JPH08161454A - 物品カウンター装置 - Google Patents
物品カウンター装置Info
- Publication number
- JPH08161454A JPH08161454A JP33158594A JP33158594A JPH08161454A JP H08161454 A JPH08161454 A JP H08161454A JP 33158594 A JP33158594 A JP 33158594A JP 33158594 A JP33158594 A JP 33158594A JP H08161454 A JPH08161454 A JP H08161454A
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- carrying
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 一挙に大量に物品が供給されたとしても、確
実にその供給された物品を数えることができる物品カウ
ンター装置を提供する。 【構成】 相互に直線的に整列する2台の電磁振動フィ
ーダ11、12において、そのトラフ12、16の移送
面12a、12b、16a、16bの傾斜角は0、θ
1 、θ2 及びθ3 でθ1 <θ2 <θ3 である。
実にその供給された物品を数えることができる物品カウ
ンター装置を提供する。 【構成】 相互に直線的に整列する2台の電磁振動フィ
ーダ11、12において、そのトラフ12、16の移送
面12a、12b、16a、16bの傾斜角は0、θ
1 、θ2 及びθ3 でθ1 <θ2 <θ3 である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品カウンター装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】図4は従来例の物品カウ
ンター装置を示すが、図においてホッパ1内には多量の
物品又は部品が貯蔵されており、この排出口下に振動フ
ィーダ2が配されている。これは公知のように、断面が
コ字形状のトラフ4を有し、電磁石駆動部3により、矢
印aに示す方向に直線振動させる。ホッパ1からは連続
的に部品mが重力作用で排出され、トラフ4の振動によ
り所謂、切出し作用を行なってこのトラフ4内を移送さ
れ、排出口から部品mが排出される。このトラフ4の排
出口の直下方には近接して投光器5及びこれに対向して
CCDカメラ6が配設されている。部品mが投光器5と
CCDカメラ6との間を通過する時に、CCDカメラ6
の撮像信号によりその個数はこれに接続されるコンピュ
ータによりカウントされ、単位時間当りの排出個数が演
算される。然るに、ホッパ1の排出の仕方、又は電磁振
動フィーダ2のトラフ4の巾や振巾によっては部品m
が、例えば図4で示すように投光器5とCCDカメラ6
との間で、投光器5の投光方向に重なった状態で落下す
る場合がある。これではCCDカメラ6の撮像信号が実
際には、例えば3個がこの間を通過したにも拘らず、1
個として撮像信号をコンピュータに供給することにもな
る。これでは、不正確な供給量しか演算されない。
ンター装置を示すが、図においてホッパ1内には多量の
物品又は部品が貯蔵されており、この排出口下に振動フ
ィーダ2が配されている。これは公知のように、断面が
コ字形状のトラフ4を有し、電磁石駆動部3により、矢
印aに示す方向に直線振動させる。ホッパ1からは連続
的に部品mが重力作用で排出され、トラフ4の振動によ
り所謂、切出し作用を行なってこのトラフ4内を移送さ
れ、排出口から部品mが排出される。このトラフ4の排
出口の直下方には近接して投光器5及びこれに対向して
CCDカメラ6が配設されている。部品mが投光器5と
CCDカメラ6との間を通過する時に、CCDカメラ6
の撮像信号によりその個数はこれに接続されるコンピュ
ータによりカウントされ、単位時間当りの排出個数が演
算される。然るに、ホッパ1の排出の仕方、又は電磁振
動フィーダ2のトラフ4の巾や振巾によっては部品m
が、例えば図4で示すように投光器5とCCDカメラ6
との間で、投光器5の投光方向に重なった状態で落下す
る場合がある。これではCCDカメラ6の撮像信号が実
際には、例えば3個がこの間を通過したにも拘らず、1
個として撮像信号をコンピュータに供給することにもな
る。これでは、不正確な供給量しか演算されない。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は上述の問題
に鑑みてなされ、例えばホッパから如何なる供給状態で
供給されたとしても、物品の個数を確実に計測すること
ができる物品カウンター装置を提供することを目的とす
る。
に鑑みてなされ、例えばホッパから如何なる供給状態で
供給されたとしても、物品の個数を確実に計測すること
ができる物品カウンター装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【問題点を解決するための手段】以上の目的は、相互に
直線的に整列する複数の移送手段と、これら移送手段の
うち最下流側の移送手段の排出口に近接して設けられた
物品カウンター手段とから成り、前記複数の移送手段の
移送速度は上流側から順次、大となるようにしたことを
特徴とする物品カウンター装置、によって達成される。
直線的に整列する複数の移送手段と、これら移送手段の
うち最下流側の移送手段の排出口に近接して設けられた
物品カウンター手段とから成り、前記複数の移送手段の
移送速度は上流側から順次、大となるようにしたことを
特徴とする物品カウンター装置、によって達成される。
