JPH06153483A - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JPH06153483A
JPH06153483A JP31942892A JP31942892A JPH06153483A JP H06153483 A JPH06153483 A JP H06153483A JP 31942892 A JP31942892 A JP 31942892A JP 31942892 A JP31942892 A JP 31942892A JP H06153483 A JPH06153483 A JP H06153483A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pole tooth
stepping motor
pole
phase matching
yokes
Prior art date
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Pending
Application number
JP31942892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Murata
好隆 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPH06153483A publication Critical patent/JPH06153483A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 極歯ヨークを組み合わせる際に、位相合わせ
が容易に行なわれ得ると共に、同一形状の極歯ヨークを
使用して、位相合わせ用切欠部が、整合され得るように
した、簡単に且つ低コストで構成され得る、ステッピン
グモータを提供すること。 【構成】 少なくとも二つの極歯ヨーク16に対してボ
ビン17を一体に樹脂成形することにより形成された中
空の極歯アッセンブリ12と、このボビンの巻線部に巻
回されたコイルと、この極歯アッセンブリの中空部内で
回動可能に支持された永久磁石を備えたロータ13とか
ら成る、ステッピングモータ10において、それぞれn
枚の極歯を有する極歯ヨークが、その外周縁に、各極歯
と同じ角度間隔で、位相合わせ用切欠部16bを備えて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータに
関し、特に極歯ヨークに対して、一体に樹脂成形してボ
ビンを設け、その周りに巻線を巻回するようにした、ス
テッピングモータの構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなステッピングモータ
は、例えば図4に示すように構成されている。図におい
て、ステッピングモータ1は、ケース2内の周囲に配設
された中空の極歯アッセンブリ3と、この極歯アッセン
ブリ3の中空部内で回動し得るように、支持され且つ環
状に配設されたマグネットを備えたロータ4とを含んで
いる。ここで、このロータ4の回転軸5は、ケース2の
軸受支持板2a,2bに対して固定された軸受6により
回転可能に支持されている。
【0003】この極歯アッセンブリ3は、図5(a),
(c)に示すように、四枚の極歯ヨーク3a,3b,3
c,3dに対して、インサート成形等により樹脂成形す
ることにより、巻線部を備えたボビン7が、一体的に形
成されている。これにより、二つの巻線が巻回されるべ
き巻線部7a,7bが画成され得る。
【0004】ここで、上記極歯ヨーク3a,3b,3
c,3dのうち、中側の極歯ヨーク3b,3cは、第一
の極歯ヨーク8(図6参照)として、同一形状に形成さ
れており、また外側の極歯ヨーク3a,3dは、第二の
極歯ヨーク9(図7参照)として、同一形状に形成され
ている。
【0005】第一の極歯ヨーク8は、図6に示すよう
に、内側に向かって等角度間隔で突出した複数枚、図示
の場合、6枚の極歯8aを有しており、その外周縁に、
一対の位相合わせ用切欠部8bを備えている。この位相
合わせ用切欠部8bは、その中心が、極歯8aの一つの
中心に対して、右回りに角度αだけずれるように配設さ
れている。
【0006】また、第二の極歯ヨーク9は、図7に示す
ように、内側に向かって等角度間隔で突出した複数枚、
図示の場合、6枚の極歯9aを有しており、その外周縁
