JPH06151465A - 半導体素子 - Google Patents
半導体素子Info
- Publication number
- JPH06151465A JPH06151465A JP4299012A JP29901292A JPH06151465A JP H06151465 A JPH06151465 A JP H06151465A JP 4299012 A JP4299012 A JP 4299012A JP 29901292 A JP29901292 A JP 29901292A JP H06151465 A JPH06151465 A JP H06151465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate electrode
- electrode
- gate
- mesfet
- semiconductor substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 MESFETで発生するEMに対し、ゲート
電極に流れる電流の方向を半導体基板に対して垂直方向
にすることにより実効的なゲート断面積を大幅に増大さ
せ、結果としてゲート電極の電流密度を著しく低減させ
得る構造の半導体素子を提供する。 【構成】 半導体基板の一主面上に形成されたソース電
極13aおよびドレイン電極13dと、前記ソース電極
とドレイン電極との間に形成されたゲート電極11と、
前記ゲート電極面の全域に接続し半導体基板10の前記
主面と垂直方向に引出された配線金属層12とを具備し
た半導体素子。また、上記における配線金属層の幅が少
なくともゲート電極11の幅以上であることを特徴とす
る半導体素子。
電極に流れる電流の方向を半導体基板に対して垂直方向
にすることにより実効的なゲート断面積を大幅に増大さ
せ、結果としてゲート電極の電流密度を著しく低減させ
得る構造の半導体素子を提供する。 【構成】 半導体基板の一主面上に形成されたソース電
極13aおよびドレイン電極13dと、前記ソース電極
とドレイン電極との間に形成されたゲート電極11と、
前記ゲート電極面の全域に接続し半導体基板10の前記
主面と垂直方向に引出された配線金属層12とを具備し
た半導体素子。また、上記における配線金属層の幅が少
なくともゲート電極11の幅以上であることを特徴とす
る半導体素子。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体素子に係り、特に
ショットキーゲート型電界効果トランジスタ(以下、M
ESFETと略称)の構造に関するものである。
ショットキーゲート型電界効果トランジスタ(以下、M
ESFETと略称)の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】MESFET、特にマイクロ波の電力増
幅に用いられるGaAsMESFETでは、動作時にゲ
ート電極に流れる高周波電流により電極中の金属原子が
移動して電極の断線に至る、いわゆるエレクトロマイグ
レーション(以下、EMと略称)と呼ばれる故障を起こ
すことがある。特に近年はMESFETの高出力化が進
むと共に、より高い周波数での動作を目的として電極の
寸法は微細化を辿る一方であり、MESFETの様々な
故障モードの内でEMの占める割合が高くなってきてい
る。従って電力用MESFETの高信頼化技術として、
EMによる故障率を低減することが要求されている。
幅に用いられるGaAsMESFETでは、動作時にゲ
ート電極に流れる高周波電流により電極中の金属原子が
移動して電極の断線に至る、いわゆるエレクトロマイグ
レーション(以下、EMと略称)と呼ばれる故障を起こ
すことがある。特に近年はMESFETの高出力化が進
むと共に、より高い周波数での動作を目的として電極の
寸法は微細化を辿る一方であり、MESFETの様々な
故障モードの内でEMの占める割合が高くなってきてい
る。従って電力用MESFETの高信頼化技術として、
EMによる故障率を低減することが要求されている。
【0003】EMによる故障時間は、以下の式に従うこ
とが知られている。
とが知られている。
【0004】 MTTF=α・J-N・exp(Ea/kT) ここで、 MTTF:平均故障時間 α :電極に固有の定数 J :電流密度 k :ボルツマン定数 T :絶対温度 Ea :活性化エネルギー である。また、N、Eaは実験値で、各々2、0.6程
度であると言われている。上式から明かなように、温度
を一定とした場合、故障時間は電極に流れる電流密度の
2乗に反比例する。従ってMTTFを増大させるために
は、電極の電流密度を低下させるのが有効な手段であ
る。
度であると言われている。上式から明かなように、温度
を一定とした場合、故障時間は電極に流れる電流密度の
