JPH0616600Y2 - 鋸収納具および鋸収納補助具 - Google Patents
鋸収納具および鋸収納補助具Info
- Publication number
- JPH0616600Y2 JPH0616600Y2 JP1990020091U JP2009190U JPH0616600Y2 JP H0616600 Y2 JPH0616600 Y2 JP H0616600Y2 JP 1990020091 U JP1990020091 U JP 1990020091U JP 2009190 U JP2009190 U JP 2009190U JP H0616600 Y2 JPH0616600 Y2 JP H0616600Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw
- hook
- strip
- sheath
- shaped plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Knives (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この考案は、鋸を収納して携行するための鋸収納具およ
び鋸収納補助具に関するものである。
び鋸収納補助具に関するものである。
<従来の技術> 従来の鋸収納具に関しては、たとえば実開昭59−15
5074号公報に記載された携帯用鋸ケースが存在す
る。この公報に記載された鋸ケースは、第7図または第
8図に示すように、堅いケース本体1の上端部に柔軟な
吊下帯2が固着されており、吊下帯2の上方部にはベル
ト通し4が形成されているものである。
5074号公報に記載された携帯用鋸ケースが存在す
る。この公報に記載された鋸ケースは、第7図または第
8図に示すように、堅いケース本体1の上端部に柔軟な
吊下帯2が固着されており、吊下帯2の上方部にはベル
ト通し4が形成されているものである。
なお、吊下帯2には鋸柄を固定するための弾性挾持片3
または固定バンド5が備えられている。
または固定バンド5が備えられている。
<考案が解決しようとする課題> 上記従来の携帯用鋸ケースは、携行する場合に、ベルト
通し4にベルトを通さなければならず、そのためにはバ
ックル等を緩め、ベルトの先端をズボン吊り等から外し
てベルト通しに通した後、バックルを締付けなければな
らない。よって、携帯用鋸ケースの着け外しが面倒であ
るという欠点あった。
通し4にベルトを通さなければならず、そのためにはバ
ックル等を緩め、ベルトの先端をズボン吊り等から外し
てベルト通しに通した後、バックルを締付けなければな
らない。よって、携帯用鋸ケースの着け外しが面倒であ
るという欠点あった。
また、ケース本体1と吊下帯2とはリベット等で固着さ
れており、かつ、吊下帯2の上端部が重合わされて、リ
ベット等で止められることによりベルト通し4が形成さ
れているので、その製造工程数および部品点数が多く、
製造に手間がかかるという欠点もあった。
れており、かつ、吊下帯2の上端部が重合わされて、リ
ベット等で止められることによりベルト通し4が形成さ
れているので、その製造工程数および部品点数が多く、
製造に手間がかかるという欠点もあった。
それゆえこの考案は、上記従来の欠点が解消された、着
け外しが簡単でかつ製造の容易な鋸収納具を提供するこ
とを目的とする。
け外しが簡単でかつ製造の容易な鋸収納具を提供するこ
とを目的とする。
また、この考案の他の目的は、鞘等に納められた鋸を容
易に携行することのできる鋸収納補助具を提供すること
を目的とする。
易に携行することのできる鋸収納補助具を提供すること
を目的とする。
<課題を解決するための手段> この考案は、鋸を収納するための袋部分と、袋部分に連
なって袋部分の上方へ延びる帯状板および帯状板先端に
備えられ、帯状板の主表面側に突出する引掛け用のフッ
クを有するフック部分とからなり、袋部分およびフック
部分が、柔軟性を有する材質で一体成形されていること
を特徴とする鋸収納具である。
なって袋部分の上方へ延びる帯状板および帯状板先端に
備えられ、帯状板の主表面側に突出する引掛け用のフッ
クを有するフック部分とからなり、袋部分およびフック
部分が、柔軟性を有する材質で一体成形されていること
を特徴とする鋸収納具である。
また、この考案は、輪状をし、鋸の鞘を嵌めることがで
きる鞘保持部分と、鞘保持部分から延び出た帯状板およ
び帯状板先端に備えられ、帯状板の主表面側に突出する
引掛け用のフックを有するフック部分とからなり、鞘保
持部分およびフック部分が、柔軟性を有する材質で一体
成形されていることを特徴とする鋸収納補助具である。
きる鞘保持部分と、鞘保持部分から延び出た帯状板およ
び帯状板先端に備えられ、帯状板の主表面側に突出する
引掛け用のフックを有するフック部分とからなり、鞘保
持部分およびフック部分が、柔軟性を有する材質で一体
成形されていることを特徴とする鋸収納補助具である。
さらにまた、この考案は、前記鋸収納部または鋸収納補
助具において、前記フックは、少なくとも帯状板の先端
