JPH06167463A - X線単結晶方位測定装置 - Google Patents

X線単結晶方位測定装置

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JPH06167463A
JPH06167463A JP34317292A JP34317292A JPH06167463A JP H06167463 A JPH06167463 A JP H06167463A JP 34317292 A JP34317292 A JP 34317292A JP 34317292 A JP34317292 A JP 34317292A JP H06167463 A JPH06167463 A JP H06167463A
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Yoshiro Machitani
芳郎 町谷
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Rigaku Denki Co Ltd
Rigaku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 結晶方位判定の基準としてV字形状溝を用い
る形式のSiウエハに関して、そのウエハ内部の結晶方
位に対するそのV字形状溝の位置をX線を用いて確実に
測定できるX線単結晶方位測定装置を提供する。 【構成】 単結晶Siウエハ24に向けてX線R1を照
射するX線源21と、ウエハ24で回折した回折線R2
を検出するX線カウンタ22とを備えたX線単結晶方位
測定装置であって、ウエハ24の外周面に当接する2個
のガイドローラ19と、それらガイドローラ19を結ぶ
線分L1に関する垂直2等分線L2上に配置される嵌合
ピン18と、その嵌合ピン18を2個のガイド部材19
へ向かう方向へ弾性的に付勢する圧縮バネ23とを有す
るX線結晶方位測定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結晶方位確認用の溝を
備えた単結晶試料に関して、その単結晶内部の結晶軸方
位に対するその溝の相対位置を測定するX線単結晶方位
測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】IC製造分野においては、Si(シリコ
ン)の単結晶によって形成された円盤状のSiウエハ
に、膜形成、マスキング、エッチング、アルミ配線、そ
してダイシング等の各種処理が行われる。周知の通り単
結晶とは、その内部の原子配列の向き、すなわち結晶軸
の方向が結晶全体にわたって完全に揃っている物質のこ
とである。この結晶軸の方向は、通常、方位と呼ばれて
おり、上記のIC製造処理においては、処理を受ける複
数のSiウエハに関してそれらの結晶方位を常に一定の
方向に向けた状態でその処理が実行されなければならな
い。
【0003】従来、Siウエハの結晶方位を知るため
に、その結晶方位に対する一定の位置にオリエンテーシ
ョンフラット、通称オリフラと呼ばれる平面部を形成し
ておき、IC製造処理を行う際には、そのオリフラ面を
基準として各種の処理を行うようにしている。一定の高
品質のICを製造するためには、そのオリフラ面がSi
ウエハ内部の結晶方位に対して所定の基準位置に正確に
形成されていなければならない。
【0004】従来、オリフラ面がSiウエハ内部の結晶
方位に対して正確な位置に形成されているかどうかを検
査するための装置として、図5に示すようにX線を利用
した装置が広く知られている。この装置では、外周側面
の一部にオリフラ面2を有する薄い円盤状のSiウエハ
1がテーブル3の上に載置される。オリフラ面2は、テ
ーブル3の側面に固着された2枚の基準板4,4に押し
当てられて静止した状態でX線R1の照射を受ける。オ
リフラ面2に入射したX線R1は、ウエハ1の内部の結
晶格子面で回折し、回折線R2としてウエハ1から出射
する。
【0005】オリフラ面2が結晶方位に対して正規の位
置に形成されていれば、所定の角度位置に置かれたX線
カウンタ(図示せず)によって回折線R2が検知され
る。一方、オリフラ面2が正規位置からずれていると、
X線カウンタをその角度ズレに対応した角度だけ角度変
位させなければ回折線R2を検知できない。このよう
に、ウエハ1からの回折線R2がX線カウンタによって
検知できるか否かによって、または回折線R2を検知し
たときのX線カウンタの正規位置からの角度ズレを測定
することにより、オリフラ面2の良否を判定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、オリ
フラ面のように広い切り欠き部分を用いるのではなく
て、小さなV字形状の溝のような非常に狭い切り欠き部
分を利用することによって、ウエハ内部の結晶方位を確
認しようという方位判定方法が考えられている。このよ
うなV字形状の溝を利用する場合には、図5に示すよう
な方位測定装置を用いて測定を行うことはできず、何等
かの対処が要望されていた。
【0007】本発明はその要望に応えるために成された
ものであって、結晶方位判定の基準としてV字形状溝を
用いる形式の単結晶試料に関して、試料内部の結晶方位
に対するそのV字形状溝の位置をX線を用いて確実に測
