JPH06159176A - 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料ポンプ制御装置

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JPH06159176A
JPH06159176A JP32000892A JP32000892A JPH06159176A JP H06159176 A JPH06159176 A JP H06159176A JP 32000892 A JP32000892 A JP 32000892A JP 32000892 A JP32000892 A JP 32000892A JP H06159176 A JPH06159176 A JP H06159176A
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JP
Japan
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fuel
fuel pump
internal combustion
combustion engine
rpm
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Withdrawn
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JP32000892A
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English (en)
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Masakazu Yamada
山田  正和
Masakazu Ninomiya
正和 二宮
Yasuo Kosaka
匂坂  康夫
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 内燃機関始動前に乗員に不快となる燃料ポン
プの作動音を与えることなく、エンジン始動前に正規の
燃料圧力まで高めること。 【構成】 キースイッチ投入後、燃料ポンプの作動音が
内燃機関の停止時において不快となる回転数(4500
rpm)以下の所定時間TON(140ms)の間、燃料
ポンプを駆動し、その後、燃料ポンプの作動を短時間T
OFF (110ms)停止する。以上の動作を内燃機関が
始動操作されるまでの間、2回繰り返して、内燃機関始
動時には燃料圧力を正規の圧力まで高めておく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は内燃機関の燃料ポンプ制
御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のものとしては、キースイッチの投
入(ON)後、燃料圧力が所定値(正しい燃料噴射量を
噴射できる正規の燃圧)以上となるまでの所定時間だけ
燃料ポンプを作動させ、その後、スタータスイッチがO
Nされるまで燃料ポンプの作動を停止させるものがある
(例えば、特開昭56−27064号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のものでは、内燃機関が始動する前から燃料ポン
プを作動させるため、車室内が静かな状態で燃料ポンプ
が作動音を発生し、乗員に不快感を与えるという問題が
ある。
【0004】図8は、スイッチONで燃料ポンプ(F/
P)を所定時間(正しい噴射量で燃料を噴射することが
できるまでの時間)作動させ、次にスタータONでエン
ジンを始動するタイムチャートを示す。
【0005】上記、従来技術では、燃料圧力が正規の燃
圧になる前にF/Pのロータ回転数が上昇し(例えば4
500rpm 以上)、F/Pの作動音が不快と感じる。こ
こで、4500rpm とは、F/Pの作動音が不快となる
F/Pのロータ回転数である(図5参照)。
【0006】上述を図4を用いて詳細に説明する。図4
は、F/Pのロータ回転数と燃料圧力の関を示した図で
ある。の実線で示す様に、本来、燃料中のベーパや、
燃料ゴム配管等の膨張がなければ、燃料圧力は、F/P
のロータ回転数に比例して上昇し、4000rpm で正規
の燃圧が得られ、それ以上は回転数が上昇してもプレッ
シャレギレータにより燃圧を正規に保つ。しかし、実際
は、図4のの破線に示すように、燃料中のベーパや、
燃料ゴム配管等の膨張により、ある程度の回転数(例え
ば2500rpm)までは比例して上昇しない。2500r
pm に達すれば燃料中のベーパが圧縮され、ゴム配管は
十分膨張する為、2500rpm 以降はF/Pのロータ回
