JPH0616109A - 洗車機 - Google Patents
洗車機Info
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- JPH0616109A JPH0616109A JP15560591A JP15560591A JPH0616109A JP H0616109 A JPH0616109 A JP H0616109A JP 15560591 A JP15560591 A JP 15560591A JP 15560591 A JP15560591 A JP 15560591A JP H0616109 A JPH0616109 A JP H0616109A
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Abstract
処理装置が車体の突起物を回避する状態にあっても、同
処理装置による処理効果が期待でき、従来より短時間で
回避操作を含む洗車を可能とする。 【構成】 上面処理装置の昇降手段を直線軌道に沿って
作用させると共に、回避動作の回避高さを設定操作する
手段を備えて、回避動作時に上面処理装置を上限位置よ
り低い設定位置に保持させることができる。
Description
理装置を備え、洗車機本体もしくは自動車の走行に伴い
前記処理装置を作用させて自動車車体の洗浄および乾燥
をはかるタイプの洗車機に関する。
−60540号公報に記載されるように、ルーフキャリ
アやアンテナ等の突起物を備えた自動車を洗浄する場
合、トップブラシや上面ブロワノズルといった上面処理
装置が前記突起物に接触しないよう回避操作する手段を
備えて、部分的に処理装置を車体より退避させて洗車で
きる装置が知られている。こうした従来の洗車機では、
回避操作手段における回避開始入力に応じて上面処理装
置を所定の上方待機位置(上限位置)まで上昇させ、同
じく回避解除入力に応じて上面処理装置を前記待機位置
から下降させていた。
機では、どんな突起物に対しても定められた上方待機位
置まで処理装置を退避させるため、突起物部分の洗浄,
乾燥が全くできない不都合がある。すなわち、ブロワノ
ズル等の本来車体に接触しないで作用する処理装置であ
れば、回避状態にあっても車体に比較的近い位置にあれ
ば処理効果が期待できるのであるが、従来の回避方法で
はどんな車種や突起物に対しても安全な上限位置に退避
してしまい、上記のような処理効果が全く期待できなか
った。また、モータ等により直線軌道に沿って昇降され
るタイプの上面処理装置にあっては、回避操作の度に処
理装置を上限位置まで回避させていたのでは昇降に時間
がかかり、スピーディな洗車ができない不都合があっ
た。
上面処理装置が回避状態にあってもその処理効果が期待
でき、従来より短時間で回避操作を含む洗車ができない
か、という点にある。
より上面処理装置を直線軌道に沿って昇降させると共
に、回避操作手段による回避動作の回避高さを設定する
手段を備え、前記制御手段では、回避開始入力に応じて
上面処理装置を上昇させ、前記設定手段で与える退避高
さに保持し、回避解除入力に応じて保持位置より下降さ
せるよう制御して、上記課題の解決をはかったものであ
る。
る。図1は実施例の要部構成を示す正面説明図、図2は
同じく側面説明図で、ここでは本発明を門型洗車機に実
施した例を示している。1は門型に形成された洗車機本
体で、レール2・2上を往復走行しレール2・2間に停
車される自動車を跨ぐよう移動して車体を洗浄する。3
・3は本体1走行用のモータで、車輪4を回転駆動させ
る。5は走行用モータ3・3の出力軸に取り付けられた
ロータリーエンコーダで、モータが所定の回転をする毎
にパルス出力し、本体1の走行位置検出に用いられる。
6は主に自動車上面をブラッシングするトップブラシ、
7・7は主に自動車側面をブラッシングする側面ブラシ
である。8は上面ブロワノズル、9・9は側面ブロワノ
ズルで、ダクトDを介して接続するブロワ(図示しな
い)の駆動により、自動車の上面および側面へ空気を吹
き付けて洗浄後の車体の乾燥をはかる。10は本体1前
面に設けられる操作パネルで、詳しくは後述する。本体
1にはこの他に、自動車へ洗浄水をはじめ各種液剤を散
布する散布ノズル等が備えられている。
6a・6aに支持されて前後に揺動が可能で、このアー
ム6a・6aは昇降装置11により軌道A上を昇降され
る。昇降装置11は、モータ11aにより駆動され、ト
ップブラシ6の昇降位置を検出するためのロータリーエ
ンコーダ13備えている。上面ブロワノズル8は、トッ
プブラシ6とお互いに干渉しない前後一定距離Lを隔て
て前寄りに位置し、昇降装置12により軌道B上を昇降
される。昇降装置12は、上面ブロワノズル8を昇降さ
せる他に洗車する自動車の上面レベルの検出手段として
も使用される。以下、この昇降装置12部の構造を図3
を用いて説明する。
て昇降自在に設けられたキャリア21・21と、チェー
ン22およびシャフト23を介してキャリア21・21
を昇降させるモータ24と、キャリア21・21の昇降
位置を検出するためのロータリーエンコーダ25とを備
えている。上面ブロワノズル8は、両側方にアーム26
・26を延出し、その端部をキャリア21・21により
担持されてキャリア21・21の昇降に伴い上下動す
る。27・27は上面ブロワノズル8の係止装置で、前
記アーム26・26と係合する係止アーム28・28
と、係止アーム28・28を係合する方向に付勢するバ
ネ29・29と、バネ29・29の付勢に抗して係止ア
ーム28・28の係合を解くよう動作するソレノイド3
0・30とからなっている。
取り付けられた車体検出器で、2組のビームセンサを備
え洗車機1の洗車エリアを挾んで発光素子32a・33
aと受光素子32b・33bとを対向させている。34
・35はキャリア21・21の下限位置および上限位置
を検出するマイクロスイッチ、36はモータ24の制御
部である。
33aからのビーム信号が自動車に遮られたのを受光素
子32b・33bで検知して車体検出を行う。駆動制御
部36は車体検出器31・31およびマイクロスイッチ
34・35からの信号に応じてモータ24の駆動を制御
し、キャリア21・21を前記上限位置と下限位置との
間において自動車の上面形状をなぞるように移動させ
る。すなわち、両方の受光素子32b・33bが車体検
出状態となればモータ24を正転させてキャリア21・
21を上昇させ、下方の受光素子32bのみが車体検出
状態であればモータ24を停止してキャリア21・21
を定位置に保持し、両方の受光素子32b・33bが非
検出状態であればモータ24を逆転させてキャリア21
・21を下降させる。このように自動車上面が常に車体
検出器31・31の上下ビームセンサの間に位置するよ
うキャリア21・21を昇降させ、これに伴うキャリア
21・21の昇降位置をロータリーエンコーダ25から
のパルス信号をカウントすることにより求めて、洗車す
る自動車の上面レベルが連続的に検出できるよう構成さ
れている。この検出した上面レベルと、前記エンコーダ
5により求められる本体1の走行位置とにより、自動車
の上面形状を把握することが可能となる。
いては、係止装置27・27により上面ブロワノズル8
を係止し、キャリア21・21を単独で自動車上面に沿
って昇降させて車体上面レベルの検出を行う。一方乾燥
工程においては、ソレノイド30・30を作動させて係
止装置27・27の係合を解き、上面ブロワノズル8を
キャリア21・21に担持させて昇降させ車体面の乾燥
をはかる。この乾燥工程では先の工程で検出し記憶した
車体上面レベルに基づいてモータ24を駆動制御して、
上面ブロワノズル8を自動車上面に沿って作用させる。
図である。40はマイクロコンピュータを有し前記制御
部36を含む制御ボード、41は制御ボード40からの
信号出力に応じて前記各モータ等の通電操作を行う駆動
ボードである。制御ボード40では、操作パネル10に
おける操作入力に応じて駆動ボート41へ信号出力し洗
車を実行させると共に、前記各エンコーダ5・13・2
5および車体検出器31・31からの信号をモニタして
後述する所定の制御を行う。また制御ボード40は、所
定の制御データを記憶したROM42と、前記各エンコ
ーダ5・25からの信号を基に得た自動車の上面形状デ
ータ等を記憶するRAM43とを備えている。
は、制御ボード40においてトップブラシ6および上面
ブロワノズル8のそれぞれが自動車上面に沿って適正な
作用をするよう補正されて、それぞれの制御に使用され
る。すなわち、上面形状の検出に用いられた車体検出器
31・31の位置とトップブラシ6の位置とでは高さ位
置および前後位置が異なり、また上面ブロワノズル8の
位置とでは高さ位置が異なるので、所定の条件の基にブ
ラシ6およびノズル8それぞれが車体上面と適正な位置
関係を保って作用するよう上面形状データを補正するの
である。制御ボード40では、こうして得た補正データ
に対し、エンコーダ5より得た本体走行位置とエンコー
ダ13またはエンコーダ25より得た昇降位置とを一致
させるよう制御する。
51,スタートキー52,回避操作キー53および一旦
停止キー54が備えられ、選択キー51で希望の洗車コ
ースを選択しスタートキー52を押せば洗車を開始する
