JPH06151265A - 試料の接着方法及び真空ホットプレス装置 - Google Patents

試料の接着方法及び真空ホットプレス装置

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JPH06151265A
JPH06151265A JP30252492A JP30252492A JPH06151265A JP H06151265 A JPH06151265 A JP H06151265A JP 30252492 A JP30252492 A JP 30252492A JP 30252492 A JP30252492 A JP 30252492A JP H06151265 A JPH06151265 A JP H06151265A
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JP
Japan
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pair
sample
vacuum
samples
heaters
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JP30252492A
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English (en)
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Tomofumi Tomitaka
奉文 富▲高▼
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試料接着良品率を向上させるとともに、冷却
時間の短縮を行う。 【構成】 試料100の貼合面に塗布された接着剤中の
気泡を真空引きして脱泡する。次に脱泡処理された2枚
の試料100,100を重ね合せて、これらをスペーサ
110を介して上部ヒータ14と下部ヒータ21とによ
り加熱しつつ加圧して一体に接合する。 【効果】 接着剤中の気泡を脱泡して2枚の試料を接合
するため、試料接着良品率を向上できる。さらに各ヒー
タ14,21には、冷却用水路41が接近して設けられ
ているため、その冷却効率を向上して冷却時間を短縮で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試料の接着方法及び真
空ホットプレス装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】真空ホットプレス装置は、2枚の試料を
真空中で加熱・加圧を行って接着する装置である。従来
の装置は、図5のように、真空チャンバ外で一対の試料
100の上下面に接着剤を塗布して仮接着を行い、その
後ホットプレス装置の下部ヒータ21の上面に試料10
0を手で載せて、試料100に対をなす下部ヒータ21
及び上部ヒータ14により加熱・加圧を行っていた。
【0003】さらに接合後の試料100を冷却する方法
としては、上部ヒータ14及び下部ヒータ21に連結し
た上部ロッド30及び下部ロッド31内を水冷する方式
を用いていた。図6は、下部ロッド31の水冷構造を示
しており、(a)は断面図、(b)は(a)のA−A’
線断面図、(c)は(a)のB−B’線断面図である。
下部ロッド31は、外周側面に段加工された円周型水路
32が形成され、ヒータと反対側の水路には入口42,
出口43が設けられている。また上下ロッドは、その外
周寸法と同じ外形の薄板33を溶接し水路を設けて冷却
していた。
【0004】また従来の試料100を真空ホットプレス
装置真空チャンバ内で加熱・加圧する場合、上下部ヒー
タ14,21表面の平面度が5μm以下に入っていない
と、試料100に損傷が発生していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上述べた真空ホット
プレス装置を用いた接着方法では、加熱・加圧後に一対
の試料貼り合せ面内の接着剤気泡が残留し、接着強度が
低かった。また、従来の冷却方法では、出口,入口付近
の冷却水は、循環し冷却されるが、ヒータ付近は冷却循
環が悪いため、冷却効率が悪かった。さらに従来の試料
の接着方法では、加熱・加圧後に亀裂や割れが生じて損
傷するため、良品率が低く作業能率が向上しなかった。
【0006】本発明の目的は、従来の問題点を解消し
て、試料の脱ガスと冷却機構を向上させた試料の接着方
法及び真空ホットプレス装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る試料の接着方法は、脱泡工程と加熱・
加圧工程とを有し、貼合面に接着剤が塗布された一対の
試料を、真空中で加熱・加圧して一体に接合する試料の
接着方法であって、脱泡工程は、試料に塗布された接着
剤に含まれる気泡を真空吸引して脱泡する処理であり、
