JP3102716B2 - 書換可能なディスク記録再生装置 - Google Patents

書換可能なディスク記録再生装置

Info

Publication number
JP3102716B2
JP3102716B2 JP04305213A JP30521392A JP3102716B2 JP 3102716 B2 JP3102716 B2 JP 3102716B2 JP 04305213 A JP04305213 A JP 04305213A JP 30521392 A JP30521392 A JP 30521392A JP 3102716 B2 JP3102716 B2 JP 3102716B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
toc information
area
toc
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04305213A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06162740A (ja
Inventor
崇 川崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kenwood KK filed Critical Kenwood KK
Priority to JP04305213A priority Critical patent/JP3102716B2/ja
Publication of JPH06162740A publication Critical patent/JPH06162740A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3102716B2 publication Critical patent/JP3102716B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は記録再生情報の書換可
能なディスク記録再生装置に係り、特に、情報信号のユ
ーザTOC(Table Of Contents) 情報の記録/再生に好
適な書換可能なディスク記録再生装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、書換可能なディスク記録再生装
置は図2に示す要部のブロック図のものが多く提供され
ていた。図において、1はディスクであり、このディス
ク1に光ピックアップ2と磁気ヘッド3より情報信号を
記録し、ディスク1の記録情報を光ピックアップ2より
再生することができる。4は再生信号処理回路であり、
この再生信号処理回路4は上記光ピックアップ2によっ
てディスク1から読み出した情報信号を再生処理する。
【0003】5は記録信号処理回路であり、この記録信
号処理回路5は記録信号入力端子6からの記録信号を信
号処理して上記光ピックアップ2と磁気ヘッド3に供給
してディスク1に記録することができる。7はキー操作
部であり、このキー操作部7の操作データは制御部8に
供給される。一般に、上記制御部8はマイクロコンピュ
ータなどで構成され、この制御部8からは表示部11や外
部に設けたメモリ部12と接続されている。
【0004】この様に構成した書換可能なディスク記録
再生装置はディスク1に記録した情報信号を書き換える
場合、情報信号のTOC情報の内容の変更を必要とし、
特に、ユーザが任意に書き込んで記録することができる
ユーザTOC(以下、U-TOCという)情報はキー操作部
7を操作して新しいU-TOC 情報を入力し、ディスク1の
アンロード時に以前記録していた内容を書き換えて変更
することができる。
【0005】即ち、 U-TOC情報をキー操作部7より入力
すると、制御部8からの U-TOC情報の記録データが表示
部11に表示されると同時にメモリ部12に記憶され、ディ
スク1をアンロード操作してディスク1を取り出す時、
ディスク1を取り出す前に上記メモリ部12に記憶した U
-TOC情報が記録信号処理回路5で信号処理され光ピック
アップ2と磁気ヘッド3を介してディスク1に自動的に
記録された後、ディスク1はアンロードされて取り出さ
れる。
【0006】上記、U-TOC 情報の書き換え操作によって
以前ディスク1に記録されていた U-TOC情報は消滅し、
新しく入力した U-TOC情報に書き換えられる。一方、デ
ィスク1に記録した音楽信号を書き換えたい場合、音楽
信号は書換可能なディスク記録再生装置をオーバーライ
ト動作処理して書き換えることができる。
【0007】この様に、書換可能なディスク記録再生装
置はユーザが任意の音楽信号などの情報信号をオーバー
ライト動作させて新しく書き換え、更に、新しい U-TOC
情報を入力して書き換え変更し、この新しく書き換えた
ディスク1を再生して U-TOC情報を表示部11で確認しな
がら希望の音楽信号を聴取することができた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の書換可能なディスク記録再生装置は、前述したように
音楽などの情報信号や U-TOC情報をユーザの好みに合わ
せて書き換え変更する場合、キー操作部7を操作してデ
ィスク1をアンロード動作させて U-TOC情報を書き換え
ると、以前記録した U-TOC情報が消滅し、音楽情報は書
換可能なディスク記録再生装置をオーバーライト動作す
るまで存在しているため、オーバーライト動作を行う時
点ではTOC上の U-TOC情報は存在しない状態になる。
【0009】この様に、 U-TOC情報を書き換え変更した
後、何らかの原因で以前に記録された U-TOC情報を再度
確認したい場合、又は U-TOC情報を書き換え変更した
後、音楽情報信号をオーバーライトする時点で間違って
いることに気付いた場合、即ち、上記音楽情報信号を書
き換え無い場合等、以前の U-TOC情報が既に消去されて
いるため、再度確認したり、再度ディスク1に記録し直
すことが不可能になってしまうという欠点があった。
【0010】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは従来例の欠点を解消
し、メモリ部のメインエリアに記録したU-TOC 情報の書
き換え変更が発生すると、この変更前のU-TOC 情報が自
動的にサブエリアに転送され、記録データの書き換え後
も上記サブエリアより変更前の U-TOC情報を取り出すこ
とができる書換可能なディスク記録再生装置を提供する
ところにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明の書換可能なデ
ィスク記録再生装置は、ディスクに情報信号とTOC情
報とを記憶し、キー操作から制御部を介してユーザT
OC情報を記憶するメモリ部を有した光磁気ディスク記
録再生装置において、上記メモリ部の内部にTOC情報
を記憶するメインエリアと前記キー操作部より前記メイ
ンエリアのTOC情報の書き換え変更の入力があると前
記メインエリアのTOC情報を記録するサブエリアとを
備え、前記制御部からの制御により前記メインエリアと
前記サブエリアのTOC情報を切り換えて選択する切換
器とを設け、TOC情報を上記メモリ部のメインエリア
に記憶し、このメインエリアに記憶したTOC情報が書
き換え変更される時上記メインエリアのTOC情報が上
記サブエリアに転送された後、上記メインエリアのTO
C情報が書き換え変更され、上記メインエリアとサブエ
リアとに記憶したTOC情報を切換器によって選択する
ようにしたものである。
【0012】
【作用】この発明によれば、書換可能なディスク記録再
生装置は、通常、音楽などの情報信号やTOC上の U-T
OC情報をディスクに記録し、この記録した U-TOC情報を
表示器に表示して記録した音楽を再生することができ
る。上記、U-TOC 情報の記録データは同時にメモリ部の
メインエリアにも記憶される。
【0013】この様にして記憶部のメインエリアに記憶
された U-TOC情報の書き換え変更が発生した場合、この
メインエリアに記憶した記憶データはメモリ部に設けた
サブエリアに自動的に転送され、書き換え変更前の U-T
OC情報がサブエリアに記憶され、サブエリアにデータ転
送した後、メインエリアの記憶データは書き換え変更さ
れる。
【0014】即ち、 U-TOC情報の書き換え変更時、メモ
リ部のメインエリアには新しい U-TOC情報が記憶され、
また、サブエリアには書き換え変更前の旧 U-TOC情報が
記憶された状態になる。
【0015】上記 U-TOC情報を変更した後、書換可能な
ディスク記録再生装置をオーバーライト動作状態に設定
して音楽などの情報信号を書き換え変更することがで
き、この書き換え変更した音楽を再生して聴取すること
ができる。
【0016】この音楽などの情報信号の再生時、上記、
書き換えた新しい U-TOC情報を表示器に表示してTOC
情報を確認することができる。
【0017】この様にして、任意の希望の音楽などの情
報信号や U-TOC情報を書き換え変更する過程で初めに U
-TOC情報を書き換え変更した後、音楽などの情報信号を
書き換える段階で変更操作を取り消したい場合、既に書
き換え変更した U-TOC情報に対して、制御部は切換器を
制御してメモリ部のサブエリアから変更前の U-TOC情報
を読み出し、この変更前の U-TOC情報を復活させること
により、容易に変更前の U-TOC情報データを得ることが
でき、変更前の状態に戻すことができる。
【0018】即ち、従来例のように U-TOC情報を書き換
え変更することにより、変更前の U-TOC情報が消滅して
しまって、再度、変更前のU-TOC 情報を取り出すことが
でき無いなどの不具合を未然に防止することができる。
【0019】
【実施例】この発明に係る書換可能なディスク記録再生
装置の実施例を図1に示す要部のブロック図に基づいて
説明する。尚、従来例と同一部分には同一符号を付して
その説明を省略する。
【0020】図において、9はメモリ部であり、このメ
モリ部9は情報データの入出力信号処理する I/Oインタ
ーフェイス9aと情報データを記憶するメインエリア9bと
サブエリア9cで構成される。10は切換器であり、この切
換器10は前記制御部8によって切換制御されて上記メイ
ンエリア9b又はサブエリア9cから読み出された記憶デー
タを選択して設定する。
【0021】上記制御部8は、例えばマイクロコンピュ
ータなどで構成され、このマイクロコンピュータは周知
のように基本的にはCPU,ROM,RAM 及び入力ポート、出力
ポートより構成され、ROM にはCPU を制御するプログラ
ムが書き込まれており、CPUはこのプログラムに従って
入力ポートに接続したメモリ部9やキー操作部7などよ
り必要とされる外部データを取り込んだり、又はRAM と
の間でデータの授受を行なったりしながら演算処理し、
必要に応じて処理データを出力ポートより表示部11やメ
モリ部9などに出力する。
【0022】この様に構成した書換可能なディスク記録
再生装置は、ディスク1に記録した情報信号を再生する
場合、光ピックアップ2で読み出した記録情報信号が再
生信号処理回路4を介して再生される。一方、ディスク
1に情報信号を記録する場合、記録信号入力端子6に供
給された情報信号は記録信号処理回路5を介して光ピッ
クアップ2と磁気ヘッド3に供給されて記録することが
できる。
【0023】この様に、任意にディスク1に記録し、再
生することができるが、特に、 U-TOC情報の記録はユー
ザがキー操作部7を操作して希望のコメント情報を入力
し、この U-TOC情報は制御部8を介してメモリ部9の I
/Oインターフェイス9aに供給され、この I/Oインターフ
ェイス9aからメインエリア9bに記憶され、ディスク1を
アンロードして取り出す時、上記U-TOC 情報は自動的に
ディスク1に記録される。
【0024】今、既にディスク1に記録された情報信号
を別の新しい情報信号に書き換えて変更したい場合、ま
ず最初にキー操作部7を操作して新しく書き換えたい U
-TOC情報データを入力すると、この新しく入力された U
-TOC情報のデータは制御部8によってメモリ部9のメイ
ンエリア9bに供給され、既に記録されているU-TOC 情報
を書き換え変更する。
【0025】しかし、この書き換え変更される前に、メ
インエリア9bの記録データの書き換え変更が発生すると
自動的にメインエリア9bからサブエリア9cに変更前の U
-TOC情報データが転送されてサブエリア9cに記憶され、
メインエリア9bに記憶されていた U-TOC情報がサブエリ
ア9cに転送された後、メインエリア9bの記憶情報の書き
換え変更が実行され、今までメインエリア9bに記録され
ていた変更前の U-TOC情報データは消滅する。
【0026】この様に、メインエリア9bに新 U-TOC情報
が記憶されると、サブエリア9cには変更前の U-TOC情報
が記憶され、メモリ部9のメインエリア9bとサブエリア
9cとには U-TOC情報の変更後の新 U-TOC情報と変更前の
