JPH06156213A - 給油所 - Google Patents

給油所

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JPH06156213A
JPH06156213A JP33507192A JP33507192A JPH06156213A JP H06156213 A JPH06156213 A JP H06156213A JP 33507192 A JP33507192 A JP 33507192A JP 33507192 A JP33507192 A JP 33507192A JP H06156213 A JPH06156213 A JP H06156213A
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仁一 小林
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 給油エリアの両側に給油装置を設置する場
合、自動車の給油口の位置が左右のどちら側であって
も、給油でき、作業能率がよい。 【構成】 給油エリアの両側に複数の給油系統を有する
給油装置4a〜6bをそれぞれ設置し、この両給油装置
4a〜6bを制御する1台の屋外用給油データ入出力装
置7a〜7dを給油エリア両側のいずれか一方の側に設
置し、該屋外用給油データ入出力装置7a〜7dは給油
エリアの両側の全ての給油系統を給油可とし、1つの給
油系統で給油中は他の全ての給油系統を給油不可とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車等にガソリンな
どの燃料を給油する給油所に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の給油口が左右いずれの側であっ
ても自動車を移動せずにそのまま給油できるように給油
エリアの両側に複数の給油系統を有する給油装置を設置
する給油所がある。出願人が先に出願した特願平3-2835
62号はその一例で、図6に示すように自動車1台分の車
幅間隔よりも少し広めの間隔を存して複数のアイランド
3a,3b,3cを並べて設け、該アイランド3a〜3
cの両側に形成される給油エリアA,B,C,Dに面し
てアイランド3a〜3c上に給油装置4a,4b,5
a,5b,6a,6bをそれぞれ配設してある。
【0003】そして、各給油装置4a〜6bを制御する
屋外用給油データ入出力装置39a,39b,39cをそれぞ
れのアイランド3a〜3cに設置し、例えば、給油エリ
アBに停車した自動車の給油口が右側の場合は、給油エ
リアBの右側の屋外用給油データ入出力装置39bを操作
して、右側の給油装置5aを給油可としこの給油装置5
aで給油する。この場合、左側の給油装置4bは、右側
の屋外用給油データ入力装置39bからの出力で給油不可
とする。また、自動車の給油口が左側の場合は、左側の
屋外用給油データ入出力装置39aを操作して左側の給油
装置4bを給油可とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、自
動車の給油口側の屋外用給油データ入出力装置で給油口
側の給油装置を制御するため、自動車が停車した後に給
油口の位置を確認し、その後、給油口のある側の屋外用
給油データ入出力装置に赴く必要があり、自動車の回り
を歩き回ることとなり、給油の準備動作に手間取るもの
であった。
【0005】本発明の目的は前記従来例の不都合を解消
し、給油エリアの両側に給油装置を設置する場合、自動
車の給油口の位置が左右のどちら側であっても、給油エ
リアの所定の側で屋外用給油データ入出力装置によりい
ずれの側の給油装置も制御できるので作業能率のよい給
油所を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、給油エリアの両側に複数の給油系統を有する
給油装置をそれぞれ設置し、この両給油装置を制御する
1台の屋外用給油データ入出力装置を給油エリア両側の
いずれか一方の側に設置し、該屋外用給油データ入出力
装置は給油エリアの両側の全ての給油系統を給油可と
し、1つの給油系統で給油中は他の全ての給油系統を給
油不可とすることを要旨とするものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、給油エリアに停車した自動車
に対して給油するとき、自動車の給油口のある側の給油
装置の給油系統を使用することになるが、当該給油エリ
アのいずれか一方の側に設置してある屋外用給油データ
入出力装置を操作することにより全ての給油系統が可動
状態となるから、給油口の位置がどちら側であっもよ
い。そして給油が開始されると他の全ての給油系統が給
油不可となるから誤操作もない。
【0008】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の給油所の平面図、図2は本発
明の給油所に設置する給油装置の一部切り欠いた正面図
で、給油所の全体構成から説明すると給油所の敷地1に
道路2と平行に複数(図示の例では3つ)のアイランド
3a,3b,3cを並設する。この場合、各アイランド
3a,3b,3c間の間隔は自動車1台分の車幅間隔よ
りも少し広めに形成する。
【0009】そして、各アイランド3a,3b,3cの
左右両側に給油エリアA,B,C,Dがそれぞれ形成さ
れ、各給油エリアA〜D側に面してアイランド3a,3
b,3c上に複数の給油系統、例えば、ハイオクタンガ
ソリン、レギュラーガソリン、軽油の3給油系統を有す
