JPH0614579Y2 - テーブル板付き収納棚 - Google Patents

テーブル板付き収納棚

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JPH0614579Y2
JPH0614579Y2 JP1988171371U JP17137188U JPH0614579Y2 JP H0614579 Y2 JPH0614579 Y2 JP H0614579Y2 JP 1988171371 U JP1988171371 U JP 1988171371U JP 17137188 U JP17137188 U JP 17137188U JP H0614579 Y2 JPH0614579 Y2 JP H0614579Y2
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JP
Japan
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plate
chair
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width
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JP1988171371U
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JPH0289942U (ja
Inventor
三千代 大政
Original Assignee
株式会社淀川製鋼所
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、主に一般家庭において使用されるテーブル板
付き収納棚に関する。
[従来の技術] テーブル板付き収納棚は、収納棚本体に食料品や雑品の
収納に利用することができ、テーブル面を調理品などの
置台に利用することができて便利なため、一般家庭や事
務所などの広範な場所で広く賞用されている。このよう
なテーブル板付き収納棚に椅子を組み合せると、収納棚
本体の収納品の整理や確認、収納棚本体の清掃、テーブ
ル板を使った調理や筆記などの雑作業を椅子に座った姿
勢で行えるようになるため、テーブル板付き収納棚の使
い勝手が向上し、その利用範囲も拡大する利点がある。
しかしながら、テーブル板付き収納棚にただ単に一般に
汎用されている椅子を組み合わせただけでは、椅子が不
必要なときでもテーブル板付き収納棚の近くに椅子の置
き場所を特別に確保しておく必要があり、椅子が邪魔に
なって室内の掃除や人の移動に支障を生じることがあ
る。このような支障を生じなくするためには収納棚本体
の左右に脚を付け、その脚の間に椅子を押し込んでおく
ことも考えられるが、そのようにしても椅子の一部が外
にはみ出していたりすると、そのはみ出し部分が邪魔に
なったり、椅子の脚部が露出しているので、掃除の邪魔
になったりして同様の支障を生じることがある。また、
テーブル板付き収納棚と椅子とを他の場所に移すときに
はそれぞれを別々に移動させなければならない煩わしさ
がある。
このため、従来、例えば実公昭35−138号広報に示
すように、収納棚本体の一側開口部に着脱可能な覆板の
裏面側に椅子の構成部材としての左右一対の前脚やこの
前脚に一体化された座板を固定し、覆板を開口部から離
脱させれば、椅子として使用することができ、椅子が不
必要なときには、上記覆板を開口部に装着することによ
って前脚や座板を収納棚本体内に格納することができる
ようにしたものが提案されている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記広報に記載された従来のものは、前
脚や座板が覆板に一体に固定された構成であるので、椅
子として使用しない時に覆板を収納棚本体の開口部に装
着した状態において、上記座板等によって収納棚本体内
の収納空間が大きく占有されてしまうことになる。しか
も、上記座板は可及的に幅広のもの程、座り心地が良い
が、覆板が比較的幅狭のものでは、座板の幅寸法も上記
覆板で制約されてしまうので、座り心地の良いものが得
られなくなる。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、必要に応
じて椅子を使用することができ、椅子が不必要なときに
はその椅子全体を完全に収納棚本体に組み込んで格納す
ることができることは勿論のこと、収納棚本体内での椅
子の占有空間を小さくすることができ、しかも椅子とし
ての座り心地の良さを十分確保することができるテーブ
ル板付き収納棚を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため、本考案のテーブル板付き収納
棚は、テーブル板を有する箱形の収納棚本体にその一側
面で開口する椅子収容空間が形成されていると共に、椅
子収容空間の開口部に着脱される覆板の裏面側に、椅子
構成部材の一部としての左右の一対の前脚を上記覆板の
幅方向に開脚した状態と上記覆板の幅内に収まる狭脚し
