JPH0615657A - ゴム混合材の生成物の加硫装置 - Google Patents

ゴム混合材の生成物の加硫装置

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JPH0615657A
JPH0615657A JP5079028A JP7902893A JPH0615657A JP H0615657 A JPH0615657 A JP H0615657A JP 5079028 A JP5079028 A JP 5079028A JP 7902893 A JP7902893 A JP 7902893A JP H0615657 A JPH0615657 A JP H0615657A
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JP5079028A
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Heinz Klein
ハインツ・クライン
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Paul Troester MaschinenfabriK
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Paul Troester MaschinenfabriK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴム混合材からなる、特にロープ形状の製品
を加硫する装置であって、グリコールまたは塩の混合物
の溶液を入れるための槽および加熱手段から成る装置に
おいて、要求される加熱エネルギおよび整備コストを低
減する。 【構成】 槽1の床3および/または側壁を少なくとも
1つの空気通路で包囲する。該空気通路は環状通路4の
一部であって、その内部に少くとも1つのファン7と加
熱手段8,9を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はゴム混合材からなる、特
にロープ形状の製品を加硫する装置であって、グリコー
ルまたは塩の混合物の溶液を入れるための液槽および加
熱手段から成る装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】長寸のゴム型材の製造には、多年にわた
り連続加硫法が用いられているが、これは重合工程を連
続して通過させながら加熱することに基づいていわゆる
加硫作用が惹き起こすものである。この際、塑性のゴム
素材から、化学的な分子結合によって弾性のゴムが生ず
るのである。
【0003】連続的な加硫装置でゴム型材を加熱するに
はまさに種々な方法がある。通常は加熱空気、赤外線、
マイクロ波または溶液を熱媒体として用いた種々の技術
様式の装置がある。これらの加熱技術を種々に組合わせ
たものも周知である。これらの構造様式にはそれぞれ利
点もあり欠点もあるが、それらの利点および欠点で制約
される特別の適用領域が存在する。
【0004】専門分野において周知の化学的理由から、
加硫は酸性物質を隔離して実施することが極めて重要で
あって、これはさもなければ型材もしくはその表面が技
術上の要求を満足させないからである。ここにおいて溶
液が真価を発揮することになり、これは媒体として少量
のグリコール類と大量の塩混合物を使用するのであっ
て、これを約600°Kまでの比較的高温に加熱して、
その温度に調整される。この溶液を加熱するには電気エ
ネルギ、例えば棒ヒータを用いて行なわれ、棒ヒータの
熱は直接溶液に、または間接的に液槽壁を介して溶液に
放出され、また他の構造様式では高温に加熱した油を循
環させる油槽を用い、これで間接的に溶液を加温するの
である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これら実用上周知の構
造様式は以下のような重大な欠点を有する。電気で直接
加熱する塩浴槽は、溶液が冷却して凝固するとき、温度
検知部材および浸漬した棒ヒータが破損する恐れがある
という欠点を有する。このため比較的長い作業中断の
間、例えば作業をしない週末は、期間中低温に加熱する
ことで乗り越えるのであるが、これはエネルギの浪費で
ある。
【0006】溶液の液槽壁を棒ヒータで電気的に加熱す
る場合は、棒ヒータと液槽壁間の避けられない小さな空
隙によって不均一な加熱が生じ、その結果液槽および棒
ヒータの破損を招きかねない恐れがある。棒ヒータはま
た装置側への、および外部への熱の不均一な放出のため
に、余分な破損を受けるのである。またここでもエネル
ギおよび制御技術上の欠点が現われるのである。
【0007】電気的加熱装置はまた棒ヒータ、電気接続
部その他の電気的な手段における腐蝕が問題となる。こ
れはかなりの修理並びに維持および整備コストを惹き起
こす原因となる。
【0008】加硫溶剤を油温により調節する構造はこれ
らの問題を回避できるものであるが、これに反して別の
欠点を有する。例えば油循環システムは大きな熱容量を
有し、そのため加熱過程において、また長期運転ではか
なりの、液槽には供給されないエネルギ量を必要とする
のである。これは構造上まさに高価であって、油は60
0°Kの作業温度範囲では既に数バールの圧を受けてお
り、これに相応する重い装置構成を必要としている。使
用される温度に調整された油ではパッキンの問題が起き
る。流出する油は火災の危険があり、有毒で取除くのが
困難であり、環境を危険にさらす。このため、この装置
では整備コストは同様に極めて高いのである。
【0009】本発明は従来技術の欠点を排除するもので
あり、要求される加熱エネルギ、高い整備コストの低下
