JPH0616477Y2 - コンデンサ式x線装置 - Google Patents
コンデンサ式x線装置Info
- Publication number
- JPH0616477Y2 JPH0616477Y2 JP1987171340U JP17134087U JPH0616477Y2 JP H0616477 Y2 JPH0616477 Y2 JP H0616477Y2 JP 1987171340 U JP1987171340 U JP 1987171340U JP 17134087 U JP17134087 U JP 17134087U JP H0616477 Y2 JPH0616477 Y2 JP H0616477Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- high voltage
- charging
- capacitor
- circuit
- charging current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 39
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
- 230000002045 lasting effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000004846 x-ray emission Methods 0.000 description 1
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- X-Ray Techniques (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、コンデンサ式X線装置に関し、特に、高電圧
コンデンサ充電回路の過負荷防止技術に適用して有効な
技術に関するものである。
コンデンサ充電回路の過負荷防止技術に適用して有効な
技術に関するものである。
従来のコンデンサ式X線装置は、高電圧コンデンサ充電
回路の過負荷防止手段として、ヒューズ又はヒューズブ
レーカを使用し、高電圧コンデンサの充電電流特性に従
って溶断定格を定めている。
回路の過負荷防止手段として、ヒューズ又はヒューズブ
レーカを使用し、高電圧コンデンサの充電電流特性に従
って溶断定格を定めている。
しかしながら、前記従来の過負荷防止手段では、高電圧
コンデンサの充電電流特性から定格を適正値に定めるこ
とが困難であり、負荷側の異常でヒューズが溶断しない
程度の電流が流れ続けた場合について配慮がされておら
ず、高電圧コンデンサ充電回路の保護の機能を果すこと
できないという問題があった。
コンデンサの充電電流特性から定格を適正値に定めるこ
とが困難であり、負荷側の異常でヒューズが溶断しない
程度の電流が流れ続けた場合について配慮がされておら
ず、高電圧コンデンサ充電回路の保護の機能を果すこと
できないという問題があった。
また、このため、高電圧コンデンサの充電回路に使用さ
れている部品は、必要以上に電流容量の大きいものを用
いなければならないという問題があった。
れている部品は、必要以上に電流容量の大きいものを用
いなければならないという問題があった。
本考案は、前記問題点を解決するためになされたもので
ある。
ある。
本考案の目的は、コンデンサ式X線装置において、充電
電流検出回路の出力が所定値を越え、かつその状態が所
定時間接続した時、前記高電圧発生回路の高電圧コンデ
ンサ充電回路を開路して過負荷を防止することができる
技術を提供することにある。
電流検出回路の出力が所定値を越え、かつその状態が所
定時間接続した時、前記高電圧発生回路の高電圧コンデ
ンサ充電回路を開路して過負荷を防止することができる
技術を提供することにある。
本考案の前記ならびのその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
明細書の記述及び添付図面によって明らかになるであろ
う。
本願において開示される考案のコンデンサ式X線装置に
おいては、高電圧コンデンサに高電圧トランスを介して
電荷を充電する高電圧発生回路を備えたコンデンサ式X
線装置において、高電圧発生回路の高電圧トランスの一
次巻線側に直列に保護抵抗を接続し、該保護抵抗の両側
に前記高電圧コンデンサの充電電流を検出する充電電流
検出回路を並列に接続し、該充電電流検出回路の出力が
所定値を越え、かつその状態が所定時間持続した時、前
記高電圧発生回路の高電圧コンデンサ充電回路を開路す
る過負荷防止手段を設けたことを主な特徴とする。
おいては、高電圧コンデンサに高電圧トランスを介して
電荷を充電する高電圧発生回路を備えたコンデンサ式X
線装置において、高電圧発生回路の高電圧トランスの一
次巻線側に直列に保護抵抗を接続し、該保護抵抗の両側
に前記高電圧コンデンサの充電電流を検出する充電電流
検出回路を並列に接続し、該充電電流検出回路の出力が
所定値を越え、かつその状態が所定時間持続した時、前
記高電圧発生回路の高電圧コンデンサ充電回路を開路す
る過負荷防止手段を設けたことを主な特徴とする。
前述の手段によれば、高電圧トランスの一次巻線側に直
列に保護抵抗を接続し、該保護抵抗の両端に前記高電圧
コンデンサの充電電流を検出する充電電流検出回路を並
列に接続し、該充電電流検出回路の出力が所定値を越
