JPH06160548A - 時 計 - Google Patents

時 計

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JPH06160548A
JPH06160548A JP5141223A JP14122393A JPH06160548A JP H06160548 A JPH06160548 A JP H06160548A JP 5141223 A JP5141223 A JP 5141223A JP 14122393 A JP14122393 A JP 14122393A JP H06160548 A JPH06160548 A JP H06160548A
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pipe
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teeth
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Frank Vaucher
フランク・ヴァオハー
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    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B27/00Mechanical devices for setting the time indicating means
    • G04B27/005Mechanical devices for setting the time indicating means stepwise or on determined values
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    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/22Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
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    • G04B19/223Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces with rotary disc, rotary bezel, or rotary dial

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安価で、元の針取付を変更せずにどのような
種類のムーブメントにも適応でき、下部歯車のダイアル
列との噛み合いを有する時計を提供する。 【構成】 下部歯車6を支持する内側時間パイプ2と、
パイプ2に取り付け、下部歯車6上に構成された上部歯
車32を支持する外側パイプ30と、パイプ2上に取り付け
下部歯車6に対して回転固定された星歯車12と、星歯車
12と協働し、上部歯車32により駆動される2つの駆動ロ
ーラ20と、ローラ20を戻すバネ26とからなり、ダイアル
列とかみ合った時間歯車を構成する下部歯車は内部時間
パイプ2に関して回転自在に取り付け、一方上部歯車32
は表示された時間を補正するため時間パイプ2に作用す
ることが出来る補正歯車を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、時間表示を独立して、
即ち通常の時間表示と運動学的に結合した他の時間表
示、特に分と秒に対して影響なく修正できる時計に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えばスイス特許560 410 号によると、
ダイアル列に接続された時間歯車と、表示針を標準の方
法で担う時間パイプと称される第1のパイプとからなる
上述タイプの時計が既に知られている。そのような歯車
とパイプの間には、クラッチ及びクラッチ解除機能をも
たらす一方、時間の整数部分に対応して表示針の角位置
の指示を確実に行う接続機構を挿入する。このため、時
間パイプには一方でステムにより駆動される補正機構に
より制御する補正歯車と、他方で外側歯が駆動ローラと
協働する星歯車が含まれている。そのようなローラに
は、時間パイプ上で回転するように取り付けた秒パイプ
により保持された時間歯車のプレートに形成した半径方
向のスロットと係合したスタッドを含んでいる。そのよ
うな駆動ローラは更にそのような歯車上で固定的に保持
されたスプリング・ワイヤを通して星車の歯内に保持さ
