JPH06162897A - 有極リレー - Google Patents

有極リレー

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JPH06162897A
JPH06162897A JP31468192A JP31468192A JPH06162897A JP H06162897 A JPH06162897 A JP H06162897A JP 31468192 A JP31468192 A JP 31468192A JP 31468192 A JP31468192 A JP 31468192A JP H06162897 A JPH06162897 A JP H06162897A
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JP
Japan
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fixed contact
coil bobbin
armature
iron core
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP31468192A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nobutoki
和弘 信時
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】固定接点の位置精度を高くする。 【構成】電磁石ブロック14を端子7と共に絶縁材料で
モールドする。固定接点端子71 の固定接点9の固着部
を載置する位置決め突部23をコイルボビン2の鍔部2
aに形成する。コイルボビン2を介して金型間に固定接
点端子71 の固定接点9の固着部を挟持する。固定接点
9の固着部を強固に保持して、固定接点9の位置精度を
高くする。また、コイルボビン2の鍔部2aの下面に押
しつぶし突起24を形成する。押しつぶし突起24でコ
イルボビン2の鍔部2a自体の寸法的なばらつきを吸収
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電磁石ブロックを固定
接点が固着された固定接点端子を含む端子と共に絶縁材
料でモールドして一体形成する有極リレーに関し、特に
固定接点位置の位置決め構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の有極リレーとしては、略コ字状
に形成された鉄心に一体的にコイルボビンを形成し、コ
イルボビンにコイルを巻装し、永久磁石を鉄心の両側片
の先端間に介装して電磁石ブロックを形成し、鉄心の磁
極部としての両側片の上面に対向させて永久磁石上に揺
動自在に接極子を載置して構成したいわゆるバランスア
マチュア構造のものがある。
【0003】この種の電磁石ブロックでは、揺動面、磁
極面及び固定接点の位置精度を高くすることが特性を一
定にするために重要である。そこで、電磁石ブロックを
固定接点が固着された固定接点端子を含む端子と共に絶
縁材料でモールドして一体形成して、上記位置精度を高
くしたものが提供されている。つまり、電磁石ブロック
を固定接点が固着された固定接点端子を含む端子と共に
絶縁材料でモールドして一体形成すると、個別の構成部
品を製造工程で組み立てる場合に比べて、組立精度に応
じた位置的なばらつきが出にくいために、揺動面、磁極
面及び固定接点の位置精度が出やすくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電磁石
ブロックを端子と共に一体成形する場合、固定接点端子
に及ぶ成形圧で固定接点の位置が変動するという問題が
あった。これを防止するには、固定接点端子の固定接点
の固着部を強固に保持して、樹脂材料を充填すればよ
い。しかし、上述のように電磁石ブロックと端子とを一
体に合成樹脂でモールドするいわゆる同時成形加工を施
す場合、電磁石ブロックを一体にモールドするために、
固定接点を保持する金型を入れるスペースがない。この
ため、揺動面、磁極面及び固定接点の位置精度をさらに
高くすることが難しいという問題があった。
【0005】本発明は上述の点に鑑みて為されたもので
あり、その目的とするところは、固定接点の位置精度を
高くできる有極リレーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、固定接点端子の固定接点の固着部を載
置する位置決め突部をコイルボビンの鍔部に形成し、2