旧 U-TOC情報とが同時に記憶された状態になる。
【0027】即ち、記録情報信号の新 U-TOC情報と旧U-
TOC はメモリ部9のメインエリア9bとサブエリア9cとに
記憶され、制御部8の制御によって切換器10を切り換え
制御してメインエリア9bからの新 U-TOC情報を読み出す
ことも、又はサブエリア9cに記録された旧 U-TOC情報を
読み出すことも可能である。
【0028】ディスク1に記録されたTOC上の U-TOC
情報を書き換え変更し、次に情報信号、例えば音楽情報
を書換可能なディスク記録再生装置をオーバーライト動
作させて新しい音楽情報に書き換えて記録することがで
き、この書き換え変更前の音楽情報信号は自動的に消去
される。
【0029】ディスク1をアンロード動作させてディス
ク1を取り出す時、ディスク1のTOC上の U-TOC情報
はメモリ部9のメインエリア9bに書き換え変更を行った
新U-TOC 情報を自動的にディスク1に記録し、以前ディ
スク1に記録されていた旧U-TOC 情報は消滅される。こ
の様に、ディスク1上の音楽などの情報信号と新しく入
力して設定した新U-TOC 情報とを再記録することができ
る。
【0030】また、新U-TOC 情報を書き換え変更した
後、音楽などの情報信号をオーバーライト動作して書き
換え変更を行う際、この書き換え変更操作が誤りであっ
たり、又は何らかの原因で変更操作を取り消しとしたい
場合、書き換え変更前の U-TOC情報を切換器10を切り換
え制御し、メモリ部9のサブエリア9cから変更前の U-T
OC情報を読み出してディスク1に再記録することによ
り、変更前の記録状態を復活させることができる。
【0031】この様に、U-TOC 情報の書き換え変更を実
行しても変更前の旧 U-TOC情報がメモリ部9のサブエリ
ア9cに記録されているため、容易に以前の状態に戻るこ
とが可能であり、今まで記録していた情報信号や U-TOC
情報を無駄にすることを未然に防止することができる。
【0032】以上、メモリ部9を制御部8の外部メモリ
部9として説明したが、メモリ容量によって制御部8の
マイクロコンピュータの内部メモリRAM を利用し、デー
タ転送の移行メモリエリアのサブエリア9cのみを別の外
部メモリとして構成することも可能であり、また移行メ
モリエリアのサブエリア9cの容量を大きくし、ディスク
1をロードしてからアンロードするまでの情報を記憶さ
せ、ディスク1の記録動作推移をメモリ記憶によって追
えるよう構成することにより、更に有効な変更経緯を確
認し、認知することができる。
【0033】更に、メモリ動作をシステム接続可能にし
た外付けの CRTモニターで表示して確認することも可能
であり、より正確な U-TOC情報や情報信号の書き換え変
更を実行することができる。
【0034】
【発明の効果】この発明に係る光磁気ディスク記録再生
装置は前述のように、ディスク1に記録した U-TOC情報
や音楽などの情報信号を書き換え変更する場合、メモリ
部9のメインエリア9bに記憶されていた U-TOC情報を書
き換え変更すると、この変更前の U-TOC情報が自動的に
サブエリア9cに転送された後、メインエリア9bの U-TOC
情報を書き換え変更するので、記録情報信号の書き換え
変更操作が間違っていた場合、又は書き換え変更操作を
取り消したい場合、変更前の U-TOC情報がサブエリア9c
に保存されているため、容易に変更前の状態に戻すこと
ができるという効果がある。
【0035】しかも、構造がメモリ部9にサブエリア9c
を設けて切り換え設定するだけで構成することができ、
コストを増大すること無く機能アップすることがでると
いう効果があり、実施も容易であるなどの優れた特長を
有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る光磁気ディスク記録再生装置の
実施例を示した要部のブロック図である。
【図2】従来例を示した要部のブロック図である。
【符号の説明】
1 ディスク 2 光ピックアップ 3 磁気ヘッド 4 再生信号処理回路 5 記録信号処理回路 6 記録信号入力端子 7 キー操作部 8 制御部 9 メモリ部 9a I/O インターフェイス 9b メインエリア 9c サブエリア 10 切換器 11 表示部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディスクに情報信号とTOC情報とを記憶
    し、キー操作から制御部を介してユーザTOC情報を
    記憶するメモリ部を有した光磁気ディスク記録再生装置
    において、 上記メモリ部の内部にTOC情報を記憶するメインエリ
    アと前記キー操作部より前記メインエリアのTOC情報
    の書き換え変更の入力があると前記メインエリアのTO
    C情報を記録するサブエリアとを備え、前記制御部から
    の制御により前記メインエリアと前記サブエリアのTO
    C情報を切り換えて選択する切換器とを設け、 TOC情報を上記メモリ部のメインエリアに記憶し、こ
    のメインエリアに記憶したTOC情報が書き換え変更さ
    れる時上記メインエリアのTOC情報が上記サブエリア
    に転送された後、上記メインエリアのTOC情報が書き
    換え変更され、上記メインエリアとサブエリアとに記憶
    したTOC情報を切換器によって選択するように構成し
    たことを特徴とする書換可能なディスク記録再生装置。
JP04305213A 1992-11-16 1992-11-16 書換可能なディスク記録再生装置 Expired - Fee Related JP3102716B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04305213A JP3102716B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 書換可能なディスク記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04305213A JP3102716B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 書換可能なディスク記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06162740A JPH06162740A (ja) 1994-06-10
JP3102716B2 true JP3102716B2 (ja) 2000-10-23