る給油装置4a,4b、5a,5b、6a,6bを設置
する。この状態で給油装置4aは給油エリアA側に、給
油装置4b,5aは給油エリアB側に、給油装置5b,
6aは給油エリアC側に、給油装置6bは給油エリアD
側にそれぞれ面する。
【0010】以上のように給油装置4a〜6bを設置し
たアイランド3a〜3c上に、各給油エリアA〜Dに対
して1台ずつ屋外用給油データ入出力装置7a,7b,
7c,7dを設置する。
【0011】この場合、屋外用給油データ入出力装置7
aが給油エリアA側のアイランド3a上に、屋外用給油
データ入出力装置7bが給油エリアB側のアイランド3
a上に、屋外用給油データ入出力装置7cが給油エリア
C側のアイランド3b上に、屋外用給油データ入出力装
置7dが給油エリアD側のアイランド3c上に配設さ
れ、屋外用給油データ入出力給油装置装置7aが給油装
置4aを、屋外用給油データ入出力給油装置装置7bが
給油装置4b、5aを、屋外用給油データ入出力給油装
置装置7cが給油装置5b、6aを、屋外用給油データ
入出力給油装置装置7dが給油装置6bをそれぞれ制御
する。
【0012】図中8は敷地1内の事務所などの建物9内
に設置した給油所用データ入出力装置(POS)を示
し、これを前記屋外用給油データ入出力装置7a〜7d
に接続した。また、37は敷地1への入口、38は出口であ
る。
【0013】給油装置4a〜6bは、例えばハイオクタ
ンガソリン、レギュラーガソリン、軽油と異なる油種の
給油系統10を並設するもので、各給油系統10は地下タン
クに連通する給油管11をハウジング10a内に立ち上げ、
該給油管11の途中に給油モータ12に駆動される給油ポン
プ13、流量パルス発信器14を接続した流量計15を配設
し、先端に給油ノズル16を有する給油ホース17を前記給
油管11に接続した。
【0014】ハウジング10aの前面に給油ノズル16の掛
け外しに連動してオンオフするノズルスイッチ18を有す
るノズル掛け19を設けるとともに、給油量などの給油デ
ータを表示する表示器20を設ける。
【0015】屋外用給油データ入出力装置7a〜7d
は、ケース内にカードリーダーライター21、貨幣投入器
22、釣り銭排出器23、伝票発行機24、表示器25を備える
もので、これらの機器を制御する制御装置26を内蔵す
る。
【0016】前記各給油系統10も制御装置27を内蔵し、
該制御装置27と前記屋外用給油データ入出力装置7a〜
7d側の制御装置26とを信号線28で接続する。
【0017】図3は給油制御のブロック図を示し、屋外
用給油データ入出力装置7a〜7d側の制御装置26では
貨幣投入器22の貨幣投入信号とカードリーダーライター
21のカード読み取り信号とを金額データ出力手段29に導
入し、投入金額信号を表示器25に導入し確認釦40を押し
たときのここからの金額データ信号を給油装置の各給油
系統10側の制御装置27の記憶手段31に導入する。
【0018】該記憶手段31の金額信号をゲイト32に開信
号として導入し、ノズルスイッチ18からの給油ノズル16
を外したことによるオン信号をゲイト32を介して帰零信
号として演算手段33に導入するとともに、駆動信号とし
て給油モータ12に導入する。
【0019】一方、ノズルスイッチ18がオンしなかった
他の給油系統10へは、ノズルスイッチ18がオンした給油
系統10からの金額消去信号すなわち給油不可信号が記憶
手段31に導入される。
【0020】そして、給油系統10の流量パルス発信器14
からの流量パルス信号と単価記憶手段34からの単価信号
とを演算手段33に導入し、ここからの流量信号を表示器
20に導入した。
【0021】また、演算手段33からの金額信号と金額デ
ータの記憶手段31からの金額信号とを比較手段35に導入
し、ここからの金額一致信号とノズルスイッチ18からの
オフ信号を給油モータ12に導入する。
【0022】演算手段33からの給油データ信号と金額デ
ータの記憶手段31からの金額信号と、ノズルスイッチ18
のオフ信号をデータ出力信号として給油データ出力手段
36に導入し、ここからの消去信号を金額データの記憶手
段31に導入し、また、データ信号を屋外用給油データ入
出力手段の給油データ出力手段30に導入した。そして、
この給油データ出力手段30からの出力信号を書き込み信
号としてカードリーダーライター21に導入し、発行信号
として伝票発行機24に、釣り銭排出信号として釣り銭排
出器23に導入した。
【0023】次に動作を図4、図5のフローチャートに
ついて説明すると、例えば給油エリアBに給油のために
自動車が停車した時は、給油客の所持するプリペイドカ
ード、クレジットカード等のカードをアイランド3aに
設置の屋外用給油データ出力装置7bのカードリーダー
ライター21に挿入し(ステップイ)、あるいは給油量に
相当する金額の現金を貨幣投入器22に投入する(ステツ
プロ)。
【0024】これによりカードリーダーライター21から
のカード読み取り信号あるいは貨幣投入器22からの貨幣
投入信号が金額データ出力手段29に入り表示器25に表示
される。そして確認釦40を押すとここから金額データ信
号が給油装置4b,5aの各給油系統10の制御装置27に
出力する(ステップハ)。
【0025】給油装置4b、5aの各給油系統の制御装
置27では、この金額データ信号の入力があると(ステッ
プヘ)、この金額データを記憶手段31に記憶し、ゲイト
32が開いて給油装置4a,5bのいずれの給油系統もが
給油可状態となる(ステップト)。この状態で、自動車
の給油口が例えば左側のときは、給油エリアBの左側の
アイランド3b上の給油装置5aの所望の給油系統の給