2乗に反比例する。従ってMTTFを増大させるために
は、電極の電流密度を低下させるのが有効な手段であ
る。
【0005】ここでFETの基本的な構造を図4(a)
に平面図で示す。半導体基板100上にソース電極10
1s及びドレイン電極101dが配置され、その間にゲ
ート電極102が形成される。またゲート電極102の
端には給電用のボンディングパッド102pが接続され
ている。このように、ゲート電極の端から給電される構
造となっているので、ゲート電極中を流れる電流Iの向
きは図4(a)中矢印Iで示したように、電極の長手方
向となる。ここで、A−A面での断面図を図4(b)に
示す。ゲート電極102の断面積をSとすると、断面積
Sは S=Lg×Hg 電流密度Jは J=I/S で表されるので、ゲート長(Lg)或いはゲート高(H
g)が大きい程断面積(S)が大きくなり、ゲート電極
の電流密度(J)が低下してMTTFが増大することに
なる。
に平面図で示す。半導体基板100上にソース電極10
1s及びドレイン電極101dが配置され、その間にゲ
ート電極102が形成される。またゲート電極102の
端には給電用のボンディングパッド102pが接続され
ている。このように、ゲート電極の端から給電される構
造となっているので、ゲート電極中を流れる電流Iの向
きは図4(a)中矢印Iで示したように、電極の長手方
向となる。ここで、A−A面での断面図を図4(b)に
示す。ゲート電極102の断面積をSとすると、断面積
Sは S=Lg×Hg 電流密度Jは J=I/S で表されるので、ゲート長(Lg)或いはゲート高(H
g)が大きい程断面積(S)が大きくなり、ゲート電極
の電流密度(J)が低下してMTTFが増大することに
なる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】電流密度Jを低下させ
るためにはゲート電極の断面積(S)を大きくすれば良
いことは明かである。しかしゲート長(Lg)はMES
FETの高周波特性を左右する重要な要素であり、寸法
の自由度は極めて小さい。またゲート高(Hg)は、製
造工程での制約のため大幅に増大することは事実上不可
能である。
るためにはゲート電極の断面積(S)を大きくすれば良
いことは明かである。しかしゲート長(Lg)はMES
FETの高周波特性を左右する重要な要素であり、寸法
の自由度は極めて小さい。またゲート高(Hg)は、製
造工程での制約のため大幅に増大することは事実上不可
能である。
【0007】本発明は上記問題点を解決するために、ゲ
ート電極に流れる電流の方向を半導体基板に対して垂直
方向にすることにより実効的なゲート断面積を大幅に増
大させ、結果としてゲート電極の電流密度を著しく低減
させ得る構造の半導体素子を提供することを目的とす
る。
ート電極に流れる電流の方向を半導体基板に対して垂直
方向にすることにより実効的なゲート断面積を大幅に増
大させ、結果としてゲート電極の電流密度を著しく低減
させ得る構造の半導体素子を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体素子
は、半導体基板の一主面上に形成されたソース電極およ
びドレイン電極と、前記ソース電極とドレイン電極との
間に形成されたゲート電極と、前記ゲート電極面の全域
に接続し半導体基板の前記主面と垂直方向に引出された
配線金属層とを具備したことを特徴とする。また、上記
において配線金属層の幅が少なくともゲート電極の幅以
上であることを特徴とする。
は、半導体基板の一主面上に形成されたソース電極およ
びドレイン電極と、前記ソース電極とドレイン電極との
間に形成されたゲート電極と、前記ゲート電極面の全域
に接続し半導体基板の前記主面と垂直方向に引出された
配線金属層とを具備したことを特徴とする。また、上記
において配線金属層の幅が少なくともゲート電極の幅以
上であることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明に係る半導体素子は、ゲート電極と同程
度の幅を有する配線を用いてゲート電極の上部から電極
全体に渡り同時に給電することにより、ゲート電極中で
の電流の向きが半導体基板に対して垂直方向となる。よ
って電流の流れる方向に対するゲート電極の断面積
(S)は次式 S=Lg×Wg となる。ここでWgはゲート電極の幅であり、一般的に Wg>>Hg である。従ってゲート電極の断面積は従来と比較して著
しく増大することになり、電流密度が低下してEMによ
る故障時間が増大する。
度の幅を有する配線を用いてゲート電極の上部から電極
全体に渡り同時に給電することにより、ゲート電極中で
の電流の向きが半導体基板に対して垂直方向となる。よ
って電流の流れる方向に対するゲート電極の断面積
(S)は次式 S=Lg×Wg となる。ここでWgはゲート電極の幅であり、一般的に Wg>>Hg である。従ってゲート電極の断面積は従来と比較して著
