JPH0616226U - 瓶類容器用トレー - Google Patents

瓶類容器用トレー

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JPH0616226U
JPH0616226U JP6494392U JP6494392U JPH0616226U JP H0616226 U JPH0616226 U JP H0616226U JP 6494392 U JP6494392 U JP 6494392U JP 6494392 U JP6494392 U JP 6494392U JP H0616226 U JPH0616226 U JP H0616226U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 底板の前後に連設した前後板が外方に傾斜し
て底板の中央が上方に湾曲することがなく、瓶類容器の
トレーによる支持を緩まなくする。 【構成】 アンプルとバイアル等の瓶類容器の上部と底
部を嵌入する挿入孔6,7、8,9を設けた、相対峙し
て逆方向に傾斜した内向き傾斜板4,5先端の貼着片1
0,11を、底板1の前後板2,3が内方に傾斜するよ
う底板1内面に貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は瓶類容器の上部および底部を相対峙して傾斜した内向き傾斜板に穿設し た挿入孔に嵌入して破損を防止する瓶類容器用トレーに関するものである。 特に薬瓶のアンプルとバイアルをそれぞれ単独で、或いはそれぞれの組合せで 収納可能とした瓶類容器用トレーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種瓶類容器用トレーには、瓶類容器の上部および底部を嵌入する内向 き傾斜板を連設した前後板が、傾斜板先端の貼着片を底板内面に貼着して底板と 直角状になるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のように前後板が底板に対してまっすぐに立っていると、底板との連設折 目に働く、底板と前後板が偏平になろうとする弾力により前後板が相互に外方に 傾斜状となり、底板の中央が上方に湾曲することがある。
【0004】 そのため、バイアルやアンプル等の瓶類容器の支持が緩み、破損防止の役に立 たないという大なる欠点がある。
【0005】 本案は底板の前後に連設した前後板が外方の傾斜し、底板の中央が上方に湾曲 することがなく、瓶類容器のトレーによる支持が緩むことのない瓶類容器用トレ ーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本案は瓶類容器の上部と底部を嵌入する挿入孔を 設けた内向き傾斜板先端の貼着片を、前後板が内方に傾斜状となるように底板内 面に貼着する。
【0007】
【作用】
内向き傾斜板4,5の先端の貼着片10,11を、該傾斜板4,5の基端の前 後板2,3が内方に傾斜状となるように、底板1内面に貼着したから、前後板2 ,3との連設折目2a,3aに働く前記弾力を前後板2,3を内方に傾斜させる ことにより相殺することがこきる。
【0008】 そのことにより、底部1の中央が上方に湾曲することが少なくなり、瓶類容器 の支持が緩むことがなく、瓶類容器を破損することなく、安定に保持することが できる。
【0009】
【実施例】
本案実施に使用する瓶類容器用トレーの一例を示した添付図面について詳細に 説明する。 図1は外箱を開蓋して本案のトレーを一部引き出したもの、図2は本案のトレ ーの斜視図で、図3は同側面図で、図4は同展開図である。
【0010】 1は底板で、その前後に折目2a,3aを介してそれぞれ底板1の前後の長さ の1/3の高さの前後板2,3を連設したものである。
【0011】 4,5はそれぞれ前後板2,3の先端に折目4a,5aを介して連設した、相 や短い長さに成形する。
【0012】 6,7はそれぞれ内向き傾斜板4,5に穿設したアンプル12の上部と底部を 嵌入するに適した挿入孔で、底部挿入孔7の場合は上端に折目7aを介して挿入 孔7内に緩衝舌片7bを区画する。
【0013】 8,9は内向き傾斜板4,5にそれぞれ穿設したバイアル13の上部と底部を 嵌入する適した挿入孔で、いずれも上端に折目8a,9aを介して挿入孔8,9 内に緩衝舌片8b,9bを区画する。
