JPH11195017A - データ処理方法及び装置 - Google Patents

データ処理方法及び装置

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JPH11195017A
JPH11195017A JP9366746A JP36674697A JPH11195017A JP H11195017 A JPH11195017 A JP H11195017A JP 9366746 A JP9366746 A JP 9366746A JP 36674697 A JP36674697 A JP 36674697A JP H11195017 A JPH11195017 A JP H11195017A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP9366746A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunobu Sugitani
和宣 杉谷
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 枠内情報を広い範囲で見ることが可能なデー
タ処理方法及び装置を提供する。 【解決手段】 全ての枠内情報をRAM107に格納
し、枠の位置構造を示すブロック座標を個々の情報に持
たせ、このブロック座標だけからなるテーブルをRAM
107のデーブルエリア107cに格納し、VRAM1
04はテーブルに基づいて枠構造を示すレイアウト部分
と枠内情報を表示器103に表示する内容表示部分とに
分割し、前記テーブルにポインターを持たせ、表示して
いる枠をレイアウト上で反転表示するように、ROM1
06のプログラムエリア106aに格納されたプログラ
ムがCPU101の命令により実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文字や画像等のデ
ータを入力し或いは受信し、表示、保存、印刷等を行う
データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ処理装置において、インタ
ーネットで複数のデータを区分して送信、表示する所謂
フレーム機能を有するものが知られている。このフレー
ム機能は、個々の文字や画像情報を各々枠に収めて、そ
の枠内でのスクロールや編集等の独立性を保ちつつ、他
の枠内情報も一緒に見れるというものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例にあっては、複数の枠情報を画面に表示する際
には、個々の枠表示が狭くなるので広げるためには、逆
に他の枠を狭めたりする必要があった。また、不雑な枠
構造の場合は、枠の方向と距離が明確ではなく、自分の
位置が特定できず、迷路の中をさまよっているようなこ
とになってしまうという問題点があった。
【0004】本発明は上述した従来の技術の有するこの
ような問題点に鑑みてなされたものであり、その第1の
目的とするところは、枠内情報を広い範囲で見ることが
可能なデータ処理方法及び装置を提供しようとするもの
である。
【0005】また、本発明の第2の目的とするところ
は、上述したようなデータ処理装置を円滑に制御するこ
とができる記憶媒体を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1記載のデータ処理方法は、データを入
力するデータ入力ステップと、前記データを記憶するデ
ータ記憶ステップと、前記データを表示するデータ表示
ステップと、前記データを複数合わせてブロック化する
データブロック化ステップと、前記データブロック化ス
テップによりブロック化されたデータを表示するブロッ
クデータ表示ステップと、前記ブロックデータをレイア
ウト化して表示するレイアウト表示ステップと、前記デ
ータと前記レイアウトとを画面分割して同時に表示させ
るデータ・レイアウト同時表示ステップとを有すること
を特徴とする。
【0007】また、上記第1の目的を達成するために請
求項2記載のデータ処理方法は、請求項1記載のデータ
処理方法において、前記データ・レイアウト同時表示に
際して、表示されているデータに対応して、前記レイア
ウト上に該データの位置を示すマークを表示させること
を特徴とする。
【0008】また、上記第1の目的を達成するために請
求項3記載のデータ処理方法は、請求項2記載のデータ
処理方法において、表示されているデータの代わりに別
のデータを表示させた場合、前記レイアウト上でのデー
タ位置表示マークもそれに応じて変化することを特徴と
する。
【0009】また、上記第1の目的を達成するために請
求項4記載のデータ処理方法は、請求項1,2または3
記載のデータ処理方法において、前記データは、文字と
画像とからなることを特徴とする。
【0010】また、上記第1の目的を達成するために請
求項5記載のデータ処理装置は、データを入力するデー
タ入力手段と、前記データを記憶するデータ記憶手段
と、前記データを表示するデータ表示手段と、前記デー
タを複数合わせてブロック化するデータブロック化手段
と、前記データブロック化手段によりブロック化された
データを表示するブロックデータ表示手段と、前記ブロ
ックデータをレイアウト化して表示するレイアウト表示
手段と、前記データと前記レイアウトとを画面分割して
同時に表示させるデータ・レイアウト同時表示手段とを
有することを特徴とする。