定できるX線単結晶方位測定装置を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明に係るX線単結晶方位測定装置は、単結晶試料
に向けてX線を照射するX線源と、単結晶試料で回折し
た回折線を検出するX線検出器とを備えたX線単結晶方
位測定装置において、単結晶試料の外周面に当接する2
個のガイド部材と、それら2個のガイド部材を結ぶ線分
に関する垂直2等分線上に配置される嵌合部材と、その
嵌合部材を上記2個のガイド部材へ向かう方向へ弾性的
に付勢する弾性付勢手段とを有することを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】測定対象である単結晶試料は、ガイド部材、嵌
合部材及び弾性付勢手段によって構成される静止保持機
構によって一定位置に固定保持される。このとき、単結
晶試料の方位確認用溝は嵌合部材に嵌合した状態で常に
一定の位置に位置決めされる。X線源及びX線検出器を
有するX線測定系は、その試料保持機構に対して一定の
位置に固定配置されており、上記のようにして静止保持
された単結晶試料に関して内部の結晶方位の測定を行
う。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るX線単結晶方位測定装置
の一実施例を示している。この測定装置は、支柱5の上
に固定されたベースプレート6と、ベースプレート6上
に載置されていて矢印A−A方向へ自由に滑り移動可能
なスライドテーブル7と、スライドテーブル7上に固着
された多角形状の試料台8とを有している。スライドテ
ーブル7の先端には、マイクロメータヘッド9等のよう
な直線微動機構が配設されていて、そのマイクロメータ
ヘッド9の移動子ロッド9aがスライドテーブル7の先
端に当接している。
【0011】試料台8の中央部には長方形状の溝10が
形成されており、その溝10の中に2本のガイドロッド
11,11が配設されている。これらのガイドロッド1
1上には、スライダ12及び圧縮バネ23によって試料
台8の中央部方向へ弾性付勢される別のスライダ13
が、いずれも滑り移動自在に設けられている。スライダ
12にはレバー14が支軸15を中心として回転可能に
取り付けられ、そのレバー14の先端部に形成した長穴
16に、他方のスライダ13に固定されて上方へ突出す
るピン17が嵌合している。
【0012】スライダ13の上には、ウエハ位置決め用
の嵌合ピン18が固定して設けられている。また、嵌合
ピン18の反対側部分の試料台8に、2つのガイドロー
ラ19,19がネジ20によって回転自在に固定されて
いる。嵌合ピン18は2つのガイドローラ19,19に
対して、それらのガイドローラ19を結ぶ線分L1の垂
直2等分線L2の上に位置するように設定されている。
【0013】試料台8のまわりには、X線源21及びX
線検出器としてX線カウンタ22を有するX線測定系が
設置されている。
【0014】本実施例のX線単結晶方位測定装置は以上
のように構成されているので、図4に示すようなV字形
状溝25を備えた測定対象であるSiウエハ24は鎖線
で示すように試料台8の上に載置される。その際、嵌合
ピン18がV溝25に嵌合し、さらにバネ23のバネ力
によってウエハ24が2つのガイドローラ19に押し付
けられる。こうして、ウエハ24は2つのガイドローラ
19及び嵌合ピン18によって3点支持され、V溝25
を基準として常に一定の位置に位置決めされる。
【0015】こうして位置決めされたウエハ24に対し
てX線源21からX線R1が照射されてウエハ24の外
周面に入射する。入射したX線は、ウエハ24の内部の
結晶格子面で回折して回折線R2となってウエハ24か
ら出射する。この回折線R2がX線カウンタ22によっ
て検出される。ウエハ24に関して、その内部の結晶方
位がV溝25に対して正規の方向を向いていれば、X線
カウンタ22はθ=0度の基準位置において回折線R2
を検出する。一方、内部結晶方位がV溝25に対する基
準位置からずれていると、それに応じてθにも角度ズレ
が生じる。この角度ズレを測定することにより、ウエハ
24の内部結晶方位のズレが測定される。
【0016】マイクロメータヘッド9は、その移動子ロ
ッド9aを直進微動させることによって、ウエハ24の
外周面を正確にX線光路上に位置させる。また、試料台
8上におけるガイドローラ19の固定位置には、試料台
8の中心点を中心とする円軌跡沿って複数の円形凹部2
6が設けられている。これらは、ガイドローラ19を取
り付けるための凹部であって、これらのうちの適宜のも
のを選択してそこにガイドローラ19を取り付けること
により、サイズの異なるウエハ24に対して方位測定を
行うことができる。
【0017】図2は本発明に係るX線単結晶方位測定装
置の他の実施例を示している。この実施例が図1に示し
た先の実施例と異なる点は、ウエハ24を測定対象とす
るのではなくて、そのウエハを形成する以前のSi単結
晶インゴット27そのものを測定対象としていることで
ある。なお、図2において、図1に示した部材と同じ部
材は同一の符号を付して示してあり、その説明は省略す
る。
【0018】この測定装置は、互いに直交するX,Yの
2軸方向へ自由に平行移動可能なスライドテーブル28
と、そのXYスライドテーブル28の上に軸線ωを中心
として回転自在に設けられた回転テーブル29とを有し
