JPH06159307A - 負荷感応形油圧回路 - Google Patents

負荷感応形油圧回路

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JPH06159307A
JPH06159307A JP4330894A JP33089492A JPH06159307A JP H06159307 A JPH06159307 A JP H06159307A JP 4330894 A JP4330894 A JP 4330894A JP 33089492 A JP33089492 A JP 33089492A JP H06159307 A JPH06159307 A JP H06159307A
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Hisato Naito
久人 内藤
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 生産性が良く、通路3を通過するときに起き
る圧力損失による影響を受けない負荷感応形油圧回路を
提供することである。 【構成】 サーボシリンダ14で吐出量を制御されてい
る可変吐出量ポンプPとアクチュエータ1との間に、負
荷圧を導くパイロットポート6と絞り4とを備えた切換
弁2を設け、この切換弁2の下流に第1圧力補償弁7を
設けるとともに、パイロットポート6のパイロット圧を
第2圧力補償弁13に作用させている。そして、アクチ
ュエータ1への供給流量は第1圧力補償弁7で制御し、
サーボシリンダ14への信号圧を第2圧力補償弁13で
制御している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建設機械等に最適な
負荷感応形油圧回路に関する。
【0002】
【従来の技術】建設機械等のアクチュエータを制御する
ものとしては、図3に示すような負荷感応形油圧回路が
ある。この油圧回路は、アクチュエータ1の負荷圧を検
出し、その負荷の必要とするだけの油圧動力を可変吐出
量ポンプPに吐出させるものである。この回路では、可
変吐出量ポンプPとアクチュエータ1とを切換弁2を介
して接続している。上記切換弁2は、クローズドセンタ
タイプの切換弁であり、通路3によって可変吐出量ポン
プPと接続している。また、この切換弁2は、図に示す
ような3つの切換え位置2a〜2cを備えているが、こ
れら切換え位置のうち、中立位置2b以外の切換え位置
2a、2cには、その最上流に絞り4を設けているとと
もに、アクチュエータ1に連通する流路5は、パイロッ
トポート6へ分岐している。
【0003】上記切換弁2の絞り4下流とアクチュエー
タ1への流路5上流との間には、第1圧力補償弁7が設
けてある。この第1圧力補償弁7は、図に示すブロック
位置7aと、連通位置7bとを備え、これら両位置の間
7a、7bで動くことにより、開口面積を変化させ、そ
れに応じて通過流量を制御している。上記ブロック位置
7a側には、連通位置7b側に弾性力を作用させるスプ
リング8を設けているとともに、切換弁2のパイロット
ポート6に接続したパイロット通路9からアクチュエー
タ1の負荷圧を導いている。また、連通位置7b側に
は、切換弁2の絞り4下流の通路10から分岐したパイ
ロット通路11により、絞り4下流の圧力を作用させて
いる。このように、第1圧力補償弁7のブロック位置7
a側にアクチュエータ1の負荷圧とスプリング8の弾性
力を作用させるとともに、連通位置7b側に絞り4下流
の圧力を作用させることで、第1圧力補償弁7は、その
前後の差圧をスプリング8の力に等しくして、一定に保
っている。
【0004】また、通路3から分岐した分岐通路12
は、第2圧力補償弁13に接続している。この第2圧力
補償弁13は、2つの切換え位置13a、13bを備え
ていて、その切換え位置に応じて、下流側を可変吐出量
ポンプPの吐出量を変化させる動作を行うサーボシリン
ダ14と、タンクTとのいずれかに切り換えるようにし
ている。上記第2圧力補償弁13の切換え位置13a側
