JPH06165574A - モータロック保護回路 - Google Patents

モータロック保護回路

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Publication number
JPH06165574A
JPH06165574A JP43A JP31023292A JPH06165574A JP H06165574 A JPH06165574 A JP H06165574A JP 43 A JP43 A JP 43A JP 31023292 A JP31023292 A JP 31023292A JP H06165574 A JPH06165574 A JP H06165574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
circuit
transistor
signal
motor lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP43A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Kawaguchi
仁 川口
Ryota Azuma
良太 東
Kazuhiko Hotta
和彦 堀田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP43A priority Critical patent/JPH06165574A/ja
Publication of JPH06165574A publication Critical patent/JPH06165574A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤信号によってモータロック保護動作の解除
がおこらない保護動作の確実性が高い自動復帰型のモー
タロック保護回路を得る。 【構成】 回転子の磁極位置を示す磁極検出信号により
モータの回転を検出する回転検出回路4、この回転検出
回路4からの信号を受けて充放電を繰り返し、充放電の
充放電電位を受けてモータを制御するモータ駆動回路
3、モータロック時に所定時間t1の出力段のオンと所
定時間t2の出力段のオフとをモータ駆動回路3に繰り
返えさせ、この間における回転検出回路4からのリセッ
ト信号により自動復帰する自動復帰型のモータロック保
護回路に対して、モータロック時における所定時間t2
の出力段のオフの間は回転検出回路4からのリセット信
号を受付けないようにAND回路5によりリセットを行
なうように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばブラシレスモ
ータのコイルの焼損防止のために用いられる自動復帰型
のモータロック保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動復帰型の従来のモータロック保護回
路は、例えば特開昭63ー121491号公報に示さ
れ、図4により示すような構成となっている。即ち、図
において、101は電源端子Vccに接続され、定電流
I1を流す第1の定電流源、102は接地され定電流I
2を引き込む第2の定電流源、103,104は差動増
幅器を構成するトランジスタである。
【0003】105はトランジスタ103のコレクタと
接地間に接続されたコンデンサ、106はこのコンデン
サ105に並列接続されたトランジスタ、107はこの
トランジスタ106のベースに接続された抵抗である。
108はこの抵抗107と電源端子Vccとの間に接続
された抵抗、109はブラシレスモータの回転子の回転
位置を検出する検出手段からの出力が一方の入力端子に
入力され、出力が上記抵抗107に接続されたアンド回
路、110はこのアンド回路109の他方の入力端子と
接地との間に接続されたコンデンサ、111は上記アン
ド回路109の他方の入力端子に接続された抵抗、11
2はこの抵抗111と検出手段との間に接続されたイン
バータで、上記コンデンサ110及び抵抗111とで検
出手段の出力を反転して遅延させる遅延手段を構成して
いる。115は反転入力端子がコンデンサ105に接続
され、非反転入力端子が抵抗113を介して基準電圧に
接続されたコンパレータである。
【0004】114はコンパレータ115の非反転入力
端子と出力端子との間に接続された抵抗、116,11
7はコンパレータ115の出力端子に直列接続されたイ
ンバータで、インバータ116の出力端子は抵抗118
を介してトランジスタ103のベースに接続され、イン
バータ117の出力端子は抵抗119を介してトランジ
スタ104のベースに接続されている。121はブラシ
レスモータの駆動回路と接地との間に接続されたトラン
ジスタで、そのベースは抵抗120を介してインバータ
117に直列接続されている。
【0005】上記構成のモータロック保護回路は、ブラ
シレスモータが通常回転していると、回転子の回転位置
を検出している検出手段からの出力は非常に短い周期の
信号になり、アンド回路109からの出力も短い周期の
信号となってトランジスタ106のON/OFFの繰り
返し周期も非常に短いものとなる。差動増幅器を構成し