ている。XYスライドテーブル28の右側には、スタン
ド30によって支持されたくさび状嵌合部材31が設け
られている。このくさび状嵌合部材31は、図3に示す
ように、圧縮バネ32によってXYスライドテーブル2
8の方向へ弾性的に付勢されている。スタンド30は、
支柱5から延びるガイドプレート33によってガイドさ
れながら矢印B−Bで示すように直進移動する。この装
置においてくさび状嵌合部材31は、図3に示すよう
に、2つのガイドローラ19を結ぶ線分L1の垂直2等
分線L2上に位置している。
【0019】この装置では、以下のようにして測定が行
われる。
【0020】まず、測定対象であるSi単結晶インゴッ
ト27を回転テーブル29の上に載せる。このインゴッ
ト27には、その内部の結晶方位の方向を確認するため
のV字形状溝25が軸方向に形成されている。インゴッ
ト27は、単に回転テーブル29の上に載せられるだけ
であって、それを固定するための措置は何等行わない。
【0021】次に、V溝25にくさび状嵌合部材31を
はめ込み、さらにスタンド30を押すことによってイン
ゴット27をガイドローラ19,19へ向けて移動させ
る。このときインゴット27は、XYスライドテーブル
28の働きによってX及びYの2方向へ平行移動し、さ
らに回転テーブル29の働きによって軸線ωのまわりに
適宜に回転しながら、2つのガイドローラ19の両方に
当接する一定位置にセットされる。この状態で、X線源
21から出たX線R1がインゴット27の外周側面に入
射し、そして回折線R2がX線カウンタ22によって検
出される。
【0022】この装置においても、インゴット27は2
つのガイドローラ19及くさび状嵌合部材31によって
3点支持されるので、常にV溝25を基準とする一定の
位置に配置される。
【0023】本実施例の装置によれば、XYスライドテ
ーブル28及び回転テーブル29によってインゴット2
7を自由に移動させながらそのインゴット27を所定の
3点支持位置まで持ち運ぶようにしたので、非常に重量
の大きいインゴット27をきわめて楽に所定の測定位置
にセットできる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、結晶方位判定の基準と
してV字形状溝を用いる形式の単結晶試料に関して、試
料内部の結晶方位に対するそのV字形状溝の位置をX線
を用いて確実に測定できる。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るX線単結晶方位測定装置の一実施
例を示す斜視図である。
【図2】本発明に係るX線単結晶方位測定装置の他の実
施例を示す斜視図である。
【図3】図2に示したX線単結晶方位測定装置の平面図
である。
【図4】測定対象である単結晶試料の一例であるSiウ
エハを示す斜視図である。
【図5】オリフラ面を利用した従来の方位測定装置を示
す斜視図である。
【符号の説明】
18 嵌合ピン(嵌合部材) 19 ガイドローラ(ガイド部材) 21 X線源 22 X線カウンタ(X線検出器) 23 圧縮バネ 24 Siウエハ 25 V字形状溝 27 Si単結晶インゴット 28 XYスライドテーブル 29 回転テーブル 31 くさび状嵌合部材 32 圧縮バネ L1 両ガイド部材を結ぶ線分 L2 垂直2等分線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方位確認用の溝を備えた単結晶試料に関
    して、単結晶内部の結晶軸方位に対する上記の溝の相対
    位置を測定するX線単結晶方位測定装置であって、単結
    晶試料に向けてX線を照射するX線源と、単結晶試料で
    回折した回折線を検出するX線検出器とを備えたX線単
    結晶方位測定装置において、 単結晶試料の外周面に当接する2個のガイド部材と、 それら2個のガイド部材を結ぶ線分に関する垂直2等分
    線上に配置される嵌合部材と、 その嵌合部材を上記2個のガイド部材へ向かう方向へ弾
    性的に付勢する弾性付勢手段とを有することを特徴とす
    るX線結晶方位測定装置。
  2. 【請求項2】 上記2個のガイド部材と上記嵌合部材と
    の間に、2軸方向へ平行移動自在であって単結晶試料を
    載置するためのスライドテーブルを設けたことを特徴と
    する請求項1記載のX線結晶方位測定装置。
  3. 【請求項3】 単結晶試料を回転自在に載置する回転テ
    ーブルを上記スライドテーブル上に設けたことを特徴と
    する請求項2記載のX線結晶方位測定装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002139462A (ja) * 2000-10-31 2002-05-17 Shimadzu Corp X線回折装置
JP2008180526A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Toshiba It & Control Systems Corp 結晶方位測定装置
JP2017076679A (ja) * 2015-10-14 2017-04-20 ローツェ株式会社 テープフレーム搬送のためのエンドエフェクタ、及びこれを備える搬送ロボット

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