JPH06149436A - キー入力制御装置 - Google Patents

キー入力制御装置

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JPH06149436A
JPH06149436A JP4298754A JP29875492A JPH06149436A JP H06149436 A JPH06149436 A JP H06149436A JP 4298754 A JP4298754 A JP 4298754A JP 29875492 A JP29875492 A JP 29875492A JP H06149436 A JPH06149436 A JP H06149436A
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key input
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秀昭 清水
Yumiko Osawa
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 手指のケガ・しびれのある場合、或いは上肢
障害者やお年寄りの方が操作する場合でも、思い通りの
キー入力を可能にする。 【構成】 反復入力機能を有するキーの入力に関して、
スローモード時、反復入力開始時間と繰り返し時間を標
準モード時のそれよりも長くする。また、反復入力機能
を持たないキーの入力に関して、スローモード時は所定
時間キー入力が続いたらキー入力を有効にし、キー入力
操作終了後所定時間は新たなキー入力を無効にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機等の操作部のキー
入力制御に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来複写機等の自己復帰型のキーのキー
入力制御として、打鍵直後にキー入力状態を確定する構
成と、一定時間押し続けると連続打鍵したときと同様に
連続入力できる反復入力機能を有する構成があり、その
キーの使用目的によってあらかじめ設定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、手や指をケガしたり、手や指がしびれている場
合、或いは上肢障害者やお年寄り等の手の不自由な方が
操作を行う場合、希望するキー入力が思うように行えな
い場合がある。
【0004】例えば、打鍵直後にキー入力を確定するキ
ーでは、1回入力するつもりが2回、3回と入力されて
しまう事態や、反復入力機能を有するキーでは、指の微
妙なコントロールができないことがあると、希望の入力
よりもカーソルが移動しすぎたり、数値がカウントされ
すぎたりしてしまうなどの事態が生じることがある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するために、データを入力するための自己復帰型のキ
ー入力手段と、上記キー入力手段により入力されたデー
タを記憶する記憶手段と、上記キー入力手段が第1の時
間入力され続けられた後、引き続き第2の時間入力され
続ける毎に上記記憶手段に記憶されたデータを更新する
キー入力制御手段と、上記第1の時間及び上記第2の時
間が基準値となる第1のモードと、上記第1の時間及び
上記第2の時間が上記基準値よりも長くなる第2のモー
ドとの一方を選択する選択手段と、を有するものであ
る。
【0006】また、本発明は、データを入力するための
自己復帰型のキー入力手段と、上記キー入力手段により
入力されたデータを記憶するための記憶手段と、第1の
モードでは上記キー入力手段が入力されると直ちに上記
記憶手段にデータを記憶させ、第2のモードでは上記キ
ー入力手段が第1の時間入力され続けると上記記憶手段
にデータを記憶させ、かつ、上記キー入力手段入力終了
後、第2の時間経過前は新たな入力を無効にするキー入
力制御手段と、上記第1モードと上記第2モードの一方
を選択する選択手段と、を有するものである。
【0007】
【作用】上述した構成により本発明は、反復入力機能を
開始するまでの時間と繰り返し時間とを入力モードに応
じて異ならせることにより、手や指をケガしていたり、
手や指がしびれている場合、或いは上肢障害者やお年寄
りの方が使用する場合であってもキー入力操作を容易に
行うことを可能とするものである。
【0008】また、本発明は反復入力機能を有するキー
以外の一般のキーに関して所定時間入力され続けた後に
キー入力を有効とし入力操作終了後、所定時間は新たな
キー入力を無効とするモードを設けることにより、手や
指をケガしていたり、手や指がしびれている場合、或い
は上肢障害者やお年寄りの方が使用する場合であっても
キー入力操作を容易に行うことを可能とするものであ
る。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て詳細に説明する。
【0010】図1は複写装置の上部を表わす斜視図であ
り、1は複写装置本体、2はコピースタートキー、3は
各種複写モードを設定するためのモード設定キー、4は
表示部、5は設定された複写モードを標準のモードに復
