JPH06171665A - 包装体及びその包装方法 - Google Patents

包装体及びその包装方法

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JPH06171665A
JPH06171665A JP4103232A JP10323292A JPH06171665A JP H06171665 A JPH06171665 A JP H06171665A JP 4103232 A JP4103232 A JP 4103232A JP 10323292 A JP10323292 A JP 10323292A JP H06171665 A JPH06171665 A JP H06171665A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
heat
container body
shrinkable film
deaeration
Prior art date
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Pending
Application number
JP4103232A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mishiro
孝一 三代
Masanobu Arita
正信 有田
Wakuo Matsumura
和久男 松村
Kiyotsugu Oshitani
清嗣 押谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
Original Assignee
Fuji Seal Inc
Kohjin Holdings Co Ltd
Kohjin Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 熱収縮が良好に行えるように熱収縮フィルム
に脱気孔が形成されているにもかかわらず、長期間放置
しておいても脱気孔からフィルム内に侵入した水蒸気が
容器を透過するのを可及的に防止して内容物が吸湿する
のを遅延させ、しかも、安価に提供することを目的とす
る。 【構成】 容器本体3に形成された開口部2を閉塞すべ
く該容器本体3に蓋体5が取付けられ、これら容器本体
3と蓋体5とが脱気孔10を設けたバリアー性を有する熱
収縮性フィルム7にてシュリンク包装された包装体にお
いて、前記蓋体5はバリアー性を具備し、前記脱気孔10
は該蓋体5に対応する位置にのみ形成され、しかも、該
熱収縮フィルム7は該蓋体5の周縁と密着状態に構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば食品を収容する
容器を熱収縮性フィルムで包装してなる包装体及びその
包装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば湯を注いで食することので
きるインスタント食品が収容された容器本体は、その開
口部がシート状の蓋体で閉塞された後に、熱収縮性フィ
ルムでシュリンク包装されている。該熱収縮性フィルム
には、脱気孔が複数形成されており、加熱収縮時にはフ
ィルム内の空気を効果的に外部に放出し、包装状態が良
好となるように工夫されている。また、上記容器は飲食
時の保温性を向上させるべく発泡樹脂材料から成形され
たものが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記食品は乾燥状態で
容器に収容されているものがほとんどであり、その状態
で長期間にわたって保存可能であるのが望ましい。その
ため、熱収縮性フィルムは水蒸気のバリアー性に優れ防
湿性を有するポリプロピレンフィルム等が採用されてい
るが、該フィルムには、脱気孔が蓋体から容器の周側壁
にわたる任意の位置に複数形成されている。このため、
脱気孔から水蒸気がフィルム内に侵入し、この状態で長
期間放置しておくと、防湿性の低い容器、特に発泡ポリ
スチレン材料や紙製の基材からなる容器においては、水
蒸気が該容器を透過して内部に侵入する。
【0004】この結果、食品及び調味料等が湿気を吸収
することとなり、食品の賞味期間が短くなるという問題
を有する。そこで、水蒸気が容器を透過するのを防止す
る手段として、容器を厚肉状に形成したり、防湿層を有
した多層に構成したりすることも考えられるが、この場
合、材料コストが高くなるという欠点があり好ましいも
のではない。
【0005】本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなさ
れたもので、熱収縮が良好に行えるように熱収縮フィル
ムに脱気孔が形成されているにもかかわらず、長期間放