ているトランジスタ103,104は一方がON状態で
あると他方はOFF状態になっていて、トランジスタ1
03がON状態にあると、第1の定電流源101からの
定電流I1はトランジスタ103を介して流れ、定電流
I2分だけ第2の定電流源102に引き込まれる。
【0006】そして、トランジスタ106がOFF状態
であると、定電流I1と定電流I2との差分がコンデン
サ105を充電する。ブラシレスモータが通常運転して
いるときは、非常に短い周期でトランジスタ106がO
N/OFFを繰り返しているので、コンデンサ105の
充電電位が基準電圧になるまえに、トランジスタ106
を介して放電されることになる。その結果、コンパレー
タ115の出力は反転することなく、Hレベルの電位を
出力し続け、トランジスタ103のベースにはLレベル
の電位が印加されてOFF状態が維持され、トランジス
タ121がON状態に維持され、駆動回路が動作状態を
維持することになる。
【0007】通常回転していたブラシレスモータがなん
らかの要因でモータロックを生じた場合、回転子の回転
位置を検出する検出手段からの出力がH,Lいずれかの
レベルのままになるため、アンド回路109からの出力
はLレベルのままであり、トランジスタ106はOFF
状態である。従って、コンデンサ105に充電された電
荷はトランジスタ106を介して放電されることはな
く、充電電位は上昇する。この充電電位が基準電圧を越
えると、コンパレータ115の出力がLレベルに反転す
る。その結果、トランジスタ103はOFF状態にな
り、トランジスタ104はON状態になって、トランジ
スタ121がOFF状態になり駆動回路を非動作状態に
する。この時、コンパレータ115の非反転入力端子に
印加される基準電圧は抵抗113,114で決まる電圧
に低下する。
【0008】トランジスタ103がOFF状態になるこ
とにより、コンデンサ105には充電電流が流れなくな
り、充電電荷が第2の定電流源102を介して放電され
る。コンデンサ105の充電電位が抵抗113,114
で決まる電圧以下になると、コンパレータ115の出力
はHレベルに反転し、これにより、トランジスタ10
3,121はON状態に、トランジスタ104はOFF
状態となって駆動回路が動作状態になるとともに、コン
デンサ105の充電が始まる。駆動回路の動作で回転子
が回転すると、先に説明した通常回転状態と同じ動作と
なる。また回転子がロック状態であれば、コンデンサ1
05は充電され続け、駆動回路を前述のように非動作状
態にする。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような自動復帰
型のモータロック保護回路においては、モータロック時
に駆動回路のオフによりモータの回転トルクをなくして
も、マグネットの磁極の変化付近で反作用により回転子
が反転することもあり、このような反転でも回転子の磁
極位置を磁極変化で検出しているためモータが回転して
いるとする信号が出力され、このいわば誤信号によりモ
ータロック保護動作が解除されてしまうといった課題を
含んでいる。
【0010】この発明は上記した従来の課題を解決する
ためになされたもので、誤信号によってモータロック保
護動作の解除がおこらない保護動作の確実性が高い自動
復帰型のモータロック保護回路を提供することを目的と
する。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる自動復
帰型のモータロック保護回路は、モータロック時に所定
時間t1の出力段のオンと所定時間t2の出力段のオフ
とをモータを駆動させる駆動回路に繰り返えさせるもの
で、この間における所定時間t2の出力段のオフ間は回
転検出回路からの回転検出によるリセット信号は受付け
ないようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明においては、モータロック時に駆動回
路のオフによりモータの回転トルクがなくなった場合
で、この間にマグネットの磁極の変化付近で反作用によ
り回転子が反転することがあっても、この反転による磁
極変化は所定時間t2の間は誤信号としてモータロック
保護動作を解除するリセット信号とはならない。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の実施例を示すブラシレスモ
ータにかかる自動復帰型のモータロック保護回路の回路
図であり、図2は同じく自動復帰型のモータロック保護
回路の構成図、図3はモータロック時のコンデンサの両
端電圧を示した説明図である。
【0014】この自動復帰型のモータロック保護回路
は、図2に示すように充放電回路1、非対称三角波を発
生する三角波発生回路2、モータをオン/オフ制御する
モータ駆動回路3、モータの回転子の磁極位置を示す磁
極検出信号によりモータの回転を検出する回転検出回路
4、リセット用のAND回路5から構成されている。
【0015】6はコンデンサ、7はトランジスタで、コ
ンデンサ6とトランジスタ7と定電流源I1とで充放電
回路1を形成している。8,9はカントミラー回路を構
成するトランジスタ、10は定電流源I1の電流のコン
デンサ6への流入を制御するトランジスタ、11はダイ
