JP3096681U - 輸送に適した折畳み式角底袋 - Google Patents

輸送に適した折畳み式角底袋

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JP3096681U
JP3096681U JP2003001564U JP2003001564U JP3096681U JP 3096681 U JP3096681 U JP 3096681U JP 2003001564 U JP2003001564 U JP 2003001564U JP 2003001564 U JP2003001564 U JP 2003001564U JP 3096681 U JP3096681 U JP 3096681U
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康彦 奥村
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奥村製鑵株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】物品収納用の外箱容器や包装紙等を不要となし
て、外装工程に要される費用の低減化を図り、且つ迅速
に顧客へ物品を渡せ、また発送に付せ、収納物品を外圧
から保護して破損を防止して安全確実な輸送を図る。 【解決手段】両側面にマチを有する有底で上面が開放し
た袋片の内部に、組立時には袋体の開放時の周面と略同
一型に組上がる折畳み式の補強用厚紙を扁平に収容する
と共に、袋片と補強用厚紙とを接着剤等によって接着し
て連結一体化する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、所望の物品を包装する外装工程を簡素化して経費低減を図る、特 に輸送に適した折畳み式角底袋に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、顧客が各種進物または贈答用品や日用品、或いは仏事等のお返し品 等の物品を購入した際、店側は当該物品を組立式厚紙による外箱容器内に収納し 、更に各店舗専用の包装紙で外装した後、接着テープやシールで包装紙を固定せ しめ、必要に応じて更に装飾用リボン等の紐片で締結し、これを手提げ袋等の袋 体内へ収容して顧客へ渡すか、或いは二重包装して該物品を目的地へ発送する発 送手段が採択されていた。
【0003】 従って、物品の外装工程に要される費用が高騰するばかりか、物品を包装する 煩雑さが生じる一方、物品を貰い受けるまでに或いは物品を発送するまでに、各 々時間を必要とし、更にはまた外装の人材を予め確保しておく必要から、人件費 が余分に掛かる欠陥があった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
然るに本考案が茲に開発した輸送に適した折畳み式角底袋にあっては、既述従 来のこの種欠陥に鑑みて鋭意研究の結果に提案されたものであって、物品を収納 する厚紙による外箱容器や包装紙を不要となして、外装工程に要される費用の低 減化を図り、且つ迅速に顧客に物品を渡せ、また迅速に発送し得ると同時に、収 納物品を外圧から保護して破損すること無く、安全に発送出来る輸送に適した折 畳み式角底袋を提供することを目的とする。
【0005】 また、酒類等の瓶類、茶葉、のり等の缶類、あられ、クッキー等の箱物等の進 物、贈答用品、その他日用品、仏事等のお返し品等を袋体に収納し封かん後、配 達先表示片を袋体に貼付するのみで即発送可能状態を呈するので、輸送用の袋体 として好適となる輸送に適した折畳み式角底袋を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を有効に達成するがために本考案に於ける輸送に適した折畳み式 角底袋にあっては、両側面4、5にマチ3を形成する有底で上面開放した袋片1 と、この袋片1の内部に収容される折畳み式の補強用厚紙2とによる袋体Aであ って、補強用厚紙2は、袋片1の正面6または背面7のいずれか一方に接着8さ れて連結固定されると共に、その組立時には袋体Aの開放時の周面と略同一型に 形成される輸送に適した折畳み式角底袋を特徴としており、また袋片1の内部に 収容され、該袋片1と接着8固定される折畳み式の補強用厚紙2は、両側面9、 10にマチ11を形成し、袋体Aと略同一型の周面を備えた四角筒状の周壁部1 2と、底蓋13および/または上蓋14とを備えている輸送に適した折畳み式角 底袋を特徴としており、また袋片1の内部に収容され、該袋片1と接着8固定さ れる折畳み式の補強用厚紙2は、壁部18と、この両側に連設される袋片1の幅 と略同一とする底蓋19と上蓋20、および夫々の折返し片21、22とを備え ると共に、収納物品を区別する区画片16を介して空窓部17を穿設した物品支 持片23を、幅方向に亘って傾斜状に付設している輸送に適した折畳み式角底袋 を特徴としており、また袋片1の内部に収容され、該袋片1と接着8固定される 折畳み式の補強用厚紙2は、壁部18と、この両側に連設される袋片1の幅と略 同一とする底蓋19と上蓋20、および夫々の折返し片21、22とを備え、該 折返し片21、22の先端縁24、25が夫々組立時には対峙して接合される輸 送に適した折畳み式角底袋を特徴としているものである。
【0007】
【考案の実施の形態】
本考案の輸送に適した折畳み式角底袋にあっては、両側面にマチを有する上面 開放した袋片の内部に、組立時には袋体の開放時の周面と略同一型に組上がる折 畳み式の補強用厚紙を扁平に収容すると共に、両者を接着剤等によって接着して 連結一体化して製出されるもので、斯かる折畳み式の補強用厚紙としては、両側 面にマチを有する袋体と略同一型の周面を備えた四角筒状の周壁部と、底蓋、上 蓋、或いはそのいずれか一方を有するものが適用される場合や、また壁部両側に 底蓋と上蓋および折返し片を連設し、区画片を介して空窓部を穿った物品支持片 を幅方向に傾斜させて付設するものが適用される場合や、また前記折返し片の先 端縁同志を対峙させて接合するものが適用される場合がある。いずれも未使用時 には、袋片と補強用厚紙とは共に折畳まれて扁平な外観を呈し、使用時には、袋 体を開放すると同時に、折畳まれて扁平となった補強用厚紙を袋体の周面に添っ て開放すれば、極めて簡単且つ迅速に立体化した補強用厚紙を容器状に、或いは 物品支持片を持つ容器状に組立てが完了し、而して、組上がった容器状の補強用 厚紙内へ所望の物品を収納し、底蓋と上蓋とを閉鎖することで、収納物品が確実 に補強用厚紙にて強靭に被覆され、疑似外箱容器と同一状態となり、以って角底 袋の開放部を封かんすることで、簡素化が図れた輸送用の角底袋として供し、外 装工程に要される費用の低減化、省力化が得られるものとなる。
【0008】
【実施例】
次いで、本考案になる輸送に適した折畳み式角底袋に関する実施の一例につい て詳述する。
【0009】 1はクラフト紙、その他の紙製より成る柔軟な素材で作られた上面を開放した 袋片であって、この袋片1は方形状を呈する立体的な角底袋であり、両側面4、 5にはその中心部に上下方向に向かうマチ3が夫々刻設され折畳み可能としてい る。斯かる袋片1は、それが使用されるデパート、専門店等の独自のデザインが 表面に施され、開放部には任意の提手を付設することも可能である。
【0010】 2は前記袋片1の内部に収容される折畳み式の補強用厚紙であって、該補強用 厚紙2は、段ボール或いはボール紙のような比較的剛性の高い厚紙が用いられ、 未使用時には、補強用厚紙2に刻設された各折線に沿って折畳まれて扁平状態で 袋片1の内部に収容されており、而して、斯かる袋片1と折畳み式の補強用厚紙 2とによって、袋体Aが形成されている。この補強用厚紙2を容器状に組立てた 際には、袋片1の高さより低い短尺状態となり、袋片1の開放部を容易に折畳ん で封かん出来るように構成される。
【0011】 袋片1の内部に収容された補強用厚紙2は、折畳まれた状態下で、袋片1の正 面6または背面7のいずれか一方に接着剤や両面粘着テープ片等を用いて接着8 され、両者は連結固定されるのであるが、斯かる接着部位は、補強用厚紙2の組 立時に不都合が生じない場所を任意に選択して実施される。
【0012】 折畳まれて袋片1の内部に収容されると共に、接着8されて袋片1と連結固定 された補強用厚紙2は、該使用時には、扁平に折畳まれた状態を開放状態となる ように復帰させ、各折線に沿って立体的な形状を呈するように、手を袋片1内へ 挿通して組立てられ、その組立時には、袋体Aを全開放した時のその周面と略同 一の形状となるように構成されている。而して、組上がった補強用厚紙2内へ、 所望の進物、贈答用品等の物品を収納すれば、補強用厚紙2が瞬時に疑似外箱容 器となり、外圧から強靭に収納物品を保護し得るものとなり、物品を収納後は袋 片1の開放部を折畳んで封かんし、当該物品を迅速容易に輸送出来ることとなる 。