加熱・加圧工程は、脱泡処理された一対の試料を真空中
で重ね合せ、その試料をスペーサを介して対をなすヒー
タで加熱しつつ加圧して一体に接合する処理である。
【0008】また、本発明に係る試料の接着方法に用い
る真空ホットプレス装置は、真空チャンバと、ヒータの
対と、冷却機構と、中空保持機構とを有し、貼合面に接
着剤が塗布された一対の試料を、真空中で加熱・加圧し
て一体に接合する真空ホットプレス装置であって、真空
チャンバは、試料に塗布された接着剤の気泡を脱泡処理
する真空雰囲気を形成するものであり、ヒータの対は、
上部ヒータと下部ヒータとの対であり、両ヒータは、真
空チャンバ内に相対的に上下方向に変位可能に設けら
れ、一対の試料をスペーサを介して上下から加熱しつつ
加圧するものであり、冷却機構は、各ヒータに接近して
ヒータ支持用軸の軸端に設けられたパイプ状の水路であ
り、中空保持機構は、保持爪と解除ピンを有し、保持爪
は、下部ヒータの側面に上向き姿勢と、外側に押し拡げ
られた横向き姿勢とに反転可能に支持され、上向きに反
転した状態において、下部ヒータ上にスペーサを介して
支持された対をなす一方の試料の位置規制を行い、かつ
対をなす他方の試料を上方に間隔をあけて保持するもの
であり、解除ピンは、保持爪に取付けられ、上部ヒータ
の解除爪に当接し保持爪を外方に押し出すものである。
【0009】
【作用】試料に塗布した接着剤の気泡を真空中で脱泡す
ることにより、試料の接着強度が強くなる。また冷却水
路をパイプ形状にし冷却水をヒータ近傍まで流すことに
より、冷却効率が良くなる。さらにスペーサを介して試
料を加圧することにより試料の損傷が極めて少なくな
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図により説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示す一部断面した構成
図、図2は、本発明の一実施例に係る中空保持機構を示
す図、図3(a)は冷却機構を示す断面図、(b)は、
図3(a)のA−A’線断面図、(c)は図3(a)の
B−B’線断面図である。
【0011】図において、装置本体10の中央部に真空
チャンバ11が設けられ、真空チャンバ11には開閉用
の扉12が設けられている。
【0012】また、装置本体10の上部には、ヒータ支
持用の上部軸13が垂架され、上部軸13の下端が真空
チャンバ11内に差込まれている。
【0013】また、装置本体10の下部には、シリンダ
19が設置され、シリンダ19のシリンダ軸20が真空
チャンバ11内に上部軸13と同軸上に差込まれてい
る。そして上部軸13とシリンダ軸20とは、シリンダ
19により真空チャンバ11内で上下方向に相対変位可
能に駆動される。
【0014】さらに、真空チャンバ11内に差込まれた
上部軸13とシリンダ軸20との軸端には、対をなす上
部ヒータ14と下部ヒータ21とがそれぞれ向き合せて
設けられている。
【0015】さらに、シリンダ軸20には、下部ヒータ
21に接近した軸端にパイプ状の水路41が設けられて
いる。またシリンダ軸20の周囲に取付けた円筒状の薄
板33の内側には、上下方向に2本の水路40が設けら
れ、2本の水路40が水路41の両端に連通し、一方の
水路40には入口42が設けられ、他方の水路40には
出口43が設けられている。
【0016】上述した冷却機構は、下部ヒータ21と同
様に、上部ヒータ14側の上部軸13にも設けられてい
る。
【0017】さらに、下部ヒータ21の周縁には、受板
26が等間隔で設けられている。実施例では、受板26
が周方向に120°の間隔をもって3個設けられてい
る。各受板26には、保持爪23がピン24を介して上
向き姿勢と外側に押し拡げられた横向き姿勢とに反転可
能に支持されている。
【0018】また、保持爪23の側面には解除ピン25
が横架されている。一方、解除爪18は上部ヒータ14
に取付けられている。解除爪18は、テーパ部18aで
解除ピン25を外方に押し出す作用をする。
【0019】実施例において、シリンダ19のシリンダ
軸20を下死点まで落ろす。そして、真空チャンバ11
の扉12を開けて、下部ヒータ21の上面に、試料10
0と同形のスペーサ110をセットし、その上に試料1
00をセットする(図4(a))。
【0020】次に図4(a)に示すように3個の保持爪
23を手で起して垂直に起立させる。そして、保持爪2
3の上段爪23a上に、接着剤が塗布された貼合面を下
向きにして試料100の周縁をセットし、その上にスペ
ーサ110をセットする。
【0021】次に真空チャンバ11の扉12を閉め、真
空チャンバ11内を真空引きして、試料100に塗布さ
れた接着剤の気泡を脱泡する。
【0022】その後、シリンダ19でシリンダ軸20を
上昇させる。シリンダ軸20が上昇すると、上部ヒータ
14の解除爪18に保持爪23の解除ピン25が当接す
る。このため、3個の保持爪23は外側に拡がり、試料
