステップS265)。即ち、その
図形データの座標値を移動量メモリ30に格納された相
対移動量α,βに従って変更し、それを図形メモリ16
の上記図形アドレスカウンタpfigにより示されるア
ドレスに上書きする。その後、上記ステップS264に
進み、次の図形データの処理の準備を行う。
【0036】また、図形が挿入位置線52と交差する場
合には、その図形が直線であるかどうか判断する(ステ
ップS266)。直線以外なら何もせずに、上記ステッ
プS264に進み、次の図形データの処理の準備を行
う。
【0037】直線であれば、挿入位置線52より挿入側
にある、つまり移動領域内となる線端だけ並行移動する
(ステップS267)。即ち、その線端の座標値を移動
量メモリ30に格納された相対移動量α,βに従って変
更し、それを図形メモリ16の上記図形アドレスカウン
タpfigにより示されるアドレスに上書きする(ステ
ップS267)。
【0038】つまり、上記座標変更処理は、入力されて
いる全図形について、スペース挿入位置に指定された直
線(挿入位置線52)との関係、即ち(1)挿入位置方
向と逆側、(2)挿入方向側、(3)交差のいずれであ
るかを調べ、(1)の場合にはその図形には何もせず、
(2)の場合にはその図形を挿入方向に挿入する大きさ
分並行移動し、(3)の場合にはその図形以外なら何も
せず、直線ならば挿入位置線52より挿入側にある線端
だけその線端の移動を行うようにしている。
【0039】これにより、挿入位置線52と交差する直
線があるとき、つまりその直線が移動領域の内外にかか
るときには、その移動領域内の線端の座標値が自動的に
変更されるので、図4の(E)に示すように、移動後も
その直線は切れることがない。
【0040】
【発明の効果】本発明によれば、1度描いた図を修正し
た際に、修正領域にかかる直線が切れてしまわないよう
にすることができるため、図形の修正をスムーズに行う
ことができ、作図を快適に、また効率的に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例のブロック構成図である。
【図2】(A)は第1の実施例の動作を説明するための
フローチャートであり、(B)乃至(E)はそれぞれ第
1の実施例の動作を説明するための表示例を示す図であ
る。
【図3】図2の(A)中の座標変更処理の詳細なフロー
チャートである。
【図4】(A)は第2の実施例の動作を説明するための
フローチャートであり、(B)乃至(E)はそれぞれ第
2の実施例の動作を説明するための表示例を示す図であ
る。
【図5】図4の(A)中の座標変更処理の詳細なフロー
チャートである。
【図6】(A)乃至(E)はそれぞれ従来の問題点を説
明するための表示例である。
【符号の説明】
10…CPU、12…入力部、14…マウス、16…図
形メモリ、18…図形描画処理部、20…表示メモリ、
22…表示部、24…印刷メモリ、26…印刷部、28
…領域メモリ、30…移動量メモリ、32…カウンタ
部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の図形を表示する表示手段と、 表示上で移動領域並びに移動量を指定する指定手段と、 前記表示手段に表示された前記複数の図形の内、前記指
    定手段により指定された前記移動領域内の各図形の表示
    位置を、前記指定手段により指定された前記移動量に従
    って移動する図形移動手段と、 前記表示手段に表示された前記複数の図形の内、前記指
    定手段によって指定された前記移動領域の内外にまたが
    る図形について、前記指定手段によって指定された前記
    移動量に合わせて、その図形を変更する図形変更手段
    と、 を具備することを特徴とする図形編集装置。
  2. 【請求項2】 前記移動領域の内外にまたがる図形は、
    2端点で決まる直線であり、 前記図形変更手段は、前記直線の2端点の内の前記移動
    領域内の端点の座標のみを前記移動量に合わせて変更す
    ることにより、新たな直線に変更することを特徴とする
    請求項1に記載の図形編集装置。
  3. 【請求項3】 前記移動領域は、矩形領域であることを
    特徴とする請求項1に記載の図形編集装置。
  4. 【請求項4】 前記移動領域は、前記表示手段の表示画
    面の垂直方向もしくは水平方向に区分される一方の領域
    であることを特徴とする請求項1に記載の図形編集装
    置。
JP4351602A 1992-12-09 1992-12-09 図形編集装置 Pending JPH06176122A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351602A JPH06176122A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 図形編集装置
US08/625,838 US5640499A (en) 1992-12-09 1996-04-01 Method of editing a drawing displayed on a display unit of a computer by simultaneously moving plural elements included in an editing area