をもたらし、上述の欠点を避けることが本発明の目的で
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は液槽の底面およ
び/または側面を少くとも1つの空気通路で包囲し、該
通路は環状通路の一部を形成し、該通路内には少くとも
1つのファンおよび加熱手段を配設したことを特徴とす
る。
【0011】加硫溶液のための液槽を加熱空気で加熱す
る場合には、いわゆる腐蝕やパッキンを施さねばならな
いような問題は生じない。また重い、圧力に対して頑丈
な装置構造は必要としない。空気を循環して作用させる
から大きなエネルギ損失は起こらない。整備コストは従
来の加熱装置の場合よりは原則として本質的に小さい。
また場合によっては分岐した空気循環システムで、他の
特別な装置部分、例えば塩散布装置、鋼製の浸漬用ベル
トコンベアおよびその大きな方向転換用ドラム等を簡単
に同一の加熱媒体で温度調節することも可能なのであ
る。この他さらに、原理的には僅かな排気量で、かかる
装置の運転にあたり、加硫された型材の塩の吹き落しス
テーションを作動させ、また冷却および洗浄ステーショ
ン後の塩回収装置を加熱させて、ここでも再度エネルギ
を節約することが、技術的に可能なのである。
【0012】加熱は電気エネルギによって行なわれる
が、実用的には格安で環境にも良好なエネルギ、例えば
天然ガスまたは石油によっても行なわれる。その際、格
安な構造様式において組別生産方式を用いた制御工学的
な設備を組み込むことができる。循環用ファンとしては
格安に入手できて技術的効果を発揮できる機器を自由に
選んで使用できる。
【0013】液槽の外側面にフィンおよび/または空気
渦を生成する部材を配設し、熱を熱空気流から受取って
液槽壁に伝達するようにすれば、好適である。その際、
加熱手段が電気抵抗加熱および/またはガスあるいは石
油バーナであれば有効である。効果を有効に発揮させる
ためには、これらの加熱手段を液槽の外側面に配設した
フィンに直接連結して、加熱手段と液槽壁の中間にある
フィンの部分が、加熱手段からの熱を槽壁の直接の熱伝
導により供給し、一方同時にフィンを通過する空気流を
も加熱するようにすればよい。
【0014】また、加熱空気の空気通路を他の装置部
分、特に塩散布装置、浸漬用鋼製ベルトおよび/または
その方向転換用ローラおよび塩の吹き落しステーション
に導くことによって、同時にこれら装置の他の部分を一
緒に加熱すれば有効である。
【0015】
【実施例】本発明の本質を以下図面に示した実施例に基
づいて詳細に説明する。図1において、槽1内に塩浴2
を有し、これは下方より加温することにより溶液化する
ものである。槽1の床3からフィン5が突出している。
環状空気通路4は隔壁6によって形成されており、これ
に沿って上部通気路と下部通気路が延びている。上部通
気路内ではフィン5がファン7で循環して移動する空気
から熱を奪い、環状空気通路4の下部には、ガスまたは
石油で加熱されるプレート8から成る放熱器および棒ヒ
ータ9から成る他の放熱器が配設されている。この槽1
と環状通路4から成るユニットは熱絶縁体10に埋設さ
れている。上方から鋼製ベルト11が、方向転換ローラ
12を介して案内されて塩浴2内に浸漬され、塩浴2内
の、図示しない、加硫すべき型材の浮上を阻止してい
る。
【0016】図2の実施例では、塩浴2を有する槽1が
同様に空気通路システムで加熱される。床3の下方には
空気通路13があり、これに槽1の端面14の前方に配
した空気反転室15が通じている。加熱空気はこの空気
反転室15から槽1の側面に配した空気通路16に至
り、該空気通路16は槽1の側壁に沿って延びている。
かくして槽1の加熱に役立つ加熱空気は、床通路13か
ら空気反転室15へ、ここから側面に配した空気通路1
6へ、またここから他の後方の空気反転室15へ、そし
てここから再び床側の空気通路13へと、定常的な循環
を行なうのである。実用上はこの実施形態では加熱手段
は床側の空気通路13に配設され、一方ファンは側面の
空気通路16に配設されている。
【0017】図3は図1の環状通路に似た環状通路の実
施態様を斜視図で示している。隔壁6に加熱通路17が
配設されており、これはその熱を隔壁6に沿って流れる
空気流に与えるだけでなく、特に孔18を有するフィン
5に与えるのである。その際、これらの孔18は後続の
フィン5の対応する孔とは位置をずらして配設してあ
る。フィンの上縁は第1図に示したように、槽1の床3
に直接結合している。このため、空気流は定常的にその
流れ方向が変わり、これは渦を発生させて熱伝達を特に
強化する。なぜなら熱伝達は熱空気の渦流で生ずるだけ
でなく、フィンによる熱伝導によっても生ずるからであ
る。
【0018】図4の実施例では1つの床面通路13と2
つの側面通路16を有する槽1の断面図が示され、これ
らの通路は断熱材10で包囲されている。槽1の床3か
ら塩溶液のための分岐路19が搬送手段20に向って出
ている。塩溶液は通路21を経てシャワー22に案内さ
れ、ここから塩溶液が加硫すべき製品上に、上方から吹
き付けられる。通路19と21および搬送手段20は1
つの環状通路23内に配設されて、該通路にファン24
と加熱手段25が装備されている。
【0019】図5には鋼製ベルト11用の方向転換車1
2を示す。方向転換車12を支持する軸26は中空であ
る。その中には同軸の管27が通り、この管27は加熱
空気の供給管として形成され、一方管27と中空軸26
間の空隙は加熱空気を方向転換車12から外へ放出する
ための環状通路を形成している。中空の方向転換車12
の内部にある管27の端面側は円板28に連結されてお
り、該円板28は孔を有し、かつその外径は実用上は方
向転換車12の内径より小さくしてある。
【0020】図6の実施例では加熱通路29,30が槽
1の床3と側壁31の外方に対をなして設けられてい
る。通路29,30の各対は1つの環状通路に一緒に接
続することができるが、通路29,30はまた槽1の端
面側における共通の空気反転ステーションに導くことも
できる。
【0021】図7の実施例では加熱通路29,30が槽
1の内側の床3と側壁31に対をなして配設されてい
る。環状通路との接続については図6に関連して説明し
たようにすることができる。
【0022】図8の実施例では空気通路32が、槽1の
内部の、側壁31と床3の近傍に多数配設されている。
加熱空気は装置の外部に配設した、従来の簡単な石油ま
たはガス加熱バーナによって形成され、これらバーナは
フランジ継手を介して配管に接合取着されている。これ
らの石油またはガス加熱バーナを装備した加熱手段は環
状配管の一部を構成している。もし純粋な空気循環シス
テムが組込まれていないときは、排気からの熱を熱交換
器を介して流入空気に伝達できる。石油またはガスバー
ナは直接槽に、または環状通路に配設することも可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】液槽下部に熱空気循環通路を配した加硫装置の
断面図。
【図2】熱空気環状通路が液槽の下方と側方に延びた加
硫装置の断面図。
【図3】槽の床下に配設したフィン構造体の部分図。
【図4】塩散布装置を有する加硫装置の横断面図。
【図5】浸漬用鋼製ベルトコンベアの方向転換車の加熱
構造の斜視図。
【図6】別例の空気通路を有する槽の断面図。
【図7】内側に空気通路を有する槽の断面図。
【図8】内側に加熱通路を配した槽の断面図。
【符号の説明】
1 槽 2 塩浴 3 床 4,13,16,23 空気通路 5 フィン 7 ファン 8 プレート(放熱器) 9 棒ヒータ 11 鋼製ベルト 12 方向転換ローラ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム混合材からなる、特にロープ状の生
    成物を加硫する装置であって、グリコールまたは塩の混
    合物の溶液を入れるための液槽および/または加熱手段
    としての液体以外の熱媒体から成るものにおいて、槽
    (1)はその床(3)および/またはその側壁を少くと
    も1つの空気通路(4,13,16)で包囲され、およ
    び/または環状通路の一部を槽の内側に配置し、および
    /または環状通路の一部を形成している少くとも1つの
    空気通路で貫通されており、該通路内に少くとも1つの
    ファン(7)と加熱手段(8,9)を収容していること
    を特徴とするゴム混合材の生成物の加硫装置。
  2. 【請求項2】 槽(1)はその外側にフィン(5)およ
    び/または空気渦を生成する部材を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のゴム混合材の生成物の
    加硫装置。
  3. 【請求項3】 加熱手段(8,9)は電気抵抗加熱手段
    および/またはガスまたは石油バーナであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のゴム混合材の生成物
    の加硫装置。
  4. 【請求項4】 加熱空気が通る空気通路(23)は離れ
    た装置部分、特に塩溶液貯蔵容器および/または塩散布
    装置(22),浸漬用鋼製ベルト(11)および/また
    はその方向転換ローラ(12)および/または塩の吹き
    落しステーションに通じていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のゴム混合材の生成物の加硫装置。
JP5079028A 1992-03-13 1993-03-11 ゴム混合材の生成物の加硫装置 Pending JPH0615657A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4208283.8 1992-03-13
DE4208283A DE4208283A1 (de) 1992-03-13 1992-03-13 Anlage zum vulkanisieren von aus kautschukmischungen hergestellten erzeugnissen

Publications (1)

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ID=6454124

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JP5079028A Pending JPH0615657A (ja) 1992-03-13 1993-03-11 ゴム混合材の生成物の加硫装置

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JP (1) JPH0615657A (ja)
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Also Published As

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DE59304847D1 (de) 1997-02-06
EP0560214B1 (de) 1996-12-27
EP0560214A1 (de) 1993-09-15
DE4208283A1 (de) 1993-09-16

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