JPH01278228A - 補助電源装置 - Google Patents
補助電源装置Info
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- JPH01278228A JPH01278228A JP10698688A JP10698688A JPH01278228A JP H01278228 A JPH01278228 A JP H01278228A JP 10698688 A JP10698688 A JP 10698688A JP 10698688 A JP10698688 A JP 10698688A JP H01278228 A JPH01278228 A JP H01278228A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 47
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Protection Of Static Devices (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は直流高圧架線を電源として低圧の直流電源及
び交流電源を得る車両用等の補助電源装置に関するもの
である。
び交流電源を得る車両用等の補助電源装置に関するもの
である。
第4図は、例えば特願昭62−265234号に示され
た従来の補助電源装置を示す回路図であり、図において
、1は高圧直流電源、2は直流用の高速度しゃ断器、3
は入力用直流リアクトル、4は入力用フィルタコンデン
サ、5は入力用フィルタコンデンサ4に接続されたチョ
ッパ用スイッチング素子、6はチョッパ用フライホイー
ルダイオード、7はチョッパ用直流リアクトル、8はチ
ョッパ出力用フィルタコンデンサ、9は入力用フィルタ
コンデンサ4.チョッパ用スイッチング素子5.フライ
ホイールダイオード6、チョッパ出力用直流リアクトル
7及び出力用フィルタコンデンサ8からなるチョッパ回
路、10は低圧直流負荷、11はフィルタコンデンサ4
から高圧直流電源1側へ電流が逆流するのを防止するた
めのスイッチング素子、12は初期充電時にフィルタコ
ンデンサ4への突入電流を抑制するための充電抵抗であ
る。
た従来の補助電源装置を示す回路図であり、図において
、1は高圧直流電源、2は直流用の高速度しゃ断器、3
は入力用直流リアクトル、4は入力用フィルタコンデン
サ、5は入力用フィルタコンデンサ4に接続されたチョ
ッパ用スイッチング素子、6はチョッパ用フライホイー
ルダイオード、7はチョッパ用直流リアクトル、8はチ
ョッパ出力用フィルタコンデンサ、9は入力用フィルタ
コンデンサ4.チョッパ用スイッチング素子5.フライ
ホイールダイオード6、チョッパ出力用直流リアクトル
7及び出力用フィルタコンデンサ8からなるチョッパ回
路、10は低圧直流負荷、11はフィルタコンデンサ4
から高圧直流電源1側へ電流が逆流するのを防止するた
めのスイッチング素子、12は初期充電時にフィルタコ
ンデンサ4への突入電流を抑制するための充電抵抗であ
る。
次に動作について説明する。第5図に従来の装置の起動
タイミングチャートを示す。起動指令からtx秒後に高
速度しゃ断器2が投入されると、高圧直流電源1の電圧
は入力用直流リアクトル3及び充電用抵抗12を経由し
て入力用フィルタコンデンサ4に印加される。そして、
入力用フィルタコンデンサ4の電圧がスイッチング素子
11のオンレベルまで上昇してくると、スイッチング素
子11がオンし、充電抵抗12が短絡された形となり、
高圧直流電源1→高速度しゃ断器2→直流用フイルタリ
アクトル3→スイツチング素子11→フイルタコンデン
サ4の経路で電流が流れ、フィルタコンデンサ4がさら
に充電されつづける。さらに、フィルタコンデンサ4の
電圧がチョッパ用スイッチング素子5のオンレベルまで
上昇すると、スイッチング素子5は適当に制御された通
流率〔オン期間/(オン士オフ)期間〕で、オン、オフ
し、チョッパ出力用フィルタコンデンサ8の電圧(出力
電圧)が発生する。
タイミングチャートを示す。起動指令からtx秒後に高
速度しゃ断器2が投入されると、高圧直流電源1の電圧
は入力用直流リアクトル3及び充電用抵抗12を経由し
て入力用フィルタコンデンサ4に印加される。そして、
入力用フィルタコンデンサ4の電圧がスイッチング素子
11のオンレベルまで上昇してくると、スイッチング素
子11がオンし、充電抵抗12が短絡された形となり、
高圧直流電源1→高速度しゃ断器2→直流用フイルタリ
アクトル3→スイツチング素子11→フイルタコンデン
サ4の経路で電流が流れ、フィルタコンデンサ4がさら
に充電されつづける。さらに、フィルタコンデンサ4の
電圧がチョッパ用スイッチング素子5のオンレベルまで
上昇すると、スイッチング素子5は適当に制御された通
流率〔オン期間/(オン士オフ)期間〕で、オン、オフ
し、チョッパ出力用フィルタコンデンサ8の電圧(出力
電圧)が発生する。
上記のチョッパ用スイッチング素子5がオン。
オフ動作しているときの、フライホイールダイオード6
、チョッパ出力用直流リアグトル7および出力用フィル
タコンデンサ8の電圧、電流、波形を第6図に示す。
、チョッパ出力用直流リアグトル7および出力用フィル
タコンデンサ8の電圧、電流、波形を第6図に示す。
従来の補助電源装置は以上のように構成されているので
、もし仮にチョッパ回路9内で短絡等が生じ、フィルタ
コンデンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベ
ルまで充電されない場合には、高圧直流電源1→高速度
しゃ断器2→直流フイルタリアクトル3→充電抵抗12
→フイルタコンデンサ4の経路で、電流が長時間流れつ
づけ、充電抵抗12を焼損してしまうという課題があっ
た。
、もし仮にチョッパ回路9内で短絡等が生じ、フィルタ
コンデンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベ
ルまで充電されない場合には、高圧直流電源1→高速度
しゃ断器2→直流フイルタリアクトル3→充電抵抗12
→フイルタコンデンサ4の経路で、電流が長時間流れつ
づけ、充電抵抗12を焼損してしまうという課題があっ
た。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、充電抵抗12を焼損させることなく安全に保護
できる補助電源装置を得ることを目的とする。
もので、充電抵抗12を焼損させることなく安全に保護
できる補助電源装置を得ることを目的とする。
この発明に係る補助電源装置は、フィルタコンデンサ4
の電圧を監視し、ある時間経過してもフィルタコンデン
サ4の電圧が、スイッチング素子11のオンレベルまで
上昇しない場合には、高速度しゃ断器2をオフし、装置
を停止させる保護回路を設けたものである。
の電圧を監視し、ある時間経過してもフィルタコンデン
サ4の電圧が、スイッチング素子11のオンレベルまで
上昇しない場合には、高速度しゃ断器2をオフし、装置
を停止させる保護回路を設けたものである。
この発明における補助電源装置は、フィルタコンデンサ
4の電圧を監視し、ある時間経過してもフィルタコンデ
ンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベルまで
上昇しない場合には、高速度しゃ断器2をオフして、装
置を停止させる保護回路を有しているので、充電抵抗1
2に長時間電流を流しつづけて充電抵抗12を焼損させ
ることなく安全に保護できる。
4の電圧を監視し、ある時間経過してもフィルタコンデ
ンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベルまで
上昇しない場合には、高速度しゃ断器2をオフして、装
置を停止させる保護回路を有しているので、充電抵抗1
2に長時間電流を流しつづけて充電抵抗12を焼損させ
ることなく安全に保護できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、13はフィルタコンデンサ4の電圧を検出
する電圧検出器、14はフィルタコンデンサ4がある時
間内にスイッチング素子11オンレベルまで上昇するか
どうかを監視する保護回路、15は高速度しゃ断器2の
オフ指令信号である。
図において、13はフィルタコンデンサ4の電圧を検出
する電圧検出器、14はフィルタコンデンサ4がある時
間内にスイッチング素子11オンレベルまで上昇するか
どうかを監視する保護回路、15は高速度しゃ断器2の
オフ指令信号である。
次に動作について説明する。第2図に本装置の正常時の
起動タイミングチャートを示す。起動指令からち1秒後
に高速度しゃ断器2が投入され、高圧直流電源1→高速
度しゃ断器2→直流リアクトル3→充電抵抗12→フイ
ルタコンデンサ4の経路で電流が流れ、フィルタコンデ
ンサ4が充電される。フィルタコンデンサ4の電圧がス
イッチング素子11のオンレベルまで上昇すると、スイ
ッチング素子11がオンし、高圧直流電源1→高速度し
ゃ断器2→直流リアグトル3→スイツチング素子11−
フィルタコンデンサ4の経路で電流が流れるとともに、
スイッチング素子11がオンしてから1.3秒後にチョ
ッパ用スイッチング素子5がオンして、チョッパ動作を
開始し、チョッパ出力コンデンサ8の電圧(出力電圧)
が発生し、負荷10へ安定し九電力を供給する。
起動タイミングチャートを示す。起動指令からち1秒後
に高速度しゃ断器2が投入され、高圧直流電源1→高速
度しゃ断器2→直流リアクトル3→充電抵抗12→フイ
ルタコンデンサ4の経路で電流が流れ、フィルタコンデ
ンサ4が充電される。フィルタコンデンサ4の電圧がス
イッチング素子11のオンレベルまで上昇すると、スイ
ッチング素子11がオンし、高圧直流電源1→高速度し
ゃ断器2→直流リアグトル3→スイツチング素子11−
フィルタコンデンサ4の経路で電流が流れるとともに、
スイッチング素子11がオンしてから1.3秒後にチョ
ッパ用スイッチング素子5がオンして、チョッパ動作を
開始し、チョッパ出力コンデンサ8の電圧(出力電圧)
が発生し、負荷10へ安定し九電力を供給する。
次に、チョッパ回路9内で短絡等が生じ、フィルタコン
デンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベルま
で上昇しない場合のタイムチャートを第3図に示す。起
動指令から11秒後に高速度しゃ断器2がオンし、高圧
直流電源1−高速度しゃ断器2→直流リアグトル3→充
電抵抗12→フイルタコンデンサ4の経路で電流が流れ
、フィルタコンデンサ4が充電されるが、高速度しゃ断
器2がオンすると、保護回路14内のスイッチング素子
11オンレベル確立監視タイマーが動作し、12秒内に
、コンデンサ4の電圧がスイッチング素子110オンレ
ベルまで、上昇するかどうかを監視する。
デンサ4の電圧がスイッチング素子11のオンレベルま