え、かつその状態が所定時間持続した時、前記高電圧発
生回路の高電圧コンデンサ充電回路を開路する過負荷防
止手段を設け、高電圧コンデンサの充電回路に所定時間
以上過負荷電流が流れた時には回路を確実に開路するの
で、高電圧コンデンサの充電回路に過負荷電流が持続し
て流れるのを防止することができる。これにより、高電
圧コンデンサの充電回路に使用される部品は、必要以上
に大きい電流容量のものでなくてもよい。
列に保護抵抗を接続し、該保護抵抗の両端に前記高電圧
コンデンサの充電電流を検出する充電電流検出回路を並
列に接続し、該充電電流検出回路の出力が所定値を越
え、かつその状態が所定時間持続した時、前記高電圧発
生回路の高電圧コンデンサ充電回路を開路する過負荷防
止手段を設け、高電圧コンデンサの充電回路に所定時間
以上過負荷電流が流れた時には回路を確実に開路するの
で、高電圧コンデンサの充電回路に過負荷電流が持続し
て流れるのを防止することができる。これにより、高電
圧コンデンサの充電回路に使用される部品は、必要以上
に大きい電流容量のものでなくてもよい。
以下、本考案の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。
る。
なお、実施例を説明するための全図において、同一機能
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
を有するものは同一符号を付け、その繰り返しの説明は
省略する。
第1図は、本考案の一実施例のコンデンサ式X線装置の
概略構成を説明するためのブロック図である。
概略構成を説明するためのブロック図である。
本実施例のコンデンサ式X線装置は、第1図に示すよう
に、商用交流電源ACからの電圧を充電電流調整用トラ
ンス1で所定充電電圧に調整し、この電圧は過負荷防止
用ヒューズ1,2、充電スイッチ4及び保護抵抗8を通
して高電圧トランス9の一次巻線に印加されるようにな
っている。この一次巻線に交流電流が印加されると、高
電圧トランス9に高電圧が発生され、高電圧整流器10
で整流されて高電圧コンデンサ11A及び高電圧コンデ
ンサ11Bに電荷が充電される。この充電電荷による高
電圧はX線管12に印加される。X線の放射は、図示し
ていないが、X線管12のフィラメントを加熱すること
によって行うようになっている。
に、商用交流電源ACからの電圧を充電電流調整用トラ
ンス1で所定充電電圧に調整し、この電圧は過負荷防止
用ヒューズ1,2、充電スイッチ4及び保護抵抗8を通
して高電圧トランス9の一次巻線に印加されるようにな
っている。この一次巻線に交流電流が印加されると、高
電圧トランス9に高電圧が発生され、高電圧整流器10
で整流されて高電圧コンデンサ11A及び高電圧コンデ
ンサ11Bに電荷が充電される。この充電電荷による高
電圧はX線管12に印加される。X線の放射は、図示し
ていないが、X線管12のフィラメントを加熱すること
によって行うようになっている。
前記高電圧コンデンサ11A及び高電圧コンデンサ11
Bの充電電流過負荷防止回路は、前記保護抵抗8の両端
に高電圧コンデンサ11A及び11Bの充電電流を検出
する充電電流検出回路5が並列に接続されている。この
充電電流検出回路5は、保護抵抗8に高電圧コンデンサ
11A及び11Bの充電電流が流れた時、その充電電流
の値に応じて保護抵抗8の両端に生じる電圧降下を検出
し、その検出値が一定値を越えると、第1の過負荷信号
を出力する。この第1の過負荷信号は、加算器7に入力
されると同時にタイム回路6に入力される。タイマ回路
6は、前記第1の過負荷信号を受けてから所定時間後に
過負荷状態持続時間信号を出力し、前記加算器7に入力
する。加算器7は、前記第1の過負荷信号と過負荷状態
持続時間信号が入力されると、第2の過負荷信号を出力
し、高電圧コンデンサ11A及び11Bの充電制御回路
3に入力される。充電制御回路3は、この第2の過負荷
信号により充電スイッチ4を開路し、高電圧コンデンサ
11A及び11Bの充電回路に流れる充電電流を遮断す
る。
Bの充電電流過負荷防止回路は、前記保護抵抗8の両端
に高電圧コンデンサ11A及び11Bの充電電流を検出
する充電電流検出回路5が並列に接続されている。この
充電電流検出回路5は、保護抵抗8に高電圧コンデンサ
11A及び11Bの充電電流が流れた時、その充電電流
の値に応じて保護抵抗8の両端に生じる電圧降下を検出
し、その検出値が一定値を越えると、第1の過負荷信号
を出力する。この第1の過負荷信号は、加算器7に入力
されると同時にタイム回路6に入力される。タイマ回路
6は、前記第1の過負荷信号を受けてから所定時間後に
過負荷状態持続時間信号を出力し、前記加算器7に入力
する。加算器7は、前記第1の過負荷信号と過負荷状態
持続時間信号が入力されると、第2の過負荷信号を出力
し、高電圧コンデンサ11A及び11Bの充電制御回路
3に入力される。充電制御回路3は、この第2の過負荷
信号により充電スイッチ4を開路し、高電圧コンデンサ
11A及び11Bの充電回路に流れる充電電流を遮断す
る。
以上の説明からわかるように、本実施例によれば、高電
圧コンデンサ11A及び11Bの充電電流が設定値以上
になり、この状態が設定時間を越えて流れると、高電圧
コンデンサ11A及び11Bの充電回路を確実に開いて
充電電流を遮断するので、充電回路の各部品への過負荷
を防止することができる。
