JP3433706B2 - ファイル用具におけるゴム紐の支持構造 - Google Patents

ファイル用具におけるゴム紐の支持構造

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JP3433706B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイル用具にお
けるゴム紐の支持構造に係り、更に詳しくは、ゴム紐の
固定部領域を一体成形するとともに、当該固定部領域の
耐久強度を向上させることのできるファイル用具におけ
るゴム紐の支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、書類等の出し入れ口を蓋体に
よって開閉可能に設けたケースファイル等のファイル用
具が存在する。このケースファイルとしては、図8及び
図9に示されるタイプのものが知られ、当該ケースファ
イル50は、書類等の出し入れ口51を備えた偏平箱型
のケース本体52と、このケース本体52の前記出し入
れ口51側に連なるように設けられた蓋体54とを備え
て構成されている。蓋体54には、当該蓋体54の長手
方向両端近傍に固定用穴56,56が形成されている一
方、蓋体54の自由端54A側には、固定用穴56,5
6の相互離間幅よりも狭い間隔で形成された中間穴5
7,57が形成されている。これら固定用穴56,56
及び中間穴57,57間には偏平な帯状をなすゴム紐5
8が掛け回されており、当該ゴム紐58の各端部は蓋体
54の内面側に位置して固定用穴56の直径よりも長い
寸法を備えた棒状部材59に固定されている。
【0003】前記ケースファイル50は、固定用穴56
と中間穴57との間に延びるゴム紐58の中間領域を指
先で摘み、これをケース本体52の裏面側コーナー領域
に引っ掛けることによって、図9に示されるように、蓋
体54を常に閉蓋姿勢に保つことができ、この引っ掛け
を解除したとき、すなわち、図8の状態で蓋体54の開
放が行えるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ゴム紐58は、図9に示されるように、ゴム紐58をケ
ース本体52の裏面側コーナー領域に掛け回した状態で
は、固定用穴56の形成縁にゴム紐58が極端に折れ曲
がった状態で強く食い込むこととなる。そのため、ゴム
紐58の掛け回し作業及び掛け回し解除作業を繰り返す
毎に、当該ゴム紐58が蓋体54の面に沿う回転運動を
伴って固定用穴56の形成縁との間に擦れ合いを生ずる
ことになる。そのため、このような擦れ合いによってゴ
ム紐58が切断し易くなるという不都合を招来する。し
かも、従来構造では、図10に示されるように、ゴム紐
58と別体となる棒状部材59を固定する構造であるた
め、ゴム紐58の端部と棒状部材59とを連結するため
の作業が不可避となり、製造効率が悪いばかりでなく、
ゴム紐58の反復継続的な引っ張りによって当該ゴム紐
58が棒状部材59から脱落してしまうという不都合も
惹起する。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、固定用穴の形成縁
に対して擦れ合う動きを生じないようにしてゴム紐の切
断原因を回避することができ、更に、固定用穴に引っ掛
かるゴム紐の端部領域を一体成形して製造効率の飛躍的
な改善を図ることのできるファイル用具におけるゴム紐
の支持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、内部に書類等を収納若しくは綴じ込み可
能な蓋体若しくは表紙体に二つの固定用穴を設け、これ
ら固定用穴にゴム紐の両端側を貫通させて固定するとと
もに、前記ゴム紐の中間領域を所定位置に掛け回すこと
で前記蓋体若しくは表紙体の開放を規制するファイル用
具におけるゴム紐の支持構造において、前記ゴム紐は、
前記蓋体若しくは表紙体の面に沿って延びる紐本体と、
当該紐本体の両端に設けられて前記固定用穴回りに引っ
掛かる掛け部を備え、前記紐本体は、前記固定用穴の径
と略同一若しくは大径に設けられて当該固定用穴に挿入
される、という構成を採っている。
【0007】また、本発明におけるゴム紐は、前記蓋体
若しくは表紙体の面に沿って延びる紐本体と、この紐本
体の両端側に設けられて前記固定用穴内に位置する大径
部と、この大径部の先端に設けられるとともに当該大径
部の軸線と交差する方向に向けられて前記固定用穴回り
に引っ掛かる掛け部とからなる構成も採用することがで
きる。このような構成によれば、固定用穴の内側空間を
埋めつくすように紐本体又は大径部が挿入されるため、
紐本体の掛け回し作業や掛け回し解除作業を行う際に、
固定用穴内の紐本体部分及び大径部は殆ど回転すること
なく静止した状態に保たれるようになる。そのため、従
来のように固定用穴の形成縁との間での擦れ合いがなく
なり、これによって固定用穴位置でのゴム紐の切断原因
を解消することができ、ひいては、長期使用を期待する
ことのできるゴム紐の支持構造とすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における掛け部は、紐本体
又は大径部と一体成形することが好ましい。これによ
り、従来のような棒状部材をゴム紐の端部に固定すると
いう作業が一掃され、製造効率の改善を図ることができ
る。
【0009】また、前記掛け部は、前記紐本体又は大径
部の軸線を中心として非対称な長さとなる長寸部と短寸
部とにより構成するとよい。この際、前記長寸部は短寸
部よりも太く設けることが好ましい。このような構成と
すれば、固定用穴回りに掛け部を引っ掛ける必要な長さ
を確保することができる一方、掛け部を固定用穴に強制
的に挿通した後に、当該掛け部が固定用穴から不用意に
抜け出る虞を防止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0011】図1には、本発明に係るゴム紐の支持構造
が適用されたケースファイルの概略斜視図が示されてい
る。この図において、ケースファイル10は、実質的に
従来例と同様の構成となっている。すなわち、出し入れ
口11を備えた偏平箱型のケース本体12と、このケー
ス本体12の前記出し入れ口11側に連なるように設け
られた蓋体14とを備えて構成されている。蓋体14に
は、当該蓋体14の長手方向両端近傍に固定用穴16,
16が形成されている一方、蓋体14の自由端14A側
には、固定用穴16,16の相互離間幅よりも狭い間隔
で形成された中間穴17,17が形成されている。これ
ら固定用穴16,16及び中間穴17,17間には、特
に限定されるものではないが、横断面が略円形となるゴ
ム紐18が掛け回されている。
【0012】前記ゴム紐18は、本実施例では、シリコ
ンゴムを成形材料として成形されている。このゴム紐1
8は、図4ないし図7にも示されるように、前記中間穴
17を経由して固定用穴16,16間における蓋体14
の外面に沿って延びる紐本体20と、この紐本体20の
両端側に設けられるとともに当該紐本体20の径よりも
若干太く設けられた大径部21と、この大径部21の先
端に設けられるとともに、当該大径部21の軸線方向と
略直交する方向に向けられた掛け部22とを備えて構成
されている。大径部21の直径は、固定用穴16の内径
よりも若干太く設けられており、これにより、大径部2
1が固定用穴16内に挿入された状態で当該固定用穴1
6に大径部21の全周が食い込む状態でしっかりと収ま
るようになっている。
【0013】前記掛け部22は、図3ないし図7に示さ
れるように、蓋体14の内面側において、前記固定用穴
16の形成縁回りに接する略円環状の引っ掛け面25を
備えた中央部26と、この中央部26を中間に挟んで図
4中左右方向に直線的に延びる長寸部27及び短寸部2
8とにより構成され、これにより、掛け部22は、前記
大径部21の軸線を中心とした非対称な形状に設けられ
ている。ここで、長寸部27と短寸部28は、図4中上
面側が平面27A,28Aとされて蓋体14の内面に密
着するようになっている。また、長寸部27は、同一尺
度で示した図5及び図6の比較から明らかなように、短
寸部28に比べて横方向に太い形状に設けられ、これに
より、固定用穴16に対する掛け部22の意図的な抜き
差しを許容する一方で、紐本体20がケース本体12の
裏面側に掛け回されて引っ張り力を受ける状態となって
も、容易には掛け部22が固定用穴16から抜け出るこ
とがないようになっている。また、短寸部28は、図4
に示されるように、前記中央部26側に対して先端側の
上下肉厚が次第に薄くなる傾斜面28Bを備えた形状に
設けられている。
【0014】以上の構成において、ゴム紐18を蓋体1
4に装着する場合には、前記掛け部22の長寸部27を
先端として固定用穴16内に挿入する。そして、長寸部
27が蓋体14の内面側に若干突き出た状態で、当該部
分を摘んで強く引っ張ればよい。これにより、掛け部2
2と大径部21が一時的に重なるように変形しつつ固定
用穴16の内径によって強制的に縮められながら当該固
定用穴16をくぐり抜けることとなる。そして、掛け部
22が完全に固定用穴16を通過した後に、紐本体20
を前述とは反対方向に引っ張ることで、中央部26の引
っ掛け面25、長寸部27及び短寸部28の各平面27
A,28Aが蓋体14の内面に密着し、これによってゴ
ム紐18の端部固定を完了することができる。
【0015】このような装着作業を完了した状態では、
紐本体20をケース本体12の裏面側コーナー領域に掛
け回す作業と、これの解除作業を行う場合に、紐本体2
0は蓋体14の平面内で移動することになるが、大径部
21は固定用穴16の径よりも大きく形成されているた
め、当該固定用穴16に食い込んだ状態となって固定用
穴16内で回転することはない。
【0016】従って、本実施例によれば、従来例に見ら
れるように、固定用穴の形成縁との擦れ合いに起因した
切断の虞を効果的に防止することが可能となる。
【0017】なお、前記実施例では、ゴム紐の支持構造
がケースファイル10に適用された場合を図示、説明し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、表裏の表紙体の一方の表紙体にゴム紐の各端部を支