Family

ID=17942412

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04305213A Expired - Fee Related JP3102716B2 (ja) 1992-11-16 1992-11-16 書換可能なディスク記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3102716B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3071715B2 (ja) * 1997-04-23 2000-07-31 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 光ディスク再生装置及びその再生方法
CN1154998C (zh) * 1998-04-10 2004-06-23 松下电器产业株式会社 仪器控制命令处理系统及其方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06162740A (ja) 1994-06-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2610737B2 (ja) 記録再生装置
US5008875A (en) Optical disc reproducing apparatus having display indicating program status
JP3102716B2 (ja) 書換可能なディスク記録再生装置
JPS63206073A (ja) 情報編集装置
JPH09128165A (ja) 固体記録再生装置
US6124999A (en) Apparatus for recording/reproducing digital information to/from a memory device
JP2000278634A (ja) デジタルカメラ
JPH10208002A (ja) 情報読出制御方法及び情報読出装置
JPH05109240A (ja) ビデオテープレコーダ
JP3185252B2 (ja) デジタルレコーダ
JPH0540620Y2 (ja)
JPH05244555A (ja) 字幕情報処理装置
JPH0845131A (ja) 記録再生装置及び誤消去防止方法または書き込み禁止方法
JP3643754B2 (ja) 信号記録/再生装置
JPH06309861A (ja) 情報記録再生方法又は装置
JP2001184662A (ja) 記録媒体の記録再生装置
US7130249B2 (en) Device for inputting title of recording medium
JPH1196690A (ja) 記録装置、記録再生装置及び記録媒体
JPH10124404A (ja) 記録再生装置
JPH03127350A (ja) バックアップデータ蓄積装置
JPH10208447A (ja) 光ディスク装置
JPH0335454A (ja) ディジタル・オーディオ・テープレコーダ
JPH09185873A (ja) 磁気テープの記録方法及び装置
JPS6034130B2 (ja) デイジタル音声録音装置
JPH07262757A (ja) カセツトオートチエンジヤ

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070825

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080825

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090825

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100825

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees