JP3073252U - 包装袋 - Google Patents
包装袋Info
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- JP3073252U JP3073252U JP2000003216U JP2000003216U JP3073252U JP 3073252 U JP3073252 U JP 3073252U JP 2000003216 U JP2000003216 U JP 2000003216U JP 2000003216 U JP2000003216 U JP 2000003216U JP 3073252 U JP3073252 U JP 3073252U
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Abstract
(57)【要約】
【課題】形状保持性が高く、再利用が容易で、また、品
物の個別包装が不要な包装袋を提供する。 【解決手段】長方形の底面3の長辺に前壁面4及び後壁
面5が直立し、底面3の短辺に左壁面6及び右壁面7が
直立し、上面が開口部8となる直方体状の手提げ袋1の
中に、開口部8、後壁面5、底面3、及び前壁面4に夫
々対向する上蓋片10、後壁片11、底片12、及び前
壁片13が折目線14、15、16を介して順に連接さ
れると共に前壁片13の底片12とは反対側に折目線1
7を介して上袖片18が連接されてなる補強体2を装着
する。前壁片13、上袖片18又は両者間に差込口22
を設ける。前壁片13の一部であって差込口22の近傍
に、前壁面4に再剥離可能に接着する接着手段25を設
ける。差込片24を差込口22に挿入して係止し、上蓋
片10を閉蓋位置に維持する。
物の個別包装が不要な包装袋を提供する。 【解決手段】長方形の底面3の長辺に前壁面4及び後壁
面5が直立し、底面3の短辺に左壁面6及び右壁面7が
直立し、上面が開口部8となる直方体状の手提げ袋1の
中に、開口部8、後壁面5、底面3、及び前壁面4に夫
々対向する上蓋片10、後壁片11、底片12、及び前
壁片13が折目線14、15、16を介して順に連接さ
れると共に前壁片13の底片12とは反対側に折目線1
7を介して上袖片18が連接されてなる補強体2を装着
する。前壁片13、上袖片18又は両者間に差込口22
を設ける。前壁片13の一部であって差込口22の近傍
に、前壁面4に再剥離可能に接着する接着手段25を設
ける。差込片24を差込口22に挿入して係止し、上蓋
片10を閉蓋位置に維持する。
Description
【0001】
本考案は、包装袋、特に法事などの返礼品を収納する包装袋に関する。
【0002】
従来、法事などの返礼品を収納する包装袋として、上面を開口部とする直方体 状の手提げ袋が使用されている。しかし、このような包装袋は、収納した品物に よって包装袋が変形したり倒れたりし易く、運搬や載置に不便である。また、手 提げ袋の中に、個別に包装して更に水引等を施した品物を収納するため、包装の 手間や費用がかかると共に、過剰包装による資源の浪費や過剰なゴミの発生とい う問題がある。
【0003】 実開昭51−14116号公報には、上面が開口部とされ、左右両側面に形成 された折目線により前後両側面が重合される直方体状の袋体の中に、該袋の左側 面、底面、右側面及び開口部と夫々同大の4片が連接された補強体を収納し、補 強体と手提げ袋とを接着した包装袋が開示されている。この包装袋は補強体によ り包装袋の形状を保持すると共に、補強体を取り外して、手提げ袋のみをゴミ入 れ等に再利用することを企図している。しかし、この包装袋は、袋体の底面の一 対の短片に直立する左右両側面の内側に補強体が配置されており、左右両側面よ り大きな前後側面の内側に補強体が配置されないので、品物を収納したときの包 装袋の形状保持性が低い。また、この包装袋は、袋体の左右側面及び底面に対応 する補強体の3片の全面に感圧性接着剤を塗布し、袋体の3面の全面と補強体の 3片の全面とを接着する。そのため、補強体を取り外すのが困難であり、取外し 作業中に手提げ袋が変形又は破損し、再利用が困難となり易い不都合がある。
【0004】
本考案は、形状保持性が高く、再利用が容易であり、また、品物の個別包装が 不要な包装袋を提供することを目的とする。
【0005】
前記の目的を達成するため、本考案は、長方形の底面の一対の長辺に前壁面及 び後壁面が直立し、該底面の一対の短辺に左壁面及び右壁面が直立し、上面が開 口部となる直方体状の手提げ袋の中に、該手提げ袋の開口部、後壁面、底面、及 び前壁面に夫々対向する上蓋片、後壁片、底片、及び前壁片が折目線を介して順 に連接されると共に前記前壁片の前記底片とは反対側に折目線を介して上袖片が 連接されてなる補強体を装着し、前記補強体の前壁片の一部に前記手提げ袋の前 壁面に再剥離可能に接着する接着手段を設け、前記上蓋片を前記上袖片に近接し て前記開口部を閉蓋する位置に維持する閉蓋維持手段を設けたことを特徴とする 。
【0006】 本考案によれば、手提げ袋内に前記の補強体を装着することにより包装袋の形 状が保持されるので、包装袋が変形したり倒れたりせず、運搬や載置が容易とな る。手提げ袋の底面の長辺に直立する前壁面及び後壁面の内側に補強体が配置さ れるので、短辺に直立する左壁面及び右壁面の内側に補強体が配置される場合よ りも、品物を収納したときの包装袋の形状保持性が高くなる。また、補強体の前 壁片の一部を手提げ袋の前壁面に再剥離可能に接着する接着手段を設けたことに より、補強体の前壁片を手提げ袋の前壁面に接着して固定できるので、上蓋片を 開けた状態で補強体の内部へ品物を収納することが容易になると共に、補強体の 一部を手提げ袋に再剥離可能に接着するので、容易に補強体を取り外して手提げ 袋を再利用することができる。また、閉蓋維持手段により上蓋片を上袖片に近接 して開口部を閉蓋する位置に維持するので、包装袋の運搬や載置の際に品物が露 出するのを防止することができる。
【0007】 本考案では、前記閉蓋維持手段が、前記前壁片、前記上袖片又は両者間に設け られた差込口と、前記上蓋片に設けられ、前記差込口に挿入されて係止する差込 片とからなると共に、前記接着手段が前記差込口の近傍に設けられることが好適 である。補強体の一部を手提げ袋に接着する接着手段を前記差込口の近傍に設け ることにより、差込口に上蓋片の差込片を挿入するのが容易となり、これにより 上蓋片を前記閉蓋位置に容易に維持することができる。
【0008】 本考案の包装袋は、前記手提げ袋内に装着した前記補強体の高さが前記手提げ 袋の高さよりも低いことが好適である。これにより、補強体の上蓋片の上にも品 物を収納することができる。
【0009】 本考案の包装袋は、前記補強体の上蓋片の表面に水引等の包装表示を施すこと が好適である。これにより、包装袋に収容する品物を個別に包装して水引等を施 すことなどが不要となるので、包装の手間や費用が削減され、過剰包装による資 源の浪費や過剰なゴミの発生を防止することができる。
【0010】
次に添付図面を参照して、本考案の好適な実施形態を説明する。図1は本考案 の補強体を手提げ袋内に装着して包装袋を形成する状態を示す斜視図、図2は図 1の補強体の展開図である。
【0011】 図1に示すように、本考案の包装袋は、手提げ袋1と、手提げ袋1内に装着さ れる補強体2とからなる。手提げ袋1は、紙、プラスチック等の柔軟性を有する 材質から成り、長方形の底面3の一対の長辺に前壁面4及び後壁面5が直立し、 底面3の一対の短辺に左壁面6及び右壁面7が直立し、上面が開口部8とされた 直方体状に形成されている。前壁面4及び後壁面5の上部には夫々把手9、9が 設けられている。
【0012】 補強体2は、段ボール紙などの軽量で且つ耐衝撃性の高い材質から成る。図1 及び図2に示すように、補強体2は、上蓋片10、後壁片11、底片12、及び 前壁片13が順に各折目線14、15、16を介して連接されていると共に、前 壁片13の底片12とは反対側に折目線17を介して上袖片18が連接されてい る。補強体2は折目線を介して折り曲げられ、上袖片18上に上蓋片10を重ね てロ字状に形成されて、手提げ袋1の中に装着される。手提げ袋1の中に補強体 1が装着された状態では、手提げ袋1の開口部8、後壁面5、底面3、及び前壁 面4に対して、補強体2の上蓋片10、後壁片11、底片12、及び前壁片13 が夫々対向する。手提げ袋1の底面3の長辺に直立する前壁面4及び後壁面5の 内側に補強体2が配置されるので、短辺に直立する左壁面6及び右壁面7の内側 に補強体が配置される場合よりも、包装袋の形状保持性が高くなる。なお、装着 したときの補強体2の内部の収納容積を大きくすると共に包装袋の形状保持性を 高くするため、補強体2の各片の大きさ及び形状は、手提げ袋1の対向する各面 と接するか又は僅かな隙間のみが生じるように形成されることが望ましい。
【0013】 図2に示すように、前壁片13と上袖片18との間の中央部には、僅かに上袖 片18寄りで折目線17と平行に延びる切込線19と、該切込線19の両端から 折目線17を僅かに横断して延びる切込線20、20と、切込線19から前壁片 13側に形成される半月状の指入孔21とが形成されている。上袖片18を折目 線17を介して前壁片13と略直角に折り曲げると、図1に示すように、切込線 19に沿って差込口22が開口する。
