JPH0615936Y2 - 巻取りリール - Google Patents

巻取りリール

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JPH0615936Y2
JPH0615936Y2 JP12782189U JP12782189U JPH0615936Y2 JP H0615936 Y2 JPH0615936 Y2 JP H0615936Y2 JP 12782189 U JP12782189 U JP 12782189U JP 12782189 U JP12782189 U JP 12782189U JP H0615936 Y2 JPH0615936 Y2 JP H0615936Y2
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guide plate
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shaft
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完次 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、POSプリンタ等で記録されたジャーナル用
紙を巻取るための巻取りリールの構造改良に関するもの
である。
[従来の技術] 従来の該種の巻取りリールとしては、実公昭56−21
573号公報に開示されている如く、印字された用紙を
巻取る芯となる巻取り軸と用紙の幅方向の移動を規制す
る案内板とが分離した構造であり、種々の紙幅に対応で
きるよう構成されている。該公報開示の構造のものは、
案内板の巻取り軸への装着において、一方の案内板は、
軸方向の摺動位置決め動作と共に該案内板をロックする
ための回転動作との2アクションにより行わねばなら
ず、その軸方向に形成した摺動溝とロックさせるために
回転方向に形成した溝との間の位置決め作業において、
その連動動作が円滑に行いにくく、又、案内板の巻取り
軸への取付け取外し作業において、案内板内周部に形成
した係止部を破損する恐れもある。又、巻取り軸と案内
板との間の角度は、印字された用紙を巻取り整層するた
めに案内板装着時に直角になるよう形成するのが好まし
いが、該公報開示のものは、係止部の厚みがなく直角を
出しにくい係止構造であり、且、巻取り回転動作におい
て側面振れを生じる恐れもある。又、巻取られたロール
紙を巻取り軸から抜取る作業においては、操作つまみは
案内板を巻取り軸から取外した後、巻取り軸から直接ロ
ール紙を前記案内板取外し方向に抜取ることになるが、
このロール紙の抜取り作業時に、ロール紙中心部内方が
巻取り動作による締付け力によりロール紙全体を巻取り
軸から抜出すことができず、ロール紙の外部のみが外方
へ引出されるという巻くずれを起こす場合があるため、
作業性が悪く取扱いにくいという欠点を有していた。
[考案が解決しようとする課題] 本考案は、上記欠点を除去するものであり、その目的と
するところは、巻取りリールの構造簡素化にて、巻取り
軸に装着される案内板の取付け作業を容易とし、且、ジ
ャーナル用紙を巻取りリールに整層巻取りすると共に、
更には、巻取り後の巻取り軸からのロール紙取外し作業
性向上を図ることにある。
[課題を解決するための手段] 本考案巻取りリールは、巻取り軸と案内板とに分離して
なり、前記案内板は、ジャーナル紙の巻取り時における
幅方向の移動規制を行い、且、中心部に巻取り軸を貫通
するガイド穴を有する案内板部と、該案内板部に対して
直交する方向に該穴部縁部より一体に延出形成してなる
弾性片部を有してなり、且、前記巻取り軸に前記ガイド
穴を通し案内板が装着され、前記弾性片部と巻取り軸と
の間の弾接摺動動作により案内板が紙幅に合わせ所定位
置に位置決めセットできるよう両者間に位置決め部を形
成してなると共に、更には巻取り軸への案内板装着状態
において前記案内板の弾性片部が巻取り軸の一部として
外周上に位置するよう形成してなる。