【0011】また、上記第1の目的を達成するために請
求項6記載のデータ処理装置は、請求項5記載のデータ
処理装置において、前記データ・レイアウト同時表示に
際して、表示されているデータに対応して、前記レイア
ウト上に該データの位置を示すマークを表示させること
を特徴とする。
【0012】また、上記第1の目的を達成するために請
求項7記載のデータ処理装置は、請求項6記載のデータ
処理装置において、表示されているデータの代わりに別
のデータを表示させた場合、前記レイアウト上でのデー
タ位置表示マークもそれに応じて変化することを特徴と
する。
【0013】また、上記第1の目的を達成するために請
求項8記載のデータ処理装置は、請求項5,6または7
記載のデータ処理装置において、前記データは、文字と
画像とからなることを特徴とする。
【0014】また、上記第2の目的を達成するために請
求項9記載の記憶媒体は、データを入力し、前記データ
を記憶し、前記データを表示し、前記データを複数合わ
せてブロック化し、前記ブロック化されたデータを表示
し、前記ブロックデータをレイアウト化して表示し、前
記データと前記レイアウトとを画面分割して同時に表示
させるように制御する制御プログラムを格納したことを
特徴とする。
【0015】また、上記第2の目的を達成するために請
求項10記載の記憶媒体は、請求項9記載の記憶媒体に
おいて、前記制御プログラムは、前記データ・レイアウ
ト同時表示に際して、表示されているデータに対応し
て、前記レイアウト上に該データの位置を示すマークを
表示するように制御することを特徴とする。
【0016】また、上記第2の目的を達成するために請
求項11記載の記憶媒体は、請求項10記載の記憶媒体
において、前記制御プログラムは、表示されているデー
タの代わりに別のデータを表示させた場合、前記レイア
ウト上でのデータ位置表示マークもそれに応じて変化さ
せるように制御する。
【0017】更に、上記第2の目的を達成するために請
求項12記載の記憶媒体は、請求項9,10または11
記載の記憶媒体において、前記データは、文字と画像と
からなることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。
【0019】図1は、本発明の一実施の形態に係るデー
タ処理装置である文字画像処理装置の機能構成を示すブ
ロック図である。同図においてデータ処理装置は、CP
U(中央演算処理装置)101、キーボード(KB)1
02、表示器(LCD)103、VRAM104、ハー
ドディスク(HD)105、ROM(リードオンリーメ
モリ)106、RAM(ランダムアクセスメモリ)10
7及びプリンタ(PRT)108により構成されてい
る。
【0020】CPU101は、本データ処理装置の各構
成要素とバスライン(BL)109を介して接続され、
その制御を行う。キーボード(KB)102は、文字入
力用のキーや各種制御を指示し実行させるための制御キ
ーを備えている。表示器(LCD)103は、カラーの
液晶表示器(LCD)であり、表示用書き込み専用メモ
リであるVRAM104に書き込まれた文字パターンを
表示する。VRAM104は、表示用書き込み専用メモ
リである。ハードディスク(HD)105は、外部記憶
装置であり、文書画像等の格納場所として使用する。R
OM(リードオンリーメモリ)106は、読み出し専用
メモリとして機能するメモリで、その内部は、文字処理
を実行するためのプログラム(PRG)を格納するプロ
グラムエリア106aと、文字、記号、罫線等のフォン
トパターン(FONT)を格納するフォントパターンエ
リア106bに分割されている。ROM106は、本発
明の記憶媒体である。
【0021】RAM(ランダムアクセスメモリ)107
は、書き込み可能メモリとして機能するメモリで、テキ
ストを格納したり、プログラム実行時の各種データの一
時的作業領域及び退避領域として使用される。RAM1
07の内部は、ワーク(WORK)エリア107a、テ
キスト(TEXT)エリア107b、テーブル(TAB
LE)エリア107c、ポインター(POI)エリア1
07dに分割されている。ワークエリア107aは、上
述したプログラムを動作させるために使用したり、表示
させるためにデータを整えたりするための領域である。
テキストエリア107bは、文書・画像を格納するため
の領域である。テキスト(TEXT)の内容は後述する
が、複数のブロックに分割されている。テーブルエリア
107cは、上述したテキストのうち、各ブロックの座
標を抽出して一覧表にしたテーブル(TABLE)を格
納するための領域である。ポインターエリア107d
は、前記テーブルの位置を記憶するための領域である。
プリンタ(PRT)108は、前記テキストを印刷する
ためのものである。
【0022】次に、テキストの内容を図2を用いて説明
する。
【0023】テキスト(TEXT)は、複数のブロック
に別れており、各ブロックに画面上の位置を示す座標と
各ブロックの表示上の横幅と縦の長さが付属している。
【0024】図2において、201は最初のブロックデ
ータの座標(1,1)である。202は最初のブロック
データの表示上の横幅(X1)で、単位は文字数でもミ
リメートル(mm)でも構わない。203は最初のブロ
ックデータの表示上の縦の長さ(Y1)である。204
は文字、画像の領域である。文字は文字コードが格納さ
れており、画像は形式を問わず、圧縮されている場合も
ある。205は2番目のブロックデータの座標(2,
