JPH06162740A - 書換可能なディスク記録再生装置 - Google Patents

書換可能なディスク記録再生装置

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JPH06162740A
JPH06162740A JP30521392A JP30521392A JPH06162740A JP H06162740 A JPH06162740 A JP H06162740A JP 30521392 A JP30521392 A JP 30521392A JP 30521392 A JP30521392 A JP 30521392A JP H06162740 A JPH06162740 A JP H06162740A
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崇 川崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キー操作部から制御部を介して U-TOC情報を
書き換え変更する時、この書き換え変更前の U-TOC情報
をサブエリアに記憶し、変更操作後でも変更前のU-TOC
情報を任意に、且つ容易に取り出すことができるもので
ある。 【構成】 U-TOC情報を記憶するメモリ部9にメインエ
リア9bとサブエリア9cとを設け、上記メモリ部9の I/O
インターフェイス9aからの記録データをメインエリア9b
に記憶すると同時に、メインエリア9bの記憶データが書
き換えられる時、書き換え変更前の記録データをサブエ
リア9cに転送して記憶することができ、このメインエリ
ア9bとサブエリア9cに記録した記憶データを読み出して
切換器によって選択するよう構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録再生情報の書換可
能なディスク記録再生装置に係り、特に、情報信号のユ
ーザTOC(Table Of Contents) 情報の記録/再生に好
適な書換可能なディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、書換可能なディスク記録再生装
置は図2に示す要部のブロック図のものが多く提供され
ていた。図において、1はディスクであり、このディス
ク1に光ピックアップ2と磁気ヘッド3より情報信号を
記録し、ディスク1の記録情報を光ピックアップ2より
再生することができる。4は再生信号処理回路であり、
この再生信号処理回路4は上記光ピックアップ2によっ
てディスク1から読み出した情報信号を再生処理する。
【0003】5は記録信号処理回路であり、この記録信
号処理回路5は記録信号入力端子6からの記録信号を信
号処理して上記光ピックアップ2と磁気ヘッド3に供給
してディスク1に記録することができる。7はキー操作
部であり、このキー操作部7の操作データは制御部8に
供給される。一般に、上記制御部8はマイクロコンピュ
ータなどで構成され、この制御部8からは表示部11や外
部に設けたメモリ部12と接続されている。
【0004】この様に構成した書換可能なディスク記録
再生装置はディスク1に記録した情報信号を書き換える
場合、情報信号のTOC情報の内容の変更を必要とし、
特に、ユーザが任意に書き込んで記録することができる
ユーザTOC(以下、U-TOCという)情報はキー操作部
7を操作して新しいU-TOC 情報を入力し、ディスク1の
アンロード時に以前記録していた内容を書き換えて変更
することができる。
【0005】即ち、 U-TOC情報をキー操作部7より入力
すると、制御部8からの U-TOC情報の記録データが表示
部11に表示されると同時にメモリ部12に記憶され、ディ
スク1をアンロード操作してディスク1を取り出す時、
ディスク1を取り出す前に上記メモリ部12に記憶した U
-TOC情報が記録信号処理回路5で信号処理され光ピック
アップ2と磁気ヘッド3を介してディスク1に自動的に
記録された後、ディスク1はアンロードされて取り出さ
れる。
【0006】上記、U-TOC 情報の書き換え操作によって
以前ディスク1に記録されていた U-TOC情報は消滅し、
新しく入力した U-TOC情報に書き換えられる。一方、デ
ィスク1に記録した音楽信号を書き換えたい場合、音楽
信号は書換可能なディスク記録再生装置をオーバーライ
ト動作処理して書き換えることができる。
【0007】この様に、書換可能なディスク記録再生装
置はユーザが任意の音楽信号などの情報信号をオーバー
ライト動作させて新しく書き換え、更に、新しい U-TOC
情報を入力して書き換え変更し、この新しく書き換えた
ディスク1を再生して U-TOC情報を表示部11で確認しな
がら希望の音楽信号を聴取することができた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の書換可能なディスク記録再生装置は、前述したように