つの金型で固定接点をコイルボビンの鍔部を介して挟持
して絶縁材料を充填する際に、固定接点が接触する金型
と異なる金型が接触するコイルボビンの鍔部の面に、金
型挟持方向におけるコイルボビンの鍔部の寸法ばらつき
を吸収する押しつぶし突起を形成してある。
【0007】
【作用】本発明は、上述のように固定接点端子の固定接
点の固着部を載置する位置決め突部をコイルボビンの鍔
部に形成し、コイルボビンを介して金型間に固定接点端
子の固定接点の固着部を挟持することにより、固定接点
端子の固定接点の固着部を強固に保持し、固定接点の位
置精度を高くする。また、コイルボビンの鍔部自体に寸
法的なばらつきがあることを考慮して、固定接点が接触
する金型と異なる金型が接触するコイルボビンの鍔部の
面に押しつぶし突起を形成することにより、押しつぶし
突起でコイルボビンの鍔部自体の寸法的なばらつきを吸
収する。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1乃至図3に基づいて
説明する。本実施例の有極リレーは、図2に示すよう
に、鉄心1、コイル3及び永久磁石4からなる電磁石ブ
ロック14を端子7と共に合成樹脂で一体にモールドし
てブロック化してある。なお、このブロックを以下ボデ
ィブロック11と呼ぶ。本実施例の有極リレーは、上記
ボディブロック11上に接極子ブロック12を載置し、
カバー13を被着して形成される。
【0009】電磁石ブロック14は、図1(a)に示す
ように、略コ字状の鉄心1をコイルボビン2にインサー
ト成形することで鉄心1にコイルボビン2を一体形成
し、コイルボビン2の胴部2bにコイル3を巻装し、鉄
心1の両側片1a間に永久磁石4を介装して形成してあ
る。ここで、鉄心1の磁極部となる両側片1aの先端部
は、コイルボビン2の鍔部2aから露呈させてある。ま
た、上記永久磁石4は中央部と両端部とが異極に着磁さ
れている。
【0010】上記コイルボビン2の夫々の鍔部2aに
は、コイル3の両端を接続する接続片21と、この接続
片21と一体となった固定片22とを植設してある。ま
た、鉄心1の両側の上面からは位置決め突部23を突設
し、下面には押しつぶし突起24を突設してある。上記
電磁石ブロック14は、端子7と共に合成樹脂でモール
ドしてボディブロック11として一体形成される。端子
7としては、基端に固定接点9が形成された固定接点端
子71 と、基端に後述する接点ばね6のヒンジばね片6
aが固着される固着片7aが形成された共通接点端子7
2 と、コイル3に通電を行うコイル端子73 とを備え
る。この有極リレーは2回路タイプであるので、電磁石
ブロック14の両側に、2本の固定接点端子71 ,1本
の共通接点端子72 及び2本のコイル端子73 を夫々備
える。これら端子71 〜73 は、図1(b)に示す形
で、電磁石ブロック14との位置合わせを行って、合成
樹脂で一体にモールドされる。
【0011】ところで、上述のようにボディブロック1
1を形成する場合、成形時に端子7に及ぶ成形圧で固定
接点9の位置が変動する恐れがある。そこで、固定接点
9部を強固に保持した状態でボディブロック11を成形
する必要がある。そこで、本実施例では、上記電磁石ブ
ロック14と端子7とを合成樹脂でモールドする際に、
図3に示すように、コイルボビン2の鍔部2aに形成し
た位置決め突部23上に固定接点端子71 の固定接点9
が形成された基部を載置し、金型で鍔部2aを介して固
定接点9が形成された基部を挟んで保持する。このよう
にすれば、成形圧で固定接点9の位置が変動することが
ない。
【0012】但し、この場合にコイルボビン2の鍔部2
aの上下寸法にばらつきがあると、固定接点9の位置精
度は悪くなる。そこで、コイルボビン2の鍔部2aの下
面に押しつぶし突起24を設けてある。ここで、この押
しつぶし突起24の上下幅をコイルボビン3の鍔部2a
の上下寸法ばらつき以上に形成しておけば、金型イ,ロ
による鍔部2aの挟持した際に、寸法ばらつき分だけつ
ぶれ、鍔部2aの寸法ばらつきを吸収できる。従って、
固定接点9の位置が金型精度で決まることになる。
【0013】なお、共通接点端子72 は従来のように金
型で位置決めすればよく、この共通接点端子72 の基部
の上面はボディブロック11の上面から露呈させるよう
にしてモールドされる。このように鉄心1、永久磁石4
及び固定接点9をボディブロック11として一体に形成
すると、後述する接極子ブロック12が揺動自在に載置
される揺動面、鉄心1の両側片1aの上面である磁極
面、及び固定接点9の位置精度を高くすることができ