【0005】
【作用】例えば、ホッパから重力作用で大量に排出され
る物品は最上流側の移送手段により受けられ、ここを所
定の移送速度で移送されるが、次の下流側の移送手段で
は移送速度がより大となっているので、この移送手段の
移送路上での物品の体面積当りの存在密度が小さくな
る。更に、これに後続する下流側の移送手段では、更に
移送速度が大となることにより、この移送手段の移送路
上の物品の単位面積当りの存在密度が小さくなる。よっ
て、最下流側の移送手段から排出される物品の落下空間
における存在密度が小さくなって、物品カウンター手段
により確実に個々に分離して落下する物品をカウント
し、よって正確な供給量を演算することができる。
る物品は最上流側の移送手段により受けられ、ここを所
定の移送速度で移送されるが、次の下流側の移送手段で
は移送速度がより大となっているので、この移送手段の
移送路上での物品の体面積当りの存在密度が小さくな
る。更に、これに後続する下流側の移送手段では、更に
移送速度が大となることにより、この移送手段の移送路
上の物品の単位面積当りの存在密度が小さくなる。よっ
て、最下流側の移送手段から排出される物品の落下空間
における存在密度が小さくなって、物品カウンター手段
により確実に個々に分離して落下する物品をカウント
し、よって正確な供給量を演算することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例による物品カウンター
装置について図面を参照して説明する。
装置について図面を参照して説明する。
【0007】図1は本発明の第1実施例による物品カウ
ンター装置を示すものであるが、ホッパ1の排出口の直
下方には第1の電磁振動フィーダ11、これに下流側に
接続して第2の電磁振動フィーダ15が設けられてい
る。電磁振動フィーダ11及び15は従来の電磁振動フ
ィーダと同一の構成を有し、それぞれ電磁石駆動部1
3、17により一定の振巾で振動される。電磁振動フィ
ーダ11、15の各トラフ12、16の底面、すなわち
移送面は12aと12b及び16aと16bとからなっ
ており、これらの水平に対する傾斜角は0°、θ1 、θ
2 及びθ3 で示されるように、θ1 <θ2 <θ3 との関
係があり、又、本実施例では、電磁石駆動部13、17
の加振力が同一であるので、この傾斜角0°、θ1 、θ
2 及びθ3 が大となることにより、振動力による移送力
に加わる重力による移送力が下流側に向かって大きくな
るように構成されている。下流側の電磁振動フィーダ1
5の直下方に相対向して投光器5及びCCDカメラ6が
設けられている。
ンター装置を示すものであるが、ホッパ1の排出口の直
下方には第1の電磁振動フィーダ11、これに下流側に
接続して第2の電磁振動フィーダ15が設けられてい
る。電磁振動フィーダ11及び15は従来の電磁振動フ
ィーダと同一の構成を有し、それぞれ電磁石駆動部1
3、17により一定の振巾で振動される。電磁振動フィ
ーダ11、15の各トラフ12、16の底面、すなわち
移送面は12aと12b及び16aと16bとからなっ
ており、これらの水平に対する傾斜角は0°、θ1 、θ
2 及びθ3 で示されるように、θ1 <θ2 <θ3 との関
係があり、又、本実施例では、電磁石駆動部13、17
の加振力が同一であるので、この傾斜角0°、θ1 、θ
2 及びθ3 が大となることにより、振動力による移送力
に加わる重力による移送力が下流側に向かって大きくな
るように構成されている。下流側の電磁振動フィーダ1
5の直下方に相対向して投光器5及びCCDカメラ6が
設けられている。
【0008】本発明の第1実施例は以上のように構成さ
れるが、次にこの作用について説明する。
れるが、次にこの作用について説明する。
【0009】電磁石駆動部13、17を駆動すると、ホ
ッパ1から部品mが順次切出され、トラフ12上では図
2に示すように、上流側の移送面12aの傾斜角はほぼ
水平であり、これに連接する移送路12bの傾斜角はθ
1 であるために、ホッパ1から切出された直後において
は移送路12aに図示するように、その存在密度が非常
に大きいか、あるいは重なっている場合もある。
ッパ1から部品mが順次切出され、トラフ12上では図
2に示すように、上流側の移送面12aの傾斜角はほぼ
水平であり、これに連接する移送路12bの傾斜角はθ
1 であるために、ホッパ1から切出された直後において
は移送路12aに図示するように、その存在密度が非常
に大きいか、あるいは重なっている場合もある。
【0010】次に、同じ振巾で振動するトラフ12上を
移送されるのであるが、移送面12b上においては傾斜
角はθ1 となっているために、この重力による移送速度
が加わって移送路12bでは図示するように、部品mの
存在密度はより小さくなる。この状態で下流側の電磁振
動フィーダ15のトラフ16に供給され、これも上流側
のトラフ12と同一の振巾で振動しており、かつ上流側
の移送路16aと、この下流側の移送路移送路16bの
傾斜角はθ2 及びθ3 であり、上記θ1 より大である。
従って、移送路16aでは図2に示すような存在密度と
なり、更に移送路16bでは小と成る。これにより、下
流側の電磁振動フィーダ15の排出口から自由落下する
部品mは、例えば図1で示すような密度で空間を落下す
る。よって、投光器5からの光線を受けてCCDカメラ
6が確実にこの光線上を通る部品mは分離した状態でこ
れを撮像する。よって、CCDカメラ6に接続されてい
るコンピュータは部品mの数を正確に演算する。
移送されるのであるが、移送面12b上においては傾斜
角はθ1 となっているために、この重力による移送速度
