JPH06161188A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH06161188A
JPH06161188A JP4305412A JP30541292A JPH06161188A JP H06161188 A JPH06161188 A JP H06161188A JP 4305412 A JP4305412 A JP 4305412A JP 30541292 A JP30541292 A JP 30541292A JP H06161188 A JPH06161188 A JP H06161188A
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JP
Japan
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recording paper
image forming
trailing edge
manual
paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP4305412A
Other languages
English (en)
Inventor
Akinori Kobayashi
昭典 小林
Hirotsugu Shirai
宏嗣 白井
Masahiro Ishikawa
正洋 石川
Toshio Shimazaki
俊男 島崎
Naoki Matsuyama
直樹 松山
Tomoaki Arai
智昭 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP4305412A priority Critical patent/JPH06161188A/ja
Publication of JPH06161188A publication Critical patent/JPH06161188A/ja
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Manual Feeding Of Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 低価格で確実に手差し給紙のできる画像形成
装置を提供し、電力やトナーの消費及び環境への影響を
低減させる。 【構成】 手差し台7からの記録紙搬送経路28中のレ
ジストセンサ10と手差し給紙手段8の間に記録紙後端
検知センサ14を設け、この記録紙後端検知センサ14
から転写位置32までの距離が、露光位置31から転写
位置32までの距離よりも長くされている。そして、記
録紙後端検知センサ14が手差しされた記録紙の後端を
検知してから所定の時間経過後に原稿の読み取り及び露
光を停止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を採用し
た複写機、プリンタ等の画像形成装置に関し、特に手差
し給紙機能を有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、複写機、プリンタ等の画像形
成装置において、手差しによる記録紙の給紙機能を有す
るものが提供されており、標準サイズ以外の不定形サイ
ズの記録紙や給紙カセット又は給紙トレイからの給紙に
適さない厚手の記録紙を使用する場合、あるいは一連の
画像形成動作中に割り込んで別の画像形成動作を行う場
合などに便利な機能である。しかしながら、従来のこの
種の装置では、手差し給紙により不定形サイズの記録紙
を使用した場合、標準サイズの記録紙を想定して画像形
成動作を行うので、感光体上に記録紙の大きさ以上に画
像を形成することがあり、その場合には無駄な電力及び
トナーを消費することになる。また、前述の場合、記録
紙に転写されない部分のトナーにより転写画像が乱れた
り、記録紙が汚れることがあった。さらに、感光体の帯
電により環境に悪影響をおよぼすオゾンが発生するが、
感光体の帯電も余分に行われ、オゾンも余分に発生する
ことになる。このような不都合を解決するため、手差し
による記録紙のサイズを検知可能とした画像形成装置が
提案されている。
【0003】従来の画像形成装置において、手差しによ
る記録紙のサイズを検知するために手差し台に複数のセ
ンサを設け、記録紙の横サイズ及び縦サイズを検知する
ことは周知である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録紙
のサイズを検知するためには多数のセンサを必要とし、
コストが高くなってしまう。また、連続して手差し給紙
を行う場合、記録紙を手差し台より供給してあっても、
次の手差し給紙が可能であり、オペレータが誤って次の
記録紙を装置に供給すると、記録紙の重送あるいは紙づ
まりとなってしまう。従来の装置では、手差し台からの
記録紙の供給を検知するセンサを設け、手差し給紙を認
知するとブザー等を鳴らしたりしてオペレータに注意を
促していたが、記録紙の重送あるいは紙づまりを確実に
防止することは出来なかった。
【0005】本発明の課題は、手差し給紙機能を有する
画像形成装置における前述のコストが高くなるという問
題、手差しによる記録紙の重送あるいは紙づまり発生の
問題を解決することであり、低価格で確実に手差し給紙
のできる画像形成装置を提供し、資源の消費及び環境へ