縁側と反対側の斜面が、帯状板の主表面に対して90度
未満の鋭角をなすように突出していることを特徴とする
ものである。
助具において、前記フックは、少なくとも帯状板の先端
縁側と反対側の斜面が、帯状板の主表面に対して90度
未満の鋭角をなすように突出していることを特徴とする
ものである。
また、この考案は、前記鋸収納具または鋸収納補助具に
おいて、前記フックは、帯状板の長さ方向の断面形状
が、少なくともその一部に円弧を有する形状であること
を特徴とするものである。
おいて、前記フックは、帯状板の長さ方向の断面形状
が、少なくともその一部に円弧を有する形状であること
を特徴とするものである。
<作用> この考案の鋸収納具は、袋部分およびフック部分が一体
成形されているので、製造が容易である。
成形されているので、製造が容易である。
また、鋸収納具全体は柔軟性を有する材質でできている
ので、携行時に袋部分やフック部分が使用者の体の一部
に当たっても、該当たった部分は曲るので、携行が便利
でかつ使用者の体に苦痛を与えるようなことはない。
ので、携行時に袋部分やフック部分が使用者の体の一部
に当たっても、該当たった部分は曲るので、携行が便利
でかつ使用者の体に苦痛を与えるようなことはない。
この考案の鋸収納具によれば、ベルトと使用者の体との
間にフック部分をベルト下側から差入れ、ベルト上縁か
らフックが突出するように装着するだけで、携行状態に
装着される。
間にフック部分をベルト下側から差入れ、ベルト上縁か
らフックが突出するように装着するだけで、携行状態に
装着される。
よって、使用者はベルトを緩めたりせずとも、簡単に鋸
収納具を装着できる。
収納具を装着できる。
この考案の鋸収納補助具によれば、該補助具をベルトに
装着し、それに鞘入り鋸を保持させることができる。
装着し、それに鞘入り鋸を保持させることができる。
フックの形状を請求項第3項または第4項記載の形状に
すると、袋部分およびフック部分を一体成形するに際
し、その成形および型からの取外しが容易である。ま
た、フックを上述の形状にしても、フックを含むフック
部分全体が柔軟性を有する材質で形成されているので、
携行時においてフック部分がベルトから外れる心配はな
い。
すると、袋部分およびフック部分を一体成形するに際
し、その成形および型からの取外しが容易である。ま
た、フックを上述の形状にしても、フックを含むフック
部分全体が柔軟性を有する材質で形成されているので、
携行時においてフック部分がベルトから外れる心配はな
い。
<実施例> 以下には、図面を参照して、この考案の実施例について
詳細に説明をする。
詳細に説明をする。
第1図は、この考案の一実施例に係る鋸収納具の外観斜
視図である。この鋸収納具10は、図示の11に示すよ
うな折畳み鋸S(たとえば「シルキー・ゴムボーイ(商
品名)」)が折畳んだ状態で収納されるものである。
視図である。この鋸収納具10は、図示の11に示すよ
うな折畳み鋸S(たとえば「シルキー・ゴムボーイ(商
品名)」)が折畳んだ状態で収納されるものである。
鋸収納具10は、袋部分11とフック部分12とで構成
されていて、両者は共に合成ゴムによって一体成形され
ている。
されていて、両者は共に合成ゴムによって一体成形され
ている。
袋部分11は、上述したように折畳んだ鋸Sを収納でき
るようにされた内部空間を有する部分である。この実施
例では、袋部分11の底には鋸Sが抜け落ちない程度の
小孔13が形成されているが、袋部分11の底は閉鎖さ
れていてもよい。袋部分11は、上述のように合成ゴム
によって形成されているので、その内側面は摩擦係数が
大きく、鋸収納具10を傾けたりゆすったりしても、収
納された鋸Sが安易に飛出したり外に出てきたりするこ
とはない。
るようにされた内部空間を有する部分である。この実施
例では、袋部分11の底には鋸Sが抜け落ちない程度の
小孔13が形成されているが、袋部分11の底は閉鎖さ
れていてもよい。袋部分11は、上述のように合成ゴム
によって形成されているので、その内側面は摩擦係数が
大きく、鋸収納具10を傾けたりゆすったりしても、収
納された鋸Sが安易に飛出したり外に出てきたりするこ
とはない。
フック部分12は、袋部分11の上端内壁側から上方へ
突出して延びる帯状板14と、帯状板14の先端に備え
られたフック15とを含む構成である。
突出して延びる帯状板14と、帯状板14の先端に備え
られたフック15とを含む構成である。
フック15は、帯状板14の先端縁沿いに備えられ、帯
状板14の主表面側に突出する凸状部分で、帯状板14
の長さ方向に沿って切断した断面形状が半円弧状にされ
ている。
状板14の主表面側に突出する凸状部分で、帯状板14
の長さ方向に沿って切断した断面形状が半円弧状にされ
ている。
フック15をこのような形状にした場合、この鋸収納具
10を一体成形する場合にその成形が容易になるという
利点がある。
10を一体成形する場合にその成形が容易になるという
利点がある。
また、フック15を上述の形状にしても、第2図に示す
使用例のように、帯状板14はベルト16と使用者の体