れている。ローラはこのようにして時間歯車により回転
駆動することが出来、また通常の作動ではその星車の歯
との協働により、そのようなパイプと時間歯車間のクラ
ッチを確保する時間パイプを駆動することが出来る。1
つの時間帯から別の時間帯に移る間、利用者は時間設定
ステムにより補正歯車を作動する。ステムはそこで特別
位置に付勢され、従ってそのパイプに作動する際に時間
針の直接的な回転に作用することが出来る。星車の回転
は、時間パイプと時間歯車の間のクラッチ解除を確保す
る星車の歯の外側でのローラの半径方向の変位によりロ
ーラのスキップ運動を引き起こすので、この運動は時間
歯車の位置に影響を与えない。
【0003】次にバネの作用によるローラの星歯車の歯
への弾性的な戻しにより、先行する位置に関して時間の
整数に対応して時間歯車のある位置への指示が可能にな
る。この構成で、時間歯車は(時計の使用位置内で)最
上位歯車ないし上部歯車により形成され、補正歯車は上
記に関して下部歯車となる最下位歯車により形成され
る。それらの機能は逆転することはできない。実際上、
下部歯車が時間歯車を形成し、上部歯車が補正歯車を形
成するものとしてダイアル列との基準伝導計画を保護す
るために所望するならば、そのような構成で表示針を第
2のパイプ即ち外側パイプで保持する必要がある。この
解決法では針の特殊な構成を用意する必要があり、もと
の針フィッティングを使用することはできない。このよ
うに従来技術のこの構成は、標準運動に容易に適応する
ことはできない。
【0004】これが、そのような構成でダイアル列ピニ
オンと噛み合わせることができるように、時間歯車に特
殊加工を必要とする比較的厚い歯を含める理由である。
更に時間歯車のプレート面を形成して、更に取り付け作
業を必要とするバネの係止を確保しなければならない。
従ってこの時計の製造コストは高くなる。更に、スイス
特許577 700 号から時間歯車の独立した補正を可能にし
た時計が知られているが、その中では駆動ローラは単一
パイプ上で支軸旋回する歯車の内側歯と協働する。その
ような歯車は内側歯故にまた形成コストが高くなり、そ
の心立ては十分信頼できるものではい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の目的
は、安価で、元の針構成を変更せずにどのような種類の
運動にも適応でき、下部歯車のダイアル列との噛み合い
を有する上述の種類の時計を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明の時計
は、時間パイプを構成し、下部歯車と称される第1の外
向き歯の歯車を支持する内側パイプと称される第1のパ
イプと、前記第1のパイプに取り付けられ、下部歯車の
上に配置された第2の外向き歯の歯車を支持する外側パ
イプと称される第2のパイプと、外側の歯を有し、第1
のパイプ2により支持されている下部歯車と一体に回転
するように第1パイプに取り付けた星歯車と、星歯車の
歯に係合され、上部歯車に形成された少なくとも1つの
半径方向のスロットと係合した少なくとも1つの駆動ロ
ーラと、ローラを星歯車の歯内に維持及び引き戻すよう
に形成した弾性手段とを備え、2つの歯車の1つはダイ
アル列とかみ合った時間歯車を構成し、他の歯車は表示
された時間を変更するため時間パイプに対して作用する
ことができる補正歯車であり、下部歯車を内側時間パイ
プに対して回転自在として前記時間歯車を構成し、上部
歯車を前記補正歯車としたことを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明の別の特徴によれば、時間パイプに
回転誘導される駆動星歯車を通して時間歯車を回転自在
に取り付ける。また星歯車は、互いに関して固定して取
り付けた2本のパイプの間に軸方向に維持する。本発明
の別の特徴では、外側パイプは内側時間パイプに打ち込
むことにより強制的に取り付ける。
【0008】
【実施例】最初に図1により、全般に参照数字1で示し
た本発明の時計と、その中の本発明の目的を形成する構
成部分だけを以下に説明する。本発明の時計は、基準時
計ムーブメントMにより駆動される、筒カナCの周囲で
回転軸Xの周りを標準方法で回転するように取り付けら
れた内側パイプと称される第1のパイプ2を含んでい
る。内側パイプ2は時間針の表示針4を有しており、こ
の針は時計1から突出しているパイプ2の自由端で駆動
される。
【0009】内側パイプ2はこのように時間パイプを形
成し、プレート7を含む下部歯車とも称される第1の外
向きの歯車6を支持する。ここでそのような下部歯車6
は時間歯車となり、ムーブメントMの基準ダイアル列の
一部を形成するダイアル列8の歯車(部分的に示す)と
かみ合う。通常の作動ではそのような時間歯車6はダイ
アル列歯車8により与えられる時間情報を受け取り、そ
の情報は、以下に分かるように、間接的に内側時間パイ
プ2及び表示針4に送られる。
【0010】実質的に下部時間歯車6は時間パイプ2に
回転自在に取り付けられている。このため、時間パイプ
2には、表示針4を有する自由端の反対側の端部に、上
に時間歯車6を固定して取り付ける星歯車12を自由に支
持する肩部を形成するカラー10を含める。星歯車12はプ
レート13と、外側歯14と、歯14に隣接してその裏側で同
軸的に隣接した形でプレート13の反対側に形成された環
状フランジ16を含んでいる。
【0011】時間歯車6は前記外側歯14の反対側で星歯
車12に固定的に維持されている。実際、開口を形成され
たプレート7の中心部分を通した時間歯車6は、打ち込
みないしリベットによりフランジ16に外的に強制はめこ
みする。星歯車12と時間歯車6はこのように回転の際に
共に直接固定されており、この例では、その組立によ
り、時間パイプ2に取り付けた単一の部品となる。星歯
車12と時間歯車6はこのようにダイアル列歯車8の影響
の元から一緒に取り外すことができる。
【0012】本発明の時計は更に、段状に進み、それぞ
れからスタッド24が延びている円筒状座22を備えた2つ
の駆動ローラ20を含んでいる。ローラは両方とも星歯車
12の歯14内にそれらの座22が捕らえられるように係合
し、それらはそのような座により時間歯車6のプレート
7の表面(図示せず)に対して平面的に移動自在に支え
られている。その捕らえられた位置は図2の平面図でも
示されている。
【0013】ローラ20は更に歯14内のそのような保持位
置に弾性戻し手段26で弾性的に保持されている。この
弾性戻し手段は、ローラ20の座22の外周に星歯車12と同
軸的に取り付けられ、半径方向に作用する環状閉バネに
より形成される。弾性戻し手段26によりバネ26は、時計
1に固定取り付け具なしに駆動ローラ20に自由に取り付
けられることに留意する。バネ26は更に時間歯車6のプ
レート表面7上に自在に休止する。バネ26はこのように
自ら支持し、自ら心出しするものである。
【0014】本発明の時計は更に、誘導孔31を含み、そ
の孔31により第1のパイプ2の外側に取り付けられた外
側パイプと称される第2パイプ30を備えている。その第
2パイプ30は、下部時間歯車6の上に設けられた、上部
歯車と称される第2の外向きの歯車32を支持している。
ここで歯車6と32の上部と下部とは、着用者が使用する
位置、即ち針が上向きになった本発明の時計を示す図1
の図面を参照にしたものである。
【0015】上部歯車32はプレート33を含み、その外側
歯により、ムーブメントMの補正機構の歯車34とかみ合
う。歯車34はステム(図示せず)により標準の方法で駆
動される。上部歯車32はこのように、以下に分かるよう
に、ダイアル列に作用せず、従って通常運動学的にダイ
アル列を通して時間パイプ2に結合した分や秒などの他
の時間情報を乱すことなく、時間パイプ2と表示針4の
位置を直接補正することができる補正歯車となる。外側
パイプ30を内側パイプ2の外側に打ち込むことにより強
制的に取り付け、パイプ2に固定することが望ましい。
それらの2本のパイプは従って一緒に回転し、一緒に取
り外すことができる。従って上部補正歯車34は外側パイ
プ30を通して内側時間パイプ2に作用する。
【0016】時間パイプ2は更にムーブメントMのダイ
アル列、特に外側パイプ30によりダイアル列の歯車8で
通常作動で駆動されることもできる。補正歯車32のプレ
ート33に半径方向のスロット36を設け、スロット内でス
タッド24が自在に半径方向に移動できるように係合して
いる。従ってローラ20は、星歯車12自身が時間歯車6に
より駆動されると補正歯車32と2本のパイプ2、30を回
転駆動することが出来る。半径方向のスロット36は、補
正歯車32の外側歯から外側パイプ30の本体そしてその内
部、詳しくはその孔31にまで延びていることに留意す
る。
【0017】スロット36はこのように、歯車32のプレー
ト33とパイプ30を加工するフライス(図示せず)により
同時に形成することが出来る。また星歯車12は時間パイ
プ2の外側パイプ30とカラー10の間に軸方向に維持され
ることに留意する。互いに打ち込むそれらの2本のパイ
プは、星歯車12と時間歯車6で構成される取り付けアセ
ンブリの回転の案内と軸方向での維持を可能にするチャ
ネル38となる。
【0018】上述した構造は、時間の数の整数部分に対
応した指示位置に従って時間表示の段階的な補正を可能
にするための時間歯車6と内側時間パイプ2の間に挿入
