JPH06159734A - 製品分解順序表示方式 - Google Patents
製品分解順序表示方式Info
- Publication number
- JPH06159734A JPH06159734A JP31973092A JP31973092A JPH06159734A JP H06159734 A JPH06159734 A JP H06159734A JP 31973092 A JP31973092 A JP 31973092A JP 31973092 A JP31973092 A JP 31973092A JP H06159734 A JPH06159734 A JP H06159734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- order
- disassembling
- disassembly
- displaying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】製品を分解する順序を製品に表示する方式を提
供し、製品を処分する際に部品に分解し、材料毎の再資
源化を促進することを目的とする。 【構成】製品分解順序が製品上に表示され、製品を分解
する順序と方法に関する情報が製品と一体になっている
ので、時間を経ても情報を失うことがなくなる。製品を
分解する者は分解順序の表示に従い、適宜製品に備えら
れた分解工具を用いて、製品を分解する。 【効果】製品を処分する際に部品に分解し、材料毎との
再資源化が促進される。
供し、製品を処分する際に部品に分解し、材料毎の再資
源化を促進することを目的とする。 【構成】製品分解順序が製品上に表示され、製品を分解
する順序と方法に関する情報が製品と一体になっている
ので、時間を経ても情報を失うことがなくなる。製品を
分解する者は分解順序の表示に従い、適宜製品に備えら
れた分解工具を用いて、製品を分解する。 【効果】製品を処分する際に部品に分解し、材料毎との
再資源化が促進される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の部品から構成さ
れる製品を分解する順序の表示方式に関する。
れる製品を分解する順序の表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の製品は、例えば特開平3−701
46号公報に記載されているように製品の機能や性能を
向上する技術を盛り込んだものである。
46号公報に記載されているように製品の機能や性能を
向上する技術を盛り込んだものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の製品を処分する
際には、粗大廃棄物として、製品形状を保ったまま投棄
処分される場合が多く、材料毎に再資源化されていなか
った。これは、従来製品が機能や性能を向上する技術を
盛り込んで製造が複雑になっているため、一般には製品
を部品に分解する順序や方法が解りにくいことによる。
また、製品の取扱い説明書等の、製品とは別の媒体に製
品を分解する順序や方法を記述しても、製品を処分する
ころには、製品を分解する順序や方法を記載した媒体を
紛失してしまう場合が多かった。
際には、粗大廃棄物として、製品形状を保ったまま投棄
処分される場合が多く、材料毎に再資源化されていなか
った。これは、従来製品が機能や性能を向上する技術を
盛り込んで製造が複雑になっているため、一般には製品
を部品に分解する順序や方法が解りにくいことによる。
また、製品の取扱い説明書等の、製品とは別の媒体に製
品を分解する順序や方法を記述しても、製品を処分する
ころには、製品を分解する順序や方法を記載した媒体を
紛失してしまう場合が多かった。
【0004】そこで、本発明では掛かる点を考慮して、
製品を分解する順序を製品に表示する方式を提供し、製
品を処分する際に部品に分解し、材料毎の再資源化を促
進することを目的とする。
製品を分解する順序を製品に表示する方式を提供し、製
品を処分する際に部品に分解し、材料毎の再資源化を促
進することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、製品にその分解順序を表示した。
に、製品にその分解順序を表示した。
【0006】
【作用】製品分解順序が製品上に表示され、製品を分解
する順序と方法に関する情報が製品と一体になっている
ので、時間を経ても情報を失うことがなくなる。
する順序と方法に関する情報が製品と一体になっている
ので、時間を経ても情報を失うことがなくなる。
【0007】
【実施例】以下本発明に係る製品分解順序表示方式の実
施例を図を用いて説明する。
施例を図を用いて説明する。
【0008】図1は本発明の分解順序を表示した空気調
和機の一例を示した図である。空気調和機の製品前面パ
ネル1には分解順序表示部4が取り付けられており、製
品側面パネル2には、分解順序全体表示部3が取り付け
られている。分解順序全体表示部3は製品の表面に取り
付けられており、かつ内容が容易に認識できるならば、
取り付け位置と形状を問わない。分解順序全体表示部3
は、この状態の製品から外すことができる部品に関し
て、分解順序と方法を示す。分解順序表示部4は分解順
序全体表示部3に示された締結部品を取り外す順序を表
示するものである。この締結部品を取り外す順序は、そ
の過程で取り外す部品が偶然はずれる事故を防ぐ、安全
な順序である。
和機の一例を示した図である。空気調和機の製品前面パ
ネル1には分解順序表示部4が取り付けられており、製
品側面パネル2には、分解順序全体表示部3が取り付け