油ノズル16をノズル掛け19から外せば、これに連動して
ノズルスイッチ18がオンする(ステップチ)。この時、
当該給油系統10の記憶手段31には既に金額データが記憶
されているから(ステツプリ)、該給油系統10の給油モ
ータ12がオンすると同時に前回の給油量が帰零し、ま
た、給油ノズル16を外さなかった他の給油系統10へ給油
不可を出力する(ステップヌ)。
【0026】これにより、給油不可の入力を受けた給油
系統10は(ステツプツ)、給油不可となり、記憶手段31
に記憶の金額データが消去される(ステップネ)。
【0027】給油可となった給油系統10では給油ノズル
16を自動車の給油口に挿入してバルブを開けば、給油ポ
ンプ13により地下タンクから給油管11に燃料が汲み上げ
られる。流量計15で計測される流量は流量パルス発信器
14からパルス信号として演算手段33に入り、ここで給油
量に演算されて表示器20に表示される(ステップル、
ヲ)。
【0028】そして、実際の給油量に相当する金額と給
油開始前に貨幣投入器22に投入した金額が比較手段35で
比較され、これが一致すれば(ステップヨ)、また、実
際の給油量に相当する金額が投入金額に達していなくて
も給油ノズル16をノズル掛け19に戻してノズルスイッチ
18がオフすれば(ステツプワ)、比較手段35からのオフ
信号またはノズルスイッチ18からのオフ信号が給油モー
タ12に入り、給油モータ12が停止する(ステツプタ、
カ)。
【0029】給油金額が投入金額に達して給油ポンプ13
が停止した場合は、その後に給油ノズル16をノズル掛け
19に戻し、このときノズルスイッチ18がオフすることに
なるが(ステップレ)、いずれの場合もノズルスイッチ
18がオフすると、このオフ信号が給油データ出力手段36
に入って、該手段36により演算された給油量、給油金額
等の給油データおよび記憶手段31の金額データが屋外用
給油データ入出力装置の制御装置26に出力される(ステ
ップソ)。
【0030】屋外用給油データ入出力装置の制御装置26
では、給油データ出力手段30に給油データが入ると(ス
テップニ)、カードが挿入されている場合はカードリー
ダーライター21に出力してカード内容を書換え、伝票発
行機24に出力して給油データを印字した伝票を発行し、
釣り銭が有る場合は釣り銭排出器23に出力して釣り銭を
排出する(ステップホ)。
【0031】自動車の給油口が右側であって、給油装置
4bの給油系統10の給油ノズル16を外して給油する場合
も同様の動作である。
【0032】以上のようにして給油エリアBに停車した
自動車は、アイランド3a上の給油装置4b、アイラン
ド3b上の給油装置5aのいずれでも給油でき、この場
合、いずれの給油装置4b、5aもアイランド3a上の
1台の屋外用給油データ入出力装置7bで制御でき、し
かも一方の給油装置の給油系統10を給油可としたとき
は、他の全ての給油系統10は給油不可となり、同一の給
油エリアBでの同時給油が阻止される。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように本発明の給油所は、給
油エリアの両側に給油装置を設置する場合、自動車の給
油口の位置が左右のどちら側であっても、給油エリアの
所定の側で屋外用給油データ入出力装置によりいずれの
側の給油装置も制御できるので、作業能率のよいもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給油所の実施例を示す平面図である。
【図2】本発明の給油所に設置する給油装置の一部切り
欠いた正面図である。
【図3】本発明の給油所における給油制御のブロック図
である。
【図4】本発明の給油所における屋外用給油データ入出
力装置側の制御動作を示すフローチャートである。
【図5】本発明の給油所における給油装置側の制御動作
を示すフローチャートである。
【図6】給油所の従来例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…敷地 2…道路 3a,3b,3c…アイランド 4a,4b,5a,5b,6a,6b…給油装置 7a,7b,7c,7d…屋外用給油データ入出力装置 8…給油所用データ入出力装置(POS) 9…建物 10…給油系統 10a…ハウジング 11…給油管 12…給油モータ 13…給油ポンプ 14…流量パルス発信器 15…流量計 16…給油ノズル 17…給油ホース 18…ノズルスイッチ 19…ノズル掛け 20…表示器 21…カードリーダー
ライター 22…貨幣投入器 23…釣り銭排出器 24…伝票発行機 25…表示器 26…制御装置 27…制御装置 28…信号線 29…金額データ出力
手段 30…給油データ出力手段 31…記憶手段 32…ゲイト 33…演算手段 34…単価記憶手段 35…比較手段 36…給油データ出力手段 37…入口 38…出口 39a,39b,39c…屋外用給油データ入出力装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給油エリアの両側に複数の給油系統を有
    する給油装置をそれぞれ設置し、この両給油装置を制御
    する1台の屋外用給油データ入出力装置を給油エリア両
    側のいずれか一方の側に設置し、該屋外用給油データ入
    出力装置は給油エリアの両側の全ての給油系統を給油可
    とし、1つの給油系統で給油中は他の全ての給油系統を
    給油不可とすることを特徴とする給油所。
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