JPH0614675B2 - ファクシミリ受信方式 - Google Patents

ファクシミリ受信方式

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JPH0614675B2
JPH0614675B2 JP58159563A JP15956383A JPH0614675B2 JP H0614675 B2 JPH0614675 B2 JP H0614675B2 JP 58159563 A JP58159563 A JP 58159563A JP 15956383 A JP15956383 A JP 15956383A JP H0614675 B2 JPH0614675 B2 JP H0614675B2
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signal
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timer
control
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博三 小泉
晋一 桧本
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は、送信側が一方的に送信するディジタルの画像
信号及び制御信号を受信側が正常に受信出来なかった場
合に、受信側から送信側へ再送要求を行い再送させる手
段を持たないファクシミリシステムに関する。
(b)従来技術の問題点 前記のような再送要求,再送手段のないディジタルファ
クシミリシステムでは、通常のシステムに於ける応答確
認手段を省略した送受信が行われる。
この場合、伝送系の雑音等により受信した制御信号や画
像信号が乱れ、内容が判別出来ない場合が生じるが、制
御信号の内容が判別不能となると次の受信準備が不定と
なり以降の受信が不可能となる。
ディジタルファクシミリでは画像信号は一般に高速で送
られる。画像信号は1頁分の連続したビットシーケンス
となっており、画像信号の初めには所定長のトレーニン
グ信号があり、次いで画像信号の初めを示すEOL符号
を有し、末尾には制御復帰信号RTCが入っている。一
方制御信号は一般にHDLCのフレームに構成され、低
速で送られる。
受信側は、1頁分の画像信号受信終了時にはRTCを検
出して、低速の制御信号の受信体制に移り、送信側から
送られるその頁以降の制御に関する制御信号を受信す
る。
この制御信号としては、一般に、 ・EOM:パラメータをセットし直して送る次の頁があ
る場合を示す。
・MPS:パラメータを変えずに送る次の頁がある場合
を示す。
・EOP:次に送る頁のないことを示す。
の3種がある。
これらの3種の制御信号の次に送信側から送られる信号
は各制御信号に対応して次のように決まっている。
・EOMの次は制御信号NSSで、パラメータをセット
し直す制御信号。
・MPSの次は頁の画像信号で、所定長のトレーニング
信号に続いて送られる。
・EOPの次は制御信号DCNで、呼の設定を解く制御
信号。
第1図は、画像信号と制御信号との送信シーケンス例を
示す図であり、3頁分の画像信号PIX1,PIX2,
PIX3の各頁の終了後に、夫々EOM,MPS,EO
Pが送信された場合を示している。図中のt1〜t2,t7
t8,t11〜t12の75msは画像信号の高速伝送から制御情報
の低速伝送に切換えるために設定された時間であり、逆
に制御信号の低速伝送から画像及びトレーニング信号の
高速伝送に切換える時間も75ms必要で、図示省略した
が、この例ではNSSとトレーニング信号Tとの間及び
t9〜t10間に必要である。
画像信号PIXは、図示省略したが、一般に先頭部に所
定長のトレーニング信号と末尾に上記したようにRTC
信号とが付加されている。
制御信号の次に送られる信号の内で、EOM,EOPの
次に送られるNSS,DCNは制御信号と同じく低速で
送られる制御信号であるが、MPSの次は高速の画像信
号PIXであり、受信側はMPSを受けると高速の画像
信号の受信に体制を切換えることが必要となるが、MP
Sの受信が正常でなくMPSの判別が出来ない場合はこ
の切換えが出来ないと言う問題がある。何れにしても、
制御信号EOM,MPS,EOPの何れかの信号が雑音