には、上記パイロット通路9からのパイロット圧を導く
とともに、切換え位置13b側に弾性力を作用させるス
プリング15を設けている。また、切換え位置13a側
には、分岐通路12からの可変吐出量ポンプPの吐出圧
を導くようにしている。このように、第2圧力補償弁1
3の一方の切換え位置13aに、アクチュエータ1の負
荷圧とスプリング15の力とを作用させるとともに、他
方の切換え位置13bに可変吐出量ポンプPの吐出圧を
作用させることで、第2圧力補償弁13前後の差圧をス
プリング15の力に等しくして、一定に保っている。
【0005】このような構成の油圧回路は、切換弁2が
いずれかの切換え位置に切換わると、その切換え位置に
応じて、アクチュエータ1を作動させる。例えば、切換
え位置2aに切換えると、可変吐出量ポンプPから吐出
された圧油は、通路3を通って切換弁2の絞り4を通過
する。絞り4を通過して、流量を制御された圧油は、第
1圧力補償弁7に流入するとともに、パイロット通路1
1により、第1圧力補償弁7の連通位置7b側に、その
圧力を作用させる。この圧力作用により、第1圧力補償
弁7は、スプリング8の力に抗して連通位置7a側に移
動し、アクチュエータ1への流路5を介して、圧油をア
クチュエータ1に導く。
【0006】このとき、流路5に設けたパイロットポー
ト6には、アクチュエータ1の負荷圧が作用している。
この負荷圧は、パイロット通路9から、第1圧力補償弁
7のブロック位置7a側に作用して、スプリング8の力
とともに、連通位置7b側のパイロット圧とバランスす
るように第1圧力補償弁7の開度を調節する。つまり、
この第1圧力補償弁7の前後の差圧は、スプリング8の
力に相当する圧力が常に保たれるようになっている。こ
のように第1圧力補償弁7が、その前後の差圧をスプリ
ング8の力に相当するようにしていれば、アクチュエー
タ1の負荷圧に対して、その差圧分だけ大きなを圧力を
アクチュエータ1に供給することができる。
【0007】また、上記パイロット通路9から導かれた
負荷圧は、スプリング15の力と一緒に第2圧力補償弁
13の切換え位置13a側にも作用している。そして、
この第2圧力補償弁13には、可変吐出量ポンプPから
の圧油が、分岐通路12により、切換え位置13b側に
導かれている。したがって、この第2圧力補償弁13
は、可変吐出量ポンプPの吐出圧が、アクチュエータ1
の負荷圧より、スプリング15の力分だけ大きくなるよ
うに、その前後の差圧を一定に保つようにしている。こ
のため、第2圧力補償弁13の下流に接続さえれた、サ
ーボシリンダ14には、常に、スプリング15の力に等
しい分だけ、大きな圧力が作用し、この圧力作用によ
り、サーボシリンダ15は、可変吐出量ポンプPの吐出
量を制御している。
【0008】このように、第1圧力補償弁7で、アクチ
ュエータ1の負荷圧に応じた圧油を制御し、第2圧力補
償弁13で、負荷圧に応じた圧油を供給できるように、
可変吐出量ポンプPの吐出量を制御している負荷感応形
油圧回路を、一般的にロードセンシングと呼んでいる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回路
には、以下のような問題があった。すなわち、可変吐出
量ポンプと切換弁2とは、通路3によって接続されてい
るが、建設機械等では、車体本体側に設けてある可変吐
出量ポンプと、作業機としてのアクチュエータとは離れ
ているため、これらを結ぶ通路3も長いものになってし
まう。このため、可変吐出量ポンプから吐出された作動
油が、通路3を通って切換弁2に到達するまでに、通路
3内で圧力損失が生じる。この圧力損失は、可変吐出量
ポンプの吐出量よって変化するため、第1圧力補償弁7
の前後の差圧も正確に得られなくなってしまい、切換弁
2内の絞りの開口特性の設計を複雑にしなければならな
くなり、生産性が悪いという問題があった。
【0010】また、油温が低下している場合には、圧力
損失が増大し、可変吐出量ポンプの吐出量低下をまねく
という問題があった。この発明の目的は、生産性が良