[作用] 従って、本考案巻取りリールによれば、案内板は巻取り
軸に、案内板のガイド穴を通し装着されると共に、案内
板は巻取り軸と案内板の弾性片部との間に形成した軸方
向摺動位置決め手段を介して巻取り軸方向への摺動によ
り位置決めセットが行われる。案内板における紙幅方向
の移動規制を行う案内板部と該部に対して巻取り軸方向
に延出形成した弾性片部とは、前記巻取り軸に案内板が
セットされた状態にて、該案内板部と弾性片部とが直角
になるよう形成してなると共に、該状態にて、案内板の
弾性片部の弾性作用にて案内板が巻取り軸とに保持され
る。又、該状態にて、案内板の弾性片部が巻取り軸の外
周部の一部として露出してなるため、ジャーナル紙の巻
取り時に弾性片部も含め巻取る紙にて巻取り軸に締付け
固定されることより、案内板部に回転触れが生じないよ
う形成している。又、巻取りリールからの巻取り後のロ
ール紙抜取り作業においては、前記巻取り軸の外周部の
一部が案内板の弾性片部となるため、紙幅を規制する左
右対をなす案内板の一方の案内板を巻取り軸から引抜く
ことにより、ロール紙の内径部を弛緩させることができ
ると共に、他方の案内板の弾性片部上に該ロール紙を搭
載した状態にて該案内板の案内部とロール紙の側面を挟
持しながら一体で巻取り軸を引抜くことよりロール紙を
容易に取出すことができる。
[実施例] 以下、本考案巻取りリールを一実施例に基づき説明す
る。第1図及至第3図は、POSプリンタ等で記録され
たジャーナル用紙を巻取るための巻取り軸、第4図及至
第7図は、前記巻取り軸に装着セットされ、ジャーナル
用紙巻取り時において紙幅方向の移動規制を行うための
案内板である。巻取り軸11は、巻取りリール駆動源と
減速機構(図示なし)を介して連動する巻取り歯車1と
共に一体成形にて形成されている。軸断面は、第2図、
第3図に示す如く円形断面における相対向した位置の外
周縁部を軸方向に切取った形状に形成してなる。軸方向
に形成したスリット溝2は、ジャーナル用紙巻端部を挿
入係止するための溝であり、外周上2箇所に設けてな
る。3は、巻取り軸11の軸方向に形成した摺動ガイド
溝であり、後述する該軸11に設置される案内板9の摺
動ガイドとなる。又、4は、該摺動ガイド溝3方向と直
交する方向に複数箇所形成した位置決め用溝4であり、
案内板9を所定の紙幅位置に位置決めセットするための
ものである。次に、第4図及至第7図にて前記巻取り軸
11に装着し、巻取る紙幅に対応して位置決めセットさ
れ、巻取り時に紙の幅方向の移動規制を行う案内板9の
構成について説明する。案内板9は、大きく分けて巻取
る紙の側面を整層するための案内板部10と巻取り軸1
1への案内板9の装着時に該軸11上前記案内板部10
を紙幅に対応した所定の位置に位置決めするための弾性
片部6とよりなる。案内板10の中央部は、前記巻取り
軸11を貫通するガイド穴5と共に、該ガイド穴5の周
縁部には、巻取り軸11への装着時に該軸11の摺動ガ
イド溝3と弾接摺動する弾性片部6を案内板部10と一
体に形成してなる。該弾性片部6は、第5図に示す如
く、先端部が内方より外方に向けテーパ形状をなし巻取
り軸11に案内板9を装着しやすくしてあると共に、両
弾性片部6が先端に向かって内方に傾斜させることによ
り、案内板の巻取り軸11への装着時に該両弾性片部6
の先端部が、該軸と係合拡開されることにより圧接力を
発生するよう形成してなると共に、更には、前記巻取り
軸11の摺動ガイド溝3と弾接係合し摺動案内される摺
動ガイド突起7と、前記巻取り軸11の軸方向に形成し
た位置決め用溝4に係合する位置決め用突起8とを有し
てなる。第8、9図は、前記構成の巻取り軸11に前記
構成の2つの案内板9を装着した状態の図である。前記
巻取り軸11に形成した摺動ガイド溝3と案内板9に形
成した弾性片部6の摺動ガイド突起7とが合致した態様
にて、案内板9のガイド穴5側よりガイド穴5を通し、
案内板9が第8図に示す矢印方向に向け、摺動案内さ
れ、巻取り軸11に装着される。該動作により弾性片部
6と弾接係合した摺動ガイド突起7が摺動ガイド溝3を