等により変化して正常に受信が行われず制御信号の内容
が判別出来ない時は上述のように異常終了となり、以降
の受信が不可能となる欠点があり、改善が望まれてい
た。
(c)発明の目的 本発明は、上記の再送要求,再送手段を持たない単向通
信のファクシミリシステムの欠点を解決せんとするもの
で、送信側では、制御信号の送信終了から次に送られる
信号の先頭までの時間を各制御信号毎に予め定めてお
き、受信側では、受信した制御信号の内容が判別出来な
い時は、この予め送信側で定められている時間に対応し
て定めた時間経過時点にそれに対応する制御信号の次に
送られる信号を受信することで、判別出来なかった制御
信号を判別し、以降の動作を正常に継続するようにする
ファクシミリ受信方式の提供を目的とする。
(d)発明の構成 この目的は、1頁の画像信号を送信したのちの送信制御
に関わる複数の制御信号を選択送信し、該各制御信号に
後続する所定信号を予め定められた所定時間経過して送
信する送信装置と、前記画像信号及び制御信号を受信す
る受信装置とを伝送系により接続したファクシミリシス
テムにおいて、前記受信装置に、前記送信装置の各所定
時間に対応し、該各所定時間経過後に各制御信号の次に
受信すべき所定信号の受信時刻に時限出力を発するタイ
マ機構と、該タイマ機構をセットするセット手段と、前
記各所定信号を検出する手段と、前記検出手段が検出し
た所定信号の通知を受ける判別手段とを設け、前記受信
装置は、前記制御信号を受信した時に、前記タイマ機構
をセットし、該タイマ機構の所定出力時までに前記制御
信号を判別不可能のときは、前記判別手段が前記タイマ
機構の時限出力毎に受信した信号を判別手段に送って前
記検出手段からの所定信号の通知により前記検出し得な
かった制御信号を判別させるようにしたことを特徴とす
るファクシミリ受信方式によって達成される。
(e)発明の実施例 本発明の実施例を図によって説明する。送信側の画像信
号,制御信号の送信シーケンスを示す第1図に図示した
ように、制御信号を送信した後、各制御信号に対応して
次に送信する制御信号又は画像信号の送信開始までの時
間間隔を夫々 9sec:EOM送信終了→NSS送信開始 (t3→t4), 6sec:MPS送信終了→PIX送信開始 (t9→t10), 3sec:EOP送信終了→DCN送信開始 (t13→t14) とする。このように時間間隔に長短関係をつけるのは、
後述するように、受信側で短い方から順に、即ち本実施
例ではEOM,MPS,EOMの順に判別を行うためで
ある。
第2図は本発明の実施例の要部ブロック図である。第2
図に於いて、送信装置1(以下送信FAX1と略記す
る)と受信装置2(以下受信FAX2と略記する)とは
伝送線路3で結ばれている。
送信FAX1の動作を、第1図のシーケンス例を例とし
て以下に説明する。
送信FAX1に於いて、上記の3sec,9secに対応するタ
イマ機構は、夫々タイマ14,タイマ5である。(6sec
のタイマは、図示省略してある。) 制御部4は画像信号メモリ8から画像信号PIX1を送
信部7を経て高速で送信し終わると、低速に切換え、7
5msのタイマ9による切換時間を経て、出力信号f2によ
りゲート10を介してEOMを発信部11から送信す
る。
EOMの送出を終了するとタイマ5による時間9secを経
て出力信号f1によりNSSを発信部6から送信する。N
SSの送信を終了すると高速に切換え75msの切換時間
を経て、トレーニング信号Tを発信部6から送信する。
トレーニング信号Tの送出を終わると所定の時間を経
て、符号化され格納されている画像信号PIX2を画像
メモリ8から送信する。
画像信号PIX2の送信を終わると低速に切換え75ms
のタイマ9による切換時間を経て、出力信号f2によりM
PSを発信部11からゲート10を介して送信する。
MPSの送信を終了すると、高速に切換えると共に、6s
ecを経て、画像信号PIX3を画像メモリ8から送信す
る。
画像信号PIX3を送信し終わると、低速に切換え、7
5msのタイマ9による切換時間を経て、出力信号f2によ
りEOPを発信部12から送信する。
EOPの送信を終了するとタイマ14による時間3secを
経て出力信号f3によりゲート15を介して発信部16か
らDCNを送信する。
次に、受信FAX2の動作を説明するが、制御信号を正