【0014】 また、図1又は図2に示すように、上蓋片10の後壁片11とは反対側の中央 部に、折目線23を介して、先細りの略台形状の差込片24が連接されている。 差込片24の両側辺間の長さは、基端から僅かに先端寄りの部分が最大となって おり、その長さが差込口22の長さより僅かに長くなっている。そのため、差込 片24は差込口22に挿入されて基部付近で係止されることとなり、上蓋片10 が上袖片18の上に接して又は僅かに隙間を空けて開口部8を閉蓋する位置に維 持される。このように、切込線19、20により形成される差込口22及び差込 片24が閉蓋維持手段を構成する。
【0015】 図1において、手提げ袋1内に装着したときの補強体2の高さhは、手提げ袋 1の高さHよりも低くなっている。これにより、上蓋片10の上には周囲を手提 げ袋1の前壁面4、左側面6、後壁面5、及び右側面7で囲まれた空間が形成さ れるので、例えば法事の宴席での酒瓶などを上蓋片10の上に載せて、安定して 包装袋を運搬し又は載置することができる。
【0016】 手提げ袋1と補強体2とを再剥離可能に接着する接着手段として、両面テープ 25が、前壁片13の差込口22の近傍に設けられている。これにより、補強体 2の前壁片13を手提げ袋1の前側面4に接着して固定することで、上蓋片10 を開けた状態で補強体2の中に品物を収納することを容易にし、且つ、差込口2 2を保持して差込片24を挿入し易くすることで、上蓋片10を閉蓋位置に維持 するの容易にし、且つ、前壁片13の一部で手提げ袋1と再剥離可能に接着する ことで、補強体2を容易に取り外して手提げ袋1を再利用することができる。接 着手段は、前記の両面テープ25に限られず、前壁片13と前壁面4とを再剥離 可能に接着することができるものであればよい。手提げ袋1から補強体2を容易 に取り外すことができる限り、前壁片13の他、底片12又は後壁片11にも部 分的に接着手段を設けてもよい。
【0017】 上蓋片10の表面には、水引の絵や「志」「施主」の文字からなる、法事の返 礼品であることを示す包装表示26が印刷されている。これにより、包装袋に収 納する品物を個別に包装する手間や費用を省くことができる。この包装表示26 は、上蓋片10の表面に印刷する代わりに、包装表示を印刷又は手書きした紙や シールなどを上蓋片10の表面に貼り付けてもよい。また、包装表示の内容は、 水引の絵や「志」「施主」の文字に限られず、利用者の要望や、結婚式の返礼品 用の包装袋に用いる等の用途に応じて適宜変更することが可能である。
【0018】 本考案の包装袋を法事などの返礼品の包装袋に使用する場合には、図1に示す ように、補強体2を折目線14、15、16を介して折り曲げて、手提げ袋1の 後壁面5、底面3、及び前壁面4に補強体2の後壁片11、底片12、及び前壁 片13を夫々対向させて、底面3に底片12が接するまで補強体2を手提げ袋1 内に挿入する。次に、補強体2の前壁片13を手提げ袋1の前壁面4に押し付け て、両面テープ25により補強体2の前壁片13の一部を手提げ袋1と再剥離可 能に接着する。そして、補強体2の前壁片13を手提げ袋1に固定しつつ上蓋片 10を開けた状態で、補強体2の内部に法事などの返礼品を収納する。上蓋片1 0の表面に水引などの包装表示が印刷されているので、返礼品となる品物を個別 に包装せずに、補強体2の内部に収納することができる。その後、上袖片18を 折目線17に沿って折り曲げて差込口22を開口させ、該差込口22に差込片2 4を挿入して係止させ、上蓋片10を開口部8を閉蓋する位置に維持する。この 状態で包装袋が変形したり倒れたりすることなく、また、収納した品物が外部に 露出することなく、包装袋を運搬し又は載置することができる。
【0019】 返礼品を取り出す場合は、指を指入口21に差し込んで、差込口22から差込 片24を引き抜き、上蓋片10を持ち上げることにより、補強体2の内部から返 礼品を容易に取り出すことができる。更に、補強体2を取り外して手提げ袋1の みを包装袋やゴミ袋として再利用する場合には、手提げ袋1と補強体2の一部と を接着していた両面テープ25を再剥離することにより、容易に補強体2を取り 外して、手提げ袋1のみを再利用することができる。
【0020】 以上、図1及び図2に示された好適な実施形態に関して本考案を説明してきた が、本考案の上蓋片10を開口部8を閉蓋する位置に維持する手段は、図1及び 図2の実施形態のような切込線19、20により形成する差込口22に差込片2 4を挿入して係止させるものに限られない。他の実施形態としては、差込口22 及び差込片24を設ける代わりに、上袖片18の一部に、上袖片18と上蓋片1 0とを再剥離可能に接着する両面テープなどの接着手段を貼り付けてもよい。
【図1】本考案の補強体を手提げ袋内に装着して包装袋
を形成する状態を示す斜視図。
を形成する状態を示す斜視図。
【図2】図1の補強体の展開図。
1・・手提げ袋、 2・・補強体、 3・・底面、 4
・・前壁面、 5・・後壁面、 6・・左壁面、 7・
・右壁面、 8・・開口部、 9・・把手、10・・上
蓋片、 11・・後壁片、 12・・底片、 13・・
前壁片、 14、15、16、17、23・・折目線、
18・・上袖片、 19、20・・切込線、 21・
・指入孔、 22・・差込口(閉蓋維持手段)、 24
・・差込片(閉蓋維持手段)、 25・・両面テープ
(接着手段)、 26・・包装表示
・・前壁面、 5・・後壁面、 6・・左壁面、 7・
・右壁面、 8・・開口部、 9・・把手、10・・上
蓋片、 11・・後壁片、 12・・底片、 13・・
前壁片、 14、15、16、17、23・・折目線、
18・・上袖片、 19、20・・切込線、 21・
・指入孔、 22・・差込口(閉蓋維持手段)、 24
・・差込片(閉蓋維持手段)、 25・・両面テープ
(接着手段)、 26・・包装表示
Claims (4)
- 【請求項1】長方形の底面の一対の長辺に前壁面及び後
壁面が直立し、該底面の一対の短辺に左壁面及び右壁面
が直立し、上面が開口部となる直方体状の手提げ袋の中
に、該手提げ袋の開口部、後壁面、底面、及び前壁面に
夫々対向する上蓋片、後壁片、底片、及び前壁片が折目
線を介して順に連接されると共に前記前壁片の前記底片
とは反対側に折目線を介して上袖片が連接されてなる補
強体を装着し、 前記補強体の前壁片の一部に前記手提げ袋の前壁面に再
剥離可能に接着する接着手段を設け、 前記上蓋片を前記上袖片に近接して前記開口部を閉蓋す
る位置に維持する閉蓋維持手段を設けたことを特徴とす
る包装袋。 - 【請求項2】前記閉蓋維持手段が、前記前壁片、前記上
袖片又は両者間に設けられた差込口と、前記上蓋片に設
けられ、前記差込口に挿入されて係止する差込片とから
なると共に、前記接着手段が前記差込口の近傍に設けら
れることを特徴とする請求項1記載の包装袋。 - 【請求項3】前記手提げ袋内に装着した前記補強体の高
さが前記手提げ袋の高さよりも低いことを特徴とする請
求項1又は2に記載の包装袋。 - 【請求項4】前記補強体の上蓋片の表面に水引等の包装
表示を施したことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
か1項に記載の包装袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000003216U JP3073252U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000003216U JP3073252U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 包装袋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3073252U true JP3073252U (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=32984126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000003216U Expired - Fee Related JP3073252U (ja) | 2000-05-15 | 2000-05-15 | 包装袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3073252U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210031102A (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-19 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 소포장 상자 묶음 포장용 수납상자 |
-
2000
- 2000-05-15 JP JP2000003216U patent/JP3073252U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20210031102A (ko) * | 2019-09-11 | 2021-03-19 | (주)삼원피앤피(Pnp) | 소포장 상자 묶음 포장용 수납상자 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |