JPH06176045A - 校正用紙および校正用紙作成装置 - Google Patents

校正用紙および校正用紙作成装置

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JPH06176045A
JPH06176045A JP4350846A JP35084692A JPH06176045A JP H06176045 A JPH06176045 A JP H06176045A JP 4350846 A JP4350846 A JP 4350846A JP 35084692 A JP35084692 A JP 35084692A JP H06176045 A JPH06176045 A JP H06176045A
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JP
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Application number
JP4350846A
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English (en)
Inventor
Koyo Ueno
幸洋 上野
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 帳票のレイアウトの校正作業の効率化を図
る。 【構成】 制御部1は、FDが装着されたFD部4また
はネットワークインタフェース5を介してネットワーク
8から帳票のレイアウト情報を読み取る。制御部1は、
レイアウト情報からチャート区分情報を読み取ると、チ
ャートファイル10からこの情報の属性情報を読み取
る。制御部1は、前記属性情報をベクトル情報に変換し
て、プリンタ3に伝送する。プリンタ3は、レイアウト
情報とともに、このベクトル情報によりスペーシングチ
ャートを印字する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、帳票のレイアウトの
デザイン後に校正を行うために、デザインしたレイアウ
トを用紙に印字した校正用紙およびこの校正用紙を作成
する校正用紙作成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、帳票のレイアウトのデザイン依
頼があってから、デザインされた帳票が印刷されるまで
の作業の流れの一例を示すフローチャートである。先
ず、ステップS1において、依頼先より帳票原稿が入稿
されると、次のステップS2において、帳票のレイアウ
トがデザインされる。
【0003】この帳票レイアウトのデザインは、例えば
特公平3−21943号公報に開示されているような帳
票デザインシステムにより行われ、罫線,文字,ロゴ,
トンボ(レイアウト中の印刷,加工位置等の指標となる
マーク),スクリーン,部品等が入力されることにより
行われる。ここでレイアウトの文字には、数字,ロゴ,
部品等のような画素化された画素情報が予めファイルに
格納されているものも含まれる。
【0004】帳票のレイアウトのデザインが終了する
と、次のステップS3において、帳票のレイアウトの校
正が行われる。レイアウトの変更や修正が発生したとき
には、ステップS2に戻り、再度レイアウトのデザイン
(校正)が行われる。レイアウトの校正が終了すると、
次のステップS4において、原版となるフィルムの出力
が行われる。次に、ステップS5に進み、出力されたフ
ィルムに基づいて、刷版が作成される。刷版が作成され
ると、次のステップS6に進み、この刷版を用いて帳票
の印刷が行われる。
【0005】ステップS3の帳票のレイアウトの校正に
おいては、文字や罫線等の図形の位置、サイズの修正、
不要な文字や図形の削除等が行われる。この校正におい
ては、デザインされた帳票のレイアウトを出力した校正
用紙を作成し、この校正用紙に基づいて校正が行われ
る。校正用紙は、ステップS4のように、帳票のレイア
ウトをフィルムに出力したり、またはフィルムを複写し
て作成することが考えられる。このように校正用紙も同
様にフィルムを用いることにより、最終的な原稿のイメ
ージを確認することができるので、校正を良好に行うこ
とができる。
【0006】しかし、フィルムによる校正用紙の作成
は、フィルムの出力に長時間を必要としたので、帳票の
レイアウトの校正依頼に迅速な対応ができないという問
題があった。さらに、フィルムのコストが高いという問
