JPH0615172U - カップ式飲料自動販売機の注入ノズル構造 - Google Patents

カップ式飲料自動販売機の注入ノズル構造

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JPH0615172U
JPH0615172U JP5294492U JP5294492U JPH0615172U JP H0615172 U JPH0615172 U JP H0615172U JP 5294492 U JP5294492 U JP 5294492U JP 5294492 U JP5294492 U JP 5294492U JP H0615172 U JPH0615172 U JP H0615172U
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JP
Japan
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cup
station
movable nozzle
beverage material
beverage
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JP5294492U
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敏光 山西
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Kubota Corp
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Kubota Corp
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 カップを支障なくカップステーション内に搬
入できながら飲料材料注入時のカップ内での飲料材料の
泡立ちを防止することができるカップ式飲料自動販売機
の注入ノズルの構造を提供する 【構成】 注入ノズル20を、枠体4aの上部を貫通し
た姿勢で固定されている固定ノズル部21と、この固定
ノズル部21に摺動自在に支持され、カップステーショ
ン4内のカップ6に向けて移動可能で、絞り部22aを
有する可動ノズル部22と、この可動ノズル部22の後
端と枠体4aの上部における固定ノズル部21の取付部
近傍との間に介装されて可動ノズル部22を枠体4a上
部側へ引っ張る付勢手段としての引張ばね23とから構
成し、飲料材料の注入時に、可動ノズル部22をカップ
ステーション4内のカップ6側に接近させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はカップ式飲料自動販売機、特に、カップステーションに搬入されたカ ップに向けて飲料材料を注入する注入ノズルが設けられたカップ式飲料自動販売 機の注入ノズルの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の従来のカップ式飲料自動販売機は図5および図6に示すような構成で あった。すなわち、前面扉1に商品取出口2が開口され、自動販売機本体3にお ける商品取出口2に臨む位置、つまり、商品取出口2の奥側にカップステーショ ン4が配置されている。自動販売機本体3におけるカップステーション4の上方 には、カップディスペンサ5からのカップ6を案内するカップシュート7が配設 され、またカップステーション4の奥部上方には、カップステーション4に搬入 されるカップ6に向けて飲料材料を注入する複数の注入ノズル8が配置されてい る。
【0003】 この注入ノズル8はカップステーション4を構成する枠体4aの上部を斜め下 方に向かって貫通した姿勢で固定され、各種飲料材料が混合攪拌されて排出され るミキシングボウル9にホース10を介して接続されている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来構成のカップ式飲料自動販売機によれば、カップ6が、図6 における矢印で示す経路でカップステーション4内に搬入されるため、搬入され るカップ6に注入ノズル8が干渉しないように、この注入ノズル8をカップ6の 載置箇所よりかなり離れた位置であるカップステーション4の奥側上端部に固定 せざるを得ず、この結果、飲料材料(特に、コーヒー飲料)を注入した際に落下 距離hが比較的大きく(実際にはカップ6の載置底面から約160mm)なり、カ ップ6内で飲料材料が泡立ってしまって飲料の美観が損なわれるという問題があ った。
【0005】 本考案は上記問題を解決するもので、カップを支障なくカップステーション内 に搬入できながら飲料材料注入時のカップ内での飲料材料の泡立ちを防止するこ とができるカップ式飲料自動販売機の注入ノズルの構造を提供することを目的と するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題を解決するために本考案の第1の手段は、注入ノズルの少なくとも先 端部をカップステーションのカップ内に向けて出退自在に設け、この出退自在の 可動ノズル部を飲料材料の注入時にカップステーション内のカップ側に接近させ 、またカップのカップステーション内への搬入時には可動ノズル部をカップステ ーション内のカップ側より後退させる構成としたものである。