く、通路を通過する間におきる、圧力損失による影響を
受けない負荷感応形油圧圧回路を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めこの発明では、可変吐出量ポンプとアクチュエータの
動作を切換える切換弁とを通路を介して接続し、上記切
換弁の切換え位置には、絞りを設けるとともに、この絞
りの下流には、アクチュエータの負荷圧を導くパイロッ
トポートを設け、上記絞りの下流とパイロットポート上
流との間に、アクチュエータの負荷圧と絞り下流との圧
力差を一定に保つ第1圧力補償弁を設けた負荷感応形油
圧回路において、上記通路上であって、可変吐出量ポン
プから最も離れた位置に分岐通路を設け、この分岐通路
上に、アクチュエータの負荷圧と、可変吐出量ポンプと
の圧力差を一定に保つ第2圧力制御弁を設け、この第2
の圧力補償弁の下流と可変吐出量ポンプとを、可変吐出
量ポンプの吐出量を変化させる動作を行うサーボシリン
ダに接続した構成としている。
【0012】
【作用】可変吐出量ポンプと切換弁とをつなぐ通路上で
あって、可変吐出量ポンプから最も離れた位置に分岐通
路を設け、この分岐通路から第2圧力補償弁に、可変吐
出量ポンプの吐出圧を導いている。したがって、第2圧
力補償弁は、通路での圧力損失を受けた後の可変吐出量
ポンプの吐出圧と、アクチュエータの負荷圧とで差圧を
一定に保つので、サーボシリンダに対して、可変吐出量
ポンプに、通路での圧力損失を補うだけの吐出量を吐出
させるような圧力を供給する。
【0013】
【実施例】図1は、この発明の第1実施例を示したもの
である。前記した従来例と同一の構成要素については、
同一符号を用いるとともに、その詳細な説明を省略す
る。この第1実施例では、可変吐出量ポンプPと切換弁
2とを接続する通路3上に、分岐通路16を設けてい
る。この分岐通路16は、可変吐出量ポンプPから最も
離れた位置に設けてあり、この実施例では、切換弁2の
上流に位置している。そこには、第2圧力補償弁13が
設けてある。この第2圧力補償弁13は、従来例に示し
たものと同じものであり、アクチュエータ1の負荷圧と
可変吐出量ポンプPの吐出圧との差圧を一定に保つもの
である。このように、通路3上であって、可変吐出量ポ
ンプPから最も離れた位置に、分岐通路16を設け、こ
の分岐通路16に第2圧力補償弁13を設けてる。そし
て、この分岐通路16から、可変吐出量ポンプPのパイ
ロット圧を、第2圧力補償弁13に作用させている点
が、従来例と異なっていて、その他の構成は、従来例と
ほぼ同じである。
【0014】このような第1実施例では、可変吐出量ポ
ンプPからの吐出流量は、従来例と同様に通路3を通っ
て切換弁2に導かれ、切換弁2と第1圧力補償弁7とに
よってアクチュエータ1の負荷圧に応じた流量に制御さ
れる。また、第2圧力補償弁13は、アクチュエータ1
の負荷圧およびスプリング15の力と、可変吐出量ポン
プPの吐出圧との間でバランスし、スプリング15の力
に相当する差圧を、第2圧力補償弁13の前後で保つよ
うにしいる。そして、この第2圧力補償弁13で、制御
された流量がサーボシリンダ14に供給されて、アクチ
ュエータ1の負荷圧に応じた吐出量に可変吐出量ポンプ
Pに吐出させている。
【0015】しかし、この第1実施例では、上記したよ
うに、第2圧力補償弁13に作用させるさせる可変吐出
量ポンプPのパイロット圧を、通路3上であって、可変
吐出量ポンプPから最も離れた位置から分岐した分岐通
路16から作用させている。したがって、可変吐出量ポ
ンプPの吐出量が、通路3を通過する間に圧力損失して
いても、圧力損失した分を補った流量を、可変吐出量ポ
ンプPに吐出させるようにしている。つまり、通路3で
圧力損失した可変吐出量ポンプPの吐出圧を、パイロッ
ト圧としているので、第2圧力補償弁13は、切換弁2
の上流側圧力と、アクチュエータ1の負荷圧との間の差
圧が、スプリング15の力の分だけ高くなるように、そ
の開口面積を変化させる。そして、その開口面積に応じ