ことができる。回避操作キー53は、自動車にルーフキ
ャリア,アンテナ,スポイラーといった洗車により破損
の恐れがある突起物が備えられている場合の回避操作に
使用する。すなわち、「昇降」キーを押せば、動作中のト
ップブラシ6もしくは上面ブロワノズル8を上方へ退避
させることができ、「開閉」キーを押せばサイドブラシ7
・7を開閉してやはり回避動作させることができる。一
旦停止キー54は、本体1の走行やブラシ等処理装置の
動作を一旦停止させるもので、回避操作キー54による
回避操作が遅れた場合等に使用できる。すなわち、回避
操作キー54はこの一旦停止中にも操作できるので、回
避操作が間に合わないと思えば一旦停止キー54を押し
てから回避動作させれば良い。なおこの一旦停止状態は
一旦停止キー54を再度押すことにより解除できる。
体1を1回ないし複数回にわたり往復走行させ車体のブ
ラッシングを伴う洗車を行い、最終の復工程でブロワノ
ズルを作動させて乾燥を行う。最初の往工程では前記キ
ャリア21・21を昇降させて自動車の上面形状を把握
し、この上面形状データに基づき同工程およびそれ以後
の工程におけるトップブラシ6および上面ブロワノズル
8の昇降を制御し、これら上面処理装置を車体に沿って
作用させる。
作を伴う動作例を図5を基に説明する。なお、図5は洗
車機本体1が2往復走行して洗車を行う場合のトップブ
ラシ6および上面ブロワノズル8の動作を示し、図中太
実線で示したのはブラシ6またはノズル8の動作軌跡で
ある。ここで、本体1の走行位置は、エンコーダ5で発
信するパルスを洗車開始位置からカウントして検出し、
またトップブラシ6および上面ブロワノズル8の昇降位
置は、その下限位置に下降してからエンコーダ13また
は25で発信するパルスをカウントして検出している。
本体1を往行させ、散布ノズル(図示しない)より洗剤
水を散布してブラッシングを行う。ここで、上述の通り
キャリア21・21が作動して自動車の上面形状が検出
され、トップブラシ6はこの検出した上面形状データに
基づいて昇降される。トップブラシ6が突起物Pに近付
いて障害回避キー53のうち「昇降」キーが押されると、
トップブラシ6は無条件に上昇を始める。トップブラシ
6が突起物Pをクリア可能な位置まで上昇して再び「昇
降」キーが押されると、その上昇が停止しトップブラシ
6は一定位置に保持される。この後、トップブラシ6が
突起物Pの位置を通過して再々度「昇降」キーが押される
と、トップブラシ6は下降されて上面形状データに基づ
く正規の位置に復帰する。なお、「昇降」キーが最初に押
された時点および3回目に押された時点の本体走行位置
P1・P3と、2回目に押された時点のトップブラシ6
の昇降位置H2とをRAM43に記憶し、以後の工程で
はこの記憶位置に基づいて自動回避を行う。
機本体1を復行させ、同じく洗剤水を散布してブラッシ
ングを行う。ここで、トップブラシ6は第1往工程で検
出された上面形状に基づいて昇降される。制御ボード4
0では第1往工程でRAM43に記憶された回避位置デ
ータP1・P3に基づいて、この工程で回避動作すべき
位置を求める。すなわち、図示のように本体1の往行時
と復行時では回避開始位置と回避解除位置とが逆転し、
またトップブラシ6は往行時と復行時とでは揺動アーム
6a・6aが逆方向に振れて本体1におけるブラッシン
グ位置が異なるため、こうした点を加味して回避位置P
1’・P3’を設定する。本体1が回避位置P3’に至
るとトップブラシ6を記憶した昇降位置H2まで上昇さ
せ、回避位置P1’に至ると下降され正規のブラッシン
グ位置に復帰する。
本体1を往行させ、ワックス散布を伴うブラッシングを
行う。トップブラシ6は同様に上面形状に沿って昇降さ
れ、また記憶された回避位置P1・P3において回避動
作し昇降位置H2まで回避する。
機本体1を復行させ、ブロワノズル8・9・9を用いた
乾燥工程を行う。ここで、上面ブロワノズル8は第1往
工程で検出された上面形状に基づいて昇降される。制御
ボード40では記憶された回避位置データP1・H2・
P3に基づいて上面ブロワノズル8が回避動作すべき位
置P1”・H2”・P3”を求め、図示の通りの回避動
作を自動的に行う。
における回避操作が一旦停止キー54による一旦停止を
伴って行われた場合は、回避操作が適正な状態より遅れ
て成されたと判断し、RAM43へは実際に操作のあっ
た位置より所定距離L1手前を回避位置P1として記憶
する。これにより、以後の工程においては自動的に回避
範囲が広げられ安全な回避動作が可能となる。
操作キー53を順次押していけば、作動中の上面処理装
置が上昇/保持/解除の各動作を行い、突起物の形状や