1)である。206は2番目のブロックデータの表示上
の横幅(X2)、207は2番目のブロックデータの表
示上の縦の長さ(Y2)、208は文字、画像の領域で
ある。
【0025】次に、テーブル(TABLE)の内容を図
3を用いて説明する。
【0026】図3において、301はテキストの先頭座
標(1,1)、302はテキストの2番目の座標(2,
1)、303はテキストの3番目の座標(2,2)、3
04はテキストの4番目の座標(1,3)、305はテ
キストの5番目の座標(2,3)、306はテキストの
6番目の座標(2,4)である。
【0027】次に、ポインター(POI)の内容を図4
を用いて説明する。
【0028】ポインターは、テーブルの中のいずれかの
座標を持つ。この座標のブロックはレイアウト上で表示
を他のブロックと区別できるような表現にする。
【0029】次に、本実施の形態に係るデータ処理装置
の動作を、図1と共に、図5〜図8を用いて説明する。
【0030】図5〜図7は、画面表示例を示す図であ
り、図8は動作の流れを示すフローチャートである。
【0031】図8において、まず、ステップS801で
RAM107のテキストエリア107bに格納されたテ
キストの全体を表示器103に表示させる。このとき、
テキストの構造を示すブロックの座標テーブルを図3に
示したように作成する。テキストは、文字と画像とから
成り立っているので、文字はROM106のフォントパ
ターンエリア106bからフォントパターンを取り出
し、また、画像は、もし圧縮されていれば伸長して共に
VRAM104に書き込む。テキストは、RAM107
のテキストエリア107bに図2に示したようにブロッ
ク毎に格納されているので、ブロックの位置に従ってV
RAM104に書き込む。その結果、図5(1)に示す
ように、ブロックの形態を保ったまま表示される。
【0032】このとき、例えば図5(1)におけるAブ
ロックのテキストは、横幅と縦の長さが規定された矩形
内で示されるが、Aブロックのテキスト全てを一度に表
示するわけではない。Aブロックの矩形内に表示仕切れ
ない部分は、ブロック内でスクロールさせることによっ
て表示させることは可能である。
【0033】次に、ステップS802で任意のブロック
内容を画面一杯に表示させるべくブロックの選択を行
う。
【0034】例えば、図5(1)におけるBブロックを
選択する。このとき、選択したブロックの座標を、RA
M107のポインターエリア107dに格納する。前記
ブロックの選択方法は、画面タッチ方式でも良いし、マ
ウスカールで指示する方法でも良い。その結果、図5
(2)に示すように、Bブロックを画面全体に表示させ
ることは容易であるが、このBブロックから別のブロッ
クに移動して新たなブロック内容を表示させる場合、現
在の表示ブロックが全体の中でどの位置にいるかが分か
らない場合がある。
【0035】そこで、ステップS803でブロック全体
のレイアウトを画面の一部に表示させる。レイアウト
は、縦横の比が特に正確である必要はないので、RAM
107のテーブルエリア107cに格納されたブロック
の座標を基に作成する。
【0036】次に、ステップS804で前記ステップS
802において選択したブロックの内容を画面の残りの
部分に表示させる。
【0037】但し、これだと表示ブロックの全体におけ
る位置が不明なので、ステップS805でレイアウト上
の表示ブロックに相当する箇所をポインターを基に割り
出し、反転表示もしくは他とは別の色で表示する。
【0038】以上を示したのが図6である。同図におい
て、601はブロックの内容、602はレイアウトであ
る。レイアウト602のうち、Bに相当する箇所には反
転もしくは別色で表示してある。
【0039】次に、ステップ806で図6の状態でキー
入力の指示を待ち、もし別ブロックヘの移動指示があっ
たか否かを判断する。そして、別ブロックヘの移動指示
があった場合、例えばCブロックへ移動する場合、前記
ステップS804へ戻ってCブロックの内容の表示を行
い、次にポインターの内容をCブロックの座標データに
書き換え、レイアウト上の位置表示をCに相当する箇所
に変える。その結果、図7に示すように表示される。
【0040】一方、前記ステップ806において、特に
ブロックの移動指示がない場合は、ステップ807でブ
ロック内の編集動作に移った後、本処理動作を終了す
る。なお、ステップ807におけるブロック内の編集動
作の内容は、本発明の要旨に関係しないので、その説明
は省略する。
【0041】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のデータ処理
方法及び装置によれば、枠構造と枠内情報の表示を分離
して、枠の位置を枠構造のレイアウト上で明示しつつ、
枠内の情報表示を他の枠を表示させることなく可能にし
たので、枠内情報を広い範囲で見ることができるという
効果を奏する。
【0042】また、本発明の記憶媒体によれば、上述し
たデータ処理装置を円滑に制御することができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るデータ処理装