しく増大することになり、電流密度が低下してEMによ
る故障時間が増大する。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係るMESFET
の構造を図1(a)に平面図、及び、図1(a)中B−
B面での断面図を図1(b)に断面図で示す。さらに、
その形成方法を、GaAsMESFETの製造工程を例
に取り、工程順に図2および図3に断面図で示す。
の構造を図1(a)に平面図、及び、図1(a)中B−
B面での断面図を図1(b)に断面図で示す。さらに、
その形成方法を、GaAsMESFETの製造工程を例
に取り、工程順に図2および図3に断面図で示す。
【0011】一例のMESFETの構造は、図1(a)
の平面図、及び図1(b)の断面図で示されるように、
ゲート電極11と金属配線12が一体化された構造とな
っている。また、図1(b)の断面図で示されるよう
に、金属配線12とソース電極13sの間にはSiO2
膜14が堆積されており、ソース電極13sとは電気的
に絶縁されている。
の平面図、及び図1(b)の断面図で示されるように、
ゲート電極11と金属配線12が一体化された構造とな
っている。また、図1(b)の断面図で示されるよう
に、金属配線12とソース電極13sの間にはSiO2
膜14が堆積されており、ソース電極13sとは電気的
に絶縁されている。
【0012】次に一実施例のGaAsMESFETの構
造についてその製造工程を図2(a)〜(c)および図
3を参照して説明する。
造についてその製造工程を図2(a)〜(c)および図
3を参照して説明する。
【0013】先ず、Siイオンの注入等により半絶縁性
GaAs基板20上の所定の位置にn型動作層21を形
成した後、例えばAuGeなどの材質からなるソース電
極22s、及びドレイン電極22dを形成する(図2
(a))。
GaAs基板20上の所定の位置にn型動作層21を形
成した後、例えばAuGeなどの材質からなるソース電
極22s、及びドレイン電極22dを形成する(図2
(a))。
【0014】次に、全面にSiO2 膜23を堆積したの
ち公知のフォトリソグラフィ技術、エッチング法を用い
てSiO2 膜の一部を除去し、SiO2 膜23に開孔部
23gを形成する(図2(b))。
ち公知のフォトリソグラフィ技術、エッチング法を用い
てSiO2 膜の一部を除去し、SiO2 膜23に開孔部
23gを形成する(図2(b))。
【0015】次に、全面にフォトレジスト24を塗布し
た後、フォトリソグラフィ技術によりゲート電極及び配
線電極を形成する箇所のフォトレジストを開口する(図
2(c))。
た後、フォトリソグラフィ技術によりゲート電極及び配
線電極を形成する箇所のフォトレジストを開口する(図
2(c))。
【0016】最後に、全面に金属を蒸着した後リフトオ
フを行って、ゲート電極と引き出し配線が一体になった
金属層25を形成し、MESFETが完成する(図
3)。
フを行って、ゲート電極と引き出し配線が一体になった
金属層25を形成し、MESFETが完成する(図
3)。
【0017】本実施例では、金属配線とその下の電極と
の絶縁材料としてSiO2 膜を使用しているが、公知の
技術を用いてこの部分をエアブリッジと呼ばれる空間配
線構造とすることも可能である。
の絶縁材料としてSiO2 膜を使用しているが、公知の
技術を用いてこの部分をエアブリッジと呼ばれる空間配
線構造とすることも可能である。
【0018】なお、マイクロ波のMESFETではLg
=0.5〜1.0μm、Wg=50〜100μm程度の
寸法とすることが多い。また特に電力用のMESFET
等では、小さなMESFETを多数並列接続して総ゲー
ト幅を大きくするのが普通であるが、その場合にも本発
明は同様に適用可能である。
=0.5〜1.0μm、Wg=50〜100μm程度の
寸法とすることが多い。また特に電力用のMESFET
等では、小さなMESFETを多数並列接続して総ゲー
ト幅を大きくするのが普通であるが、その場合にも本発
明は同様に適用可能である。
【0019】また、本実施例はGaAsMESFETを
例にとって説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、他の半導体材料にも同様に適用することが可
能である。
例にとって説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、他の半導体材料にも同様に適用することが可
能である。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ゲー
ト電極の実効的な断面積が増加し、電流密度が従来より
も低く抑えられる。例えばLg=0.5μm、Wg=1
00μmのMESFETを作成した場合、従来の構造で