との間に挾持され、フック15はベルト16の上縁と係
止部するため、ベルト16と使用者の体との間に余程の
隙間が生じない限り、換言すればベルト16を適切に締
めている限り、鋸収納具が外れる恐れはない。
使用例のように、帯状板14はベルト16と使用者の体
との間に挾持され、フック15はベルト16の上縁と係
止部するため、ベルト16と使用者の体との間に余程の
隙間が生じない限り、換言すればベルト16を適切に締
めている限り、鋸収納具が外れる恐れはない。
第3図(A)、(B)および(C)は、フック15の他
の形状を示す図である。フック15は、第3図(A)に
示すように、帯状板14の上端片まで円弧状にまるめら
れているものであってもよい。
の形状を示す図である。フック15は、第3図(A)に
示すように、帯状板14の上端片まで円弧状にまるめら
れているものであってもよい。
また、第3図(B)に示すように、フック15は、断面
三角形状の突出部とし、帯状板14の先端縁側と反対側
の斜面が、帯状板14の主表面に対してθ=90°未満
の鋭角をなした形状であってもよい。
三角形状の突出部とし、帯状板14の先端縁側と反対側
の斜面が、帯状板14の主表面に対してθ=90°未満
の鋭角をなした形状であってもよい。
このような形状にした場合にも、一体成形をする場合に
その型の形成および型から外す場合の処理が容易である
という利点がある。
その型の形成および型から外す場合の処理が容易である
という利点がある。
また、第3図(C)に示すようにフック15の断面形状
は鉤型をしていても、もちろんよい。
は鉤型をしていても、もちろんよい。
第1図の実施例では、鋸収納具10は、折畳んだ鋸を収
納するものを取上げたが、第4図に示すように、剪定鋸
Sを、のこ身の側から直接差入れるようにすることもで
きる。
納するものを取上げたが、第4図に示すように、剪定鋸
Sを、のこ身の側から直接差入れるようにすることもで
きる。
この場合においても、袋部分11は合成ゴムでできてい
るので、鋸Sの刃が直接当たっても該刃を痛めることな
く、また、鋸Sが誤って飛出したりする心配はなく、携
行時における安全性にも何ら支障はない。
るので、鋸Sの刃が直接当たっても該刃を痛めることな
く、また、鋸Sが誤って飛出したりする心配はなく、携
行時における安全性にも何ら支障はない。
第5図は、この考案の他の実施例に係る鋸収納補助具2
0の斜視図である。この実施例に係る鋸収納補助具20
は、輪状をし、鋸の鞘Tを嵌込むことができる鞘保持部
分21と、鞘保持部分21から上方へ突出して延びるフ
ック部分22とからなっている。フック部分22は、上
述した実施例と同様に、帯状板24とその先端に備えら
れたフック25とを含む構成である。
0の斜視図である。この実施例に係る鋸収納補助具20
は、輪状をし、鋸の鞘Tを嵌込むことができる鞘保持部
分21と、鞘保持部分21から上方へ突出して延びるフ
ック部分22とからなっている。フック部分22は、上
述した実施例と同様に、帯状板24とその先端に備えら
れたフック25とを含む構成である。
この実施例においても、フック25の形状は、図示のも
のに限らず、第3図(A)および(B)で説明したよう
な形状やその他の形状に変形してもよい。
のに限らず、第3図(A)および(B)で説明したよう
な形状やその他の形状に変形してもよい。
この鋸収納補助具20には、第6図に示すように、鋸の
鞘Tが嵌込まれ、該鋸の鞘Tには剪定鋸等が差込まれる
ものである。
鞘Tが嵌込まれ、該鋸の鞘Tには剪定鋸等が差込まれる
ものである。
この鋸収納補助具20も全体が、ゴムによって一体成形
されている。
されている。
この鋸収納補助具20に適用可能な鞘Tは、従来技術に
おいて述べた鋸ケースのように、吊下帯等を備える必要
がないので、たとえば、樹脂等によって簡単にかつ安価
に製造することができる。
おいて述べた鋸ケースのように、吊下帯等を備える必要
がないので、たとえば、樹脂等によって簡単にかつ安価
に製造することができる。
また、鞘保持部分21に鞘Tを差込む場合に、鞘保持部
分21は多少の弾力性があるので、鞘Tの外径が多少変
わっても、鞘保持部分21に鞘を差込むことが可能であ
る。
分21は多少の弾力性があるので、鞘Tの外径が多少変
わっても、鞘保持部分21に鞘を差込むことが可能であ
る。
以上の説明では、鋸収納具および鋸収納補助具は、合成
ゴムで一体成形されている旨説明したが、他の柔軟性を
有する材質で形成されていてもよい。
ゴムで一体成形されている旨説明したが、他の柔軟性を
有する材質で形成されていてもよい。
<考案の効果> この考案は、以上のように構成されているので、使い易
く、そして、鋸を安全にかつ便利に携行することのでき
る鋸収納具および鋸収納補助具を提供することができ
る。
く、そして、鋸を安全にかつ便利に携行することのでき
る鋸収納具および鋸収納補助具を提供することができ
る。
第1図は、この考案の一実施例に係る鋸収納具の斜視図
である。 第2図は、上述の鋸収納具の使用状態を表わす図解図で