の影響を低減させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、手差し台からの記録紙搬送経路中にあってレジス
トセンサと手差し給紙手段との間に少なくとも一つの記
録紙後端検知センサを設けることにより解決される。
【0007】また、本発明は前記の課題を解決するため
に、トナー像を記録紙に転写する転写位置から記録紙後
端検知センサまでの距離が、静電潜像形成手段の露光位
置から転写位置までの距離と等しいか、又は長いことを
提案する。
【0008】
【作用】記録紙後端検知センサが手差しされた記録紙の
後端を検知することにより画像形成動作を中止する。ま
た、記録紙後端検知センサが記録紙の後端を検知すると
手差し給紙手段の動作を停止させるので、記録紙を重送
することがない。その他の作用については以下の実施例
の説明で明らかにされるであろう。
【0009】
【実施例】以下本発明の実施例として図面に示す電子写
真式複写機について説明する。
【0010】図1に示す複写機100において、オペレ
ータにより複写開始が指示されると、まず感光体2を矢
印A方向に回転させながら外周面をクリーニング装置2
2でクリーニングし、イレーサ13により残留電荷が除
去される。一方、記録紙カセット19あるいは手差し台
7からは記録紙(図示せず)が搬送されてきており、レ
ジストローラ9により待機している。そして、帯電チャ
ージャ11を用いて感光体2を一様に帯電させ、光学系
3により読み取った原稿1の反射光像を、露光位置31
で感光体2に露光し、静電潜像を形成する。この静電潜
像は現像スリーブ12によって現像され、感光体2上に
はトナー像が形成される。レジストローラ9は所定のタ
イミングで、記録紙を感光体2に向け送出する。転写位
置32において記録紙には転写器23の作用により前述
のトナー像が転写され、分離器24の作用で、記録紙は
感光体2から引き離され定着器25を通り、排出ローラ
26により排出トレイ27に排出される。
【0011】ところで、手差し給紙を行う場合、通常は
装置本体に沿って収納されている開閉自在な手差し台7
を使用位置に引き出すと、図示しないスイッチにより手
差し台7が使用位置に引き出されたことを検知し、ピッ
クアップローラ6、フィードローラ4及びリバースロー
ラ5で構成する手差し給紙手段8が動作可能となる。手
差し台7上に記録紙をセットし装置本体に挿入すると、
手差しペーパ検知手段18が記録紙を検知して手差し給
紙手段8の始動を指示して、手差し給紙が開始される。
手差し給紙された記録紙は、手差し台からの搬送経路2
8を通って前述のレジストローラ9に向けて搬送され
る。レジストローラ9は所定のタイミングを取った後、
記録紙を感光体2に向け送出しトナー像が転写される。
本実施例の複写機においては、レジストセンサ10と手
差し給紙手段8の間の搬送経路28上に記録紙の有無を
検出することができる記録紙後端検知センサ14が設け
られている。この記録紙後端検知センサ14の出力は、
記録紙があるときにはオンであり、記録紙がないときに
はオフである。したがって、記録紙後端検知センサ14
の出力がオンからオフに変わることによって記録紙の後
端を検知することができる。そして、記録紙後端検知セ
ンサ14が記録紙の後端を検知してオフになると、それ
から一定時間経過したときに光学系3による、原稿1の
読み取り及び感光体2の露光が停止される。
【0012】本実施例の複写機では、手差し給紙手段8
が始動してから所定の時間が経過しても、この記録紙後
端検知センサ14が記録紙を検出しない場合、機械は紙
づまりが発生したと判断して動作を停止する。したがっ
て、手差しによる記録紙が紙づまりを起こした場合、よ
り早い段階で記録紙の紙づまりを検出することが可能で
ある。また、図2に示すように、露光位置31から転写
位置32までの距離をm1とし、レジストローラ9から
転写位置32までの距離をm2とすると、従来の画像形
成装置と同様にm1>m2である。なお、感光体2の外周
面の周速度と記録紙の搬送速度は等しくなっている。感
光体2上に形成されたトナー像を記録紙に転写するにあ
たっては、トナー像の先端と記録紙の先端とを一致させ
る必要がある。いま、m1>m2なので、露光位置31で
最初に露光された画像が(m1−m2)の距離だけ転写位
置32の方向に進んだとき、レジストローラ9が記録紙
の搬送を開始すれば、トナー像の先端と記録紙の先端が
転写位置32に達するタイミングが一致することにな
る。すなわち、露光が開始されてからレジストローラ9
は記録紙の搬送を開始することになる。もし、手差し台
からの記録紙が紙づまりをおこして不給紙ジャムが発生
すると、従来の装置ではレジストセンサ10が記録紙の
有無を検知して、帯電及び露光を中止していた。レジス
トセンサ10から転写位置32までの距離をm3とする
と、m1>m3である。したがって、レジストセンサ10
が紙なしを検知した時点で帯電及び露光を中止しても、
そのときには帯電及び露光が開始されていた。しかし、
本実施例の複写機においては、レジストセンサ10と手
差し給紙手段8の間に記録紙の有無も検知することがで
きる記録紙後端検知センサ14が設けられており、記録
紙後端検知センサ14から転写位置32までの距離をm
0とするとm0>m1なので、記録紙後端検知センサ14
で不給紙ジャムを検知すれば、帯電及び露光を開始する
前にその動作を中止することができ、無駄な電力を使う