置しておいても脱気孔からフィルム内に侵入した水蒸気
が容器を透過するのを可及的に防止して内容物が吸湿す
るのを遅延させ、しかも、安価に提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために包装体及びその包装方法としてなされたも
ので、包装体としての特徴は、容器本体3に形成された
開口部2を閉塞すべく該容器本体3に蓋体5が取付けら
れ、これら容器本体3と蓋体5とが脱気孔10を設けたバ
リアー性を有する熱収縮性フィルム7にてシュリンク包
装された包装体において、前記蓋体5はバリアー性を具
備し、前記脱気孔10は該蓋体5に対応する位置にのみ形
成され、しかも、該熱収縮フィルム7は該蓋体5の周縁
と密着状態に構成されていることにある。
【0007】また、容器本体3に形成された開口部2を
閉塞すべく該容器本体3に蓋体5が取付けられ、これら
容器本体3と蓋体5とが脱気孔10を設けたバリアー性を
有する熱収縮性フィルム7にてシュリンク包装された包
装体において、前記蓋体5はバリアー性を具備し、前記
脱気孔10は蓋体5に対応する位置にのみ形成され、該蓋
体5に対応する位置以外の部分には、熱収縮フィルム7
の収縮時に脱気を補助すべく前記脱気孔10よりも小さい
面積の補助脱気孔12が形成され、しかも、該熱収縮性フ
ィルム7は該蓋体5の周縁と密着状態に構成されている
ことにある。
【0008】包装体の包装方法としての特徴は、内容物
が収容された容器本体3の開口部2をバリアー性を有す
る蓋体5で閉塞し、しかも、バリアー性を有する熱収縮
性フィルム7に脱気孔10を形成し、該脱気孔10が前記蓋
体5にのみ対応するように該熱収縮性フィルム7で容器
本体3及び蓋体5を被覆し、その後に加熱収縮すること
にある。
【0009】また、内容物が収容された容器本体3の開
口部2をバリアー性を有する蓋体5で閉塞し、しかも、
バリアー性を有する熱収縮性フィルム7に脱気孔10と熱
収縮フィルム7の収縮時に脱気を補助すべく前記脱気孔
10より小さい面積の補助脱気孔12を形成し、該脱気孔10
が前記蓋体5に対応するように該熱収縮性フィルム7で
容器本体3及び蓋体5を被覆し、その後に加熱収縮する
ことにある。
【0010】更に、内容物が収容された容器本体3の開
口部2をバリアー性を有する蓋体5で閉塞し、これら容
器本体3及び蓋体5をバリアー性を有する熱収縮性フィ
ルム7で被覆し、該熱収縮性フィルム7の前記蓋体5に
対応する位置にのみ脱気孔10を形成し、その後に該熱収
縮性フィルム7を加熱収縮することにある。
【0011】
【作用】本発明の包装体において、熱収縮フィルム7の
加熱収縮時に内部の空気は脱気孔10から放出され、包装
状態が良好なものとなる。しかも、包装後において、熱
収縮性フィルム7の脱気孔10から該フィルム7内部に侵
入した水蒸気は、蓋体5がバリアー性を有することから
該蓋体5から容器本体3内に透過することはない。
【0012】該フィルム7に補助脱気孔12が形成されて
いる場合には、該補助脱気孔12からも脱気を行うことが
でき、シュリンク包装を迅速に行える。しかも、補助脱
気孔12は熱収縮フィルム7の収縮時の補助的機能を有す
れば良く、その開口面積は脱気孔10のそれに比し極小さ
くて良い。従って、該補助脱気孔12から侵入する水蒸気
は脱気孔10の場合に比し微量であり、容器本体3を透過
することはほとんどない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の包装体の一実施例について図
面に従って説明する。図1及び図2において、1は平面
視矩形状を呈する包装体を示し、上面に開口部2を有す
る容器本体3と、該開口部2を閉塞する蓋体5と、容器
本体3と蓋体5とを緊張状態にシュリンク包装する熱収
縮性フィルム7とから構成されている。
【0014】前記容器本体3は発泡ポリスチレン材料等
の材料からなり、底壁3bの肉厚は周側壁3aの肉厚よりも
厚く形成され、例えば、内容物として湯を注いで食する
ことができるインスタント食品8が収容されている。前
記蓋体5は水蒸気、酸素のバリアー性を有する全面にア
ルミ箔が積層されたシート体からなり、その外周縁部が
容器本体3の周側壁3aの上縁部に密封状に固着されてい
る。なお、9は剥離用の摘み片で、蓋体5の外周縁から
突出している。
【0015】前記熱収縮性フィルム7は、例えば水蒸気
のバリアー性に優れたポリプロピレンフィルムからな
り、該フィルム7の前記蓋体5に対応する位置には、脱
気孔10が複数設けられている。この脱気孔10は容器本体
3を被覆するフィルム7を熱収縮させる際に、フィルム
7内の空気を逃がしてフィルム7の収縮状態を良好にす
るためのものであり、個数及び大きさは適宜決定される
が、好ましくは直径が0.5 〜2mmとするのが良い。