【0013】 請求項2に示される折畳み式の補強用厚紙2の構成は、図1乃至図3によって 明らかである通り、両側部を形成する側面9、10に、袋片1と同様の中心部に 上下方向に向うマチ11を夫々刻設すると共に、袋体Aを全開放した時の袋体A の周面と略同一の形状となる四角筒状の周壁部12と、斯かる周壁部12の上面 および下面を閉鎖するべく、周壁部12の一方から底蓋13および/または上蓋 14とを連設している。図中15は夫々の折返し片である。この角底袋の使用工 程は、扁平に折畳まれた袋片1および補強用厚紙2とによる袋体Aを、その上面 開放部より手を挿通して、袋片1を立体化すると共に、折畳まれた補強用厚紙2 の両側面に刻設されたマチ11を拡開し、底蓋13を下方へ移動させることで、 その折返し片15が起立して周壁部12の内側と接触支持されて外箱が形成され 、この状態下で、所望物品を外箱内へ搬入して収納した後、上蓋14を折畳み、 その折返し片15を垂下し周壁部12の内側へ挿通して接触支持させる。これに よって方形状の外箱容器が完成される訳であるが、収納物品によっては、底蓋1 3と上蓋14のいずれか一方を使用する場合もある。
【0014】 請求項3に示される折畳み式の補強用厚紙2の構成は、主として瓶類や丸筒容 器を収納する場合に好適となるものであって、添付の図4乃至図6によって明ら かである通り、袋片1の内部に収容され、該袋片1の正面6または背面7と接着 8される、袋片1の正面6または背面7と略同型とする平板状の壁部18の上下 両側に、袋片1の幅と略同一とする底蓋19並びに上蓋20を連設し、更にこの 底蓋19と上蓋20とに夫々折返し片21、22を連設し、次いで収納物品を区 別する区画片16を介して楕円状に切欠した空窓部17を穿設して成る物品支持 片23の、その端部に形成した糊付片27を前記底蓋19の折返し片21に接着 26一体化させて連結し、而して、これを幅方向に亘って傾斜状に付設するもの である。この物品支持片23は、傾斜させると物品を挿入し易く、収納物品の安 定化が図れる。この角底袋の使用工程は、扁平に折畳まれた袋片1および補強用 厚紙2とによる袋体Aを、その上面開放部より手を挿通して、袋片1を立体化す ると共に、折畳まれた補強用厚紙2の底蓋19を、下方へ移動させることで、そ の折返し片21が、袋片1の正面6または背面7の内側と接触して立ち上がり、 糊付片27と折返し片21との接着26によって連結された物品支持片23も斜 めに傾斜して立ち上がるものとなる。而して、この状態下で、空窓部17へ物品 を案内して該物品を保持せしめた後、上蓋20を底蓋19と並行になるように折 曲し、更に折返し片22を折曲して枠型に形成されるのであるが、請求項4に示 されるように、各折返し片21、22の先端縁24、25が、折曲して枠型に組 立てた際、対峙して両縁が接合するように構成すれば、強固な組立容器となって 、収納物品の移動を阻止して、強靭に保護し得るものとなる。前記空窓部17は 、楕円その他円形、多角形に穿つことも出来、またその数は一乃至数個でも良い 。
【0015】 またその他の実施例として、袋片1と補強用厚紙の双方にマチを刻設し、夫々 の正面と背面同志を予め接着一体化しておき、袋体Aを拡開することで、ワンタ ッチにて補強用厚紙を所定の立体的な形状に組立てることも出来る。
【0016】 このように折畳み式の補強用厚紙2が組立てられ、所望の物品が収納された後 は、図7に示されるように袋体Aの開放部を折曲して封かんし、袋体Aの正面6 に物品送付先の住所および氏名、名称が記入された配達先表示片28を貼付する ことのみで煩雑、面倒であった作業が解消され、極めて迅速簡易に輸送用に供す ることが出来るものとなる。
【0017】
【考案の効果】
本考案によれば、両側面にマチを有する上面開放した袋片の内部に、その組立 時には、袋体の全開放時の周面と略同一型に組上がる折畳み式の補強用厚紙を扁 平に収納し、両者を接着剤等によって接着して連結一体化して成るものであり、 未使用時には、袋片と補強用厚紙とは共に折畳まれて扁平化されるので、在来使 用される外箱の如く嵩高とならず、また広範な場所を専有する欠陥が無く、使用 時には、袋体を開放すると同時に、扁平な補強用厚紙を袋体の周面に添って開放 すれば、瞬時に補強用厚紙を立体化した容器状に組立て出来、所望物品をそのま ま収納した後、底蓋と上蓋とを閉鎖すると、強靭な代用容器となって収納物品を 安全且つ確実に外圧から保護し得るものとなる。