JPH01291602A - 電源装置の保護装置 - Google Patents

電源装置の保護装置

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JPH01291602A
JPH01291602A JP63119295A JP11929588A JPH01291602A JP H01291602 A JPH01291602 A JP H01291602A JP 63119295 A JP63119295 A JP 63119295A JP 11929588 A JP11929588 A JP 11929588A JP H01291602 A JPH01291602 A JP H01291602A
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JP
Japan
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circuit
circuit breaker
voltage
filter capacitor
filter
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JP63119295A
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English (en)
Inventor
Akira Kato
明 加藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は車両用電源装置において、フィルタコンデン
サ充電用抵抗器の過熱防止のための保護装置に関する。
(従来の技術) 車両用電源装置は一般に第4図や第5図のような回#1
梢成をとる。第4図に示す電源装置はインバータであり
、第5図に示すものはコンバータである。
第4図に示す電源装置の場合、集電器1と、ヒユーズ2
と、架線電圧検出器3と、高速度遮断器4と、フィルタ
リアクトル5と、充電用抵抗器6と、フィルタコンデン
サ7と、このフィルタコンデンサ7に並列に設けられた
直流−交流変換器8と、この直流−交流変換器8の出力
に接続されるトランス9とから構成されている。そして
、前記充電用抵抗器6に並列に短絡器10が接続され、
前記フィルタコンデンサ7に並列に電圧検出器11が接
続されている。また、前記トランス9の出力に負荷12
が接続されている。
このような従来の電源装置では、集電器1から架線電源
が供給されてくると、架線電圧検出器3がその電圧を検
出し、一定値以上になれば高速度遮断器4を投入させる
。この結果、架線電源は集電器1、ヒユーズ2、高速度
遮断器4、フィルタリアクトル5、充電用抵抗器6を通
してフィルタコンデンサ7を充電する。
電圧検出器11は、このフィルタコンデンサ7の両端電
圧が一定値以上になったことを検出した時に短絡器10
に短絡指令信号を出力し、充電用抵抗器6を短絡する。
そして、短絡器10が確かに短絡したというアンサバッ
ク信号を受けた後に直流−交流変換器8に対してそのゲ
ートスタート指令を入力し、この電源装置のインバータ
運転を開始する。
しかしながら、今、直流−交流変換器8内の半導体素子
が何等かの原因で上下アーム共に短絡故障を起こした場
合には次のような不具合が生じる。
つまり、この場合にはフィルタコンデンサ7の両端が等
測的に短絡されたような状態になっているため、集電器
1、ヒユーズ2、高速度遮断器3、フィルタリアクトル
5、充電用抵抗器6を通して流れた電流はそのまま帰線
側に流れ続け、フィルタコンデンサ7は何時までなって
も充電されないままになり、電圧検出器11の出力はほ
とんど0ボルト信号を出力し続ける。したがって、短絡
器10のを短絡させる指令が出力されず、充電用抵抗器
6を通して電流が流れ続け、この充電用抵抗器6が過熱
焼損してしまう事故に至る不具合が発生する。
そして、このように充電用抵抗器6が過熱焼損してしま
うと、その周辺機器に悪影響を及ぼし、その復旧にも長
時間を要する問題点が生ずるのである。