こともなく、また、無駄な帯電により環境に有害なオゾ
ンを発生させることもない。
【0013】また、記録紙後端検知センサ14が記録紙
の後端を検知すると、手差し給紙手段の動作を停止さ
せ、所定の時間経過するまでは手差し給紙手段が動作し
ないようになっている。したがって、連続して手差し給
紙を行う場合でも記録紙を重送することがない。
【0014】さらに、手差しによる記録紙のサイズ検知
手段を持たない従来の装置では、画像形成動作の終了タ
イミングはレジストセンサにより指示されていたが、本
実施例においては、前述したように記録紙後端検知セン
サ14が記録紙の後端を検知してオフになると、それか
ら一定時間経過したときに原稿の読み取り及び露光を終
了するので、記録紙の長さ方向において無駄な画像を形
成することがない。すなわち、図2において、もし、レ
ジストセンサ10の出力がオフになった時点(すなわち
レジストセンサ10が記録紙の後端を検知した時点)で
露光を停止したとすると(m1−m3)の長さだけ露光が
すんでおり、たとえ露光位置からm4の距離で転写位置
側にあるイレーサ13を点灯させても、(m1−m3)−
4の長さだけ静電潜像は残り、その分の現像も行われ
るので、この部分の原稿に黒ベタ画像が有ったり、原稿
を押さえる圧板(図示せず)を開放したまま複写を行っ
たりすると、無駄なトナーを消費することになる。ま
た、露光に必要な感光体の帯電も、不必要な部分まで帯
電させることになり、環境に有害なオゾンを余分に発生
させることにもなる。しかしながら本実施例の複写機に
おいては、前述したようにm0>m1となっているので、
記録紙後端検知センサ14が記録紙の後端を検知してか
ら所定の時間が経過して、記録紙が(m0−m1)の距離
だけ搬送されたときに露光を停止し、その後感光体2が
4の距離だけ進むとイレーサ13を点灯させ除電を開
始してやれば、記録紙の長さ以上に画像を形成すること
がない。また、上述したように、記録紙の後端検知はレ
ジストセンサ10でなく、記録紙後端検知センサ14に
よっているので、記録紙の後端を検知するタイミングが
早く、かつ、光学系3の読み取りスキャナのリターンの
タイミングも早くすることができるので、次のコピー動
作への待ち時間が少なく、連続して手差しコピーを行う
場合に、その時間を短縮することができる。
【0015】さらに、手差し台に記録紙のサイズを検知
するセンサを設けた画像形成装置の場合、大きなサイズ
の記録紙の上に小サイズの記録紙をセットしたりする
と、記録紙のサイズを誤検知して、大きなサイズにあわ
せて画像を形成してしまうが、本実施例の複写機によれ
ば、搬送された記録紙の長さ以上に画像を形成すること
がないので、大きなサイズの記録紙の上に小サイズの記
録紙をセットした場合でも、記録紙の長さ方向において
無駄な画像を形成することがない。
【0016】図3は本実施例の複写機による手差しコピ
ー時の概略動作を説明するフローチャートである。電源
が投入されると、ステップ(以下、Sと略記する)1で
複写モードの初期設定が行われる。S2でプリントキー
が押されたか否かを判断する。押されていなければその
まま待機する。プリントキーが押されるとS3へ進み、
コピー動作が開始される。S4で記録紙の後端カウンタ
スタート処理が行われる。すなわち、図4のサブルーチ
ンに示すように、S4−1で記録紙後端検知センサ14
がオンからオフになったか否かを判断する。その判断結
果がNOの場合(すなわち、記録紙の後端が検知されな
い場合)はそのままメインルーチンに戻り、記録紙後端
検知センサ14がオンからオフになった場合(すなわ
ち、記録紙の後端を検知した場合)はS4−2で記録紙
の後端を検知してからの時間の計測を開始(後端カウン
タをスタート)してメインルーチンに戻る。S5では記
録紙後端処理が行われる。すなわち、図5のサブルーチ
ンに示すように、S5−1では記録紙後端検知センサ1
4がオンからオフになってから所定の時間が経過したか
否かを判断する。つまり、記録紙がその後端を検知され
てから(m0−m1)の距離だけ搬送されたか否かを判断
する。判断結果がNOであればメインルーチンに戻り、
判断結果がYESの場合(すなわち、記録紙の後端が検
知されてから所定の時間が経過した場合)は、S5−2
で光学系3の読み取りスキャナのリターンが指示され
る。そして、S5−3で原稿を照明するランプが消さ
れ、原稿の読み取り及び露光が停止される。さらに、S
5−4で帯電チャージャ11がオフにされ、図には省略
したが、その後感光体2がm4の距離だけ進むとイレー
サ13を点灯させ除電を開始してメインルーチンに戻
る。S6ではコピーが終了したか否かが判断され、コピ
ーが終了していなければS3の前に戻りコピー動作が継
続される。コピーが終了していればS2の前に戻り次の
コピー動作開始を待機する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、多数のセンサを設けることなく無駄な画
像の形成を減少させ、手差し給紙による紙づまりを早い
段階で検知し、また、連続して手差し給紙を行う場合で
も記録紙を重送することがないので、安価で確実に手差
し給紙のできる画像形成装置を提供することができる。
もちろん、本発明と従来技術を組み合わせてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明を適用した電子写真式複写機の概