常に受信出来ず判別不可能の場合の本実施例での判別を
主として説明する。
受信FAX2では、送信FAX1の3sec,6sec,9secの時
限に対応する時限を第2図のタイマ23で(3),(6),(9)
と表わす。
本実施例は、タイマ機構としてこれらのタイミング出力
を継続的に得られるタイマ23を有する例であり、即
ち、セットされた後はリセットされない限り継続的に
3,6,9secのタイミングで対応する時限出力V3,V6,V
9を発するタイマ機構である。
受信FAX2に於いて、受信部17で受信された信号の
内、高速の画像信号は受信バッファ18に、低速の制御
信号は受信バッファ19に送られる。正常に受信のシー
ケンスが進行している場合は、画像信号PIXは復号部
27により復号化され、メモリ28に格納された後、出
力部29を経て記録紙に記録されるように制御部26に
より制御されるようになっている。
受信バッファ18内のRTCを検出する検出部20が、
1頁分の画像信号PIXの末尾で送られるRTCを検出
し検出信号dでタイマ21を起動し且つ制御部26に
通知すると、制御部26は受信部17を低速受信に切換
える。一方dでセットされたタイマ21による切換え
時間75msを経て、出力信号f4により制御信号を検出す
る検出部22が起動され、受信バッファ19に受信され
る筈の制御信号の検出を開始する。検出部22はこの検
出開始と同時にタイマ23を通知Eにより起動しセッ
トして置き、制御信号の1つを正常に検出すると、検出
した制御信号種別を制御部26に通知するが、検出不能
の場合は時限出力を待機する。
タイマ23は3secの時限に達すると時限出力Vを、制
御信号の次に送られる制御信号即ちDCN,NSS及び
画像信号先頭部のEOLを検出する検出部25と判別部
24とに発する。Vを受けて、検出部25は受信バッ
ファ19に受信される制御信号を検出し判別部24に検
出通知dcnで当該信号がDCNとして検出できたか否
かを通知する。
判別部24は、Vに続いてdcnによりDCNを検出
した通知を受けると、検出不能であった制御信号EOP
であったと判別し、この判別結果をNPにより制御部26
に通知すると共にタイマ23をリセットする。これによ
り制御部26はDCN受信以降の動作を開始する。
判別部24がDCN検出否の通知を受けた時は判別部2
4は、タイマ23をリセットすることなく、制御部26
を介して受信部17を高速受信に切換える。
タイマ23が6secの時限に達すると時限出力Vを、検
出部25と判別部24に発する。Vを受けると、検出
部25は受信バッファ18に受信される画像信号の先頭
部にあるEOLを検出したか否かを判別部24に検出通
知1で通知する。
判別部24は、Vに続いてIによってEOLを検出し
た通知を受けると、検出不能であった制御信号はMPS
であったと判別し、この判別結果をNMにより制御部26
に通知すると共にタイマ23をリセットする。これによ
り制御部26は画像信号PIXの受信を続行し以降の動
作を続行する。
判別部24は、検出部25からEOL検出否の通知を受
けた時は検出不能であった制御信号はEOMであったと
判別し、タイマ23をリセットせずに、判別結果をNMに
より制御部26に通知し、制御部26は受信部17を低
速受信に切換え、受信が続行される。タイマ23が9sec
に達すると時限出力Vが検出部25と判別部24に発
せられ、検出部25はこれを受けて受信バッファ18に
受信される制御信号を検出し、当該信号をNSSとして
検出したか否かを判別部24に通知する。判別部24は
に続いてNSS検出の通知を受けると検出不能であ
った制御信号はEOMであったと判別し、判別結果を制
御部26に通知し、タイマ23をリセットし、制御部2
6はNSS受信以降の制御を続行する。判別部24は、
検出部25からの通知がNSS検出否であったときは、
期待する信号が全て来なかったと判別して制御部26に
NDで判別不可能を通知し、制御部26は以降の受信動作
を異常終了させる。
一方、検出部22が正常にEOPを検出した時は検出信
号D1を発してタイマ23を起動する。
タイマ23が3secの時限に達すると時限出力Vを、検
出部25と判別部24に発する。Vを受けて、検出部
25は受信バッファ19に受信されている制御信号を検
出しDCNを未検出の時は判別部24に検出通知NGで