で上昇しない場合のタイムチャートを第3図に示す。起
動指令から11秒後に高速度しゃ断器2がオンし、高圧
直流電源1−高速度しゃ断器2→直流リアグトル3→充
電抵抗12→フイルタコンデンサ4の経路で電流が流れ
、フィルタコンデンサ4が充電されるが、高速度しゃ断
器2がオンすると、保護回路14内のスイッチング素子
11オンレベル確立監視タイマーが動作し、12秒内に
、コンデンサ4の電圧がスイッチング素子110オンレ
ベルまで、上昇するかどうかを監視する。
上記監視タイマーが動作し、セ秒間の監視時間内にコン
デンサ4の電圧が、スイッチング素子11のオンレベル
まで上昇しない時には、保護回路14より高速度しゃ断
器2のオフ指令信号15を出力し、高速度しゃ断器2を
オフすることにより装置を停止し、保護する。
デンサ4の電圧が、スイッチング素子11のオンレベル
まで上昇しない時には、保護回路14より高速度しゃ断
器2のオフ指令信号15を出力し、高速度しゃ断器2を
オフすることにより装置を停止し、保護する。
したがって、充電抵抗12の焼損を防止することができ
る。
る。
なお、上記実施例ではチョッパ用スイッチング素子5と
してGTOサイリスクからなる1重チョッパについて説
明したが、第7図に示すように出力電圧のリップルをよ
り低減させるために、2つのチョッパ用スイッチング素
子5a 、 5bからなるダイレクトパラ2相2重チョ
ッパ回路構成としても、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
してGTOサイリスクからなる1重チョッパについて説
明したが、第7図に示すように出力電圧のリップルをよ
り低減させるために、2つのチョッパ用スイッチング素
子5a 、 5bからなるダイレクトパラ2相2重チョ
ッパ回路構成としても、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
また、第8図に示すように、2重チョッパ回路9の出力
側に、12相のインバータ回路加を接続し、直流を3相
交流に変換したのち、変圧器21a。
側に、12相のインバータ回路加を接続し、直流を3相
交流に変換したのち、変圧器21a。
21bにより所定の電圧の3相交流をっ(り出し、3相
交流負荷23に安定した3相交流電力を供給する補助電
源装置に対しても、上記実施例と同様の効果を奏する。
交流負荷23に安定した3相交流電力を供給する補助電
源装置に対しても、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、チョッパ入力フィル
タコンデンサの電圧を監視し、所定の時間が経過しても
、高圧直流電源側への電流逆流防止用スイッチング素子
がオンするレベルまで入力コンデンサ電圧が上昇しない
場合には、高速度しゃ断器をオフして装置を保護する回
路を設けることにより、もし万が一チョッパ側で短絡等
が生じ、入力コンデンサ電圧が上記電流逆流防止用スイ
ッチング素子がオンするレベルまで上昇しない場合にも
、上記保護回路が動作し、充電抵抗を焼損することなく
、装置を安全に保護することができる効果がある。
タコンデンサの電圧を監視し、所定の時間が経過しても
、高圧直流電源側への電流逆流防止用スイッチング素子
がオンするレベルまで入力コンデンサ電圧が上昇しない
場合には、高速度しゃ断器をオフして装置を保護する回
路を設けることにより、もし万が一チョッパ側で短絡等
が生じ、入力コンデンサ電圧が上記電流逆流防止用スイ
ッチング素子がオンするレベルまで上昇しない場合にも
、上記保護回路が動作し、充電抵抗を焼損することなく
、装置を安全に保護することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による補助電源装置を示す
回路図、第2図、第3図は第1図の動作説明用のタイム
チャート、第4図は従来の補助電源装置を示す回路図、
第5図、第6図は第4図の動作説明用のタイムチャート
、第7図、第8図はこの発明の他の実施例による補助電
源装置を示す回路図である。 1は高圧直流電源、2は高速度しゃ断器、3は直流リア
クトル、4は入力用フィルタコンデンサ、5はチョッパ
用スイッチング素子、6はフライホイール用ダイオード
、7は出力用直流リアクトル、8は出力フィルタコンデ
ンサ、9はチョッパ回路、11は逆流防止用スイッチン
グ素子、12は充電抵抗、13は直流電圧検出回路、1
4は保護回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
回路図、第2図、第3図は第1図の動作説明用のタイム
チャート、第4図は従来の補助電源装置を示す回路図、
第5図、第6図は第4図の動作説明用のタイムチャート
、第7図、第8図はこの発明の他の実施例による補助電
源装置を示す回路図である。 1は高圧直流電源、2は高速度しゃ断器、3は直流リア
クトル、4は入力用フィルタコンデンサ、5はチョッパ
用スイッチング素子、6はフライホイール用ダイオード
、7は出力用直流リアクトル、8は出力フィルタコンデ
ンサ、9はチョッパ回路、11は逆流防止用スイッチン
グ素子、12は充電抵抗、13は直流電圧検出回路、1
4は保護回路である。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (1)
- チョッパ用スイッチング素子、入力用フィルタコンデ
ンサ及び出力用フィルタコンデンサを有し、高圧直流電