略構成を示す断面図である。
【図2】図2は、図1に示す電子写真式複写機の露光位
置及び転写位置と記録紙検知センサとの位置関係を示す
説明図である。
【図3】図3は本発明実施例の手差しコピー時の概略動
作を示すフローチャートである。
【図4】図4は後端カウンタスタート処理のサブルーチ
ンを示すフローチャートである。
【図5】図5は記録紙後端処理のサブルーチンを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2 感光体 3 光学系 7 手差し台 8 手差し給紙手段 9 レジストローラ 10 レジストセンサ 11 帯電チャージャ 12 現像スリーブ 13 イレーサ 14 記録紙後端検知センサ 18 手差しペーパ検知手段 23 転写器 28 記録紙搬送経路 31 露光位置 32 転写位置 m0 記録紙後端検知センサ14から転写位置32ま
での距離 m1 露光位置31から転写位置32までの距離 m2 レジストローラ9から転写位置32までの距離 m3 レジストセンサ10から転写位置32までの距
離 m4 露光位置31からイレーサ13までの距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 島崎 俊男 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 松山 直樹 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内 (72)発明者 荒井 智昭 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株式 会社リコー内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体と、その外周面に露光により静電
    潜像を形成する静電潜像形成手段と、その静電潜像を現
    像してトナー像を形成する現像器と、このトナー像を記
    録紙上に転写する転写器と、前記トナー像の先端と前記
    記録紙の先端とを一致させるために前記記録紙の搬送タ
    イミングを調整するレジストローラと、該レジストロー
    ラ直前に設置されたレジストセンサと、手差し台と、該
    手差し台にセットされた記録紙を給紙する手差し給紙手
    段とを備えた画像形成装置において、前記手差し台から
    の記録紙搬送経路中にあって前記レジストセンサと前記
    手差し給紙手段との間に少なくとも一つの記録紙後端検
    知センサを設けたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記トナー像を前記記録紙に転写する転
    写位置から前記記録紙後端検知センサまでの距離が、前
    記静電潜像形成手段の露光位置から前記転写位置までの
    距離と等しいか、又は長いことを特徴とする、請求項1
    に記載の画像形成装置。
JP4305412A 1992-11-16 1992-11-16 画像形成装置 Pending JPH06161188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4305412A JPH06161188A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4305412A JPH06161188A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 画像形成装置

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Publication Number Publication Date
JPH06161188A true JPH06161188A (ja) 1994-06-07

Family

ID=17944826

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4305412A Pending JPH06161188A (ja) 1992-11-16 1992-11-16 画像形成装置

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JP (1) JPH06161188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017186173A (ja) * 2017-07-12 2017-10-12 シャープ株式会社 給紙装置及び画像形成装置
JP2018162167A (ja) * 2018-07-31 2018-10-18 シャープ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017186173A (ja) * 2017-07-12 2017-10-12 シャープ株式会社 給紙装置及び画像形成装置
JP2018162167A (ja) * 2018-07-31 2018-10-18 シャープ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

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