JPH0616225A - 部品表裏選別整列供給装置 - Google Patents

部品表裏選別整列供給装置

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JPH0616225A
JPH0616225A JP25586991A JP25586991A JPH0616225A JP H0616225 A JPH0616225 A JP H0616225A JP 25586991 A JP25586991 A JP 25586991A JP 25586991 A JP25586991 A JP 25586991A JP H0616225 A JPH0616225 A JP H0616225A
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JP
Japan
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parts
chute
component
discharge
main surface
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Application number
JP25586991A
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English (en)
Inventor
Susumu Hinohara
進 日野原
Hideki Tomaru
秀喜 都丸
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Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円板状の部品の主面の違いによりその向きを
確実に選別し、これらを一定の方向に揃えてして供給す
る。 【構成】 部品供給側1から部品aが搬送ドラム4の収
納部14に収受され、収受された部品aは、搬送ドラム
4の間欠回転に伴って送られ、その後の収納部14の停
止位置で、センサ5、7により、特定の主面の向きが判
別される。続いて、部品aが排出シュート10、12の
排出位置に順次停止し、ここで前記センサ5、7により
判別された主面の向きにより、2本の排出シュート1
0、12の何れか一方に排出され、一方の排出シュート
10では、その中間部に設けられた反転部15で部品a
が反転される。さらに、これら排出シュート10、12
をシュート18に合流させることによって、何れも同じ
方向に整列された部品aが一本のシュート18から排
出、供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シュートを通して一定
の姿勢で送られてくる円板形の部品の向きを選別し、そ
の向きを一定の方向に揃えて搬送する整列供給装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、雑然と集合した円板状の部品を、
一定の姿勢に整えて搬送する手段として、振動ホッパ等
を使用したパーツフィーダが利用されている。この場合
に、円板状の部品の中には、一方の主面側にのみ電極が
設けられていたり、両主面の電極が違う形状をしている
もの等があり、前記パーツフィーダだけでは、こうした
部品の面の違いまでをも揃えることができない。
【0003】従来、このように特定の主面が方向性を持
った円板状の部品を、何れも同じ面方向に揃えて供給す
る場合は、前記振動ホッパの出口の部分に方向を検知す
るセンサーを設け、一方の向きの部品のみを例えばエア
ーで反転し、全てを同じ面方向に揃える手段がとられて
いた。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかし、前記のよ
うにして振動ホッパの中で方向を検知しようとすると、
振動によって正確に主面を選別することができず、確実
に主面が同じ方向に揃わないという課題があった。本発
明は、従来の整列供給手段における前記の問題点を解決
するためなされたもので、円板状の部品の主面を確実に
選別し、これらを一定の方向に揃えてして供給できる装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明では、前
記目的を達成するため、円板形の部品aを、一定の方向
に揃えて搬送する装置において、円周部に一定の間隔で
部品を収納する収納部14が設けられた間欠回転する円
板状の搬送ドラム4と、該搬送ドラム4の収納部14に
1つずつ部品aを供給する部品供給源1と、前記収納部
14の停止位置で、部品aの主面の向きを判別するセン
サと、該センサの判別結果により各々作動し、収納部1
4の部品aを各々異なる排出シュート10、12に排出
する部品排出機構と、一方の排出シュートの途中に設け
られた部品aの向きを反転する反転手段と、前記排出シ
ュート10、12を1本のシュート18に合流させる合
流部とを備えてなることを特徴とする部品表裏選別整列
供給装置を提供する。
【0006】
【作用】この部品表裏選別整列搬送装置では、まず、部
品供給側1から部品a、a…が搬送ドラム4の収納部1
4に収受される。ここで部品a、a…は、どの主面がど
の方向を向いているかはまちまちである。収納部14に
収受された部品aは、搬送ドラム4の間欠回転に伴って
送られ、その後の収納部14の停止位置で、センサによ
り、特定の主面がどちら側を向いているかが判別され
る。
【0007】次いで、搬送ドラム4の間欠回転に伴い、
部品a、a…が排出シュート10、12の排出位置に順
次停止する。ここで前記センサにより判別された主面の
向きにより、2本の排出シュート10、12の何れか一
方に排出される。これにより、主面の向きの異なる部品
が各々違う排出シュート10、12に排出される。そし