オード、12はカントミラー回路を制御するトランジス
タであり、これらにより三角波発生回路2が構成されて
いる。
【0016】13はコンパレータ、14,15,16は
それぞれコンパレータ13の比較電圧Vcを生成する抵
抗、17はモータ制御用のトランジスタ、18はコンパ
レータ入力にヒステリシスを与えるトランジスタで、こ
れらによりモータ駆動回路3が構成されている。
【0017】トランジスタ17のコレクタがモータ出力
段のオン/オフ制御信号の出力端となっていて、Loが
オン制御信号、Hiがオフ制御信号となっている。この
トランジスタ17のコレクタはトランジスタ10及びト
ランジスタ18の各ベースにそれぞれ接続されている。
またコンパレータ13の出力端は、トランジスタ17の
ベースと、トランジスタ12のベースならびにAND回
路5の一方の入力端にそれぞれ接続されている。AND
回路5にはコンパレータ13の出力とともにモータの回
転子の磁極位置を示す磁極検出信号によりモータの回転
を検出する回転検出回路4の出力信号が入力されてい
て、その出力側はトランジスタ7のベースに接続されて
いる。充放電回路1の出力は三角発生回路2を介してモ
ータ駆動回路3のコンパレータ13に入力される。
【0018】上述のモータロック保護回路の動作は次の
通りである。モータが通常に回転している場合には、モ
ータ制御信号はオン(トランジスタ17がオン)であ
り、回転子の回転位置を検出している位置検出手段から
回転子の磁界に対応した出力信号(HレベルとLレベル
とからなる信号)が非常に短い周期の信号として回転検
出回路4に入力され、回転検出回路4から回転検出信号
として一定間隔でHi信号がパルス状にAND回路5に
入力されている。AND回路5にはコンパレータ13か
らのHi信号も入力されているので、AND回路5はA
ND出力があり、トランジスタ7のベースに回転検出回
路4で発生したHiパルスの信号が一定間隔で入る。
【0019】また、トランジスタ17がオンしているの
で、トランジスタ10はオフとなり定電流源I1がダイ
オード11を通りコンデンサ6に流れ込んでいる。トラ
ンジスタ17がオンのとき、コンパレータ13はトラン
ジスタ17のベースとトランジスタ12のベースにHi
信号を出力している。従って、トランジスタ12はオン
状態であり、定電流源I2の電流は全てトランジスタ1
2のコレクタに流れ込んでいて、トランジスタ9はオフ
状態となっている。
【0020】トランジスタ9とトランジスタ8とはカン
トミラー回路を構成しているので、トランジスタ9のコ
レクタに流れ込んだ電流と同じ電流をトランジスタ8の
コレクタに流す働きがあり、トランジスタ9がオン状態
ではトランジスタ8のコレクタにI2の電流が流れてコ
ンデンサ6から電流を流出させることになる。
【0021】コンデンサ6に溜った電荷はトランジスタ
7のオンによりトランジスタ7のコレクタを通じて放電
される結果、コンデンサ6は充放電を繰り返しその端子
電圧はコンパレータ13のしきい値レベルを越えないの
で、トランジスタ17はオン状態を維持する。
【0022】通常に回転していたモータがなんらかの要
因でモータロックを生じた場合、回転検出回路4からの
回転検出信号にHiパルス信号がなくなるため、AND
回路5の出力もなくなり、トランジスタ7によるコンデ
ンサ6の電荷の放電がなくなる。このためコンデンサ6
の両端電圧は上昇し、ついにはコンパレータ13の比較
電圧Vcを越えることになる。この間の時間が図3のt
1である。これにより、コンパレータ13は反転しその
出力はLoになる。
【0023】コンパレータ13の出力がはLoになる
と、トランジスタ17はオフとなり、モータ駆動用の出
力段はオフされモータへの通電が停止されてモータの発
熱や損傷が防止される。一方、トランジスタ17のオフ
により、トランジスタ10がオンし、定電流源I1の電
流はトランジスタ10のコレクタに全て流れ、コンデン
サ6には流れ込まなくなる。また、トランジスタ12も
オフとなり、定電流源I2の電流はトランジスタ9のコ
レクタに流れ、カントミラー回路が動作してトランジス
タ8のコレクタにトランジスタ9のコレクタに流れ込ん
だ電流と同じ電流が流れる。この電流はコンデンサ6に
溜った電荷をゆっくり放電するために設定され、コンデ
ンサ6の両端電圧は図3における所定時間t2をかけて
徐々に低下していき、比較電圧Vc以下になるとコンパ
レータ13が反転し、コンパレータ13の出力が再びH
iになり、トランジスタ17がオンしモータを自動復帰
させる。これにより回転子が回転すると前述の通常の回
転状態と同じ動作となり、回転子がロック状態のままで
あれば、上述と同様の動作が繰り返されることになる。
【0024】モータロック時にモータへの通電を停止し
モータの回転トルクをなくしても、磁極の変化付近では
反作用により回転子が反転することがあり、こうした反
転でも回転検出回路4からリセット信号としてのHiパ
ルス信号が出力されることになるが、このいわば誤信号
ではモータロック保護動作が解除されることはない。即
ち、モータロック保護動作の解除は、AND回路5から
AND出力がないと行なわれず、AND回路5は、回転
検出信号とモータ制御信号の双方の入力がないと出力し