に、一対の位相合わせ用切欠部9bを備えている。この
位相合わせ用切欠部9bは、その中心が、極歯8aの一
つの中心に対して、左回りに角度αだけずれるように配
設されている。
【0007】このような構成の第一及び第二の極歯ヨー
ク8,9は、図5(C)に示すように、互いに対向さ
せ、その極歯8a,9aが互い違いに係合し(図8参
照)、且つ位相合わせ用切欠部8b,9bが互いに整合
するように、組み合わされる。その後、この極歯ヨーク
8,9が、上記位相合わせ用切欠部8b,9bが図示し
ない金型内に設けられた位相合わせ用凸部に係合するよ
うに、金型内に挿入され、この極歯ヨーク8,9に対し
て、ボビン7が、一体に樹脂成形される。これにより、
極歯アッセンブリ3が構成され得る。さらに、このボビ
ン7の各巻線部7a,7bに対して、コイルが巻回さ
れ、その後、極歯アッセンブリ3及びロータ4が、ケー
ス2内に装着される。かくして、ステッピングモータ1
が完成する。
【0008】このように構成されたステッピングモータ
1は、巻線部7a,7bに巻回された各コイルに対し
て、所定の方向及び順序で通電することにより、極歯8
a,9aに磁極が発生され、ロータ4が回転駆動され得
るようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されたステッピングモータ1においては、極歯
アッセンブリ3を構成する各極歯ヨーク8,9は、それ
ぞれただ一対の位相合わせ用切欠部8b,9bを備えて
いることから、組み合わされる位相位置が、一義的に決
まっているので、位相合わせのために要する時間が比較
的長くなり、組立効率が低くなってしまうという問題が
あった。
【0010】また、各極歯ヨーク8,9は、組み合わせ
の際に、位相合わせ用切欠部8b,9bを整合させるた
めに、互いに対称に形成されていることから、異なる形
状である。このため、極歯ヨークとして、二種類の極歯
ヨーク8,9を、別々に用意する必要があり、部品点数
が多くなって、部品管理が煩雑になると共に、個々の極
歯ヨークのコストが比較的高くなってしまうという問題
があった。
【0011】本発明は、以上の点に鑑み、極歯ヨークを
組み合わせる際に、位相合わせが容易に行なわれ得ると
共に、同一形状の極歯ヨークを使用して、位相合わせ用
切欠部が、整合され得るようにした、簡単に且つ低コス
トで構成され得る、ステッピングモータを提供すること
を目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、少なくとも二つの極歯ヨークに対してボビンを一
体に樹脂成形することにより形成された中空の極歯アッ
センブリと、このボビンの巻線部に巻回されたコイル
と、この極歯アッセンブリの中空部内で回動可能に支持
された永久磁石を備えたロータとから成る、ステッピン
グモータにおいて、それぞれn枚の極歯を有する極歯ヨ
ークが、その外周縁に、各極歯と同じ角度間隔で、位相
合わせ用切欠部を備えていることを特徴とする、ステッ
ピングモータにより、達成される。
【0013】本発明によるステッピングモータは、好ま
しくは、上記各位相合わせ用切欠部が、それぞれ対応す
る極歯から円周方向に45度/nの角度だけ、ずれた位
置に形成されている。
【0014】また、本発明によるステッピングモータ
は、好ましくは、上記各位相合わせ用切欠部が、それぞ
れ対応する極歯から円周方向に135度/nの角度だ
け、ずれた位置に形成されている。
【0015】さらに、本発明によるステッピングモータ
は、好ましくは、上記各位相合わせ用切欠部が、外側に
向かって、90度/nのテーパ角で、広がるように形成
されている。
【0016】
【作用】上記構成によれば、互いに組み合わされるべき
極歯ヨークが、その外周縁に、各極歯に対応して備えら
れた位相合わせ用切欠部を有している。従って、一対の
極歯を対向させて、各極歯を互い違いに係合させると
き、一方の極歯ヨークの一つの極歯の間の空間内に、他
方の極歯ヨークの何れの極歯が係合した場合にも、双方
の極歯ヨークの位相合わせ用切欠部が、互いに整合され
得ることになる。このため、極歯ヨークの位相合わせの
位置は、一義的に決まらず、一方の極歯ヨークに対し
て、極歯の歯数だけ、組合せ位置が存在することにな
る。かくして、位相合わせが容易に行なわれ得ることに
なる。
【0017】ここで、上記各位相合わせ用切欠部が、そ
れぞれ対応する極歯から円周方向に45度/nまたは1
35度/nの角度だけ、ずれた位置に形成されている場