て、一方の排出シュート10では、その中間部に設けら
れた反転手段で部品aが反転される。この結果、2つの
排出シュート10、12の出口では、何れも部品aの主
面が同じ向きに並ぶ。次いで、合流部において、これら
排出シュート10、12をシュート18に合流させるこ
とによって、何れも同じ方向に整列された部品a、a…
が一本のシュート18から排出、供給される。
【0008】
【実施例】次に、図面を参照しながら、本発明の実施例
とその望ましい実施態様について説明する。図1に示す
ように、図示の搬送ドラム4は、水平な回転軸の周りを
15°の角度毎に間欠回転するドラム状のもので、これ
には、図3に示すように、15°の間隔で外周に開く凹
状の収納部14が設けられている。図示の収納部14
は、U字形の窪みで、その両側にはU字形の窓14aが
開いている。さらに図2に示すように、この収納部14
の底には、搬送ドラム径方向に排気穴4a設けられてい
る。この搬送ドラム4の片面中央部には、回転しない固
定板6が添えられ、この固定板6の下部には、後述する
ように、圧搾空気を供給する配管23が継手22、2
2、22を介して接続されている。
【0009】振動ホッパ等の部品供給側1に連結された
部品供給シュート2の排出口3が、前記収納部14が真
上に向いて停止する第1の停止位置に向けて設置されて
いる。そして、図2に示すように、搬送ドラム4の収納
部14がこの第一の停止位置で停止したところで、エア
シリンダー等のストッパー24のピン24aが排出口3
を開き、前記部品供給側1から部品供給シュート2を通
って送られてくる部品aの先頭の1つだけが同収納部1
4の中に収受される。搬送ドラム4が15°ずつ回転す
る毎にこの動作がり繰り返し行われ、部品aが1つずつ
収納部14に収受され、これらがその先へ順次送られて
いく。第2から第11の収納部の停止位置に至る間の搬
送ドラム4の外周側にガイド9が添えられ、収納部14
の中に収受した部品aが脱出しないようになっている。
【0010】図1及び図4で示すように、第4の収納部
14の停止位置には、反射式光センサ5が搬送ドラム4
の片側、具体的には図1において奥側から同収納部14
の側面の窓14aに向けて設置され、さらに一つ先の第
7の収納部14の停止位置には、反射式光センサ7が搬
送ドラム4の他方の側、具体的には図1において手前側
から同収納部14の窓14aに向けて設置されている。
これら反射式光センサ5、7は測定器22に接続され、
反射光の光量がここで測定され、これによって部品a、
a…の主面の向きが判別される。
【0011】例えば、図4で示すように、部品aの一方
の主面に電極bがあり、この部品aが同図に示された向
きで収納部4に収納されている場合、電極bの反射率は
高いため、図4(a)で示す如く反射式光センサ5側で
受光されたときの反射光の光量が、図4(b)で示す如
く反射式光センサ7側で受光されたときの反射光の光量
より大きい。これによって、電極bが反射式光センサ5
側に向いて収納部14に収納されているのが判別でき
る。なお、図示の実施例では、2つの反射式光センサ
5、7が、第4と第7の収納部14の停止位置にずらし
て配置されているが、これらを同じ停止位置で、搬送ド
ラム4の内外周側に対向して配置することもできる。
【0012】図1で示すように、収納部14が真下を向
くその第13の停止位置の下に、排出シュート10の上
端の部品受口が設置されている。図5で示すように、排
出シュート10の部品受口には、同口を開閉するための
開閉ピン11が配置され、この開閉ピン11は、エアシ
リンダー11aで駆動される。また、収納部14がこの
第13の停止位置にあるとき、その排気穴4aが継手2
2を介して圧搾空気を供給する配管23に接続される。
【0013】また、1つ先の第14の収納部14の停止
位置の真下に、排出シュート12の部品受口が設置さ
れ、ここでも第13の停止位置と同様に、排出シュート
10の部品受口に開閉ピン13が配置され、収納部14
の排気穴4aが継手22を介して圧搾空気を供給する配
管23に接続される。この排出シュート12は、前記排
出シュート10と並列して配置されている。さらにその
1つ先の第15の収納部14の停止位置の真下に、廃棄
シュート21の部品受口が設置されている。ここでは、
前記のような開閉ピンが無いが、収納部14の排気穴4
aが継手22を介して圧搾空気を供給する配管23に接
続されるのは、前記第13と第14の停止位置と同じで
ある。
【0014】前記開閉ピン11、13を駆動するエアシ
リンダーは、前記測定器22に連動しており、反射式光
センサ5、7における反射光量の測定値により、前者の
光量が大きい場合は、開閉ピン11が開き、後者の光量
が大きい場合は、開閉ピン13が開くといったように、
何れか一方が開く。これによって、収納部14に収納さ
れた部品aの主面の電極bの向きにより、排出するシュ
ート10、12が異なり、異なった向きの部品aが各々
別のシュート10、12を合流部へ向けて落下する。さ
らに、反射式光センサ5、7における反射光量が共にほ
ぼ同じであった場合、開閉ピン11、13は共に閉じて
おり、そのため部品aは、第15の収納部14の停止位
置から廃棄シュート21を通して廃棄される。このよう
な場合として考えられるのは、部品aの両主面に電極b
が存在しない場合、あるいは両主面に電極bが存在する
場合であり、例えばこのような部品aは、不良品として
扱われる。
【0015】図6で示すように、前記一方のシュート1
0の中間部に部品aの主面の向きを180°変える反転
部15が設けられている。この反転部15は、180°
回転の螺旋状シュートが採用され、例えば、矩形のコイ
ルバネを180°ねじって形成したシュートが用いられ
ている。例えば、この反転部15の手前で、図7(a)
の向きにあった部品aは、この反転部15を通過した