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4351602A JPH06176122A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 図形編集装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06176122A true JPH06176122A (ja) 1994-06-24

Family

ID=18418383

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4351602A Pending JPH06176122A (ja) 1992-12-09 1992-12-09 図形編集装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5640499A (ja)
JP (1) JPH06176122A (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6532586B1 (en) * 1995-10-30 2003-03-11 Information System Development Institute Software producing method, processor, processing method and recording medium
EP0859313A4 (en) * 1995-10-30 1999-01-13 Fumio Negoro PROCESS, PROCESSOR AND RECORDING MEDIUM FOR THE PRODUCTION OF SOFTWARE
US6184876B1 (en) * 1996-07-10 2001-02-06 Intel Corporation Method and apparatus for audibly communicating comparison information to a user
US6049333A (en) * 1996-09-03 2000-04-11 Time Warner Entertainment Company, L.P. System and method for providing an event database in a telecasting system
US6208355B1 (en) * 1998-04-07 2001-03-27 Adobe Systems Incorporated Sketch-based editing of curves
US6243101B1 (en) 1998-09-03 2001-06-05 Timothy Joseph Erskine Method of enhancing computer-generated symbols
US6239813B1 (en) 1999-01-20 2001-05-29 Timothy Joseph Erskine Method of defining a computer-generated intelligent symbol
US6462739B1 (en) 1999-03-18 2002-10-08 Abode Systems Incorporated Curve smoothing without shrinking
US6469702B1 (en) 1999-04-16 2002-10-22 Avid Technology, Inc. Method and system for editing function curves in two dimensions
US8484557B1 (en) * 2008-07-29 2013-07-09 Adobe Systems Incorporated Methods and systems for defining preflight profile rules

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4663616A (en) * 1985-06-25 1987-05-05 International Business Machines Corp. Attachment of lines to objects in interactive draw graphics
US4829446A (en) * 1986-12-12 1989-05-09 Caeco, Inc. Method and apparatus for recording and rearranging representations of objects in a model of a group of objects located using a co-ordinate system
US4974174A (en) * 1987-08-24 1990-11-27 Wang Laboratories, Inc. Alignment method for positioning textual and graphic objects
JP2952673B2 (ja) * 1989-06-19 1999-09-27 株式会社日立メディコ 関心領域抽出方法及び切り出し方法
US5379372A (en) * 1990-09-13 1995-01-03 Wu; William C. Apparatus and method for designing a form structure using column and row rules

Also Published As

Publication number Publication date
US5640499A (en) 1997-06-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4895211B2 (ja) 表示処理装置及び表示制御方法
JPH0421198B2 (ja)
JPH06176122A (ja) 図形編集装置
JP2512080B2 (ja) マルチウインドウ機能を有するデイスプレイ装置
JPS5943754B2 (ja) 図形処理システム
JPS63187288A (ja) 表示方式
JP2947984B2 (ja) マルチプロセッサシステムにおける図形描画方式
JP3727998B2 (ja) 図形処理装置および図形処理方法
JP3807052B2 (ja) 図形描画装置、及び記憶媒体
JPH07105390A (ja) 外周線描画データ制御方式
JPH026110B2 (ja)
JP3177359B2 (ja) 図形描画装置
JPH06187417A (ja) 図形編集装置
JPH04239984A (ja) 描画処理装置
JPH05242088A (ja) 画像表示方法
JPS58208864A (ja) ディスプレイの作画方法
JPS6265080A (ja) グラフ表示方式
JP2002073001A (ja) 四角形描画方法および装置
JPH06110442A (ja) 文字図形処理装置、及び文字または図形の変形処理方法
JPH0550782B2 (ja)
JPH06301774A (ja) イメージパターンの拡大縮小方法
JPH0736432A (ja) 表示装置
JPH0426475B2 (ja)
JPH11195017A (ja) データ処理方法及び装置
JPH06103386A (ja) 3次元空間での図形表示方法