置の機能構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おけるテキストの内容を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おけるテーブルの内容を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おけるポインターの内容を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おける表示例を示す図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おける表示例を示す図である。
【図7】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置に
おける表示例を示す図である。
【図8】本発明の第1の実施の形態に係るデータ装置の
動作の流れを示すフローチャートである。
【符号の説明】
101 CPU(中央演算処理装置) 102 キーボード(KB) 103 表示器(LCD) 104 VRAM 105 ハードディスク(HD) 106 ROM(リードオンリーメモリ) 106a プログラム(PRG)エリア 106b フォントパターン(FONT)エリア 107 RAM(ランダムアセスメモリ) 107a ワーク(WORK)エリア 107b テキスト(TEXT)エリア 107c テーブル(TABLE)エリア 107d ポインター(POI)エリア 108 プリンタ(PRT) 109 バスライン(BL)

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力するデータ入力ステップ
    と、前記データを記憶するデータ記憶ステップと、前記
    データを表示するデータ表示ステップと、前記データを
    複数合わせてブロック化するデータブロック化ステップ
    と、前記データブロック化ステップによりブロック化さ
    れたデータを表示するブロックデータ表示ステップと、
    前記ブロックデータをレイアウト化して表示するレイア
    ウト表示ステップと、前記データと前記レイアウトとを
    画面分割して同時に表示させるデータ・レイアウト同時
    表示ステップとを有することを特徴とするデータ処理方
    法。
  2. 【請求項2】 前記データ・レイアウト同時表示に際し
    て、表示されているデータに対応して、前記レイアウト
    上に該データの位置を示すマークを表示させることを特
    徴とする請求項1記載のデータ処理方法。
  3. 【請求項3】 表示されているデータの代わりに別のデ
    ータを表示させた場合、前記レイアウト上でのデータ位
    置表示マークもそれに応じて変化することを特徴とする
    請求項2記載のデータ処理方法。
  4. 【請求項4】 前記データは、文字と画像とからなるこ
    とを特徴とする請求項1,2または3記載のデータ処理
    方法。
  5. 【請求項5】 データを入力するデータ入力手段と、前
    記データを記憶するデータ記憶手段と、前記データを表
    示するデータ表示手段と、前記データを複数合わせてブ
    ロック化するデータブロック化手段と、前記データブロ
    ック化手段によりブロック化されたデータを表示するブ
    ロックデータ表示手段と、前記ブロックデータをレイア
    ウト化して表示するレイアウト表示手段と、前記データ
    と前記レイアウトとを画面分割して同時に表示させるデ
    ータ・レイアウト同時表示手段とを有することを特徴と
    するデータ処理装置。
  6. 【請求項6】 前記データ・レイアウト同時表示に際し
    て、表示されているデータに対応して、前記レイアウト
    上に該データの位置を示すマークを表示させることを特
    徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
  7. 【請求項7】 表示されているデータの代わりに別のデ
    ータを表示させた場合、前記レイアウト上でのデータ位
    置表示マークもそれに応じて変化することを特徴とする
    請求項6記載のデータ処理装置。
  8. 【請求項8】 前記データは、文字と画像とからなるこ
    とを特徴とする請求5,6または7記載のデータ処理装
    置。
  9. 【請求項9】 データを入力し、前記データを記憶し、
    前記データを表示し、前記データを複数合わせてブロッ
    ク化し、前記ブロック化されたデータを表示し、前記ブ
    ロックデータをレイアウト化して表示し、前記データと
    前記レイアウトとを画面分割して同時に表示させるよう
    に制御する制御プログラムを格納したことを特徴とする
    記憶媒体。
  10. 【請求項10】 前記制御プログラムは、前記データ・
    レイアウト同時表示に際して、表示されているデータに
    対応して、前記レイアウト上に該データの位置を示すマ
    ークを表示するように制御することを特徴とする請求項
    9記載の記憶媒体。
  11. 【請求項11】 前記制御プログラムは、表示されてい
    るデータの代わりに別のデータを表示させた場合、前記
    レイアウト上でのデータ位置表示マークもそれに応じて
    変化させるように制御することを特徴とする請求項10
    記載の記憶媒体。
  12. 【請求項12】 前記データは、文字と画像とからなる
    ことを特徴とする請求9,10または11記載の記憶媒
    体。
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