【0014】 10,11は内向き傾斜板4,5のそれぞれ先端に折目10a,11aを介し て連設した貼着片で、底板1の前後の長さの1/3の長さに成形する。
【0015】 14は前板2の下方中央部に折目2a上に端を終始する切目14aを穿設して 区画した引出し用舌片で、公知の外箱15に収容した際に、トレー16を取出し 易くする。
【0016】 17,17は一方の貼着片11に穿設した孔で、貼着片10,11を重合して 底板1内面に貼着する際に、糊付けを一箇所にするもので、該孔17,17を介 して貼着片10を底板1内面に貼着する。
【0017】 本案のトレー16を組立てるに当たっては、前後板2,3を折目2a,3aに おいて起立させ、内向き傾斜板5,4をこの順に折目5a,4aで内方に折曲し 、先端の貼着片11,10を、糊を塗布した底板1の内面中央部の1/3に貼着 する。
【0018】 すると前後板2,3の高さと等しい前後の1/3の箇所にそれぞれ内向き傾斜 板4,5先端の折目4a,5aが重なり、該傾斜板4,5の長さを前後板2,3 くなり、前後側2,3は内方に傾斜状となる。
【0019】
【考案の効果】
本案は以上のような構成で、前後板2,3は底部1の内方に傾斜状となるので 、底板1の中央は上方に湾曲することがなく、挿入孔6,7、8,9によるアン プル12、バイアル13の支持が緩むことがない。
【0020】 それ故にアンプル12、バイアル13が、振動等によりトレー16の挿入孔6 ,7、8,9による支持から脱して相互に衝突することがなく、破損防止効果が 完壁なものとなる。
【提出日】平成5年8月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本案は瓶類容器の上部および底部を相対峙して傾斜した内向き傾斜板に穿設し た挿入孔に嵌入して破損を防止する瓶類容器用トレーに関するものである。
【0002】 特に薬瓶のアンプルとバイアルをそれぞれ単独で、或いはそれぞれの組合せで 収納可能とした瓶類容器用トレーに関するものである。
【0003】 さらにこの種瓶類容器用トレーを廃棄する際に、外箱が嵩って邪魔になるため 、廃棄の容易な外箱に収容するようにした瓶類容器用トレーに関するものである 。
【0004】
【従来の技術】
従来この種瓶類容器用トレーには、瓶類容器の上部および底部を嵌入する内向 き傾斜板を連設した前後板が、傾斜板先端の貼着片を底板内面に貼着して底板と 直角状になるようにしている。
【0005】 そしてこの種瓶類容器用トレーは脆弱なアンプルやバイアルを収納するため、 外箱にはかなり丈夫なものが使用され、前記トレー廃棄時に外箱が折畳めずに嵩 張っていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来のように前後板が底板に対してまっすぐに立っていると、底板との連設折 目に働く、底板と前後板が偏平になろうとする弾力により前後板が相互に外方に 傾斜状となり、底板の中央が上方に湾曲することがある。
【0007】 そのため、バイアルやアンプル等の瓶類容器の支持が緩み、破損防止の役に立 たないという大なる欠点がある。
【0008】 そして瓶類容器用トレーの廃棄時に外箱が嵩張り、邪魔になり廃棄処理が厄介 であるといった欠点があった。
【0009】 本案は底板の前後に連設した前後板が外方の傾斜し、底板の中央が上方に湾曲 することがなく、瓶類容器のトレーによる支持が緩むことのない瓶類容器用トレ ーを提供することを目的とする。
【0010】 また本案の他の目的は瓶類容器用トレーの廃棄時に外箱が嵩張ることなく、廃 棄処理の容易な瓶類容器用トレーを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本案は瓶類容器の上部と底部を嵌入する挿入孔を 設けた内向き傾斜板先端の貼着片を、前後板が内方に傾斜状となるように底板内 面に貼着する。
【0012】 そして外箱の底面上部にジッパーを設け、丈夫な外箱が容易に折畳み可能とな るようにそのジッパーを開裂するようにしたものである。
【0013】
【作用】
内向き傾斜板4,5の先端の貼着片10,11を、該傾斜板4,5の基端の前 後板2,3が内方に傾斜状となるように、底板1内面に貼着したから、前後板2 ,3との連設折目2a,3aに働く前記弾力を前後板2,3を内方に傾斜させる ことにより相殺することができる。
【0014】 そのことにより、底部1の中央が上方に湾曲することが少なくなり、瓶類容器 の支持が緩むことがなく、瓶類容器を破損することなく、安定に保持することが できる。