合には、互いに組み合わされる極歯ヨークは、同一形状
である。
【0018】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
3を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0019】図1乃至図3は、本発明によるステッピン
グモータの第一の実施例を示している。図1において、
ステッピングモータ10は、ケース11内の周囲に配設
された中空の極歯アッセンブリ12と、この極歯アッセ
ンブリ12の中空部内で回動し得るように、支持され且
つ環状に配設されたマグネットを備えたロータ13とを
含んでいる。ここで、このロータ13は、その回転軸1
4が、ケース11の軸受支持板11a,11bに対して
固定された軸受15により回転可能に支持されている。
【0020】この極歯アッセンブリ12は、図2に示す
ように、四枚の極歯ヨーク16に対して、インサート成
形等により樹脂成形することにより、巻線部を備えたボ
ビン17が、一体的に形成されている。これにより、二
つの巻線が巻回されるべき巻線部17a,17bが形成
され得る。
【0021】そして、極歯アッセンブリ12において
は、この極歯アッセンブリ12を構成する四枚の極歯ヨ
ーク16は、すべてが、図3に示すように、同一形状に
形成されている。即ち、図3において、極歯ヨーク16
は、内側に向かって等角度間隔で突出したn枚(nは複
数)、図示の場合、6枚の極歯16aを有していると共
に、その外周縁に沿って、各極歯16aに対応して、そ
れぞれ位相合わせ用切欠部16bを備えている。
【0022】この位相合わせ用切欠部16bは、その中
心が、対応する極歯16aの中心に対して、右回りに角
度α(α=45/n,この場合は、n=6であるから、
7.5度)だけずれるように配設されていると共に、好
ましくは角度β(β=90/n,この場合は、n=6
故、15度)のテーパ角で外側が広がるように形成され
ている。
【0023】このような構成の極歯ヨーク16は、従来
の極歯ヨークの場合と同様に、互いに対向させ、その極
歯16aが互い違いに係合し、且つ位相合わせ用切欠部
16bが互いに整合するように、組み合わされる。この
場合、各極歯ヨーク16は、その外周縁に沿って、極歯
16aと同数の位相合わせ用切欠部16bが形成されて
いることにより、この位相合わせ用切欠部16bの位置
によらずに、極歯16aが互いに係合しさえすればよい
ことから、容易に組み合わされ得ることになる。
【0024】その後、互いに組み合わされた極歯ヨーク
16が、上記位相合わせ用切欠部16bが金型内に設け
られた位相合わせ用凸部に係合するように、金型内に挿
入される。この場合も、極歯16aと同数の位相合わせ
用切欠部16bが形成されていることにより、金型内に
設けられた位相合わせ用凸部に対して、いずれか一つの
位相合わせ用切欠部16bを係合させればよいことか
ら、この金型への挿入が容易に行なわれ得る。これによ
り、この極歯ヨーク16に対して、ボビン17が、一体
に樹脂成形される。かくして、極歯アッセンブリ12が
構成され得る。
【0025】さらに、このボビン17の各巻線部17
a,17bに対して、コイルが巻回され、その後、極歯
アッセンブリ12及びロータ13が、ケース11内に装
着される。かくして、ステッピングモータ10が完成す
る。
【0026】このように構成されたステッピングモータ
1においては、極歯アッセンブリ12の各極歯ヨーク1
6の位相合わせ用切欠部16bは、図2に示すように、
中央に位置する極歯ヨーク16の位相合わせ用切欠部1
6bに対して、両端に位置する極歯ヨーク16の位相合
わせ用切欠部16bは、反対方向に角度γ(γ=90/
n,この場合、n=6故、15度)だけずれた位置に配
設されることになる(図2(B)及び(C)参照)。
【0027】本実施例よるステッピングモータ10は、
以上のように構成されており、巻線部17a,17bに
巻回された各コイルに対して、所定の方向及び順序で通
電することにより、極歯16aに磁極が発生され、ロー
タ13が回転駆動され得るようになっている。
【0028】この場合、極歯ヨーク16は、極歯16a
と同数の位相合わせ用切欠部16bを有していることか
ら、互いに組み合わされる際、及びボビン17の一体成
形するために金型内に挿入する際に、その位置が一義的
に決まらない。従って、このようなときに、位置決めが