る。つまり、各部材を個別に組み付けて形成する場合に
は、夫々の部材の組付状態のばらつきで、上記揺動面、
磁極面及び固定接点9の位置にばらつきを生じる。しか
し、本実施例のようにボディブロック11として一体成
形すれば、揺動面、磁極面及び固定接点9の位置精度を
容易に高くすることができる。従って、製品の品質が安
定する。
【0014】接極子ブロック12は、図2に示すよう
に、平板状の接極子5と、この接極子5に一体に取り付
けられた接点ばね6とで構成され、基本的には従来の接
極子ブロックと同様の構造になっている。つまり、接極
子5と接点ばね6とは合成樹脂でモールドして一体成形
し、2回路タイプであるので、接極子5の両側に2本の
接点ばね6を設けてある。
【0015】ここで、接極子5と接点ばね6とを合成樹
脂でモールドして接極子ブロック12として一体成形す
ることで、成形部12aにより接極子5と接点ばね6と
を絶縁してある。このようにすれば、成形部12aで、
接極子5を介する接点ばね6とコイル3との間の絶縁距
離が実質的に短くなることを防止することができる。し
かも、本実施例の場合には、ボディブロック11の成形
部材内にコイル3が埋設されるので、ボディブロック1
1の成形部材でも接点ばね6とコイル3との間の絶縁が
施され、このため入出力耐圧を充分に確保することが可
能となる。
【0016】さらに、図4に示すように、鉄心1の磁極
部及び永久磁石4と固定接点9との間に、絶縁材料が介
在する構造とすれば、鉄心1の磁極部及び永久磁石4と
固定接点9との間の絶縁距離も確保できて好ましい。な
お、図4の場合には、鉄心1の側片及び永久磁石4の固
定接点9に臨む側面に沿って絶縁壁11aを形成してあ
る。このようにすれば、接点8,9の開閉により生じる
摩耗粉の付着、及び悪環境下、特に高湿度雰囲気中にお
ける絶縁状態の劣化を防止できる。
【0017】上記接点ばね6の両端には夫々可動接点8
が固着され、中央部の一側部からヒンジばね片6aを突
設してある。ヒンジばね片6aは上記共通接点端子72
の固着片7aに固着され、これにより接点ばね6が共通
接点端子72 に電気的に接続される。ところで、本実施
例の有極リレーでは、図2に示すように、上記ヒンジば
ね片6aの接点ばね6からの延出部の基部を、接極子ブ
ロック12のセンター位置、つまりは接極子5の揺動支
点位置からずらせた位置から延出してある。そして、ヒ
ンジばね片6aの先端を接極子ブロック12のセンター
位置で共通接点端子7 2 の固着片7aに固着してある。
【0018】このようにヒンジばね片6aの接点ばね6
からの延出位置を接極子ブロック12のセンター位置か
らずらすと、接極子ブロック12の揺動支点の両側のば
ね負荷をアンバランスとすることができ、ヒンジばね片
6aのばね力を、永久磁石4による接極子5を鉄心1の
磁極面に吸着させる起磁力よりも大きくすれば、永久磁
石4による接極子5と鉄心1の磁極面との間の吸着力に
抗して接極子5を一定状態に復帰回動させることができ
る。従って、有極リレーが単安定動作する。
【0019】つまり、図2におけるヒンジばね片6aの
接点ばね6からの延出位置を接極子ブロック12のセン
ター位置からずらした側でのヒンジばね片6aによる復
帰力が強くなるため、接極子ブロック12のこの方向が
ノーマリオープン(NO)側となり、逆側がノーマリク
ローズ(NC)側となる。なお、上記ヒンジばね片6a
は、接点ばね6からの延出基部と固着部との間に接極子
ブロック12の略揺動方向に沿う方向、つまりは上下方
向に立ち上がる下方に開口するコ字状の立上げ部6bを
形成してある。このように立上げ部6bを形成すると、
ヒンジばね片6aの接点ばね6からの延出部の基部を、
接極子ブロック12のセンター位置からずらすことと相
まって、ヒンジばね片6aの延出部の基部と固着部との
間の長さを長くでき、ヒンジばね片6aに上下方向にお
ける自由度を持たせることができる。また、立上げ片6
bの両縦片部の接極子ブロック12の両端方向における
撓みにより、接極子ブロック12の長手方向における自
由度を持たせることができ、且つ立上げ片6bの下部の
開口幅が伸縮する撓みにより、接極子ブロック12の幅
方向における自由度も持たせることができる。このた
め、ヒンジばね片6aにすべての方向において自由度を
持たせることができ、衝撃や振動によるヒンジばね片6
aの変形を生じない。このため、特性変化を防止でき
る。
【0020】上記接極子ブロック12をボディブロック
11の永久磁石4上に載置して、図2に示すカバー13
を被嵌する。このカバー13は下面が開口する箱状であ