【0015】 また瓶類容器用トレー16の廃棄時に、外箱15の底面19上部に設けたジッ パー20を開裂することにより、外箱15は容易に折畳み可能となり、廃棄時に 嵩張らず、廃棄処理がし易くなる。
【0016】
【実施例】
本案実施に使用する瓶類容器用トレーの一例を示した添付図面について詳細に 説明する。
【0017】 図1は外箱を開蓋して本案のトレーを一部引き出したもの、図2は本案のトレ ーの斜視図で、図3は同側面図で、図4は同展開図である。
【0018】 そして図5は瓶類容器用トレーの別の実施例の斜視図で、図6は外箱の斜視図 である。
【0019】 1は底板で、その前後に折目2a,3aを介してそれぞれ底板1の前後の長さ の1/3の高さの前後板2,3を連設したものである。
【0020】 4,5はそれぞれ前後板2,3の先端に折目4a,5aを介して連設した、相 対峙して逆方向に傾斜した内向き傾斜板で、前後板2,3の高さの√2倍よりも やや短い長さに成形する。
【0021】 6,7はそれぞれ内向き傾斜板4,5に穿設したアンプル12の上部と底部を 嵌入するに適した挿入孔で、底部挿入孔7の場合は上端に折目7aを介して挿入 孔7内に緩衝舌片7bを区画する。
【0022】 8,9は内向き傾斜板4,5にそれぞれ穿設したバイアル13の上部と底部を 嵌入する適した挿入孔で、いずれも上端に折目8a,9aを介して挿入孔8,9 内に緩衝舌片8b,9bを区画する。
【0023】 10,11は内向き傾斜板4,5のそれぞれ先端に折目10a,11aを介し て連設した貼着片で、底板1の前後の長さの1/3の長さに成形する。
【0024】 14は前板2の下方中央部に折目2a上に端を終始する切目14aを穿設して 区画した引出し用舌片で、公知の外箱15に収容した際に、トレー16を取出し 易くする。
【0025】 17,17は一方の貼着片11に穿設した孔で、貼着片10,11を重合して 底板1内面に貼着する際に、糊付けを一箇所にするもので、該孔17,17を介 して貼着片10を底板1内面に貼着する。
【0026】 18,18は図5に示すように、トレー16の底板1左右に折目18a,18 aを介して連設した両側板で、その前後端を前後板2,3の傾斜面に等しく傾斜 させたもので、トレー16のみの持ち運び時に持ち運び易くするためと、補強の 役目を持たせたものである。
【0027】 19は公知の外箱15の底面で、20はその上部にへの字状切目を二列に配し た公知のジッパーである。
【0028】 本案のトレー16を組立てるに当たっては、前後板2,3を折目2a,3aに おいて起立させ、内向き傾斜板5,4をこの順に折目5a,4aで内方に折曲し 、先端の貼着片11,10を、糊を塗布した底板1の内面中央部の1/3に貼着 する。
【0029】 すると前後板2,3の高さと等しい前後の1/3の箇所にそれぞれ内向き傾斜 板4,5先端の折目4a,5aが重なり、該傾斜板4,5の長さを前後板2,3 の高さの√2倍より短くしたので、底板1と前後板2,3のなす角は直角より小 さくなり、前後側2,3は内方に傾斜状となる。
【0030】 これを使用するに当たっては、アンプル12とバイアル13をそれぞれ挿入孔 6,7、8,9に挿嵌し、そのまま或いは底板1左右の両側板18,18を折目 18a,18aにおいて起立させ、外箱15に収容するものである。
【0031】 また、アンプル12とバイアル13を使用後、トレー16を廃棄するときに、 トレー16は簡単に偏平することができ、外箱15も底面19のジッパー20を 公知のように開裂すれば、容易に偏平に折畳むことができ、嵩張ることはない。
【0032】
【考案の効果】
本案は以上のような構成で、前後板2,3は底部1の内方に傾斜状となるので 、底板1の中央は上方に湾曲することがなく、挿入孔6,7、8,9によるアン プル12、バイアル13の支持が緩むことがない。
【0033】 それ故にアンプル12、バイアル13が、振動等によりトレー16の挿入孔6 ,7、8,9による支持から脱して相互に衝突することがなく、破損防止効果が 完璧なものとなる。
【0034】 瓶類容器用トレー16を廃棄するとき、外箱を偏平に折畳むことができ、嵩張 ることがなく、廃棄処理が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案のトレーを外箱より引出し時の全体の斜視
図である。