後、図7(b)で示すように、180°反転する。これ
によって、シュート10を落下する部品aの電極bは、
並列するシュート12を通って落下する部品aと同じ方
向を向くことになる。
【0016】図1と図9で示すように、前記2本の排出
シュート10、12は、合流部において、1本のシュー
ト18に合流する。図示の合流部は、2本の部品通路1
7、19を有するスライダ16を備え、これがエアシリ
ンダー20等で図9において左右にスライドすることに
よって、それらの部品通路17、19がシュート10、
12をシュート18に交互に接続させる形式のものであ
る。ここで、排出シュート10、12の末端部には、各
々ストッパ26、27が設けられ、排出シュート10、
12がシュート18に接続されていないときに部品a、
a…が前記ストッパ26、27で止められる。また、こ
の手前に、排出シュート10、12の中の部品a、a…
を検知するセンサ28、29が各々配置され、ここで部
品a、a…が検知されると、検知された側の排出シュー
ト10、12にシュート18の接続が切り替わる。
【0017】例えば、図1と図9で示す状態では、排出
シュート10側が部品通路17を介してシュート18に
接続されているが、このとき図8で示すように、ストッ
パ26が開くため、排出シュート10側では、部品a、
a…が順次シュート18を通して矢印で示すように排出
され、排出シュート10側には部品a、a…が停滞しな
い。このとき排出シュート12側は、シュート18に接
続さておらず、かつストッパ27が閉じているため、部
品a、a…が停滞する。そして、停滞する部品a、a…
が多くなり、これがセンサ29で検知されると、ストッ
パ26側が閉じ、スライダ16が図9において矢印で示
すように左方向へスライドすることによって、排出シュ
ート12側が部品通路19を介してシュート18に切り
替わると同時に、ストッパ27側が開く。
【0018】このように、シュート18との接続が排出
シュート10側と排出シュート12側とに交互に切り替
わりながら、これら排出シュート10、12から排出さ
れる部品a、a…を1本のシュート18に合流させる。
既に述べたように、排出シュート10側から排出された
部品a、a…も、排出シュート12側から排出された部
品a、a…も、何れも同じ方向から排出されているた
め、シュート18に合流した部品a、a…は、何れも同
じ方向を向いている。
【0019】なお、前述の実施例の装置では、部品aの
主面の向きを、その電極bの有無による反射式光センサ
ー5、7での反射光量の違いにより検知したが、例え
ば、部品aの一方の主面に凹部があるようなものでは、
その凹部を機械的に検知するなど、主面の状態の違いに
応じてセンサの種類を選択すべきである。さらに、反転
部15は、前記のような螺旋シュートでなく、例えば、
停止している部品aを収納した状態で180°回転させ
る回転収納容器のようなものや、部品をエアで吹き飛ば
して反転させるもの等であってもよい。さらに、合流部
は、スライダ16を用いず、直接シュート18をシュー
ト10、12に切り替え接続するようにしてもよい。
【0020】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、搬
送ドラムに保持され、停止した状態で部品の特定の主面
の方向を判別できるため、正確な方向の判別が可能とな
り、それらをを一定の方向に向けて排出、供給すること
がが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す部品表裏選別整列供給装
置の正面図である。
【図2】同装置の第1の収納部の停止位置を示す要部縦
断側面図である。
【図3】同装置の搬送ドラムの周面を示す要部拡大斜視
図である。
【図4】同装置の第4と第7の収納部の停止位置を示す
要部縦断側面図である。
【図5】同装置の第12の収納部の停止位置を示す要部
縦断側面図である。
【図6】同装置の排出シュートの反転部を示す要部縦断
正面図である。
【図7】図6のA−A及びB−B線断面図である。
【図8】前記装置の合流部を示す要部縦断側面図であ
る。
【図9】前記装置の合流部を示す要部正面図である。
【符号の説明】
1 部品供給側 4 搬送ドラム 5、7 反射式光センサ 10、12 排出シュート 11、13 開閉ピン 14 搬送ドラムの収納部 16 合流部のスライダ 18 合流するシュート a 部品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円板形の部品(a)を、一定の方向に揃
    えて搬送する装置において、円周部に一定の間隔で部品
    を収納する収納部(14)が設けられた間欠回転する円
    板状の搬送ドラム(4)と、該搬送ドラム(4)の収納
    部(14)に1つずつ部品(a)を供給する部品供給源
    (1)と、前記収納部(14)の停止位置で、部品
    (a)の主面の向きを判別するセンサと、該センサの判
    別結果により各々作動し、収納部(14)の部品(a)
    を各々異なる排出シュート(10)、(12)に排出す
    る部品排出機構と、一方の排出シュート(10)の途中
    に設けられた部品(a)の向きを反転する反転手段と、
    前記排出シュート(10)、(12)を1本のシュート
    (18)に合流させる合流部とを備えてなることを特徴
    とする部品表裏選別整列供給装置。
JP25586991A 1991-09-07 1991-09-07 部品表裏選別整列供給装置 Pending JPH0616225A (ja)

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Legal Events

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