摺動案内として巻取り軸11上を摺動案内されると共
に、本実施例においては、該摺動ライン上に設けた複数
の位置決め用溝4を乗り越え、該図においては一番右の
溝4に係合セットしてなる。次に前記案内板9と共に共
通部品にて形成した案内板9を前記装着セットされた案
内板9とは逆態様にて巻取り軸11に装着セットしてな
る。第8図に示す矢印方向より、先にセットされた案内
板9と相対向する態様にて弾性片部6の摺動ガイド突起
7を巻取り軸11の摺動ガイド溝3に弾接係合せしめ該
溝3に沿って摺動案内すると共に、該図においては巻取
り軸11上、軸方向に形成した位置決め用溝4のうち、
一番左の溝に弾性片部6の位置決め用突起8を係合セッ
トしてなる。該左右対称にセットされた案内板9は巻取
り軸11と弾接した該軸方向にのびる弾性片部6にて案
内支持されると共に、第9図に示す如く、弾性片部6
は、該巻取り軸11の一部として機能する構造となって
いる。そして、該状態にて、弾性片部6と紙の幅方向に
対する移動規制を行う案内板部10との間の角度θは、
巻取り軸11に対して常に直交した状態にて形成できる
構造となっている。紙の巻取り時には前記弾性片部6が
巻取り軸の一部として機能しつつ巻取り動作が行われる
ことにより、巻取る紙を介して、案内板部9の、弾性片
部6が巻取り軸11に締付け固定されるため、案内板9
の案内板部10は、巻取り回転に対し回転振れを生ずる
こともなく整層巻取りを行うことができる。前記巻取り
軸11上には前記の如く複数の案内板9の位置決め用溝
4を形成してなり、使用する用紙の紙幅に対応し所定の
溝を選択使用できるよう形成している。以上構成の巻取
りリールは、ロール紙先端部を巻取り軸11の溝2に挿
入巻込み係止すると共に、巻取り装置(図示なし)にセ
ットされる。POSプリンタ等において記録されたジャ
ーナル用紙が紙送り駆動モータ(図示なし)と同期して
駆動する巻取りモータ(図示なし)の駆動により、減速
輪列を介し、巻取り歯車1を回転することにより巻取り
リールを回転せしめ、紙を巻取る。巻取り完了時におい
ては、第8図において左方の案内板9のみを外方に引抜
く。この動作時に、巻取り軸11の一部の機能をなし、
巻取られた用紙の一部と当接する弾性片部6が巻取られ
る用紙との間の摩擦負荷により用紙内径部を弾性片部6
と共に軸外方向に引出そうとする力が作用するが、これ
は、案内板9の弾性片部6と当接する用紙の部分は巻取
り軸11全体に当接する用紙全体の一部のため外方へ引
出されることはない。前記案内板9が巻取り軸11から
引抜かれると巻取られたロール紙の内径が弛緩する。該
状態において巻取り軸11に巻き取られたロール紙側面
を他方の案内板9により搭載支持した状態にて一体で容
易に巻取り軸11より外方へ取出すことができる。従っ
て、巻取られた用紙の整層状態をくずすことなく確実に
抜取り作業を行うことができる。尚、巻取られた用紙の
巻取り軸11からの取外し方法としては、前記方法の外
に、巻取り軸11上、左右対称に配設された両案内板9
にて巻取られた用紙両側を挟持した状態にて、巻取り軸
11を引き抜いた後、両案内板9をロール紙から抜取る
方法にても用紙巻くずれを起こすことなく巻取られた用
紙を簡単に巻取り軸11から抜取ることができる。尚、
巻取り軸11の構成としては、巻取り歯車1を含め一体
成形した例にて述べたが、別々に形成してもよく、又、
案内板9の構成についても、弾性片部6と用紙の幅方向
の移動規制を行う案内板部9とを一体成形した例にて述
べたが、別々に形成してもよく、又、巻取り軸11と案
内板9との関係において、案内板摺動ガイドとなる巻取
り軸11に形成したガイド溝3と案内板9の弾性片部6
に形成したガイド突起7による位置決め態様において
は、その凹凸関係は実施例と逆の関係でもよく、これら
組合せ変形、材質変更は設計上の問題であり、本考案の
要旨を変更するものではない。
[考案の効果] 以上、本考案巻取りリールによれば、その構成において
巻取り軸と巻取り軸に貫通装着される案内板との間に形
成した摺動位置決め機構を介し、案内板を前記巻取り軸