第5図に示すコンバータの電源装置も、集電器1〜フイ
ルタコンデンサ7、短絡器10、及び電圧検出器11の
構成は第4図のインバータの電源装置と同様である。そ
して、直流−交流変換器8に代えて、直流−直流変換器
13がフィルタコンデンサ7に対して並列に設けられ、
この直流−直流変換器13の出力側にさらにフィルタリ
アクトル14とフィルタコンデンサ15が設けられ、過
電流抑制用サイリスタ16を介して直流負荷17が接続
される構成となっている。
このような従来のコンバータの電源装置にあっても、直
流−直流変換器13内のスイッチ用半導体素子が最初か
ら短絡故障を起こしていると、架線電圧が充電用抵抗器
6を通してフィルタコンデンサ15に充電され、結果的
に出力過電圧となり、過電圧抑制用サイリスタ16が点
弧することになる。
そして、サイリスタ16が点弧すると、第4図に示した
インバータの電源装置の場合と同様に短絡電流が充電用
抵抗器6、直流−直流変換器13、フィルタリアクトル
14、過電流抑制用サイリスタ16を通して流れること
になり、フィルタコンデンサ7は何時までたっても充電
されることがない、この結果、電圧検出器11は電圧検
出することがなくて短絡器10を点弧せず、充電用抵抗
器6に過電流が流れ続け、焼損事故に至る不具合が生じ
ることになる。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の電源装置では、直流−交流変換器又は
直流−直流変換器に短絡故障が発生すると充電用抵抗器
が過熱焼損する問題点があった。
そこで、この問題点を解決するためには、(1)充電用
抵抗器の容量を短絡電流が連続して流れても耐え得る大
きさのものに設計すること、 (2)充電用抵抗器の抵抗値を大きくして損失を少なく
し、部品点数を増すことなく焼損を無くすこと、 (3)保護回路を付加することにより、現状の抵抗値、
部品構成はそのままにして焼損を防止すること、 等の観点からアプローチすることができる。
しかしながら、上記(1)については、数1゜KWの抵
抗器容量が必要となり、装置の外形、重量の増大が避け
られず、好ましい解決策とはならない、また(2)につ
いても、抵抗値をあまり大きいものにすると、フィルタ
コンデンサの充電に時間が掛かり過ぎ、インバータやコ
ンバータがなかなか起動しない問題点が生じ、使用者の
サービスが低下することになり、良い解決策とならない
そこで、(3)の保護回路を設けて過電流による焼損を
防止する観点から解決を図るのがこの発明の電源装置の
保護装置であり、小形化、軽量化が図れて電源立ち上が
りも速い電源装置の保護装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明の電源装置の保護装置は、直流電源の入力側に
高速度遮断器を介して設けられたフィルタリアクトルと
フィルタコンデンサとの逆り形LCフィルタ回路と、前
記フィルタリアクトルと直列に設けられた前記フィルタ
コンデンサ充電用の抵抗器と、この充電用抵抗器を短絡
するスイッチ回路と、前記直流電源の投入電圧を検出す
る架線電圧検出手段と、前記フィルタコンデンサに対す
る電圧検出手段と、前記高速度遮断器の投入、遮断制御
を行う遮断器制御手段であって、前記架線電圧検出手段
が高電圧を検出した時に前記高速度遮断器を投入するも
のと、この遮断器制御手段が遮断器投入信号を出力した
時から一定時間後に短絡検知パルス信号を出力する検知
パルス発生手段と、前記コンデンサ電圧検出手段からの
検出電圧を評価し、前記検知パルス信号の入力までにコ
ンデンサ電圧が所定値以上にならない時に前記遮断器制
御手段に対して高速度遮断器遮断指令信号を出力する保
護検知手段とを備えたものである。
(作用) この発明の電源装置の保護装置では、集電器を通して架
線電源が供給されてきた時には、架線電圧検出手段によ
りその電源投入を検出して遮断器制御手段により高速度
遮断器を投入させ、フィルタリアクトルと充電用抵抗器
を介してフィルタコンデンサに充電を図る。
上記の遮断器制御手段が高遠度遮断器投入指令信号を出
力する時には検知パルス発生手段は一定時間後に検知パ