DCNの検出否を通知する。
NGの通知を受けると、判別部24は、NDにより制御部
26に通知すると共にタイマ23をリセットする。判別
部24は、制御部26にその旨を通知し、制御部26は
以降の受信動作を異常終了させる。
以上説明したように、制御信号が雑音等により正常に受
信されず判別不能であった場合も、送信側で制御信号に
対応して次に送られる信号までの時間を各制御信号報毎
に予め定め、この時間の間隔の最小時間と隣接時間間の
間隔に対応する時間に制御信号の送られる画像信号或い
は制御信号とにより、制御信号を判別することが出来、
次の動作に正常に進むことができるようになる。
(f)発明の効果 以上のように、通常のシステムに於ける応答確認手段を
省略し、再送要求,再送手段を持たないディジタルファ
クシミリシステムで、伝送系の雑音等により受信した制
御信号が乱れ、内容が判別出来ない場合、制御信号の次
に送られる信号と時間間隔によって、内容判別不能であ
った制御信号を判断し、異常終了することなく以降の受
信動作を続行できるようになる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は画像信号と制御信号との送信シーケンス例を示
す図であり、第2図は本発明の実施例の要部ブロック図
である。 図に於いて、1は送信FAX、2は受信FAX装置、3
は伝送線路、4,26は制御部、5,9,14,21,
23はタイマ、6,11,12,13,16は発信部、
7は部送信部、8は画像メモリ、10,15はゲート、
17は受信部、18,19は受信バッファ、20,2
2,25は検出部、24は判別部、26は制御部、27
は復号部、28はメモリ、29は出力部30,31は記
録紙を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】1頁の画像信号を送信したのちの送信制御
    に関わる複数の制御信号を選択送信し、該各制御信号に
    後続する所定信号を予め定められた所定時間経過して送
    信する送信装置と、 前記画像信号及び制御信号を受信する受信装置とを伝送
    系により接続したファクシミリシステムにおいて、 前記送信装置に、前記制御信号を送信してから後続する
    前記所定信号を送信するまでの時間を前記制御信号の種
    類毎に異なる所定時間値となるよう設定するタイマ手段
    を設けると共に、 前記受信装置に、前記送信装置の各所定時間値に対応
    し、該各所定時間経過後に各制御信号の次に受信すべき
    所定信号の受信時刻に時限出力を発するタイマ機構と、
    該タイマ機構をセツトするセツト手段と、前記各所定信
    号を検出する検出手段と、該検出手段が検出した所定信
    号の通知を受け前記制御信号を判別する判別手段とを設
    け、 前記受信装置は、前記制御信号を受信した時に、前記タ
    イマ機構をセツトし、該タイマ機構の所定出力時までに
    前記制御信号を判別不可能のときは、前記検出手段が前
    記タイマ機構の時限出力毎に検出した信号を前記判別手
    段に送り、該判別手段は前記検出手段からの前記所定信
    号の検出通知により前記検出し得なかつた制御信号を前
    記タイマ機構の時限出力の時間値に基づいて判別させる
    ようにしたことを特徴とするファクシミリ受信方式。
JP58159563A 1983-08-31 1983-08-31 ファクシミリ受信方式 Expired - Lifetime JPH0614675B2 (ja)

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Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2831702B2 (ja) * 1989-06-21 1998-12-02 株式会社日立テレコムテクノロジー 片方向通信路のファクシミリ自動受信方式
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JPS6051364A (ja) 1985-03-22

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