が加わって移送路12bでは図示するように、部品mの
存在密度はより小さくなる。この状態で下流側の電磁振
動フィーダ15のトラフ16に供給され、これも上流側
のトラフ12と同一の振巾で振動しており、かつ上流側
の移送路16aと、この下流側の移送路移送路16bの
傾斜角はθ2 及びθ3 であり、上記θ1 より大である。
従って、移送路16aでは図2に示すような存在密度と
なり、更に移送路16bでは小と成る。これにより、下
流側の電磁振動フィーダ15の排出口から自由落下する
部品mは、例えば図1で示すような密度で空間を落下す
る。よって、投光器5からの光線を受けてCCDカメラ
6が確実にこの光線上を通る部品mは分離した状態でこ
れを撮像する。よって、CCDカメラ6に接続されてい
るコンピュータは部品mの数を正確に演算する。
【0011】勿論、CCDカメラ6の視野内にあれば、
同時に複数個の部品mをカウントすることができ、要す
るに投光器5からの光線の光軸上で重なった状態で部品
mを撮像することがないので、正確に部品mをカウント
することができる。
同時に複数個の部品mをカウントすることができ、要す
るに投光器5からの光線の光軸上で重なった状態で部品
mを撮像することがないので、正確に部品mをカウント
することができる。
【0012】図3は本発明の第2実施例による物品カウ
ンター装置を示すものであるが、ホッパ1’から順次、
部品mが排出されるのであるが、3台のシュート21、
22及び23とから成り、この移送面の傾斜角は図示す
るように、下流側に向かうにつれて大となっている。従
って、重力による移送速度が下流側に向かって大とな
る。このような場合にも、各シュート21、22及び2
3上では、図2に示すような密度となって最下流側のシ
ュート23からは確実に分離して、落下する部品mをカ
ウントすることができる。
ンター装置を示すものであるが、ホッパ1’から順次、
部品mが排出されるのであるが、3台のシュート21、
22及び23とから成り、この移送面の傾斜角は図示す
るように、下流側に向かうにつれて大となっている。従
って、重力による移送速度が下流側に向かって大とな
る。このような場合にも、各シュート21、22及び2
3上では、図2に示すような密度となって最下流側のシ
ュート23からは確実に分離して、落下する部品mをカ
ウントすることができる。
【0013】以上述べたように本発明によれば、供給
源、例えばホッパから部品又は物品が大量に供給される
ような場合でも、この下流側で部品又は物品が確実に分
離してカウントすることができる。
源、例えばホッパから部品又は物品が大量に供給される
ような場合でも、この下流側で部品又は物品が確実に分
離してカウントすることができる。
【0014】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
が、勿論、本発明はこれらに限定されることなく、本発
明の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0015】例えば以上の第1実施例では、電磁振動フ
ィーダは2台用いたが、これは3台、4台と更に多数用
いてもよく、この場合においても各トラフの移送面は下
流側に向けて、そのトラフ内において、あるいは各トラ
フ間において順次、傾斜角が大となるように構成され
る。更に、第1の電磁振動フィーダと第2の電磁振動フ
ィーダの移送面はそれぞれ水平であるが、又は傾斜角が
同一であるが、上流側から下流側に向けてその振巾が大
となるように構成しておけば移送速度は順次、大となり
同様な効果を得ることは明らかである。
ィーダは2台用いたが、これは3台、4台と更に多数用
いてもよく、この場合においても各トラフの移送面は下
流側に向けて、そのトラフ内において、あるいは各トラ
フ間において順次、傾斜角が大となるように構成され
る。更に、第1の電磁振動フィーダと第2の電磁振動フ
ィーダの移送面はそれぞれ水平であるが、又は傾斜角が
同一であるが、上流側から下流側に向けてその振巾が大
となるように構成しておけば移送速度は順次、大となり
同様な効果を得ることは明らかである。
【0016】又、以上の実施例では、トラフ12、16
及びシュート21、22、23の部品の移送路の巾は、
それぞれ一定としたが、下流側に向かうにつれて移送路
の巾を大とするようにしてもよい。
及びシュート21、22、23の部品の移送路の巾は、
それぞれ一定としたが、下流側に向かうにつれて移送路
の巾を大とするようにしてもよい。
【0017】又、以上の実施例では、物品のカウンター
手段として投光器5とCCDカメラ6とを用いたが、こ
れに代えて単に投光器と受光素子を設け、この間で1個
宛落下する部品をカウントするようにしてもよい。然し
ながら、CCDカメラ6の方がエリア(視野)内の部品
mの複数を同時にカウントすることができるので、より
高能率でカウントすることができる。
手段として投光器5とCCDカメラ6とを用いたが、こ
れに代えて単に投光器と受光素子を設け、この間で1個
宛落下する部品をカウントするようにしてもよい。然し
ながら、CCDカメラ6の方がエリア(視野)内の部品
mの複数を同時にカウントすることができるので、より
高能率でカウントすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の物品カウン
ター装置によれば、供給源から大量に供給されたとして
も、確実にこの供給されている物品の個数をカウントす
ることができる。
ター装置によれば、供給源から大量に供給されたとして
も、確実にこの供給されている物品の個数をカウントす
ることができる。
【図1】本発明の第1実施例による物品カウンター装置