帰させるためのリセットキー、6は反復入力機能をオン
・オフするためのキーリピートオンオフキーである。上
記の各キーは自己復帰型のキーとなっている。
【0011】図2は複写装置の操作部の一部を表わす図
である。101はキー入力の状態を標準モードとスロー
モードの一方に切り換える切換キー、102,103は
複写濃度を薄くしたり濃くしたりする濃度調整キー、1
04,105は定型複写倍率を選択する倍率選択キー、
106はコピースタートキー、107,108は各種複
写モードの設定に使用したり、ズーム倍率を選択するア
ップキー,ダウンキー、109はテンキーである。
【0012】標準のキー入力制御では、2種類の制御が
行われている。1つは濃度調整キー(102,10
3)、倍率選択キー(104,105)、アップ・ダウ
ンキー(107,108)等の様に一定時間押し続ける
と連続打鍵したとき同様に連続入力できる反復入力(キ
ーリピート)機能を有するキーと、もう1つは反復入力
機能を有するキー以外の一般のキーであり、入力制御は
打鍵直後にキー入力状態を確定する。
【0013】図3は本発明のキー入力制御に係る構成を
示すブロック図であり、120は複写装置全体の動作を
制御するCPU、121は種々の制御プログラムや制御
データを格納してあるROM、122は種々のデータを
格納するRAM、123は前述した各種キー、124は
前述した表示部である。
【0014】次にスローモードについて説明する。標準
モード時に標準モード/スローモード切替キー101を
入力すると、反復入力機能を有するキーに関してキーが
オンされてから反復入力扱いを開始するまでの時間と繰
り返しの間隔時間をあらかじめ設定された時間に変更す
る。この反復入力開始時間(T1)と繰り返し間隔時間
(T2)の値はROM121に格納されており、表1に
示すようにユーザーが自由に設定できる。
【0015】
【表1】
【0016】例えば、アップキー108が押された場
合、表1に示すように、標準モードではT1が0.3
秒、T2が0.03秒となっている。ユーザーはあらか
じめ最も使いやすい時間をSLOW1−SLOW4の中
から選んでおく。選択方法は例えばIDキー110を押
した後に切換キー101を押し、テンキーの1〜4のい
ずれかを押してSLOW1〜SLOW4のいずれかを決
定し、再びIDキー110を押すものとする。この値が
スローモードを選択したときの値となる。動作は図4に
示すようにキー入力がされてからT1の時間までがST
EP1となる、それからT2の時間ごとにSTEPが
2,3,4,・・・と更新されキー入力が終了した時点
でそのSTEPが確定する。つまり、アップキー108
が押された場合、STEP0は100%(キー入力前の
倍率)、STEP1は101%、STEP2は102%
を示し、最終的にはSTEP4の104%で確定された
ことになる。このSTEPとは濃度キーであれば濃度
値、定型変倍であれば変倍率となり、そのキーによって
内容が異なる。
【0017】次に、反復入力機能を有するキー以外の一
般のキーについてのスローモードでの制御を説明する。
標準モードではキー入力がされた直後に入力データを確
定しているが、スローモードでは、各キーの状態を打鍵
直後から一定時間(T3)保持して初めて有効となり、
その後一定時間(T4)経過するまで次の打鍵を無効と
する。その設定時間はROM121に格納されており、
表2に示す様に、ユーザーが自由に設定できる。そして
選択した時間がスローモード設定時に選択される。これ
により図5に示すようにAとBのポイントのみで入力を
受け付ける。この制御を行うことにより指の動きなどが
スムーズにできない場合でも、不容易なキー入力を防止
でき、所望のデータを入力することができる。
【0018】
【表2】
【0019】尚、反復入力機能を有するキーと一般のキ
ーのスローモードのときの時間設定は互いに従属させて
設定しても良いし、独立させて設定しても良い。また、
T1とT2,T3とT4についても、互いに従属させて
設定しても良いし、独立させて設定しても良い。
【0020】図6は複写装置の動作を示すフローチャー
トである。
【0021】複写装置の電源が投入されると、初期設定
を行い(ステップ100)、キー入力制御サブルーチン
を実行する(ステップ200)。そしてコピースタート
指令があると(ステップ300)、コピー動作を行う
(ステップ400)。電源スイッチがオフされるまでス
テップ200〜ステップ400を繰り返す。
【0022】図7はキー入力制御のサブルーチンを示す
フローチャートである。
【0023】何らかのキーが入力されると(ステップ2
01)、入力されたキーが反復入力機能を有するキーか
否か判断し(ステップ202)、反復入力機能を有する
キーであれば、オンされたキーに応じたデータをRAM
122の所定エリアに設定する(ステップ203)。そ
して、T1タイマ、T2タイマをリセットするととも
に、T1タイマをスタートする(ステップ204)。予
め選択された標準モード又はスローモードに応じたT1
時間経過するまでキーがオフされると(ステップ20
5,206)、サブルーチンを終了する。T1時間経過
すると、T1タイマをリセットし、T2タイマをスター