て、サーボシリンダ14に信号圧を作用させ、可変吐出
量ポンプPの吐出量を制御している。
【0016】このように、可変吐出量ポンプPの吐出油
が、通路3を通過するときに圧力損失を受けても、その
圧力損失した分を補って、可変吐出量ポンプPが流量を
吐出するので、圧力損失による流量の変化に対応した切
換弁2内の絞り4の開口特性を設計する上で、圧力損失
を考慮する必要もなくなり、生産性が向上した。また、
圧力損失分の流量を補って、可変吐出量ポンプPが流量
を吐出するので、油温の低下などによる圧力損失の増大
があっても、可変吐出量ポンプPの吐出圧が低下するこ
とがない。
【0017】図2はこの発明の第2実施例を示したもの
である。この第2実施例では、サーボシリンダ14に作
用させる可変吐出量ポンプPの吐出圧を、分岐通路16
から導いている点が、第1実施例と異なっており、その
他は、第1実施例と同じである。
【効果】通路での圧力損失を補うだけの吐出量を、可変
吐出量ポンプから吐出させるので、圧力損失による流量
の変化に対応した切換弁内の絞りの開口特性を設計する
上で、圧力損失を考慮する必要もなくなり、生産性が向
上した。また、圧力損失分の流量を補って、可変吐出量
ポンプが流量を吐出するので、例えば、油温の低下など
による圧力損失の増大があっても、可変吐出量ポンプの
吐出圧が低下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例を示した回路図である。
【図2】この発明の第2実施例を示した回路図である。
【図3】従来例の回路図を示したものである。
【符号の説明】
1 アクチュエータ 2 切換弁 3 通路 4 絞り 6 パイロットポート 7 第1圧力補償弁 13 第2圧力補償弁 14 サーボシリンダ 16 分岐通路 P 可変吐出量ポンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変吐出量ポンプとアクチュエータの動
    作を切換える切換弁とを通路を介して接続し、上記切換
    弁の切換え位置には、絞りを設けるとともに、この絞り
    の下流には、アクチュエータの負荷圧を導くパイロット
    ポートを設け、上記絞りの下流とパイロットポート上流
    との間に、アクチュエータの負荷圧と絞り下流との圧力
    差を一定に保つ第1圧力補償弁を設けた負荷感応形油圧
    回路において、上記通路上であって、可変吐出量ポンプ
    から最も離れた位置に分岐通路を設け、この分岐通路上
    に、アクチュエータの負荷圧と、可変吐出量ポンプとの
    圧力差を一定に保つ第2圧力制御弁を設け、この第2の
    圧力補償弁の下流と可変吐出量ポンプとを、可変吐出量
    ポンプの吐出量を変化させる動作を行うサーボシリンダ
    に接続した構成とした負荷感応形油圧回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20110069630A (ko) * 2009-12-17 2011-06-23 두산인프라코어 주식회사 건설기계의 유압시스템
CN117432673A (zh) * 2023-12-13 2024-01-23 张家口宣化英诺威克凿岩机械有限公司 新能源拆炉机的液压站、动作控制系统、方法及电子设备

Cited By (3)

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KR20110069630A (ko) * 2009-12-17 2011-06-23 두산인프라코어 주식회사 건설기계의 유압시스템
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CN117432673B (zh) * 2023-12-13 2024-02-23 张家口宣化英诺威克凿岩机械有限公司 新能源拆炉机的液压站、动作控制系统、方法及电子设备

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