するクラッチ解除できる結合機構を形成することが分か
る。
【0019】図2は時間帯の1つに対応する時間を表示
した位置にある時計を示したものである(構成要素C,
M,8,34は図示せず)。図3は別の時間帯に移る間の
中間位置にある本発明の時計を示したものである。従っ
て補正歯車34を回転させる間、ローラ20は角変位して
(星歯車12と時間歯車6が固定されたまま)バネ26を押
して楕円形にすることにより星歯車12の歯14をスキップ
することに留意する。ローラ20は次に星歯車12の歯14の
休止位置に戻るが、図2の位置に対して移転した形とな
る。針4はそこで別の時間帯を表示する。星歯車12の歯
は図では(12時間を表示するために)12の歯を含んでい
るが、そのような歯は24時間タイプの時計に適用するた
めに24の歯を有することができることが分かる。
【0020】また時間歯車6と時間パイプ2が一部とか
らなるこの構成は、時計から容易に取り除くことの出
来、その際その構成部品を不用意に分解するリスクを犯
すことなく容易に移転可能なユニットを形成することに
留意する。実際上、ローラ20は補正歯車32と自身が2本
のパイプ2と30により維持される時間歯車6の間に維
持、制限される。ローラ20は更にそれぞれ上部、下部の
2つの歯車の間で制限されるバネ26により半径方向に定
位置に維持される。
【0021】そのような単一構造は、単に、フランジ16
の端部の表面を固定し、内側パイプを針の側面から突出
している端面から矢印Dに沿って押すことで分解するこ
とができる。この場合、ローラ20は補正歯車6のプレー
ト7により支持されたままとなり、時間パイプ2は他の
構成部品を取り外す必要なく置き換えることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2の矢印線I−Iに沿った本発明による時計
の縦断面図である。
【図2】図1の線II−IIの時計の部分的な断面と第1の
位置を示す平面図である。
【図3】図2と類似であるが、別の時間帯に移る間の第
2の位置の本発明の時計を示す図である。
【符号の説明】
1 時計、2 第1のパイプ、4 表示針、6 時間歯
車、20 ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時間パイプを構成し、下部歯車と称され
    る第1の外向き歯の歯車(6)を支持する内側パイプと
    称される第1のパイプ(2)と、 前記第1のパイプ(2)に取り付けられ、下部歯車
    (6)の上に配置された第2の外向き歯の歯車(32)を
    支持する外側パイプと称される第2のパイプ(30)と、 外向きの歯(14)を有し、第1のパイプ(2)に支持さ
    れた下部歯車(6)と一体として回転するように第1の
    パイプ(2)に取り付けた星歯車(12)と、 星歯車(12)の歯(14)に係合され、上部歯車(32)に
    形成された少なくとも1つの半径方向のスロット(36)
    と係合した少なくとも1つの駆動ローラ(20)と、 ローラを星歯車(12)の歯(14)内に維持及び引き戻す
    ように形成した弾性手段(26)とを備え、 2つの歯車の1つはダイアル列とかみ合った時間歯車を
    構成し、他の歯車は表示された時間を変更するため時間
    パイプ(2)に対して作用することができる補正歯車で
    あり、 下部歯車(6)を内側時間パイプ(2)に対して回転自
    在にして前記時間歯車を構成し、上部歯車(32)を前記
    補正歯車としたことを特徴とする時計。
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CH01646/92-8 1992-05-21
CH1646/92A CH683055B5 (fr) 1992-05-21 1992-05-21 Pièce d'horlogerie dont l'affichage des heures peut être modifié de façon indépendante, notamment lors du passage sur un autre fuseau horaire.

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EP (1) EP0570856B1 (ja)
JP (1) JP3248028B2 (ja)
CN (1) CN1045667C (ja)
CH (1) CH683055B5 (ja)
DE (1) DE69300845T2 (ja)
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