り、上面の1コーナ部に内部を封止するための封止部1
3aを形成してある。上記実施例の有極リレーの動作に
ついて簡単に説明する。この有極リレーでは、コイル3
への通電が停止されている定常時には、永久磁石4の起
磁力でヒンジばね片6aの延出位置をずらせた側と反対
側の接極子5の端部が鉄心1の磁極面に吸着された状態
になっている。
【0021】いま、接極子5が吸着されていない側の端
部が鉄心1の磁極面に吸着されるようにコイル3に通電
を行うと、接極子5の上記端部が鉄心1に吸引され、接
極子ブロック12が揺動して接極子5が鉄心1の側片1
aに吸着される。この際、接点ばね6の一端側の可動接
点8が固定接点9に接触する。この状態はコイル3に通
電を行っている間保持される。
【0022】そして、コイル3への通電を停止すると、
ヒンジばね片6aのばね力で、永久磁石4による接極子
5と鉄心1の磁極面との間の吸着力に抗して接極子5を
一定状態に復帰回動させる。なお、本実施例では単安定
型のバランスアマチュア構造の有極リレーを例として本
発明の説明を行ったが、ヒンジばね片6aの延出位置を
接極子ブロック12のセンターと一致させ、コイル3に
正逆方向で通電を行うと、接極子5が鉄心1のいずれか
の側片1aに吸着され、コイル3への通電を停止して
も、その吸着状態を保持する双安定型の場合にも本発明
を適用できることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明は上述のように、固定接点端子の
固定接点の固着部を載置する位置決め突部をコイルボビ
ンの鍔部に形成し、2つの金型で固定接点をコイルボビ
ンの鍔部を介して挟持して絶縁材料を充填する際に、固
定接点が接触する金型と異なる金型が接触するコイルボ
ビンの鍔部の面に、金型挟持方向におけるコイルボビン
の鍔部の寸法ばらつきを吸収する押しつぶし突起を形成
したものであり、固定接点端子の固定接点の固着部を載
置する位置決め突部をコイルボビンの鍔部に形成し、コ
イルボビンを介して金型間に固定接点端子の固定接点の
固着部を挟持することにより、固定接点端子の固定接点
の固着部を強固に保持でき、固定接点の位置精度が高く
なる。また、コイルボビンの鍔部自体に寸法的なばらつ
きがあることを考慮して、固定接点が接触する金型と異
なる金型が接触するコイルボビンの鍔部の面に押しつぶ
し突起を形成することにより、押しつぶし突起でコイル
ボビンの鍔部自体の寸法的なばらつきを吸収でき、さら
に固定接点の位置精度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(c)はボディブロックの形成工程の
説明図である。
【図2】有極リレーの全体構成を示す分解斜視図であ
る。
【図3】電磁石ブロックと端子とを絶縁材料でモールド
する方法の説明図である。
【図4】鉄心の磁極部と固定接点との絶縁性を良くした
有極リレーの全体構成を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 鉄心 1a 側片 2 コイルボビン 2a 鍔部 3 コイル 4 永久磁石 71 固定接点端子 9 固定接点 11 ボディブロック 14 電磁石ブロック 23 位置決め突部 24 押しつぶし突起 イ,ロ 金型

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部が磁極部となる鉄心と、鉄心に一
    体成形された絶縁材製のコイルボビンと、コイルボビン
    に巻装されたコイルと、上記鉄心の磁極部間に配置され
    る永久磁石とからなる電磁石ブロックを、固定接点が固
    着された固定接点端子を含む端子と共に絶縁材料でモー
    ルドしてボディブロックとして一体形成する有極リレー
    において、固定接点端子の固定接点の固着部を載置する
    位置決め突部をコイルボビンの鍔部に形成し、2つの金
    型で固定接点をコイルボビンの鍔部を介して挟持して絶
    縁材料を充填する際に、固定接点が接触する金型と異な
    る金型が接触するコイルボビンの鍔部の面に、金型挟持
    方向におけるコイルボビンの鍔部の寸法ばらつきを吸収
    する押しつぶし突起を形成して成ることを特徴とする有
    極リレー。
JP31468192A 1992-11-25 1992-11-25 有極リレー Pending JPH06162897A (ja)

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Effective date: 20031104