【0007】 また、本考案の第2の手段は、上記第1の手段において、可動ノズル部に先端 側ほど通路断面積が小さくなるように絞った絞り部を形成し、この可動ノズル部 をカップステーション内のカップに対して後退させる方向に付勢する付勢手段を 設け、飲料材料の注入時に前記可動ノズル部の絞り部に作用する飲料材料の供給 圧力にて前記付勢手段の付勢力に抗して可動ノズル部をカップステーション内の カップに向けて接近させる構成としたものである。
【0008】 また、本考案の第3の手段は、カップ内に向けて飲料材料を注入する注入ノズ ルが設けられたカップ式飲料自動販売機において、注入ノズルを前記カップに向 けて出退自在に設け、この出退自在の可動ノズル部を飲料材料の注入時に前記カ ップ側に接近させ、またカップの搬入時には可動ノズル部を前記カップ側より後 退させるように構成したものである。
【0009】
【作用】
上記第1の手段により、飲料材料の注入時には可動ノズル部がカップステーシ ョン内のカップに向けて接近されるため、飲料材料の落下高さを低くすることが でき、材料飲料の注入時の泡立ちを防止できる。また、飲料材料の注入時以外の 時には可動ノズル部はカップステーション内のカップ側より後退しているため、 カップステーション内に上方から搬入されるカップに可動ノズル部が干渉するこ ともない。
【0010】 また、上記第2の手段によれば、絞り部に作用する飲料材料の供給圧力により 可動ノズル部をカップステーション内のカップに向けて接近させるため、可動ノ ズル部を出退させる駆動装置を別途に設けなくて済む。
【0011】 さらに、上記第3の手段によれば、各種飲料材料の注入場所がそれぞれ異なり 、把持装置にて必要な注入箇所や商品取出口近傍箇所にカップを移動させるいわ ゆるロボットハンド方式のカップ式飲料自動販売機装置においても各箇所の注入 ノズルに適用することができ、同様に飲料材料の落下高さを低くすることができ 、材料飲料の注入時の泡立ちを防止できる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。なお、従来のものと同機能の ものには同符号を付し、その説明は省略する。
【0013】 ホース10を介してミキシングボウル9(図5参照)に接続されている注入ノ ズル20は、図1に示すように、枠体4aの上部を貫通した姿勢で固定されてい る固定ノズル部21と、この固定ノズル部21に摺動自在に支持され、カップス テーション4内のカップ6に向けて斜め下方に移動できるように配置された可動 ノズル部22と、この可動ノズル部22の後端と枠体4aの上部における固定ノ ズル部21の取付部近傍との間に介装されて可動ノズル部22を枠体4a上部側 へ引っ張る付勢手段としての引張ばね23とから構成されている。
【0014】 ここで、可動ノズル部22の先端は先端側ほど絞られて通路断面積が小さくさ れた絞り部22aが形成されている。 上記構成において、飲料材料を注入していない際には、図1の実線部に示すよ うに、引張ばね23の付勢力により可動ノズル部22が枠体4a上部側へ引っ張 られて、カップステーション4内のカップ6側より後退された待機位置にある。 したがって、カップシュート7からのカップ6は注入ノズル20の可動ノズル部 22に接触することなく、カップステーション4内へ良好に導かれる。
【0015】 飲料材料が注入ノズル20から注入されると、その飲料材料が可動ノズル部2 2の先端の絞り部22aに当接しながら排出されるため、この可動ノズル部22 の先端方向へ作用する飲料材料の供給圧力により可動ノズル部22は引張ばね2 3の付勢力に抗して、図1において仮想線で示すように、カップステーション4 内のカップ6に向けて斜め下方に移動して接近する。この結果、飲料材料の落下 高さH1が低くなり、飲料材料の泡立ちは防止される。
【0016】 なお、飲料材料の注入が終了すると、絞り部22aに作用する飲料材料の供給 圧力がなくなるため、引張ばね23の付勢力により可動ノズル部22は待機位置 まで戻る。
【0017】 また、図2〜図4は本考案の他の実施例を示すもので、この注入ノズル30に おいても、枠体4aの上方位置に固定されている固定ノズル部31に可動ノズル 部32が摺動自在に支持され、この可動ノズル部32がカップステーション4内 のカップ6に向けて斜め下方に移動できるように配置されている。そして、固定 ノズル部31の上端には回転自在に滑車33が支持され、この滑車33を介して かけられているロープ34の一端に、付勢手段としての重り35が取り付けられ 、またロープ34の他端は可動ノズル部32の上端に取り付けられている。
【0018】 なお、この実施例においても可動ノズル部32の先端は先端側ほど絞られて通 路断面積が小さくされた絞り部32aが形成されている。また、図示しないが、 固定ノズル部31は上端部が適当箇所に固定されて、その位置が保持されている 。また、図3において、36は固定ノズル部31と可動ノズル部32との間をシ ールして飲料材料の液洩れを防止するOリングである。
【0019】 上記構成においても、飲料材料を注入していない際には、図2に示すように、 重り35による引張付勢力により可動ノズル部32は枠体4a上部側へ引っ張ら れて、カップステーション4内のカップ6側より後退された待機位置にある。し たがって、カップシュート7からのカップ6は可動ノズル部32に接触すること なく、カップステーション4内へ良好に導かれる。
【0020】 飲料材料が注入ノズル30から注入されると、その飲料材料が可動ノズル部3 2の先端の絞り部32aに当接しながら排出されるため、この可動ノズル部32 の先端方向へ作用する飲料材料の供給圧力が重り35による引張付勢力よりも大 きくなった際に、図4に示すように、可動ノズル部32がカップステーション4 内のカップ6に向けて斜め下方に移動して接近する。この結果、飲料材料の落下 高さH2が低くなり、飲料材料の泡立ちは防止される。