ある。 第3図は、フックの変形例を表わす図である。 第4図は、この考案の他の実施例に係る鋸収納具を表わ
す斜視図である。 第5図は、この考案の一実施例に係る鋸収納補助具を表
わす斜視図である。 第6図は、上述の鋸収納補助具に鋸の鞘が差込まれた状
態を表わす斜視図である。 第7図および第8図は、従来の携帯用鋸ケースの例を示
す図である。 図において、10…鋸収納具、20…鋸収納補4具、1
1…袋部分、12,22…フック部分、14,24…帯
状板、15,25…フック、21…鞘保持部分、S…
鋸、T…鋸の鞘、を示す。
である。 第2図は、上述の鋸収納具の使用状態を表わす図解図で
ある。 第3図は、フックの変形例を表わす図である。 第4図は、この考案の他の実施例に係る鋸収納具を表わ
す斜視図である。 第5図は、この考案の一実施例に係る鋸収納補助具を表
わす斜視図である。 第6図は、上述の鋸収納補助具に鋸の鞘が差込まれた状
態を表わす斜視図である。 第7図および第8図は、従来の携帯用鋸ケースの例を示
す図である。 図において、10…鋸収納具、20…鋸収納補4具、1
1…袋部分、12,22…フック部分、14,24…帯
状板、15,25…フック、21…鞘保持部分、S…
鋸、T…鋸の鞘、を示す。
Claims (4)
- 【請求項1】鋸を収納するための袋部分と、袋部分に連
なって袋部分の上方へ延びる帯状板および帯状板先端に
備えられ、帯状板の主表面側に突出する引掛け用のフッ
クを有するフック部分とからなり、袋部分およびフック
部分が、柔軟性を有する材質で一体成形されていること
を特徴とする鋸収納具。 - 【請求項2】輪状をし、鋸の鞘を嵌めることができる鞘
保持部分と、鞘保持部分から延び出た帯状板および帯状
板先端に備えられ、帯状板の主表面側に突出する引掛け
用のフックを有するフック部分とからなり、鞘保持部分
およびフック部分が、柔軟性を有する材質で一体成形さ
れていることを特徴とする鋸収納補助具。 - 【請求項3】請求項第1項記載の鋸収納具または請求項
第2項記載の鋸収納補助具において、前記フックは、少
なくとも帯状板の先端縁側と反対側の斜面が、帯状板の
主表面に対して90度未満の鋭角をなすように突出して
いることを特徴とするものである。 - 【請求項4】請求項第1項記載の鋸収納具または請求項
第2項記載の鋸収納補助具において、 前記フックは、帯状板の長さ方向の断面形状が、少なく
ともその一部に円弧を有する形状であることを特徴とす
るものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990020091U JPH0616600Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 鋸収納具および鋸収納補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990020091U JPH0616600Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 鋸収納具および鋸収納補助具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03111267U JPH03111267U (ja) | 1991-11-14 |
JPH0616600Y2 true JPH0616600Y2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=31523189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990020091U Expired - Lifetime JPH0616600Y2 (ja) | 1990-02-27 | 1990-02-27 | 鋸収納具および鋸収納補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0616600Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4192472B2 (ja) * | 2002-01-11 | 2008-12-10 | 株式会社ニコン | カメラ |
JP2008103982A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Audio Technica Corp | 狭指向性マイクロホン |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS553980Y2 (ja) * | 1975-06-05 | 1980-01-30 |
-
1990
- 1990-02-27 JP JP1990020091U patent/JPH0616600Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03111267U (ja) | 1991-11-14 |
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