題があった。そこで、今日では、デザインした帳票のレ
イアウトをレーザビームプリンタやインクジェットプリ
ンタ等(以下、総称して「NIP」と称する。)を用い
て一般の用紙に印字することにより校正用紙を作成し、
この校正用紙により帳票のレイアウトの校正が行われて
いる。これにより、デザインした帳票のレイアウトを短
時間で出力することができ、かつ、校正用紙のコストを
低減することができる。
【0007】ところで、近年、OCR技術が発達し、こ
れに伴う読み取りプログラムに対応したレイアウトの高
精度の位置が要求されている。従って、校正の段階で帳
票のレイアウトが正確な位置に設計されているか否かを
判断する必要がある。
【0008】このため、現在では、レイアウトを印字し
た校正用紙を作成し、さらに、所定のピッチで罫線を
x,y方向に整列させたスペーシングチャートを描画し
たフィルムを作成して、校正用紙にこのフィルムを重ね
て複写することにより、校正用紙にレイアウトとスペー
シングチャートとを重ねて表示し、これに基づき、校正
を行っていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の校正用紙は、複写時にレイアウトとスペーシングチャ
ートとを所望の位置に正確に重ね合わせることが困難で
あった。従って、レイアウトの正確な設計位置を把握す
ることができず、帳票のレイアウトの校正作業を効率よ
く行うことができなかった。
【0010】本発明は、上述した課題を解消するために
なされたものであって、帳票のレイアウトの校正作業を
効率よく行うことができる校正用紙、およびこの校正用
紙を容易に作成することができる校正用紙作成装置を提
供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明による校正用紙の解決手段は、所定の帳票に
デザインしたレイアウトの校正に用いる校正用紙であっ
て、前記レイアウトと、多数のグリット点が任意の設定
間隔で整列したスペーシングチャートとが重ねて印字さ
れていることを特徴とする。
【0012】本発明による校正用紙作成装置の解決手段
は、上記解決手段の校正用紙を作成する校正用紙作成装
置であって、レイアウト情報に付与されたチャート区分
情報および前記チャート区分情報と対応する前記スペー
シングチャートのピッチ情報を格納する格納手段と、前
記レイアウト情報から前記チャート区分情報を読み取
り、前記チャート区分情報と対応する前記属性情報を読
み取る読み取り手段と、前記レイアウト情報を前記校正
用紙に印字するとともに、前記属性情報に基づいて前記
スペーシングチャートを前記レイアウト情報に重ねて前
記校正用紙に印字する印字手段とを備えることを特徴と
する。
【0013】
【作用】校正用紙の解決手段においては、校正用紙に
は、レイアウトとスペーシングチャートとが重ねて印字
される。従って、帳票のレイアウトの正確な設計位置を
容易に判断することができ、校正作業を効率よく行うこ
とができる。
【0014】校正用紙作成装置の解決手段においては、
レイアウト情報に付与されたチャート区分情報が読み取
られ、さらに、チャート区分情報と対応する属性情報が
読み取られる。校正用紙には、レイアウト情報ととも
に、属性情報に基づいてスペーシングチャートが印字さ
れる。従って、レイアウトの正確な設計位置を判断する
ことができる校正用紙を容易に作成することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面等を参照して、本発明による校正
用紙および校正用紙作成装置の一実施例について説明す
る。図1は、本発明による校正用紙作成装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。制御部1は、マイクロ
プロセッサおよびその周辺回路等から構成され、校正用
紙作成装置の全体を制御するコンピュータであり、レイ
アウト情報のイメージ処理等を行う。プリンタ3は、制
御部1から転送されるレイアウト情報等を用紙に印字
し、校正用紙を出力する印字部である。
【0016】FD部4は、装着されたFD(フロッピー
ディスク)からレイアウト情報を読み取り、制御部1に
転送する読み取り部である。ネットワークインタフェー
ス5は、ローカルエリアネットワーク(LAN)等から
構成されるネットワーク8からレイアウト情報を読み取
る読み取り部である。フォントファイル6は、文字,数
字,部品等の図形を画素情報として格納する記憶部であ
る。入力部7は、マウスやキーボード等から構成され、
所定の情報を入力するとき等に操作される操作部であ
る。チャートファイル10は、複数のスペーシングチャ
ートを区分するチャート区分情報、およびそのチャート
区分情報に対応するスペーシングチャートの属性情報を
格納する記憶部である。上記制御部1〜チャートファイ
ル10は、情報転送回路であるバス11により電気的に
接続されている。
【0017】図2は、図1のチャートファイル10の一
実施例の構成を示す図である。図2に示すように、チャ
ートファイル10には、予め登録された複数のチャート
情報25(25a,25b,25c,・・)が記録され
ている。チャート情報25は、チャート情報25の識別
情報であるチャート区分情報21と、スペーシングチャ
ートを印字する上での属性情報であるx方向のピッチ数
22と、y方向のピッチ数23から構成されている。こ
れらのピッチ数22,23は、1インチ当たりのx,y
方向のピッチ数をあらわしている。
【0018】図2に示すように、チャート情報25a
は、チャート区分が「10」のときには、x方向の1イ
ンチ当たりのピッチ数が「10」であり、y方向の1イ
ンチ当たりのピッチ数が「6」と記録されている例であ
る。なお、チャートファイル10には、新たなチャート
情報を追加することができ、さらに、すでに登録されて
いるピッチ数22,23の値を変更することもできる。
【0019】次に、上述した校正用紙作成装置の動作に
ついて説明する。最初に、帳票のレイアウト情報(スペ
ーシングチャートを除く)の印字について説明する。先
ず、制御部1は、レイアウト情報を、FD部4(図1)
またはネットワークインタフェース5(図1)を介して
ネットワーク8(図1)から読み取る。制御部1は、読
み取られたレイアウト情報が文字等の情報のときには、
この情報と対応する画素情報をフォントファイル6(図
1)から読み取る。
【0020】次に制御部1は、読み取られた画素情報の
イメージ処理を行う。すなわち、制御部1は、この画素
情報を、制御部1内に有するマトリックス領域上の所定
位置に書き込み、マップパターンに変換する。制御部1
は、転送されてくるレイアウト情報について順次この動
作を行うことにより、順次画素情報をマトリックス領域
上の所定の位置に書き込む(順次画素情報のイメージ処
理を行う)。所定量の画素情報を書き込むと、制御部1
は、この情報を1ラインずつプリンタ3に転送する。プ
リンタ3は、このマップパターンを用紙に印字する。上
述の動作により、レイアウト情報が校正用紙に印字され
る。
【0021】次に、スペーシングチャートの印字につい
て説明する。図3は、スペーシングチャートを印字する
ときの動作の流れを示すフローチャートである。先ず、
ステップS101において、入力装置7によりスペーシ
ングチャートの印字の命令がなされると、制御部1は、
この命令を受けて、スペーシングチャートの印字動作を
開始する。次のステップS102では、制御部1は、帳
票のレイアウト情報に付与されたチャート区分情報を読
み取る。
【0022】次のステップS103では、制御部1は、
チャートファイル10(図1)を検索して、上記情報に
該当するチャート区分情報21(図2)を読み取る。所
望のチャート区分情報を読み取ると、次のステップS1
04では、制御部1は、チャートファイル10からこの
チャート区分情報の属性情報を読み取る(すなわち、x
方向,およびy方向のスペーシングチャートのピッチ数
22,23(図2)を読み取る。)。
【0023】次のステップS105では、制御部1は、
ピッチ数22,23に基づき、これらの情報をベクトル
情報に変換する。次に、ステップS106において、制
御部1は、このベクトル情報をプリンタ3(図1)に転
送する。
【0024】上述の動作を行うことにより、校正用紙に
は、文字等のレイアウト情報とともに、レイアウト情報
に重ねてスペーシングチャートが印字される。なお、こ
のスペーシングチャートの印字は、一般的には、レイア
ウト情報が印字された後に行われる。図4は、このよう
にしてレイアウト情報とスペーシングチャートとが重ね
て印字された校正用紙の一実施例を示す図である。図4
の校正用紙30は、x方向のピッチ間隔が「A」、y方
向のピッチ間隔が「B」に設定されて印字された例を示
している。なお、レイアウト情報に付与されたチャート
区分情報、または、チャートファイル10の属性情報
(ピッチ数22,23)を変更することにより、スペー
シングチャートのピッチ数を変更することができる。図
4に示す校正用紙により、レイアウトの正確な設計位置
を容易に判断することができるようになり、レイアウト
の校正作業を効率よく行うことができる。
【0025】例えば0.5mm程度の間隔からなるスペ
ーシングチャートを印字することにより、レイアウトの
高精度の位置が要求されるOCRの読み取り用紙に対す
る設計を正確に行うこともできるようになる。また、レ
イアウトの依頼先が使用するプリンタのピッチに合わせ
たスペーシングチャートを印字することにより、依頼先
のレイアウトの設計要求に正確に対応することができる
ようになる。
【0026】以上、本発明による校正用紙および校正用
紙作成装置の一実施例について説明したが、本発明によ
る校正用紙および校正用紙作成装置は、上述した実施例
に限定されることなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内で種々の変形が可能である。例えば、図2に示したチ
ャートファイル10において、スペーシングチャートの
属性情報(ピッチ数22,23)は、1インチ当たりの
ピッチ数を記録したが、これに限らず、例えばスペーシ
ングチャートのピッチ(インチまたはミリ)を記録する
ようにしても良い。また、図4の実施例における校正用
紙では、スペーシングチャートは、連続線を印字した
が、これに限らず、グリット点を印字するように設定し
ても良い。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
校正用紙によれば、校正用紙に、レイアウトとスペーシ
ングチャートとを重ねて印字するようにしたので、帳票
のレイアウトの正確な設計位置を容易に判断することが
でき、校正作業を効率よく行うことができる。また、ス
ペーシングチャートのピッチ数を任意に設定することが
できるようにしたので、レイアウトの精度等の目的に応
じたスペーシングチャートを印字することができる。
【0028】請求項2に記載の校正用紙作成装置によれ
ば、レイアウト情報にチャート区分情報を付与し、チャ
ート区分情報と対応する属性情報を読み取り、校正用紙
に、レイアウト情報とともに属性情報に基づいたスペー
シングチャートを印字するようにしたので、レイアウト
の正確な設計位置を判断することができる校正用紙を容
易に作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による校正用紙作成装置の一実施例の構
成を示すブロック図である。
【図2】図1のチャートファイル10の一実施例の構成
を示す図である。
【図3】スペーシングチャートを印字するときの動作の
流れの一実施例を示すフローチャートである。
【図4】校正用紙の一実施例の構成を示す図である。
【図5】帳票のレイアウトのデザイン依頼があってか
ら、デザインされた帳票が印刷されるまでの作業の流れ
の一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 3 プリンタ 4 FD部 5 ネットワークインタフェース 6 フォントファイル 7 入力部 8 ネットワーク 10 チャートファイル 11 バス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の帳票にデザインしたレイアウトの
    校正に用いる校正用紙であって、 前記レイアウトと、多数のグリット点が任意の設定間隔
    で整列したスペーシングチャートとが重ねて印字されて
    いることを特徴とする校正用紙。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の校正用紙を作成する校
    正用紙作成装置であって、 レイアウト情報に付与されたチャート区分情報および前
    記チャート区分情報と対応する前記スペーシングチャー
    トのピッチ情報を格納する格納手段と、 前記レイアウト情報から前記チャート区分情報を読み取
    り、前記チャート区分情報と対応する前記属性情報を読
    み取る読み取り手段と、 前記レイアウト情報を前記校正用紙に印字するととも
    に、前記属性情報に基づいて前記スペーシングチャート
    を前記レイアウト情報に重ねて前記校正用紙に印字する
    印字手段とを備えることを特徴とする校正用紙作成装
    置。
JP4350846A 1992-12-04 1992-12-04 校正用紙および校正用紙作成装置 Pending JPH06176045A (ja)

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