に対して該軸方向のみの摺動動作にて使用する用紙の紙
幅に対応し迅速に位置決めセットできると共に、前記巻
取り軸と案内板との間の摺動ガイドとして案内板に紙幅
方向の規制を行う案内板部に対して、巻取り軸方向にの
びる弾性片部を介し摺動案内する構造であり、且、該部
を巻取り軸の一部として用紙を当接作用させる構造とし
たことにより、巻取る用紙の締付け力にて前記弾性片部
が巻取り軸に密着固定されるため、巻取り軸に対する案
内板部との間の直角度を確実に得ることができると共
に、回転振れもなく安定した状態での整層巻取りを行う
ことができる。又、巻取り終了時に巻取り軸に巻かれた
用紙を巻取り軸から抜取る作業において、整層状態をく
ずすことなく案内板と共に一体で巻取られたロール紙取
外し作業を確実に円滑に行うできると共に、更には、該
構造とすることにより、2つの案内板を共通部品とする
ことができる等実用的効果大である。
【図面の簡単な説明】
第1図及至第9図は本考案巻取りリールを説明するため
の一実施例であり、第1図及至第3図は巻取りリールを
構成する一部となる巻取り軸であり、第1図は平面図、
第2図は第1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図の
B−B拡大断面図、第4図及至第7図は巻取りリールを
構成する一部となる案内板であり、第4図は正面図、第
5図は平面図、第6図は第4図のB−B断面図、第7図
は第6図のA−A拡大断面図、第8図、第9図は巻取り
軸に案内板をセットした状態の図であり、第8図は平面
図、第9図は第8図における軸部のみのA−A拡大断面
図である。 3……摺動ガイド溝、9……案内板 4……位置決め用溝、10……案内板部 5……ガイド穴、11……巻取り軸 6……弾性片部 7……摺動ガイド突起 8……位置決め用突起

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】POSプリンタ等で記録されたジャーナル
    用紙を巻取る巻取り軸と該紙の幅方向の規制を行うため
    前記軸に装着される案内板とにより構成される巻取りリ
    ールにおいて、前記巻取り軸には、前記案内板を軸方向
    に摺動案内するための摺動ガイド部と軸方向所定の位置
    に位置決めするための位置決め係止部とを有し、且、前
    記案内板は、前記巻取り軸を貫通するガイド穴を有する
    案内板部と、前記ガイド穴周縁部より、前記巻取り軸方
    向に延出し前記巻取り軸外周部に弾接する弾性片部とが
    一体に形成すると共に、且、前記弾性片部は、前記巻取
    り軸の摺動ガイド部との協働にて係合摺動する摺動ガイ
    ド部と前記巻取り軸の位置決め係止部と係合する位置決
    め係止部とを有し構成したことを特徴とする巻取りリー
  2. 【請求項2】巻取り軸断面は、円の一部を切欠いた形状
    とし、且、該巻取り軸に装着される案内板における弾性
    片部の軸断面形状が前記装着状態で前記巻取り軸断層の
    切欠部を補完するよう構成したことを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の巻取りリール
  3. 【請求項3】巻取り軸上に軸方向に形成した位置決め係
    止部は各種紙幅に対応し案内板をセットできるよう複数
    形成してなり、且、巻取り軸への案内板の装着におい
    て、前記係止部と案内板の弾性片部に形成した位置決め
    係合部との係合選択にて紙幅調整できるよう構成したこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1あるいは2
    項記載の巻取りリール。
JP12782189U 1989-10-31 1989-10-31 巻取りリール Expired - Lifetime JPH0615936Y2 (ja)

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