音楽などの情報信号や U-TOC情報をユーザの好みに合わ
せて書き換え変更する場合、キー操作部7を操作してデ
ィスク1をアンロード動作させて U-TOC情報を書き換え
ると、以前記録した U-TOC情報が消滅し、音楽情報は書
換可能なディスク記録再生装置をオーバーライト動作す
るまで存在しているため、オーバーライト動作を行う時
点ではTOC上の U-TOC情報は存在しない状態になる。
【0009】この様に、 U-TOC情報を書き換え変更した
後、何らかの原因で以前に記録された U-TOC情報を再度
確認したい場合、又は U-TOC情報を書き換え変更した
後、音楽情報信号をオーバーライトする時点で間違って
いることに気付いた場合、即ち、上記音楽情報信号を書
き換え無い場合等、以前の U-TOC情報が既に消去されて
いるため、再度確認したり、再度ディスク1に記録し直
すことが不可能になってしまうという欠点があった。
【0010】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、メモリ部のメインエリアに記録したU-TOC 情報の書
き換え変更が発生すると、この変更前のU-TOC 情報が自
動的にサブエリアに転送され、記録データの書き換え後
も上記サブエリアより変更前の U-TOC情報を取り出すこ
とができる書換可能なディスク記録再生装置を提供する
ところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の書換可能なデ
ィスク記録再生装置は、ディスクに情報信号とTOC情
報とを記録し、キー操作部から制御部を介してユーザT
OC情報を記憶するメモリ部を有した光磁気ディスク記
録再生装置において、上記メモリ部の内部にメインエリ
アとサブエリアとを設け、TOC情報を上記メモリ部の
メインエリアに記憶し、このメインエリアに記憶したT
OC情報が書き換え変更される時上記メインエリアのT
OC情報が上記サブエリアに転送された後、上記メイン
エリアのTOC情報が書き換え変更され、上記メインエ
リアとサブエリアとに記憶したTOC情報を切換器によ
って選択するよう構成したものである。
【0012】
【作用】この発明によれば、書換可能なディスク記録再
生装置は、通常、音楽などの情報信号やTOC上の U-T
OC情報をディスクに記録し、この記録した U-TOC情報を
表示器に表示して記録した音楽を再生することができ
る。上記、U-TOC 情報の記録データは同時にメモリ部の
メインエリアにも記憶される。
【0013】この様にして記憶部のメインエリアに記憶
された U-TOC情報の書き換え変更が発生した場合、この
メインエリアに記憶した記憶データはメモリ部に設けた
サブエリアに自動的に転送され、書き換え変更前の U-T
OC情報がサブエリアに記憶され、サブエリアにデータ転
送した後、メインエリアの記憶データは書き換え変更さ
れる。
【0014】即ち、 U-TOC情報の書き換え変更時、メモ
リ部のメインエリアには新しい U-TOC情報が記憶され、
また、サブエリアには書き換え変更前の旧 U-TOC情報が
記憶された状態になる。
【0015】上記 U-TOC情報を変更した後、書換可能な
ディスク記録再生装置をオーバーライト動作状態に設定
して音楽などの情報信号を書き換え変更することがで
き、この書き換え変更した音楽を再生して聴取すること
ができる。
【0016】この音楽などの情報信号の再生時、上記、
書き換えた新しい U-TOC情報を表示器に表示してTOC
情報を確認することができる。
【0017】この様にして、任意の希望の音楽などの情
報信号や U-TOC情報を書き換え変更する過程で初めに U
-TOC情報を書き換え変更した後、音楽などの情報信号を
書き換える段階で変更操作を取り消したい場合、既に書
き換え変更した U-TOC情報に対して、制御部は切換器を
制御してメモリ部のサブエリアから変更前の U-TOC情報
を読み出し、この変更前の U-TOC情報を復活させること
により、容易に変更前の U-TOC情報データを得ることが
でき、変更前の状態に戻すことができる。
【0018】即ち、従来例のように U-TOC情報を書き換
え変更することにより、変更前の U-TOC情報が消滅して
しまって、再度、変更前のU-TOC 情報を取り出すことが
でき無いなどの不具合を未然に防止することができる。
【0019】
【実施例】この発明に係る書換可能なディスク記録再生
装置の実施例を図1に示す要部のブロック図に基づいて
説明する。尚、従来例と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
【0020】図において、9はメモリ部であり、このメ
モリ部9は情報データの入出力信号処理する I/Oインタ
ーフェイス9aと情報データを記憶するメインエリア9bと