また在来の如く購入物品は外箱 容器、包装紙等の包材、シール、紐片等の用品で外装されていたが、これ等の外 装工程に要される費用を可及的に低減出来、同時に省力化を図る利便がある。更 にはまた、袋体の開放部を封かんし、配達先表示片を袋体表面に貼付すれば、直 ちに発送し得る状態となり、頗る輸送に適した角底袋が得られ、且つ在来法によ る無駄な資源を解消出来ると同時に、袋片と補強用厚紙とを紙製にて製出すれば 再利用出来て、公害の防止にも便ならしめるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】補強用厚紙と袋片との関連を示す見取図であ
る。
【図2】折畳み状態の補強用厚紙をやや開放した見取図
である。
【図3】折畳んだ補強用厚紙を袋片に接着した縦断面図
である。
【図4】補強用厚紙と袋片との関連を示す一部切欠見取
図である。
【図5】補強用厚紙をやや開放した見取図である。
【図6】折畳んだ補強用厚紙を袋片に接着した縦断面図
である。
【図7】使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 袋片 2 補強用厚紙 3 マチ 4 側面 5 側面 6 正面 7 背面 8 接着 9 側面 10 側面 11 マチ 12 周壁部 13 底蓋 14 上蓋 15 折返し片 16 区画片 17 空窓部 18 壁部 19 底蓋 20 上蓋 21 折返し片 22 折返し片 23 物品支持片 24 先端縁 25 先端縁 26 接着 27 糊付片 28 配達先表示片 A 袋体

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側面(4、5)にマチ(3)を形成す
    る有底で上面開放した袋片(1)と、この袋片(1)の
    内部に収容される折畳み式の補強用厚紙(2)とによる
    袋体(A)であって、補強用厚紙(2)は、袋片(1)
    の正面(6)または背面(7)のいずれか一方に接着
    (8)されて連結固定されると共に、その組立時には袋
    体(A)の開放時の周面と略同一型に形成されることを
    特徴とする輸送に適した折畳み式角底袋。
  2. 【請求項2】 袋片(1)の内部に収容され、該袋片
    (1)と接着(8)固定される折畳み式の補強用厚紙
    (2)は、両側面(9、10)にマチ(11)を形成
    し、袋体(A)と略同一型の周面を備えた四角筒状の周
    壁部(12)と、底蓋(13)および/または上蓋(1
    4)とを備えている請求項1記載の輸送に適した折畳み
    式角底袋。
  3. 【請求項3】 袋片(1)の内部に収容され、該袋片
    (1)と接着(8)固定される折畳み式の補強用厚紙
    (2)は、壁部(18)と、この両側に連設される袋片
    (1)の幅と略同一とする底蓋(19)と上蓋(2
    0)、および夫々の折返し片(21、22)とを備える
    と共に、収納物品を区別する区画片(16)を介して空
    窓部(17)を穿設した物品支持片(23)を、幅方向
    に亘って傾斜状に付設している請求項1記載の輸送に適
    した折畳み式角底袋。
  4. 【請求項4】 袋片(1)の内部に収容され、該袋片
    (1)と接着(8)固定される折畳み式の補強用厚紙
    (2)は、壁部(18)と、この両側に連設される袋片
    (1)の幅と略同一とする底蓋(19)と上蓋(2
    0)、および夫々の折返し片(21、22)とを備え、
    該折返し片(21、22)の先端縁(24、25)が夫
    々組立時には対峙して接合される請求項3記載の輸送に
    適した折畳み式角底袋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008037470A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Itochu Pulp & Paper Corp 文書回収箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008037470A (ja) * 2006-08-08 2008-02-21 Itochu Pulp & Paper Corp 文書回収箱

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