られている。分解順序全体表示部3は製品の表面に取り
付けられており、かつ内容が容易に認識できるならば、
取り付け位置と形状を問わない。分解順序全体表示部3
は、この状態の製品から外すことができる部品に関し
て、分解順序と方法を示す。分解順序表示部4は分解順
序全体表示部3に示された締結部品を取り外す順序を表
示するものである。この締結部品を取り外す順序は、そ
の過程で取り外す部品が偶然はずれる事故を防ぐ、安全
な順序である。
【0009】図2は本発明の分解順序全体表示部3の一
例を示した図である。分解順序全体表示部は製品の外観
とこの状態から取り外せる部品の分解手順を示す。この
例で「1−2」とあるのは、「1」の部品を取り外すた
めの締結部品の1つであって、外す順序が2番目の締結
部品であることを表している。また、分解に必要な工具
が製品に備えられている場合は、その取り外し方法と組
立方法を示し、分解に必要な情報を与える。
例を示した図である。分解順序全体表示部は製品の外観
とこの状態から取り外せる部品の分解手順を示す。この
例で「1−2」とあるのは、「1」の部品を取り外すた
めの締結部品の1つであって、外す順序が2番目の締結
部品であることを表している。また、分解に必要な工具
が製品に備えられている場合は、その取り外し方法と組
立方法を示し、分解に必要な情報を与える。
【0010】図3は本発明の分解順序表示部4の一例を
示した図である。分解順序表示部4は、分解順序全体表
示部3で示された締結部品の取り外し順序を表示するも
のである。図3の例では、空気調和機の製品前面パネル
1に分解順序表示部4を貼り付けてある。この例では、
分解順序を示すために、アラビア数字と記号を用いてい
るが、順番を識別できる他の表現方式を用いても良い。
示した図である。分解順序表示部4は、分解順序全体表
示部3で示された締結部品の取り外し順序を表示するも
のである。図3の例では、空気調和機の製品前面パネル
1に分解順序表示部4を貼り付けてある。この例では、
分解順序を示すために、アラビア数字と記号を用いてい
るが、順番を識別できる他の表現方式を用いても良い。
【0011】図4は本発明の分解順序表示部4の一例を
示した図である。この例に示す分解順序表示部4は部品
の製造工程で部品上に備えられたものである。部品の製
造工程で部品上に分解順序表示部4を備える方法として
は、金型を用いて製造する部品では部品製作用の金型に
分解順序表示部4の内容を凹凸により設けて、部品の形
状を加工する際に同時に付ける方法がある。
示した図である。この例に示す分解順序表示部4は部品
の製造工程で部品上に備えられたものである。部品の製
造工程で部品上に分解順序表示部4を備える方法として
は、金型を用いて製造する部品では部品製作用の金型に
分解順序表示部4の内容を凹凸により設けて、部品の形
状を加工する際に同時に付ける方法がある。
【0012】また、金型を用いない部品では、部品の加
工終了後に分解順序表示部4の内容を部品の表面に直接
印刷するか、他のものに印刷した後転写して分解順序表
示部4を部品上に備える。
工終了後に分解順序表示部4の内容を部品の表面に直接
印刷するか、他のものに印刷した後転写して分解順序表
示部4を部品上に備える。
【0013】図5は本発明により表示された分解を実施
する分解工具の一例を示した図である。この例では分解
工具を空気調和機の製品前面パネル1に設けている。分
解工具は分解工具作用部5と分解工具把持部6とから構
成され、いずれも普段は製品前面パネル1と一体となっ
ている。分解工具作用部5と分解工具把持部6は製品前
面パネル1から分離できるように、これらが製品前面パ
ネル1に取り付いている部分は、切り欠き構造になって
いる。従って、製品分解時には、分解順序全体表示2の
説明内容にしたがって、製品前面パネル1から分離され
る。
する分解工具の一例を示した図である。この例では分解
工具を空気調和機の製品前面パネル1に設けている。分
解工具は分解工具作用部5と分解工具把持部6とから構
成され、いずれも普段は製品前面パネル1と一体となっ
ている。分解工具作用部5と分解工具把持部6は製品前
面パネル1から分離できるように、これらが製品前面パ
ネル1に取り付いている部分は、切り欠き構造になって
いる。従って、製品分解時には、分解順序全体表示2の
説明内容にしたがって、製品前面パネル1から分離され
る。
【0014】図6は本発明により表示された分解を実施
する分解工具の一例を示した図である。この例では、製
品前面パネル1に分解工具支持体7を設け、分解工具作
用部5と分解工具把持部6とを製品前面パネル1に固定
しておき、必要に応じて分離できるようになっている。
この例では、製品前面パネル1の製造工程で分解工具作
用部5と分解工具把持部6と製品前面パネル1一体にす
る必要が無いので、一般的な工具を分解工具として採用
し、分解工具支持体6で製品に備えられる。
する分解工具の一例を示した図である。この例では、製
品前面パネル1に分解工具支持体7を設け、分解工具作
用部5と分解工具把持部6とを製品前面パネル1に固定
しておき、必要に応じて分離できるようになっている。
この例では、製品前面パネル1の製造工程で分解工具作
用部5と分解工具把持部6と製品前面パネル1一体にす
る必要が無いので、一般的な工具を分解工具として採用
し、分解工具支持体6で製品に備えられる。
【0015】図7は本発明により表示された分解を実施
する分解工具の組立方式の一例を示した図である。この
例では分解工具作用部5のある一端に設けられた溝に分
解工具把持部6を挿入することにより、分解工具を組み
立てる。
する分解工具の組立方式の一例を示した図である。この
例では分解工具作用部5のある一端に設けられた溝に分