ないため、一度モータロック保護動作に入れば、所定時
間t2間は確実にモータは停止状態に置かれ、この間の
回転検出回路4からのリセット信号としてのHiパルス
信号は無視され、これにより確実性の高いロック保護動
作が実施される。
【0025】
【発明の効果】以上実施例による説明からも明らかなよ
うに、この発明によればモータロック時に駆動回路のオ
フによりモータの回転トルクがなくなった場合で、この
間にマグネットの磁極の変化付近で反作用により回転子
が反転することがあっても、この反転による磁極変化は
所定時間t2の間は誤信号としてモータロック保護動作
を解除するリセット信号とはならないので確実性の高い
ロック保護動作が実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すブラシレスモータにか
かる自動復帰型のモータロック保護回路の回路図であ
る。
【図2】この発明の実施例を示すブラシレスモータにか
かる自動復帰型のモータロック保護回路の構成図であ
る。
【図3】この発明の実施例のブラシレスモータにかかる
自動復帰型のモータロック保護回路におけるモータロッ
ク時のコンデンサの両端電圧を示した説明図である。
【図4】従来の自動復帰型のモータロック保護回路の回
路図である。
【符号の説明】
3 モータ駆動回路 4 回転検出回路 5 AND回路 6 コンデンサ 7 トランジスタ 8 トランジスタ 9 トランジスタ 10 トランジスタ 12 トランジスタ 13 コンパレータ 17 トランジスタ I1 定電流源 I2 定電流源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの回転子の磁極位置を示す磁極検
    出信号によりモータの回転を検出する回転検出回路、こ
    の回転検出回路からの信号を受けてそれに応じて充放電
    を繰り返し充放電の充放電電位を受けて上記モータを制
    御する駆動回路、モータロック時に所定時間t1の出力
    段のオンと所定時間t2の出力段のオフとを上記駆動回
    路に繰り返えさせ、この間における磁極検出信号の検出
    による上記回転検出回路からのリセット信号により自動
    復帰する自動復帰型のモータロック保護回路であって、
    モータロック時における所定時間t2の出力段のオフの
    間は上記回転検出手段からのリセット信号を受付けない
    ようにしたことを特徴とするモータロック保護回路
JP43A 1992-11-19 1992-11-19 モータロック保護回路 Pending JPH06165574A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06165574A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 モータロック保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP43A JPH06165574A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 モータロック保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06165574A true JPH06165574A (ja) 1994-06-10

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ID=18002779

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JP43A Pending JPH06165574A (ja) 1992-11-19 1992-11-19 モータロック保護回路

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JP (1) JPH06165574A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990004633A (ko) * 1997-06-28 1999-01-15 이형도 전원공급장치의 셧다운 해제회로
JP2009159717A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Mitsumi Electric Co Ltd ロック検出回路
CN102853625A (zh) * 2012-09-21 2013-01-02 合肥美菱股份有限公司 一种风冷冰箱直流无刷电机的启动方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR19990004633A (ko) * 1997-06-28 1999-01-15 이형도 전원공급장치의 셧다운 해제회로
JP2009159717A (ja) * 2007-12-26 2009-07-16 Mitsumi Electric Co Ltd ロック検出回路
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