持するようにし、これを他方の表紙体に掛け回すように
したファイルにも適用することができる。また、ゴム紐
18はシリコンゴムに限らず、適用可能な弾性を備えた
ものであれば、その他の材料を用いることであってもよ
い。
【0018】また、前記実施例では、紐本体20の両端
側に大径部21を備えたゴム紐18を示したが、紐本体
20自体を固定用穴16の径と略同一若しくは大径に設
けて当該固定用穴16に挿入する構成も採用することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
固定用穴の内側空間を埋めつくすように紐本体の両端側
又は大径部が密着した状態で挿入されるため、当該紐本
体の両端側又は大径部は固定用穴内で殆ど回転すること
なく静止した状態に保たれることとなる。従って、従来
のように固定用穴の形成縁との間での擦れ合いがなくな
り、固定用穴位置でのゴム紐の切断原因を解消すること
ができ、これにより、長期使用を期待することのできる
従来にない優れた効果を奏するゴム紐の支持構造を提供
することができる。
【0020】また、掛け部を紐本体又は大径部と一体成
形したから、従来のような棒状部材をゴム紐の端部に固
定するという作業が一掃され製造効率の改善を図ること
ができる。
【0021】更に、前記掛け部を長寸部と短寸部とによ
り構成するとともに、長寸部を短寸部よりも太く設けた
構成では、固定用穴回りに掛け部を引っ掛ける必要な長
さを確保する一方、掛け部を固定用穴に強制的に挿通し
た後に、当該掛け部が固定用穴から不用意に抜け出る虞
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴム紐の支持構造が適用された実
施例を示すケースファイルの概略斜視図。
【図2】前記ゴム紐によって蓋体が閉蓋姿勢に保たれた
状態を示すケースファイルの概略斜視図。
【図3】前記蓋体を開放した状態を示す側断面図。
【図4】ゴム紐の端部領域を示す部分断面側面図。
【図5】図4の右側部分断面図。
【図6】図4の左側部分断面図。
【図7】図4のA矢視図
【図8】従来例におけるゴム紐の支持構造を示す図1と
同様の概略斜視図。
【図9】従来例におけるゴム紐の支持構造を示す図2と
同様の概略斜視図。
【図10】従来例における固定用穴にゴム紐の端部を固
定した状態を示す図であって、(A)は、図10(B)
のB−B線矢視断面図、(B)は、その平面図。
【符号の説明】
10 ケースファイル 12 ケース本体 14 蓋体 16 固定用穴 18 ゴム紐 20 紐本体 21 大径部 22 掛け部 27 長寸部 28 短寸部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に書類等を収納若しくは綴じ込み可
    能な蓋体若しくは表紙体に二つの固定用穴を設け、当該
    固定用穴にゴム紐の両端側を貫通させて固定するととも
    に、ゴム紐の中間領域を所定位置に掛け回すことで前記
    蓋体若しくは表紙体の開放を規制するファイル用具にお
    けるゴム紐の支持構造において、 前記ゴム紐は、前記蓋体若しくは表紙体の面に沿って延
    びる紐本体と、当該紐本体の両端に設けられて前記固定
    用穴回りに引っ掛かる掛け部を備え、 前記紐本体は、固定用穴の径と略同一若しくは大径に設
    けられて当該固定用穴に挿入されていることを特徴とす
    るファイル用具におけるゴム紐の支持構造。
  2. 【請求項2】 内部に書類等を収納若しくは綴じ込み可
    能な蓋体若しくは表紙体に二つの固定用穴を設け、当該
    固定用穴にゴム紐の両端側を貫通させて固定するととも
    に、ゴム紐の中間領域を所定位置に掛け回すことで前記
    蓋体若しくは表紙体の開放を規制するファイル用具にお
    けるゴム紐の支持構造において、 前記ゴム紐は、前記蓋体若しくは表紙体の面に沿って延
    びる紐本体と、この紐本体の両端側に設けられて前記固
    定用穴内に位置する大径部と、この大径部の先端に設け
    られるとともに当該大径部の軸線と交差する方向に向け
    られて前記固定用穴回りに引っ掛かる掛け部とを備えて
    構成されていることを特徴とするファイル用具における
    ゴム紐の支持構造。
  3. 【請求項3】 前記掛け部は紐本体又は大径部と一体成
    形されていることを特徴とする請求項1又は2記載のフ
    ァイル用具におけるゴム紐の支持構造。
  4. 【請求項4】 前記掛け部は、前記紐本体又は大径部の
    軸線を中心として非対称な長さとなる長寸部と短寸部と
    により構成されていることを特徴とする請求項1,2又
    は3記載のファイル用具におけるゴム紐の支持構造。
  5. 【請求項5】 前記長寸部は短寸部よりも太く設けられ
    ていることを特徴とする請求項4記載のファイル用具に
    おけるゴム紐の支持構造。
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