【図2】同トレーのみの斜視図である。
【図3】同トレーのみの側面図である。
【図4】同トレーのみの展開図である。
【符号の説明】
1 底板 2 前板 2a 折目 3 後板 3a 折目 4,5 内向き傾斜板 4a,5a 折目 6,7,8,9 挿入孔 7a,8a,9a 折目 7b,8b,9b 緩衝舌片 10,11 貼着片 12 アンプル 13 バイアル 14 引出し用舌片 14a 切目 15 外箱 16 トレー 17 孔
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年8月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 瓶類容器用トレー
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】本案のトレーを外箱より引出し時の全体の斜視
図である。
【図2】同トレーのみの斜視図である。
【図3】同トレーのみの側面図である。
【図4】同トレーのみの展開図である。
【図5】本案のトレーの別の実施例を示す傾斜図であ
る。
【図6】外箱の底面方向より見た斜視図である。
【符号の説明】 1 底板 2 前板 2a 折目 3 後板 3a 折目 4,5 内向き傾斜板 4a,5a 折目 6,7,8,9 挿入孔 7a,8a,9a 折目 7b,8b,9b 緩衝舌片 10,11 貼着片 12 アンプル 13 バイアル 14 引出し用舌片 14a 切目 15 外箱 16 トレー 17 孔 18 側板 19 外箱の底面 20 ジッパー
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】追加
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】追加
【補正内容】
【図6】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項】 底板1の前後に前後板2,3を設け、前後
    板2,3の先端に相対峙して逆方向に傾斜した内向き傾
    斜板4,5を設け、該傾斜板4,5に収容する一種又は
    多種類の瓶類容器の上部と底部を嵌入する挿入孔6,
    7、8,9を設け、該傾斜板4,5の先端に貼着片1
    0,11を設けた瓶類容器用トレーにおいて、該貼着片
    10,11を底板1内面に前後板2,3が内方に傾斜状
    となるように貼着し、公知の外箱に収容して成る瓶類容
    器用トレー。
JP6494392U 1992-08-04 1992-08-04 瓶類容器用トレー Expired - Lifetime JPH079784Y2 (ja)

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JP6494392U JPH079784Y2 (ja) 1992-08-04 1992-08-04 瓶類容器用トレー

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JP6494392U JPH079784Y2 (ja) 1992-08-04 1992-08-04 瓶類容器用トレー

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JPH079784Y2 JPH079784Y2 (ja) 1995-03-08

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JP6494392U Expired - Lifetime JPH079784Y2 (ja) 1992-08-04 1992-08-04 瓶類容器用トレー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006008197A (ja) * 2004-06-28 2006-01-12 Shimano Inc 商品収納容器

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DE4312273C2 (de) * 1993-04-15 1996-04-18 Bosch Gmbh Robert Verpackung für Zündkerzen

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