【0016】また、上記熱収縮フィルム7には、容器本
体3の底壁3bに対応する位置に、熱収縮フィルム7の収
縮時の脱気を補助すべく上記脱気孔10と同じ大きさの単
数の補助脱気孔12が形成されており、該補助脱気孔12は
フィルム7の収縮後に、フィルム7にラベル13b を貼付
することにより閉塞されている。
【0017】本実施例の包装体は以上のような構成から
なり、次にその包装方法について説明する。先ず、熱収
縮性フィルム7は、図3(ロ)に示すように長尺状を呈
してロール状に巻回されており、この長尺状のフィルム
7には、各容器本体3に対応する複数の脱気孔10と、単
数の補助脱気孔12とがそれぞれ所定間隔を有して連続的
に形成されている。
【0018】次に、同図(イ)に示す如く、包装装置に
セットされたロール状の熱収縮性フィルム7を繰り出し
て、フォーマー15により筒状に形成すると共に、その両
縁部をヒートシールする。一方、食品8が収容され且つ
蓋体5により閉塞された複数の容器本体3を、間隔をお
いて筒状に形成されたフィルム7内に、フィルム7送り
と同期して搬送する。この際に、各蓋体5に複数の脱気
孔10が、容器本体3の底壁3bに単数の補助脱気孔12がそ
れぞれ対応するようになっている。
【0019】次に、容器本体3を被覆するフィルム7の
前後端部をシールカッター16で適当な寸法に裁断すると
共に、その前後部をヒートシールし、更に、フィルム7
を熱風により収縮させて包装体1を形成する。包装体1
の熱収縮フィルム7には脱気孔10から水蒸気が侵入する
が、蓋体5はバリアー性を有するため、水蒸気が蓋体5
から透過することはない。しかも、フィルム7は、緊張
状態に収縮されていることから蓋体5の周縁及び容器本
体3の周側壁3aの上縁と密着状態となり、前記脱気孔10
から侵入した水蒸気が容器本体3の周側壁3a側に至るこ
ともほとんどない。
【0020】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、熱収縮フィルム7には、補助脱気孔12も形成
されているが、その開口面積は脱気孔10のそれに比し極
小さいため、該補助脱気孔12から侵入する水蒸気は、脱
気孔10に比し微量である。しかも、フィルム7が容器本
体3の周側壁3aの下端縁部に密着するため、補助脱気孔
12から侵入した水蒸気が周側壁3a側に至ることはほとん
どない。従って、補助脱気孔12をラベル13b で閉塞しな
い場合であっても、補助脱気孔12による影響はほとんど
なく、容器本体3を発泡樹脂から構成しているにもかか
わらず、水蒸気が容器内に透過するのを好適に防止で
き、食品等の内容物が湿気を吸収するのを防止可能であ
る。
【0021】しかも、上記実施例では、補助脱気孔12が
単数のものを例示したが、この補助脱気孔12は複数設け
て良く、また、反対に脱気孔10は単数であっても良く、
補助脱気孔12の開口面積は脱気孔10の開口面積以下に設
定することにより、防湿性を向上させることは可能であ
るが、補助脱気孔12の開口面積は可及的に小さいのが好
ましく、熱収縮フィルム7の収縮状態が良好であれば、
必ずしも設ける必要はない。
【0022】また、脱気孔10及び補助脱気孔12は、予め
形成しておく以外に熱収縮フィルム7で容器本体3等を
被覆した後に形成するようにしても良く、補助脱気孔12
は容器本体3の周側壁3aの位置に設けることとも可能で
ある。更に、前記脱気孔10はラベル13a を熱収縮フィル
ム7に貼着することにより閉塞しても良い。上記実施例
では、容器本体3を発泡樹脂材料から形成したが、該容
器本体3は他に非発泡のポリスチレン、ポリエステル、
ポリ塩化ビニル、ポリエチレン等及び紙材料から形成す
ることも可能であり、また、蓋体5もアルミ箔の積層シ
ートに限定されず、アルミ蒸着フィルム、ポリ塩化ビニ
リデンコートフィルム等公知のバリアー性シートを用い
ることが可能である。
【0023】また、熱収縮フィルム7としてエチレン・
ビニルアルコール共重合樹脂、ポリ塩化ビニリデン等の
ガスバリアー性樹脂を積層したフィルムを用いることに
より、包装体のガスバリアー性を向上させ、内容物の酸
化等による変質を防止できるのである。更に、内容物と
して食品を例示したが、内容物は食品に限定されるもの
ではない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ので、防湿性や酸素バリアー性を有する熱収縮性フィル
ムに脱気孔を形成しているにもかかわらず、該脱気孔か
ら侵入した水蒸気,酸素を可及的容器内に透過するのを
防止して、内容物が吸湿や変質するのを遅延させること
ができる。従って、特に、内容物が食品である場合には
鮮度の維持と賞味期間が短くなるのを防止できる。
【0025】しかも、従来の容器及び熱収縮性フィルム
を採用できることから、材料コストが高くなることもな
く、包装体を容易に製造でき、安価に提供できる。更
に、熱収縮フィルムに補助脱気孔を形成して容器本体を
包装する場合には、熱収縮フィルムの収縮を迅速且つ確
実に行うことができ、多量生産に最適である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装体の一実施例を示す一部断面を含
む斜視図。
【図2】本発明の包装体の一実施例を示し、(イ)は一
部断面を含む正面図、(ロ)は包装体の要部を示す底面
図。
【図3】本発明の包装体の一実施例を示し、(イ)は包
装工程を示す正面図、(ロ)はロール状に巻回された熱
収縮性フィルムの斜視図。
【符号の説明】
2…開口部、3…容器本体、5…蓋体、10…脱気孔、12
…補助脱気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松村 和久男 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5番26 号 株式会社フジシール大阪支店内 (72)発明者 押谷 清嗣 大阪府大阪市中央区久太郎町3丁目5番26 号 株式会社フジシール大阪支店内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体3に形成された開口部2を閉塞
    すべく該容器本体3に蓋体5が取付けられ、これら容器
    本体3と蓋体5とが脱気孔10を設けたバリアー性を有す
    る熱収縮性フィルム7にてシュリンク包装された包装体
    において、前記蓋体5はバリアー性を具備し、前記脱気
    孔10は該蓋体5に対応する位置にのみ形成され、しか
    も、該熱収縮フィルム7は該蓋体5の周縁と密着状態に
    構成されてなることを特徴とする包装体。
  2. 【請求項2】 容器本体3に形成された開口部2を閉塞
    すべく該容器本体3に蓋体5が取付けられ、これら容器
    本体3と蓋体5とが脱気孔10を設けたバリアー性を有す
    る熱収縮性フィルム7にてシュリンク包装された包装体
    において、前記蓋体5はバリアー性を具備し、前記脱気
    孔10は蓋体5に対応する位置にのみ形成され、該蓋体5
    に対応する位置以外の部分には、熱収縮フィルム7の収
    縮時に脱気を補助すべく前記脱気孔10よりも小さい面積
    の補助脱気孔12が形成され、しかも、該熱収縮性フィル
    ム7は該蓋体5の周縁と密着状態に構成されてなること
    を特徴とする包装体。
  3. 【請求項3】 内容物が収容された容器本体3の開口部
    2をバリアー性を有する蓋体5で閉塞し、しかも、バリ
    アー性を有する熱収縮性フィルム7に脱気孔10を形成
    し、該脱気孔10が前記蓋体5にのみ対応するように該熱
    収縮性フィルム7で容器本体3及び蓋体5を被覆し、そ
    の後に加熱収縮することを特徴とする包装体の包装方
    法。
  4. 【請求項4】 内容物が収容された容器本体3の開口部
    2をバリアー性を有する蓋体5で閉塞し、しかも、バリ
    アー性を有する熱収縮性フィルム7に脱気孔10と熱収縮
    フィルム7の収縮時に脱気を補助すべく前記脱気孔10よ
    り小さい面積の補助脱気孔12を形成し、該脱気孔10が前
    記蓋体5に対応するように該熱収縮性フィルム7で容器
    本体3及び蓋体5を被覆し、その後に加熱収縮すること
    を特徴とする包装体の包装方法。
  5. 【請求項5】 内容物が収容された容器本体3の開口部
    2をバリアー性を有する蓋体5で閉塞し、これら容器本
    体3及び蓋体5をバリアー性を有する熱収縮性フィルム
    7で被覆し、該熱収縮性フィルム7の前記蓋体5に対応
    する位置にのみ脱気孔10を形成し、その後に該熱収縮性
    フィルム7を加熱収縮することを特徴とする包装体の包
    装方法。
JP4103232A 1992-04-22 1992-04-22 包装体及びその包装方法 Pending JPH06171665A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002205712A (ja) * 2001-01-09 2002-07-23 Fuji Seal Inc シュリンク包装体及びその製法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002205712A (ja) * 2001-01-09 2002-07-23 Fuji Seal Inc シュリンク包装体及びその製法

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