転数に比例して、燃圧は上昇する。従って、もし燃料ベ
ーパやゴム配管膨張が無ければ、F/Pのロータ回転数
が4000rpm となる時間だけF/Pを作動させて、燃
圧を正規の燃圧とすればF/Pの作動音も不快とならな
い。しかし、実際は、燃料ベーパやゴム配管膨張がある
為、正規の燃圧となるF/Pのロータ回転数は6000
rpm となり、ロータ回転数が6000rpm となる時間だ
けF/Pを作動させるとF/Pの作動音が不快となると
いう問題がある。
【0007】そこで本発明は、乗員に不快となるF/P
の作動音を与えることなく、エンジン始動前に正規の燃
圧まで高めてくことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そのため本発明は、キー
スイッチの投入で燃料ポンプを、この燃料ポンプの作動
音が内燃機関の停止時において不快となる回転数以下に
対応する所定時間作動させる作動手段と、前記燃料ポン
プを所定時間作動後、所定時間停止させる停止手段と、
内燃機関が始動操作されるまでの間、前記燃料ポンプの
上記動作を複数回くり返すくり返し手段とを備える内燃
機関の燃料ポンプ制御装置を提供するものである。
【0009】
【作用】これにより、キースイッチの投入で燃料ポンプ
の作動音が不快となる回転数以下の所定時間の間、燃料
ポンプが駆動され、その後所定時間、燃料ポンプの作動
が停止され、内燃機関が始動操作されるまでの間、以上
の動作が複数回くり返される。
【0010】
【実施例】以下本発明を図に示す実施例において説明す
る。図1において、1は内燃機関(エンジン)、2は吸
気管に取り付けられた燃料噴射弁、3は燃料噴射弁2及
び燃料ポンプ(F/P)4を駆動する信号を作りだすコ
ントロールユニットでマイクロコンピュータにより構成
される。、5は吸入空気量を検出する吸気量センサ、6
はエンジン1のクランクの回転を検出する回転センサ、
7はエンジン1の冷却水の温度を検出する冷却水温セン
サ、8はコントロールユニット3等に供給する電源をO
N−OFFするイグニッションスイッチ8a、及びエン
ジン1の始動装置をON−OFFするスタートスイッチ
8bを有するキースイッチ、9は燃料タンク、10は燃
料圧力を一定に保つ燃圧調整弁である。
【0011】燃料は燃料タンク9よりF/P4によって
圧力を高められて燃圧調整弁10へ送られる。燃圧調整
弁10は燃料圧力を一定にし燃料を燃料噴射弁2へ送
る。燃料噴射弁2は電磁弁によりできており、コントロ
ールユニット3からの信号がONの間開弁し燃料をエン
ジン1の吸気管内へ噴射する。コントロールユニット3
はマイクロコンピュータを内蔵しており、吸気量センサ
5からの吸気量信号、回転センサ6からの回転信号、冷
却水温センサ7からの水温信号に応じた燃料噴射信号を
計算し、クランクの一定回転毎に燃料噴射弁2に出力す
る。この燃料噴射信号は回転センサ6がクランクの回転
停止を検出するまで継続される。
【0012】また、コントロールユニット3は回転セン
サ6の信号によりクランクが回転している間はF/P4
を作動させる。次に、コントロールユニット3により所
定時間ごとに実行される燃料ポンプ4の駆動制御を図2
に基づきフローチャートで説明する。ステップ501で
キースイッチ8のイグニッションスイッチがONされ
て、ステップ502でチョッパカウンタiを1にセット
する。このチョッパカンタiは、イグニッションスイッ
チ8aのON時にF/P4を作動させる回数のカウンタ
である。次のステップ503でスタータスイッチ8bが
入ったかどうか判定し、入っていれば、F/P4を通常
通り作動する。
【0013】もし、スタータスイッチ8bが入っていな
ければ、ステップ505でカウンタiが2になっている
か判定する。最初はiに0がセットされているので、ス
テップ506に進んでF/P4を、その作動音が不快と
なるレベルに達する時間より短いTON時間(例えば14
0ms)作動させる。(本発明の作動手段に相当)。次の
ステップ507ではF/P4の作動をTOFF 時間(例え
ば、110ms)停止する(本発明の停止手段に相当)。
【0014】次のステップ508でカウンタiに1を加
算し、ステップ503へ飛ぶ。ステップ505でiが2
となった時は、次のステップ503でスタータスイッチ
8bが入るまでステップ505→ステップ503→ステ
ップ505をくり返す。ここでiが2で終了するのは、
2回のF/P4のチョッパ作動で燃圧力が正規の燃圧に
上昇する様にTON,TOFF を設定している為である。そ
して、スタータスイッチ8bが入ってステップ504で
F/Pが作動すると、以後エンジンが停止するまで従来
と同様にF/P4が作動し続ける。以上のルーチンを示