100が保持爪23から離れて下段の試料100上に落
下する。
【0023】次に図4(b)に示すように、重なり合っ
た試料100,100を上下からヒータ14と21の対
でスペーサ110を介して加熱しつつ加圧する。この加
熱・加圧により2枚の試料100,100が一体に接合
される。
【0024】加圧終了後、シリンダ19でシリンダ軸2
0を下方に降ろし、真空引きを解除して真空チャンバ1
1の扉12を開き、スペーサ110と試料100とを取
り出す。
【0025】一方、ヒータ14,21の水路41には、
冷媒を入口42から水路41を介して流入させ、他方の
水路41及び出口43から流出させて循環させ、各ヒー
タ41,21を冷却する。
【0026】本発明において、水路41内での冷媒を流
量2 l/minとし、真空中で加熱・加圧したときの
温度が400℃とした場合に、冷媒時間は約2時間であ
り、非常に冷却時間が短縮された。また、接着剤中の気
泡を脱泡した後に接着しており、かつスペーサを介して
加熱・加圧しているため、試料接着良品率は向上した。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、接
着剤中の気泡を脱泡した後に接着剤により2枚の試料を
接着したので、試料接着良品率を著しく向上できる。
【0028】さらに、ヒータに接近させて冷媒用の水路
を設けたため、冷却効率を向上させて冷却時間を短縮す
ることができる。
【0029】さらにスペーサを用いることにより良品率
が向上する極めて有効な製造方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る真空ホットプレス装置
を示す部分断面図である。
【図2】保持機構部と解除爪との関係を示す図である。
【図3】(a)は水冷機構部を示す断面図、(b)は同
機構部のA−A’線断面図、(c)は同機構部のB−
B’線断面図である。
【図4】(a)はスペーサを用いた接着方法の詳細図、
(b)は接着状態を示す断面図である。
【図5】従来の接着方法を示す正面図である。
【図6】(a)は従来の下部水冷機構部を示す断面図、
(b)は同機構部のA−A’線断面図、(c)は同機構
部のB−B’線断面図である。
【符号の説明】
10 装置本体 11 真空チャンバ 12 扉 13 上部軸 14 上部ヒータ 18 解除爪 19 シリンダ 20 シリンダ軸 21 下部ヒータ 23 保持爪 24 ピン 25 解除ピン 26 受板 30 上部ロッド 31 下部ロッド 32 円周型水路 33 薄板 34 ヒータ部 40 水路 41 パイプ穴 42 入口 43 出口 100 試料 110 スペーサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脱泡工程と加熱・加圧工程とを有し、貼
    合面に接着剤が塗布された一対の試料を、真空中で加熱
    ・加圧して一体に接合する試料の接着方法であって、 脱泡工程は、試料に塗布された接着剤に含まれる気泡を
    真空吸引して脱泡する処理であり、 加熱・加圧工程は、脱泡処理された一対の試料を真空中
    で重ね合せ、その試料をスペーサを介して対をなすヒー
    タで加熱しつつ加圧して一体に接合する処理であること
    を特徴とする試料の接着方法。
  2. 【請求項2】 真空チャンバと、ヒータの対と、冷却機
    構と、中空保持機構とを有し、貼合面に接着剤が塗布さ
    れた一対の試料を、真空中で加熱・加圧して一体に接合
    する真空ホットプレス装置であって、 真空チャンバは、試料に塗布された接着剤の気泡を脱泡
    処理する真空雰囲気を形成するものであり、 ヒータの対は、上部ヒータと下部ヒータとの対であり、
    両ヒータは、真空チャンバ内に相対的に上下方向に変位
    可能に設けられ、一対の試料をスペーサを介して上下か
    ら加熱しつつ加圧するものであり、 冷却機構は、各ヒータに接近してヒータ支持用軸の軸端
    に設けられたパイプ状の水路であり、 中空保持機構は、保持爪と解除ピンを有し、 保持爪は、下部ヒータの側面に上向き姿勢と、外側に押
    し拡げられた横向き姿勢とに反転可能に支持され、上向
    きに反転した状態において、下部ヒータ上にスペーサを
    介して支持された対をなす一方の試料の位置規制を行
    い、かつ対をなす他方の試料を上方に間隔をあけて保持
    するものであり、 解除ピンは、保持爪に取付けられ、上部ヒータの解除爪
    に当接し保持爪を外方に押し出すものであることを特徴
    とする真空ホットプレス装置。
JP30252492A 1992-11-12 1992-11-12 試料の接着方法及び真空ホットプレス装置 Pending JPH06151265A (ja)

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