ルス信号を出力する用意をする。
保護検知手段は、この検知パルス信号の入力があるまで
にフィルタコンデンサに充電がなく、電圧検出手段がフ
ィルタコンデンサの電圧を検出しない時には、短絡事故
が発生したものとして遮断器制御手段にその信号を出力
する。
遮断器制御手段はこの信号を受けて高速度遮断器を遮断
動作させて充電用抵抗器に流れる電流を遮断し、焼損事
故に至るのを防止する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例を示しており、架線に対す
る集電器1、ヒユーズ2、架線電源供給を検出する架線
電圧検出器3、高速度遮断器4、フィルタリアクトル5
、充電用抵抗器6、フィルタコンデンサ7、短絡器10
、フィルタコンデンサ7に対する電圧検出器11は従来
例の第4図に示す構成と同様であり、このフィルタコン
デンサ7に対して並列に直流−交流変換器又は直流−直
流変換器が接続され、車両用補助電源として使用される
前記架線電圧検出器3の出力に対して遮断器制御回路1
8が設けられ、この遮断器制御回路18の出力に対して
検知パルス発生回路19が設けられ、さらにこの検知パ
ルス発生回路19の出力に対して保護検知回路20が設
けられている。
遮断器制御回路18は、高速度遮断器4の動作制御指令
を行うものであり、検知パルス発生回路1つは遮断器制
御回路18からの架線電圧検出信号を受けて一定時間T
が経過した後に検知パルス信号を保護回路20に出力す
るものであり、保護検知回路20はフィルタコンデンサ
7に対する電圧検出器11の電圧検出信号を受けて短絡
器】0の動作を制御し、また遮断器制御回路18に対し
て遮断器遮断動作指令信号を出方するらのである。
上記の構成の電源装置の保護装置の動作について、次に
説明する。
L1九止片 第1図及び第2図に基づき、集電器1からヒユーズ2を
介して架線電源が供給されてくると、架線電圧検出器3
はその電圧検出信号Aを遮断器制御回路18に入力する
。遮断器制御回路18は、この入力信号Aを監視し、そ
れが−室以上のレベルになると高速度遮断器4の励磁信
号Bを出力し、高速度遮断器4を投入する。
この遮断器4の投入により架線電源はフィルタリアクト
ル5、充電用抵抗器6を介してフィルタコンデンサ7に
充電される。
この高速度遮断器4の投入によりその補助接点がオンす
ると、高速度遮断器4の投入のアンサ−信号CTが検知
パルス発生回路1つに入力される。
検知パルス発生回路1つでは、この信号Cを受けて、一
定時間T後に検知パルスの用意を行う、この時間Tは不
具合が生じた場合に充電用抵抗器6が焼損しない範囲で
過電流通電が出来る時間から適宜に設定されるものとす
る。
電圧検出器11は、フィルタコンデンサ7の両端電圧を
検出しており、その出力信号りを保護検知回路20に入
力する。
ここで、アンサ−信号Cが入力されてから前記時間Tが
経過するまでにフィルタコンデンサ7の電圧が確立した
場合には、短絡器10の動作指令信号Eがこの保護検知
回路20から短絡器10に出力され、短絡器10が短絡
動作し、そのアンサーバック信号Fを検知パルス発生回
路19に与える。
検知パルス発生回路19は、このアンサーバック信号F
が入力されると検知パルス信号Gの発生を取り止める。
第2図において、信号Gにおける点線で示すパルスが出
力せずにおかれた検知パルス信号の波形である。
このようにして、正常動作時には、架線電源の投入後の
一定時間T経過するまでにフィルタコンデンサ7の電圧
が確立するので、その電圧検出を行うことにより短絡事
故の発生なしを検知し、正常動作に移行するのである。
1権玖1几止芳 フィルタコンデンサ7に並列に接続される直流−交流変
換器(図示せず)や直流−直流変換器(図示せず)に短
絡故障が発生しているような場合、第3図に示すように
架線電圧検出器3が架線電圧を検出してその検出信号A
を遮断器制御回路18に入力し、遮断器制御回路18が
遮断器投入信号Bを遮断器4に与えて、高遠度遮断器4
を動作させる。
この遮断器4への動作指令信号Bと共に検知パルス発生
回路19には信号Cが入力され、この検知パルス発生回