トする(ステップ207)。予め選択された標準モード
又はスローモードに応じたT2時間経過するまでにキー
がオフされると(ステップ208,209)、サブルー
チンを終了する。T2時間経過すると、反復入力扱いと
なり、RAMの所定エリアに格納されたデータを更新し
(ステップ210)、ステップ207へ戻る。また、ス
テップ201でオンされたキーが一般のキーであれば、
スローモードが設定されているか否か判断し(ステップ
211)、標準モードであれば、オンされたキーに応じ
たデータをRAMの所定エリアへ格納する(ステップ2
12)。スローモードが設定されていれば、T3タイ
マ、T4タイマをリセットし(ステップ213)、予め
選択されたスローモードの種類に応じたT3時間経過す
るまでにキーがオフされると(ステップ214,21
5)、サブルーチンを終了する。T3時間経過するとキ
ー入力が有効となり、オンされたキーに応じたデータを
設定し(ステップ216)、T3タイマをリセットする
(ステップ217)。キーがオフされると(ステップ2
18)、T4タイマをスタートし(ステップ219)、
予め選択されたスローモードの種類に応じたT4時間経
過すると(ステップ220)、サブルーチンを終了し、
新たなキー入力が可能となる。
【0024】尚、図1に示したキーリピートオンオフキ
ー6をオンする毎に、反復入力機能が有効になったり、
無効になったりする。有効か無効かは表示部に表示され
るが、キー6の近傍に専用の表示器(LED)を設けて
も良い。
【0025】上記の実施例では反復入力開始時間や繰り
返し時間等を長くするスローモードについて説明した
が、これとは逆に操作に熟練したユーザ向けにファスト
モードを設け、反復入力開始時間や繰り返し時間を短く
設定するようにしても良い。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、反
復入力機能を有するキーの入力に関しては反復入力開始
時間と繰り返し時間を使用者に応じて変更できるように
したことにより、手や指をケガしていたり、手や指がし
びれている場合、或いは上肢障害者やお年寄りの方が操
作する場合であっても、思い通りのキー入力を行うこと
ができる。
【0027】また、本発明によれば、反復入力機能を有
するキー以外の一般のキーの入力に関してはあるモード
ではキーが所定時間入力され続けるとキー入力を有効に
し、キー入力操作終了後所定時間は新たなキー入力を無
効とすることにより、手や指をケガしていたり、手や指
がしびれている場合、或いは上肢障害者やお年寄りの方
が操作する場合であっても、思い通りのキー入力を行う
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写装置の斜視図。
【図2】操作部の一部を示す図。
【図3】キー入力制御に関する構成を示すブロック図。
【図4】反復入力機能を有するキーの入力状態を示す
図。
【図5】反復入力機能を有するキー以外の一般にキーの
入力状態を示す図。
【図6】複写装置の動作を示すフローチャート。
【図7】キー入力制御を示すフローチャート。
【符号の説明】
101 標準モード・スローモード切換キー 102,103 濃度調整キー 104,105 定型変倍キー 107,108 アップ・ダウンキー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力するための自己復帰型のキ
    ー入力手段と、 上記キー入力手段により入力されたデータを記憶する記
    憶手段と、 上記キー入力手段が第1の時間入力され続けられた後、
    引き続き第2の時間入力され続ける毎に上記記憶手段に
    記憶されたデータを更新するキー入力制御手段と、 上記第1の時間及び上記第2の時間が基準値となる第1
    のモードと、上記第1の時間及び上記第2の時間が上記
    基準値よりも長くなる第2のモードとの一方を選択する
    選択手段と、 を有することを特徴とするキー入力制御装置。
  2. 【請求項2】 上記第2のモードにおける上記第1の時
    間及び上記第2の時間を設定する設定手段を有すること
    を特徴とする請求項1記載のキー入力制御装置。
  3. 【請求項3】 データを入力するための自己復帰型のキ
    ー入力手段と、 上記キー入力手段により入力されたデータを記憶するた
    めの記憶手段と、 第1のモードでは上記キー入力手段が入力されると直ち
    に上記記憶手段にデータを記憶させ、第2のモードでは
    上記キー入力手段が第1の時間入力され続けると上記記
    憶手段にデータを記憶させ、かつ、上記キー入力手段入
    力終了後、第2の時間経過前は新たな入力を無効にする
    キー入力制御手段と、 上記第1モードと上記第2モードの一方を選択する選択
    手段と、 を有することを特徴とするキー入力制御装置。
  4. 【請求項4】 上記第1の時間及び上記第2の時間を設
    定する設定手段を有することを特徴とする請求項3記載
    のキー入力制御装置。
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