サブエリア9cで構成される。10は切換器であり、この切
換器10は前記制御部8によって切換制御されて上記メイ
ンエリア9b又はサブエリア9cから読み出された記憶デー
タを選択して設定する。
【0021】上記制御部8は、例えばマイクロコンピュ
ータなどで構成され、このマイクロコンピュータは周知
のように基本的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポート、出力
ポートより構成され、ROM にはCPU を制御するプログラ
ムが書き込まれており、CPUはこのプログラムに従って
入力ポートに接続したメモリ部9やキー操作部7などよ
り必要とされる外部データを取り込んだり、又はRAM と
の間でデータの授受を行なったりしながら演算処理し、
必要に応じて処理データを出力ポートより表示部11やメ
モリ部9などに出力する。
【0022】この様に構成した書換可能なディスク記録
再生装置は、ディスク1に記録した情報信号を再生する
場合、光ピックアップ2で読み出した記録情報信号が再
生信号処理回路4を介して再生される。一方、ディスク
1に情報信号を記録する場合、記録信号入力端子6に供
給された情報信号は記録信号処理回路5を介して光ピッ
クアップ2と磁気ヘッド3に供給されて記録することが
できる。
【0023】この様に、任意にディスク1に記録し、再
生することができるが、特に、 U-TOC情報の記録はユー
ザがキー操作部7を操作して希望のコメント情報を入力
し、この U-TOC情報は制御部8を介してメモリ部9の I
/Oインターフェイス9aに供給され、この I/Oインターフ
ェイス9aからメインエリア9bに記憶され、ディスク1を
アンロードして取り出す時、上記U-TOC 情報は自動的に
ディスク1に記録される。
【0024】今、既にディスク1に記録された情報信号
を別の新しい情報信号に書き換えて変更したい場合、ま
ず最初にキー操作部7を操作して新しく書き換えたい U
-TOC情報データを入力すると、この新しく入力された U
-TOC情報のデータは制御部8によってメモリ部9のメイ
ンエリア9bに供給され、既に記録されているU-TOC 情報
を書き換え変更する。
【0025】しかし、この書き換え変更される前に、メ
インエリア9bの記録データの書き換え変更が発生すると
自動的にメインエリア9bからサブエリア9cに変更前の U
-TOC情報データが転送されてサブエリア9cに記憶され、
メインエリア9bに記憶されていた U-TOC情報がサブエリ
ア9cに転送された後、メインエリア9bの記憶情報の書き
換え変更が実行され、今までメインエリア9bに記録され
ていた変更前の U-TOC情報データは消滅する。
【0026】この様に、メインエリア9bに新 U-TOC情報
が記憶されると、サブエリア9cには変更前の U-TOC情報
が記憶され、メモリ部9のメインエリア9bとサブエリア
9cとには U-TOC情報の変更後の新 U-TOC情報と変更前の
旧 U-TOC情報とが同時に記憶された状態になる。
【0027】即ち、記録情報信号の新 U-TOC情報と旧U-
TOC はメモリ部9のメインエリア9bとサブエリア9cとに
記憶され、制御部8の制御によって切換器10を切り換え
制御してメインエリア9bからの新 U-TOC情報を読み出す
ことも、又はサブエリア9cに記録された旧 U-TOC情報を
読み出すことも可能である。
【0028】ディスク1に記録されたTOC上の U-TOC
情報を書き換え変更し、次に情報信号、例えば音楽情報
を書換可能なディスク記録再生装置をオーバーライト動
作させて新しい音楽情報に書き換えて記録することがで
き、この書き換え変更前の音楽情報信号は自動的に消去
される。
【0029】ディスク1をアンロード動作させてディス
ク1を取り出す時、ディスク1のTOC上の U-TOC情報
はメモリ部9のメインエリア9bに書き換え変更を行った
新U-TOC 情報を自動的にディスク1に記録し、以前ディ
スク1に記録されていた旧U-TOC 情報は消滅される。こ
の様に、ディスク1上の音楽などの情報信号と新しく入
力して設定した新U-TOC 情報とを再記録することができ
る。
【0030】また、新U-TOC 情報を書き換え変更した
後、音楽などの情報信号をオーバーライト動作して書き
換え変更を行う際、この書き換え変更操作が誤りであっ
たり、又は何らかの原因で変更操作を取り消しとしたい
場合、書き換え変更前の U-TOC情報を切換器10を切り換
え制御し、メモリ部9のサブエリア9cから変更前の U-T
OC情報を読み出してディスク1に再記録することによ
り、変更前の記録状態を復活させることができる。
【0031】この様に、U-TOC 情報の書き換え変更を実
行しても変更前の旧 U-TOC情報がメモリ部9のサブエリ
ア9cに記録されているため、容易に以前の状態に戻るこ