路19は時間T、後にパルス信号を発生する用意を開始
することになる。
高速度遮断器4が投入されると、フィルタリアクトル5
と充電用抵抗器6を介してフィルタコンデンサ7に充電
が開始されようとする。
しかしながら、その充電電流は短絡故障の発生している
変換器側に流れ込むことになり、このフィルタコンデン
サ7への充電が起こらない、そのため、コンデンサ7の
両端電圧は時間Tの間に確立することがなく、電圧検出
器11は0ボルトに近い電圧検出信号りを保護検知回f
%20に出力することになる。
したがって、保護検知回路20は短絡器動作指令信号E
を出力することがなく、短絡器2oがらのアンサーバッ
ク信号Fが検知パルス発生回路19に入力されることも
ない。
この結果、検知パルス発生回路19は一定時間T後に短
絡故障検知パルス信号Gを保護検知回路20に与え、こ
の保護検知回路20は遮断器制御回路18に対して遮断
器遮断指令信号ト1を出力する。
そこで、遮断器制御回路18は、高速度遮断器4の遮断
動作を行う。
この後、一定時間T、後に再起動を試みても同じように
して保護動作が起こる場合には起動不能とし、直流−交
流変換器又は直流−直流変換器の動作を完全に停止させ
、機器の保護を図るようにする。
このようにして、架線電源が供給されても一定時間Tの
うちにフィルタコンデンサ7に所定の電圧が確立されな
い場合には短絡故障が発生しているものと判断し、充電
用抵抗器6の焼損防止のために高速度遮断器4を遮断動
作させ、回路の保護を図ることができるのである。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、架線電圧印加の後一定
時間経過してもフィルタコンデンサに所定の電圧が確立
されない場合には変換器の部分で短絡故障が発生してい
るものとして高速度遮断器を遮断動作させ、充電用抵抗
器への通電を停止するようにしているため、短絡故障に
より過電流が充電用抵抗器に流れて焼損事故が起こるこ
とが防止でき、この充電用抵抗器の焼損防止のために新
たに電源回路側に回路部品を追加したり回路部品の大型
化を必要とせず、回路保護動作の信頼性と応答性とを高
めることができる。
【図面の簡単な説明】
は 第1図はこの発明の一実施例の回路図、第2図上記実施
例の正常動作時のタイミングチャート、第3図は上記実
施例の保護動作時のタイミングチャート、第4図は従来
例の回路図、第5図は他の従来例の回路図である。 1・・・集電器      3・・・架線電圧検出器4
・・・高速度遮断器 5・・・フィルタリアクトル 6・・・充電用抵抗器 7・・・フィルタコンデンサ 10・・・短絡器     11・・・電圧検出器18
・・・遮断器制御回路 19・・・検出パルス発生回路 20・・・保護検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 直流電源の入力側に高速度遮断器を介して設けられたフ
    ィルタリアクトルとフィルタコンデンサとの逆L形LC
    フィルタ回路と、前記フィルタリアクトルと直列に設け
    られた前記フィルタコンデンサ充電用の抵抗器と、この
    充電用抵抗器を短絡するスイッチ回路と、前記直流電源
    の投入電圧を検出する架線電圧検出手段と、前記フィル
    タコンデンサに対する電圧検出手段と、前記高速度遮断
    器の投入、遮断制御を行う遮断器制御手段であって、前
    記架線電圧検出手段が高電圧を検出した時に前記高速度
    遮断器を投入するものと、この遮断器制御手段が遮断器
    投入信号を出力した時から一定時間後に短絡検知パルス
    信号を出力する検知パルス発生手段と、前記コンデンサ
    電圧検出手段からの検出電圧を評価し、前記検知パルス
    信号の入力までにコンデンサ電圧が所定値以上にならな
    い時に前記遮断器制御手段に対して高速度遮断器遮断指
    令信号を出力する保護検知手段とを備えて成る電源装置
    の保護装置。
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