したのが図3に示すタイムチャートである。
【0015】ここで、TON,TOFF 時間について、図3
を用いて説明する。まず、イグニッションスイッチ8a
のON時(Time=0ms)からF/P回転数が約45
00rpm となる時間TON(約140ms)だけF/P4を
作動させる。その後、F/P回転数が0rpm となるまで
の時間TOFF (約110ms)だけF/P4を停止し、そ
の後、再び140msだけF/P4を作動することによ
り、燃圧を正規の値まで上昇させ、かつ、F/P回転数
を4500rpm 以下で作動させる為、不快な音の発生を
防いでいる。
【0016】つまり、TONとは、0rpm から正規の燃圧
が得られるF/P回転数4000rpm (図4の線)ま
で必要な時間と、0rpm からF/P4の作動音が不快と
ならない上限のF/P回転数4500rpm (図5)まで
に必要な時間の間に設定される。
【0017】また、TOFF とは、少なくともF/P回転
数が4500rpm から0rpm までに低下するのに必要な
時間に設定される。なお、燃圧の上昇を早くする為、図
6に示すごとく、イグニッションスイッチ8aON後、
最初のTOFF はF/P回転数が4500rpm から例えば
1000rpm まで低下するのに必要な時間とし、イグニ
ッションスイッチ8aのON後、2回目の時間はTON’
F/P回転数が1000rpm から4500rpm まで上昇
するのに必要な時間としても良い。
【0018】さらに、F/P4を作動あるいは作動停止
する時間TON,TOFF は、図7に示すごとくバッテリ電
圧で補正する方が良い。なぜなら、バッテリ電圧が変化
するとF/P4の回転数が変化する為である。
【0019】また、上述した実施例では、F/P4の作
動(チョッパ制御)を、2回で正規燃圧となるようにT
ON,TOFF を設定したが、3回以上で正規の燃圧になる
様TON,TOFF を設定しても良い。
【0020】また、上述した実施例では、音が不快とな
るレベルを、F/P4のロータ回転数が4500rpm と
したが製品バラツキなどを考えて余裕を持たせた方か良
い(例えば4000rpm )。
【0021】また、上述実施例では、F/P4が所定回
転数となる所定時間TON,TOFF でF/P4を制御した
が、F/P回転数を検出して、F/Pの作動・停止時間
を制御しても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、キー
スイッチの投入で燃料ポンプの作動音が内燃機関の停止
時において不快となる回転数以下の所定時間の間、燃料
ポンプを駆動し、その後、所定時間、燃料ポンプの作動
が停止され、内燃機関が始動操作されるまでの間、以上
の操作が複数回繰り返されるから、内燃機関の始動前に
おいて、乗員に不快となる燃料ポンプの作動音を与える
ことなく、内燃機関始動前に正規の燃料圧力まで高めて
おくことができるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置の一実施例を示す全体構成図であ
る。
【図2】上記実施例の作動説明に供するフローチャート
である。
【図3】上記実施例の作動説明に供するタイムチャート
である。
【図4】燃料ポンプ回転数−燃料圧力特性図である。
【図5】燃料ポンプ回転数−燃料ポンプ音圧レベル特性
図である。
【図6】本発明装置の他の実施例の作動説明に供するタ
イムチャートである。
【図7】バッテリ電圧が変化した場合の時間−燃料ポン
プ回転数特性図である。
【図8】従来装置の作動説明に供するタイムチャートで
ある。
【符号の説明】
1 内燃機関 2 燃料噴射弁 3 コントロールユニット 4 燃料ポンプ 8 キースイッチ 8a イグニッションスイッチ 8b スタータスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キースイッチの投入で燃料ポンプを、こ
    の燃料ポンプの作動音が内燃機関の停止時において不快
    となる回転数以下に対応する所定時間作動させる作動手
    段と、 前記燃料ポンプを所定時間作動後、所定時間停止させる
    停止手段と、 内燃機関が始動操作されるまでの間、前記燃料ポンプの
    上記動作を複数回くり返すくり返し手段とを備える内燃
    機関の燃料ポンプ制御装置。
JP32000892A 1992-11-30 1992-11-30 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 Withdrawn JPH06159176A (ja)

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