とが可能であり、今まで記録していた情報信号や U-TOC
情報を無駄にすることを未然に防止することができる。
【0032】以上、メモリ部9を制御部8の外部メモリ
部9として説明したが、メモリ容量によって制御部8の
マイクロコンピュータの内部メモリRAM を利用し、デー
タ転送の移行メモリエリアのサブエリア9cのみを別の外
部メモリとして構成することも可能であり、また移行メ
モリエリアのサブエリア9cの容量を大きくし、ディスク
1をロードしてからアンロードするまでの情報を記憶さ
せ、ディスク1の記録動作推移をメモリ記憶によって追
えるよう構成することにより、更に有効な変更経緯を確
認し、認知することができる。
【0033】更に、メモリ動作をシステム接続可能にし
た外付けの CRTモニターで表示して確認することも可能
であり、より正確な U-TOC情報や情報信号の書き換え変
更を実行することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明に係る光磁気ディスク記録再生
装置は前述のように、ディスク1に記録した U-TOC情報
や音楽などの情報信号を書き換え変更する場合、メモリ
部9のメインエリア9bに記憶されていた U-TOC情報を書
き換え変更すると、この変更前の U-TOC情報が自動的に
サブエリア9cに転送された後、メインエリア9bの U-TOC
情報を書き換え変更するので、記録情報信号の書き換え
変更操作が間違っていた場合、又は書き換え変更操作を
取り消したい場合、変更前の U-TOC情報がサブエリア9c
に保存されているため、容易に変更前の状態に戻すこと
ができるという効果がある。
【0035】しかも、構造がメモリ部9にサブエリア9c
を設けて切り換え設定するだけで構成することができ、
コストを増大すること無く機能アップすることがでると
いう効果があり、実施も容易であるなどの優れた特長を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光磁気ディスク記録再生装置の
実施例を示した要部のブロック図である。
【図2】従来例を示した要部のブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 光ピックアップ 3 磁気ヘッド 4 再生信号処理回路 5 記録信号処理回路 6 記録信号入力端子 7 キー操作部 8 制御部 9 メモリ部 9a I/O インターフェイス 9b メインエリア 9c サブエリア 10 切換器 11 表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクに情報信号とTOC情報とを記
    録し、キー操作部から制御部を介してユーザTOC情報
    を記憶するメモリ部を有した光磁気ディスク記録再生装
    置において、 上記メモリ部の内部にメインエリアとサブエリアとを設
    け、TOC情報を上記メモリ部のメインエリアに記憶
    し、このメインエリアに記憶したTOC情報が書き換え
    変更される時上記メインエリアのTOC情報が上記サブ
    エリアに転送された後、上記メインエリアのTOC情報
    が書き換え変更され、上記メインエリアとサブエリアと
    に記憶したTOC情報を切換器によって選択するよう構
    成したことを特徴とする書換可能なディスク記録再生装
    置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0971359A1 (en) * 1998-04-10 2000-01-12 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipment control command processing system and method thereof
US6061308A (en) * 1997-04-23 2000-05-09 Nec Corporation Optical disk reproducing apparatus and optical disk reproducing method capable of reproducing information recorded on head portion of each track

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US6442621B1 (en) 1998-04-10 2002-08-27 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Equipment control command processing system and method thereof

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