高さに併せて回避動作させることができ、回避の度に上
面処理装置を上限位置まで上昇させる必要がない。ま
た、最初の工程において一旦回避操作が成されれば、そ
の操作のあった位置および回避高さを記憶し、次の工程
からは自動的に回避動作を行うことができる。
で、回避高さを設定する手段を備えて必要最小限の高さ
で回避させることができ、回避中でも上面ブロワノズル
等による処理効果が期待できる。また、回避に伴い上面
処理装置を上限位置まで退避させることがないから、回
避およびその解除の動作が素早く実行でき、短時間で回
避動作を含む洗車ができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 洗車機本体に各種処理装置を備え、洗車
機本体もしくは自動車の走行に伴い前記処理装置を作用
させて自動車車体の洗浄および乾燥をはかるタイプの洗
車機であって、前記処理装置のうち車体上面に作用する
上面処理装置を上昇および下降させる昇降手段と、車体
に具備されたルーフキャリアやアンテナ等の突起物に対
し前記上面処理装置が圧接しないよう回避操作する手段
と、該回避操作手段における回避開始入力に応じて上面
処理装置を上昇させ、同じく回避解除入力に応じて上面
処理装置を下降させるよう制御する手段とを備えた洗車
機において、 前記昇降手段は上面処理装置を直線軌道に沿って昇降す
ると共に、回避操作手段による回避動作の回避高さを設
定する手段を備え、前記制御手段では、前記回避開始入
力に応じて上面処理装置を上昇させ、前記設定手段で与
える退避高さに保持し、前記回避解除入力に応じて保持
位置より下降させるよう制御することを特徴とする洗車
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3155605A JP2739169B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3155605A JP2739169B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 洗車機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0616109A true JPH0616109A (ja) | 1994-01-25 |
JP2739169B2 JP2739169B2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=15609681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3155605A Expired - Fee Related JP2739169B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 洗車機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2739169B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220957A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | M K Seiko Kk | 洗車機 |
JPH02303960A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Takeuchi Tekko Kk | 車両の上面乾燥装置 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3155605A patent/JP2739169B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61220957A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-10-01 | M K Seiko Kk | 洗車機 |
JPH02303960A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Takeuchi Tekko Kk | 車両の上面乾燥装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2739169B2 (ja) | 1998-04-08 |
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