【0021】 なお、飲料材料の注入が終了すると、絞り部32aに作用する飲料材料の供給 圧力がなくなるため、重り35による引張付勢力により可動ノズル部32が待機 位置に戻る。
【0022】 ここで、上記実施例においては、ミキシングボウルに接続された注入ノズル2 0,30の場合を述べたが、シロップタンクや冷水タンク、またはアイスメーカ ーなどに接続された注入ノズルにも適用できることはもちろんである。また、注 入ノズル自体をシリンダやモータなどの駆動手段により、飲料材料の注入時だけ カップステーション内のカップ側に接近させることも可能であるが、上記実施例 では飲料材料の供給圧力で可動ノズル部を出退させているため、可動ノズル部を 出退させる駆動装置を別途に設けなくて済み、簡単な構成で製造コストを安価に 抑えることができるという利点を有する。
【0023】 また、上記実施例では全ての飲料材料が1つのカップステーション4で注入さ れるカップ式飲料自動販売機の場合について示したが、各種飲料材料の注入場所 がそれぞれ異なり、把持装置にて必要な注入箇所や商品取出口近傍箇所にカップ を移動させるいわゆるロボットハンド方式のカップ式飲料自動販売機装置におい ても各箇所の注入ノズルに適用することができる。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、注入ノズルの少なくとも先端部をカップステー ションのカップ内に向けて出退自在に設け、この出退自在の可動ノズル部を飲料 材料の注入時にカップステーション内のカップ側に接近させ、またカップのカッ プステーション内への搬入時には可動ノズル部をカップステーション内のカップ 側より後退させる構成とすることにより、カップを支障なくカップステーション 内に搬入できながら、飲料材料の落下高さを従来より低減することができ、飲料 材料注入時のカップ内での飲料材料の泡立ちを防止することができて、飲料の美 観を損ねることがなくなる。
【0025】 また、可動ノズル部に先端側ほど通路断面積が小さくなるように絞った絞り部 を形成し、この可動ノズル部をカップステーション内のカップに対して後退させ る方向に付勢する付勢手段を設け、飲料材料の注入時に前記可動ノズル部の絞り 部に作用する飲料材料の供給圧力にて前記付勢手段の付勢力に抗して可動ノズル 部をカップステーション内のカップに向けて接近させる構成とすることにより、 絞り部に作用する飲料材料の供給圧力により可動ノズル部をカップステーション 内のカップに向けて接近させるため、可動ノズル部を出退させる駆動装置を別途 に設けなくて済み、簡単な構成で製造コストを安価に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るカップ式飲料自動販売
機の注入ノズルおよびその近傍の部分切欠側面図であ
る。
【図2】本考案の他の実施例に係るカップ式飲料自動販
売機の注入ノズルおよびその近傍の部分切欠側面図であ
る。
【図3】同注入ノズルの要部拡大断面図である。
【図4】同カップ式飲料自動販売機の注入ノズルおよび
その近傍の、飲料材料注入時の部分切欠側面図である。
【図5】従来のカップ式飲料自動販売機の前面扉開放時
の正面図である。
【図6】従来のカップ式飲料自動販売機の注入ノズルお
よびその近傍の部分切欠側面図である。
【符号の説明】
4 カップステーション 4a 枠体 6 カップ 7 カップシュート 20,30 注入ノズル 21、31 固定ノズル部 22,32 可動ノズル部 22a,32a 絞り部 23 引張ばね(付勢手段) 33 滑車 34 ロープ 35 重り(付勢手段)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カップステーションに搬入されたカップ
    内に向けて飲料材料を注入する注入ノズルが設けられた
    カップ式飲料自動販売機において、注入ノズルの少なく
    とも先端部をカップステーションのカップに向けて出退
    自在に設け、この出退自在の可動ノズル部を飲料材料の
    注入時にカップステーション内のカップ側に接近させ、
    またカップのカップステーション内への搬入時には可動
    ノズル部をカップステーション内のカップ側より後退さ
    せるように構成したカップ式飲料自動販売機の注入ノズ
    ル構造。
  2. 【請求項2】 可動ノズル部に先端側ほど通路断面積が
    小さくなるように絞った絞り部を形成し、この可動ノズ
    ル部をカップステーション内のカップに対して後退させ
    る方向に付勢する付勢手段を設け、飲料材料の注入時に
    前記可動ノズル部の絞り部に作用する飲料材料の供給圧
    力にて前記付勢手段の付勢力に抗して可動ノズル部をカ
    ップステーション内のカップに向けて接近させる構成と
    した請求項1記載のカップ式飲料自動販売機の注入ノズ
    ル構造。
  3. 【請求項3】 カップ内に向けて飲料材料を注入する注
    入ノズルが設けられたカップ式飲料自動販売機におい
    て、注入ノズルを前記カップに向けて出退自在に設け、
    この出退自在の可動ノズル部を飲料材料の注入時に前記
    カップ側に接近させ、またカップの搬入時には可動ノズ
    ル部を前記カップ側より後退させるように構成したカッ
    プ式飲料自動販売機の注入ノズル構造。
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