容易に行なわれ得ることになり、組立作業が簡単にな
り、作業時間が短縮され得る。
【0029】また、極歯ヨーク16は、すべて同一形状
であるので、大量生産が可能であり、製造コストが低減
され得ることになり、部品管理も簡単に行なわれ得るこ
とになる。
【0030】さらに、極歯ヨークの各位相合わせ用切欠
部が、外側に向かって、90度/nのテーパ角で、広が
るように形成されている場合には、金型から極歯ヨーク
を容易に取り出すことができる。また切欠部の形状は、
金型と干渉しないようにするならば、このようなテーパ
形状に限らず、種々の形状が選択できる。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、極
歯ヨークが、極歯と同数の位相合わせ用切欠部を有して
いることから、互いに組み合わされる際、そしてボビン
の一体成形を行なうために,極歯アッセンブリを金型内
に挿入する際に、いずれの位相合わせ用切欠部を係合さ
せてもよいことから、その位置が一義的に決まらない。
従って、これらの場合に、位置決めが容易に行なわれ得
ることになり、組立作業が簡単になり、作業時間が短縮
され得る。また、すべての極歯ヨークが、互いに同一形
状に形成されているので、大量生産が可能となって、コ
ストが低減され得ることになる。さらに、極歯ヨークと
して、ただ一つの部品を用意しておけばよいので、部品
管理が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるステッピングモータの一実施例の
構成を示す概略断面図である。
【図2】図1のステッピングモータにおける極歯アッセ
ンブリの(A)断面図,(B)正面図及び(C)平面図
である。
【図3】図1のステッピングモータの極歯ヨークの
(A)正面図及び(B)断面図である。
【図4】従来のステッピングモータの一例の構成を示す
概略断面図である。
【図5】図4のステッピングモータの極歯アッセンブリ
の(A)断面図及び(B)正面図である。
【図6】図4のステッピングモータの第一の極歯ヨーク
を示す(A)正面図及び(B)断面図である。
【図7】図4のステッピングモータの第二の極歯ヨーク
を示す(A)正面図及び(B)断面図である。
【図8】図7の極歯アッセンブリの極歯の係合状態を示
す展開図である。
【符号の説明】
10 ステッピングモータ 11 ケース 12 極歯アッセンブリ 13 ロータ 14 回転軸 15 軸受 16 極歯ヨーク 16a 極歯 16b 位相合わせ用切欠部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも二つの極歯ヨークに対してボ
    ビンを一体に樹脂成形することにより形成された中空の
    極歯アッセンブリと、このボビンの巻線部に巻回された
    コイルと、この極歯アッセンブリの中空部内で回動可能
    に支持された永久磁石を備えたロータとから成る、ステ
    ッピングモータにおいて、 それぞれn枚の極歯を有する極歯ヨークが、その外周縁
    に、各極歯と同じ角度間隔で、位相合わせ用切欠部を備
    えていることを特徴とする、ステッピングモータ。
  2. 【請求項2】 前記各位相合わせ用切欠部が、それぞれ
    対応する極歯から円周方向に45度/nの角度だけ、ず
    れた位置に形成されていることを特徴とする、請求項1
    に記載のステッピングモータ。
  3. 【請求項3】 前記各位相合わせ用切欠部が、それぞれ
    対応する極歯から円周方向に135度/nの角度だけ、
    ずれた位置に形成されていることを特徴とする、請求項
    1に記載のステッピングモータ。
  4. 【請求項4】 前記各位相合わせ用切欠部が、外側に向
    かって、90度/nのテーパ角で、広がるように形成さ
    れていることを特徴とする、請求項1から3の何れかに
    記載のステッピングモータ。
JP31942892A 1992-11-04 1992-11-04 ステッピングモータ Pending JPH06153483A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100729750B1 (ko) * 2004-04-21 2007-06-20 캐논 가부시끼가이샤 스텝핑 모터 및 구동장치

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