の側面図である。
の側面図である。
【図2】同概略平面図である。
【図3】本発明の第2実施例による物品カウンター装置
の側面図である。
の側面図である。
【図4】従来例の物品カウンター装置の側面図である。
5 投光器 6 CCDカメラ 11 電磁振動フィーダ 12 トラフ 12a 移送面 12b 移送面 15 電磁振動フィーダ 16 トラフ 16a 移送面 16b 移送面
Claims (5)
- 【請求項1】 相互に直線的に整列する複数の移送手段
と、これら移送手段のうち最下流側の移送手段の排出口
に近接して設けられた物品カウンター手段とから成り、
前記複数の移送手段の移送速度は上流側から順次、大と
なるようにしたことを特徴とする物品カウンター装置。 - 【請求項2】 前記移送手段は振動フィーダである請求
項1に記載の物品カウンター装置。 - 【請求項3】 前記振動フィーダのトラフの移送面は複
数の傾斜角から成る移送面であり、下流側に向かって順
次、該傾斜角が大となる請求項2に記載の物品カウンタ
ー装置。 - 【請求項4】 前記物品カウンター手段は相対向する投
光器と撮像カメラとから成る請求項1乃至請求項3の何
れかに記載の物品カウンター装置。 - 【請求項5】 前記複数の移送手段はシュートから成
り、下流側に向かって順次、傾斜角が大となる請求項1
に記載の物品カウンター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33158594A JPH08161454A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 物品カウンター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33158594A JPH08161454A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 物品カウンター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08161454A true JPH08161454A (ja) | 1996-06-21 |
Family
ID=18245300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33158594A Pending JPH08161454A (ja) | 1994-12-09 | 1994-12-09 | 物品カウンター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08161454A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100465846B1 (ko) * | 2001-08-16 | 2005-01-13 | 가부시기가이샤 프라스원테크노 | 고속 정렬계수장치 |
US7446869B2 (en) * | 2003-03-27 | 2008-11-04 | J.M. Canty Inc. | Granular product inspection device |
WO2009037774A1 (ja) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | Hirata Corporation | 振動コンベア及び振動コンベアを用いた搬送物の搬送方法 |
JP2012505808A (ja) * | 2008-10-20 | 2012-03-08 | ビューラー ソーテックス リミテッド | 選別および検査装置用シュート |
CN103159041A (zh) * | 2013-03-27 | 2013-06-19 | 江苏宏程锻压机床有限公司 | 一种电磁振动给煤机 |
JP2016216161A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 日東精工株式会社 | 小物部品計数装置 |
CN114476719A (zh) * | 2022-01-24 | 2022-05-13 | 深圳市星迅电子科技有限公司 | 一种物料上料设备及物料上料方法 |
-
1994
- 1994-12-09 JP JP33158594A patent/JPH08161454A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100465846B1 (ko) * | 2001-08-16 | 2005-01-13 | 가부시기가이샤 프라스원테크노 | 고속 정렬계수장치 |
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WO2009037774A1 (ja) * | 2007-09-20 | 2009-03-26 | Hirata Corporation | 振動コンベア及び振動コンベアを用いた搬送物の搬送方法 |
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JP2016216161A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 日東精工株式会社 | 小物部品計数装置 |
CN114476719A (zh) * | 2022-01-24 | 2022-05-13 | 深圳市星迅电子科技有限公司 | 一种物料上料设备及物料上料方法 |
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