はHg=1.0μmであったとするとゲート電極の断面
積は5×10-9cm2 であるのに対し、本発明によると
5×10-7cm2 と2桁増加する。従って同じゲート電
流が流れた場合、EMによる故障時間は電流密度の2乗
に反比例するので4桁増加することとなり、大幅な信頼
性の向上が期待できる。
ト電極の実効的な断面積が増加し、電流密度が従来より
も低く抑えられる。例えばLg=0.5μm、Wg=1
00μmのMESFETを作成した場合、従来の構造で
はHg=1.0μmであったとするとゲート電極の断面
積は5×10-9cm2 であるのに対し、本発明によると
5×10-7cm2 と2桁増加する。従って同じゲート電
流が流れた場合、EMによる故障時間は電流密度の2乗
に反比例するので4桁増加することとなり、大幅な信頼
性の向上が期待できる。
【図1】本発明に係る一実施例のMESFET構造を示
す(a)は平面図、(b)は断面図。
す(a)は平面図、(b)は断面図。
【図2】本発明に係る一実施例のMESFETの製造工
程の一部を示す(a)〜(c)はいずれも断面図。
程の一部を示す(a)〜(c)はいずれも断面図。
【図3】本発明に係る一実施例のMESFETの製造工
程の一部を示す断面図。
程の一部を示す断面図。
【図4】従来のMESFET構造を示す(a)は平面
図、(b)は断面図。
図、(b)は断面図。
10、20、100 半導体基板 11、102 ゲート電極 12、25 配線金属 21 n型層 13s、22s、101s ソース電極 13d、22d、101d ドレイン電極
Claims (2)
- 【請求項1】 半導体基板の一主面上に形成されたソー
ス電極およびドレイン電極と、前記ソース電極とドレイ
ン電極との間に形成されたゲート電極と、前記ゲート電
極面の全域に接続し半導体基板の前記主面と垂直方向に
引出された配線金属層とを具備した半導体素子。 - 【請求項2】 配線金属層の幅が少なくともゲート電極
の幅以上であることを特徴とする請求項1記載の半導体
素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4299012A JPH06151465A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 半導体素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4299012A JPH06151465A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 半導体素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06151465A true JPH06151465A (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=17867088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4299012A Pending JPH06151465A (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 半導体素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06151465A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10104463A1 (de) * | 2001-02-01 | 2002-09-12 | Inst Textil & Faserforschung | Kreuzwickelspule |
US12068384B2 (en) | 2018-11-30 | 2024-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor device |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP4299012A patent/JPH06151465A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10104463A1 (de) * | 2001-02-01 | 2002-09-12 | Inst Textil & Faserforschung | Kreuzwickelspule |
US12068384B2 (en) | 2018-11-30 | 2024-08-20 | Mitsubishi Electric Corporation | Semiconductor device |
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