源から供給される電圧を降圧するチョッパ回路と、前記
高圧直流電源と前記チョッパ回路との間に設けられ、異
常時に前記チョッパ回路への電圧の供給をしや断する高
速度しや断器とを備えた補助電源装置において、前記高
速度しや断器と前記チョッパ回路との間に設けられ、前
記高圧直流電源の瞬時停電回復後等に生ずる突入電流を
防止する突入電流防止用スイッチング素子と、前記突入
電流防止用スイッチング素子に並列接続され、前記入力
用フィルタコンデンサへの過充電を防止する充電用抵抗
と、上記入力用フィルタコンデンサの電圧を検出する電
圧検出器と、この検出電圧が上記スイッチング素子のオ
ンレベル迄上昇しない期間が所定期間を超えると上記高
速度しや断器をしや断する保護回路を備えたことを特徴
とする補助電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10698688A JPH01278228A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 補助電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10698688A JPH01278228A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 補助電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01278228A true JPH01278228A (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=14447579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10698688A Pending JPH01278228A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 補助電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01278228A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03245772A (ja) * | 1990-02-23 | 1991-11-01 | Fuji Electric Co Ltd | コンデンサの充電保護回路 |
JPH0564423A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | チヨツパ装置 |
US6434023B2 (en) | 2000-01-20 | 2002-08-13 | Infineon Technologies Ag | Method for switching off a switched-mode power supply in the event of short-circuit, and a switched-mode power supply |
JP2013074724A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141170A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Toshiba Electric Equip Corp | 電源装置 |
JPS6114890B2 (ja) * | 1978-08-10 | 1986-04-21 | Sumitomo Metal Ind |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10698688A patent/JPH01278228A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114890B2 (ja) * | 1978-08-10 | 1986-04-21 | Sumitomo Metal Ind | |
JPS60141170A (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | Toshiba Electric Equip Corp | 電源装置 |
Cited By (4)
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JPH0564423A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Mitsubishi Electric Corp | チヨツパ装置 |
US6434023B2 (en) | 2000-01-20 | 2002-08-13 | Infineon Technologies Ag | Method for switching off a switched-mode power supply in the event of short-circuit, and a switched-mode power supply |
JP2013074724A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Mitsubishi Electric Corp | 電力変換装置 |
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