圧コンデンサ11A及び11Bの充電電流が設定値以上
になり、この状態が設定時間を越えて流れると、高電圧
コンデンサ11A及び11Bの充電回路を確実に開いて
充電電流を遮断するので、充電回路の各部品への過負荷
を防止することができる。
以上、本考案を実施例にもとづき具体的に説明したが、
本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
はいうまでもない。
本考案は、前記実施例に限定されるものではなく、その
要旨を逸脱しない範囲において種々変更可能であること
はいうまでもない。
以上説明したように、本考案によれば、高電圧コンデン
サの充電回路に所定時間以上過負荷電流が流れた時には
回路を確実に開路するので、高電圧コンデンサの充電回
路に過負荷電流が持続して流れるのを防止することがで
きる。これにより、高電圧コンデンサの充電回路に使用
される部品は、必要以上に大きい電流容量のものを使用
する必要がなくなる。
サの充電回路に所定時間以上過負荷電流が流れた時には
回路を確実に開路するので、高電圧コンデンサの充電回
路に過負荷電流が持続して流れるのを防止することがで
きる。これにより、高電圧コンデンサの充電回路に使用
される部品は、必要以上に大きい電流容量のものを使用
する必要がなくなる。
第1図は、本考案の一実施例のコンデンサ式X線装置の
概略構成を説明するためのブロック図である。 図中、1,2……過負荷防止用ヒューズ、3……充電制
御回路、4……充電スイッチ、5……充電電流検出回
路、6……タイマ回路、7……加算器、8……保護抵
抗、9……高電圧トランス、10……高電圧整流器、1
1A,11B……高電圧コンデンサ、12……X線管で
ある。
概略構成を説明するためのブロック図である。 図中、1,2……過負荷防止用ヒューズ、3……充電制
御回路、4……充電スイッチ、5……充電電流検出回
路、6……タイマ回路、7……加算器、8……保護抵
抗、9……高電圧トランス、10……高電圧整流器、1
1A,11B……高電圧コンデンサ、12……X線管で
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】高電圧コンデンサに高電圧トランスを介し
て電荷を充電する高電圧発生回路を備えたコンデンサ式
X線装置において、高電圧発生回路の高電圧トランスの
一次巻線側に直列に保護抵抗を接続し、該保護抵抗の両
端に前記高電圧コンデンサの充電電流を検出する充電電
流検出回路を並列に接続し、該充電電流検出回路の出力
が所定値を越え、かつその状態が所定時間持続した時、
前記高電圧発生回路の高電圧コンデンサ充電回路を開路
する過負荷防止手段を設けたことを特徴とするコンデン
サ式X線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171340U JPH0616477Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | コンデンサ式x線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987171340U JPH0616477Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | コンデンサ式x線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175999U JPH0175999U (ja) | 1989-05-23 |
| JPH0616477Y2 true JPH0616477Y2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=31463087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987171340U Expired - Lifetime JPH0616477Y2 (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | コンデンサ式x線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616477Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114869453A (zh) * | 2021-04-23 | 2022-08-09 | 上海魅丽纬叶医疗科技有限公司 | 一种陡脉冲电场消融控制系统 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123299U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-12 | 株式会社島津製作所 | コンデンサ式x線装置の充電電流抑制回路 |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP1987171340U patent/JPH0616477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175999U (ja) | 1989-05-23 |
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