解工具把持部6を挿入することにより、分解工具を組み
立てる。
【0016】図8は本発明により表示された分解を実施
する分解工具の組立方式の一例を示した図である。この
例では、分解工具把持部6の角穴を分解工具作用部5の
ある一端に設けられた突起部に挿入することにより、分
解工具を組み立てる。
する分解工具の組立方式の一例を示した図である。この
例では、分解工具把持部6の角穴を分解工具作用部5の
ある一端に設けられた突起部に挿入することにより、分
解工具を組み立てる。
【0017】図9は本発明により表示された分解を実施
する分解工具を製品に添付した一例を示した図である。
この例は図1に示した製品から分解順序全体表示部2の
支持に従い、締結部品を外し、製品前面パネル1と製品
側面パネル2を取り外した状態を示している。製品前面
パネル1と製品側面パネル2を外すと、内部の部品が露
出し、次の分解順序全体表示部3が明らかになる。さら
に分解順序全体表示部3に対応した分解順序表示部4も
明らかになるので、製品を分解する者は次の作業順序を
理解し、分解工具収納部8から次の部品を分解するため
に、必要な工具を適宜取り出して、作業に使用する。
する分解工具を製品に添付した一例を示した図である。
この例は図1に示した製品から分解順序全体表示部2の
支持に従い、締結部品を外し、製品前面パネル1と製品
側面パネル2を取り外した状態を示している。製品前面
パネル1と製品側面パネル2を外すと、内部の部品が露
出し、次の分解順序全体表示部3が明らかになる。さら
に分解順序全体表示部3に対応した分解順序表示部4も
明らかになるので、製品を分解する者は次の作業順序を
理解し、分解工具収納部8から次の部品を分解するため
に、必要な工具を適宜取り出して、作業に使用する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
製品を分解する順序が製品に表示されるので理解し易
く、かつ分解手順の情報を失うことがないので、製品を
処分する際に部品に分解し、材料毎の再資源化が促進さ
れる。
製品を分解する順序が製品に表示されるので理解し易
く、かつ分解手順の情報を失うことがないので、製品を
処分する際に部品に分解し、材料毎の再資源化が促進さ
れる。
【図1】本発明の分解順序を表示した製品の一例を示し
た図である。
た図である。
【図2】本発明の分解順序全体表示部の一例を示した図
である。
である。
【図3】本発明の分解表示部の一例を示した図である。
【図4】本発明の分解表示部の一例を示した図である。
【図5】本発明により表示された分解を実施する分解工
具の一例を示した図である。
具の一例を示した図である。
【図6】本発明により表示された分解を実施する分解工
具の一例を示した図である。
具の一例を示した図である。
【図7】本発明により表示された分解を実施する分解工
具の組立方式の一例を示した図である。
具の組立方式の一例を示した図である。
【図8】本発明により表示された分解を実施する分解工
具の組立方式の一例を示した図である。
具の組立方式の一例を示した図である。
【図9】本発明により表示された分解を実施する分解工
具の製品に添付した一例を示した図である。
具の製品に添付した一例を示した図である。
1…製品前面パネル、 2…製品側面パネル、 3…分解順序全体表示部、 4…分解順序表示部、 5…分解工具作用部、 6…分解工具把持部、 7…分解工具支持体、 8…分解工具収納部。
Claims (4)
- 【請求項1】複数の部品から構成される製品において、
製品から各々の部品を外す順序と方法を製品に表示する
ことを特徴とする製品分解順序表示方式。 - 【請求項2】請求項1において、製品から各々の部品を
外す順序と方法の表示を製品の表面に貼り付けることに
より、製品に表示することを特徴とする製品分解順序表
示方式。 - 【請求項3】請求項1において、製品から各々の部品を
外す順序と方法を部品の各々の製造工程で部品に備える
ことにより、製品に表示することを特徴とする製品分解
順序表示方式。 - 【請求項4】複数の部品から構成されていて、その各々
の部品に外す順序と方法が表示されていることを特徴と
する製品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31973092A JPH06159734A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 製品分解順序表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31973092A JPH06159734A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 製品分解順序表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06159734A true JPH06159734A (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=18113541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31973092A Pending JPH06159734A (ja) | 1992-11-30 | 1992-11-30 | 製品分解順序表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06159734A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001149604A (ja) * | 2000-10-27 | 2001-06-05 | Sansei | パチンコ機 |
DE10050050A1 (de) * | 2000-10-10 | 2002-04-25 | Promos Technologies Inc | Verfahren zur Verringerung des Belastungseffekts beim Ätzen tiefer Gräben |
JP2010164252A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 天井埋込形換気扇 |
WO2013088593A1 (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
-
1992
- 1992-11-30 JP JP31973092A patent/JPH06159734A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10050050A1 (de) * | 2000-10-10 | 2002-04-25 | Promos Technologies Inc | Verfahren zur Verringerung des Belastungseffekts beim Ätzen tiefer Gräben |
DE10050050B4 (de) * | 2000-10-10 | 2006-06-14 | Promos Technologies, Inc. | Verfahren zur Verringerung des Belastungseffekts beim Ätzen tiefer Gräben |
JP2001149604A (ja) * | 2000-10-27 | 2001-06-05 | Sansei | パチンコ機 |
JP2010164252A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Panasonic Corp | 天井埋込形換気扇 |
WO2013088593A1 (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-20 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の室外機 |
JP2013124822A (ja) * | 2011-12-15 | 2013-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の室外機 |
AU2012354015B2 (en) * | 2011-12-15 | 2015-08-13 | Mitsubishi Electric Corporation | Outdoor unit for air-conditioning apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5292154A (en) | Method and materials for calendar fabrication renewal | |
JPH06159734A (ja) | 製品分解順序表示方式 | |
US6564908B2 (en) | Embossed panels with decorative laminate for elevator cars | |
JPH06155328A (ja) | 製品分解工具装備方式 | |
JP2778476B2 (ja) | 家具用構造板 | |
SE9101958D0 (sv) | Anordning foer att fast men loestagbart kunna haalla en foersta ram, platta eller liknande i en paa foerhand bestaemd orientering relativt en andra ram, platta eller liknande | |
JP4095264B2 (ja) | 画像形成装置のリサイクル方法 | |
JP2000213772A (ja) | 空気調和機 | |
JPH07334090A (ja) | 表示装置 | |
JP2000254391A (ja) | 洗濯機の基板ユニットケース取付構造 | |
JP2919367B2 (ja) | メンブレンスイッチキーボード | |
JPH07174123A (ja) | インサ−トネジ | |
JP2000267609A (ja) | 合成樹脂部品を有する製品 | |
JP3062258U (ja) | ポスタ―用紙用再利用フレ―ム | |
JPH09166122A (ja) | 固定部を有する機器 | |
WO2004007240A1 (fr) | Poignee comportant un message publicitaire | |
JPH061690U (ja) | 装飾ガラス交換用戸 | |
JP2004157392A (ja) | 外装カバー部材 | |
JPH04386Y2 (ja) | ||
JP4853863B2 (ja) | 絵画用スペーサ、それを備えたパネル体及び額縁マットまたは額縁に入れられた絵画 | |
JP3061210U (ja) | 記念品 | |
JP2006182104A (ja) | 車両用内装部品 | |
JPH06289789A (ja) | 帳票付きラベル用紙 | |
JP2803419B2 (ja) | 名 板 | |
JP2004065385A (ja) | 遊技機の合成樹脂製部品への情報表示方法 |