た状態とに変形可能に取り付け、上記覆板より幅広で上
記前脚に支持される座板をその幅方向が上記覆板の幅内
で縦向きとなるように配置変更可能に設定したものであ
る。
[作用] 本考案によるテーブル板付き収納棚によれば、覆板を椅
子収容空間の開口部から離脱させて椅子構成部材と共に
取り出すことにより、椅子を収納脚本体と別体にして利
用することが可能になる。さらに、椅子の構成部材の座
板を覆板よりも幅広にしてあるので、座り心地も良くな
る。
また、覆板を上記開口部に装着して椅子構成部材を椅子
収容空間に収納する際に、上記前脚を狭脚状態にする一
方、座板をその幅方向が覆板の幅内で縦向きとなるよう
に配置変更しておけば、覆板を上記開口部に装着するこ
とによって上記座板等を格納できるうえ、座板等の占有
空間が小さくなり、収納棚本体内の空間の有効利用を図
ることができる。
[実施例] 第1図は本考案の実施例による折畳みテーブル板付き収
納棚の分解斜視図である。
第1図において、1は収納棚本体で、鋼板やカラー鋼鉄
などから製作された底板2、側板3,3、背板4、棚板
5、天板6、仕切板7(第4図参照)などを枠組みする
ことによって箱形に形成されており、仕切板7によって
区画された食料品などの雑品収容空間8と収納棚本体1
の一側面で開口する椅子収容空間9とを有する。上記天
板6の前後の端縁には合成樹脂などの滑性に優れた素材
で形成されたリブ10,10が固定されていると共に、
椅子収容空間9の底板2の前端部に縁枠12が固定さ
れ、また、天板6の前端部には縁枠13が固定されてい
る。これら縁枠12,13は、後述する覆板21と前面
がほぼ面一になっている(第4図参照)。収納棚本体1
の構成は図例に限定されず、その一側面で開口する椅子
収容空間9を有する構成であればどのようなものでもよ
い。
14はテーブル板である。このテーブル板14は矩形な
いし方形の二枚の板体15,16を蝶番17(第2図な
いし第4図参照)などのヒンジ機構を介して連結したも
ので、第3図に示したような平板状の展開状態と第2図
に示したような一方の板体15に対して他方の板体16
が直角に垂れ下がった折畳み状態との間で変形自在にな
っている。この実施例では、各板体15,16の幅寸法
Hが各板体15,16が上記リブ10,10の間に跨が
り程度に設定されており、また、一方の板体15の長さ
寸法Lは上記天板6の長さ寸法と同等に設定されてい
る。他方の板体16は一方の板体15と同じ大きさであ
るが、これは異なる大きさであってもよい。なお、テー
ブル板14は一方の板体の上に他方の板体が重なり合う
ような折畳み状態に変形することができるものであって
もよい。
第2図ないし第4図のように、上記テーブル板14は、
収納棚本体1の上面、すなわち天板6の上にスライド機
構18を介して取り付けられている。この実施例のスラ
イド機構18は天板6に固定された下レール19と、一
方の板体15の裏面に固定される上レール20と、互い
に嵌め込まれた下レール19と上レール20との摺動を
助ける摺動補助機構(たとえば転がり機構:不図示)と
よりなる。
Aは椅子で、後述する覆板21と椅子構成部材とからな
っている。この覆板21は上記椅子収容空間9の開口部
11に着脱されるもので、実施例では二枚の縦長の覆板
21,21を横に並べて開口部11に装着することによ
り、第2図および第3図のように、開口部11が完全に
塞がれる構成にしてある。覆板21の上端部には横長の
孔部22を形成し、この孔部22に手を入れて覆板21
を容易に取り扱えるようにしてあり、また、覆板21の
下端部裏面には係合金具23を固定してある。第8図お
よび第9図のように、係合金具23はビス24などの止
具によって覆板21に固定された取付座部25と、この
取付座部25から斜め下向きに突き出た傾斜部26と、
この傾斜部26から下向きに突き出た垂直部27と、こ
の垂直部27から斜め下向きに突き出たガイド片部28
と、上記垂直部27の両端に曲成された左右一対の板片
部29,29とを一体に形成したもので、上記一対の板
片部29,29は第8図で明らかなように、下拡がり状
に形成してガイド機能を持たせてある。
また、覆板21の裏面には椅子構成部材が取り付けられ
ている。この実施例の椅子構成部材は第5図および第6
図に示すように、上記覆板21の幅寸法dよりも長い幅
寸法Dを有する座板30と、左右一対の前脚31,31
とよりなり、第5図および第6図のように、覆板21に
より後脚21aと背凭れ部21bとが兼用されている。
前脚31は水平部31aと水平部31aの先端部から下
向きに延びる本体部31bと水平部31aの基端部から
下向きに突出された連結部31cとを有する。第1図お
よび第5図に示すように、覆板21の裏面に取付板32
が固定されており、この取付板32に左右一対の支持体
33が溶接などの結合手段を用いて固定されている。第
7図に詳細に示すように、支持体33は取付板32に固
定された垂直なパイプ材34とこのパイプ材34に貫通
された軸体35とを備え、軸体35の上端部がパイプ材
34から上方に突き出ている。そして、上記前脚31の
連結部31cが軸体35の突出部35aに回転自在に嵌
合保持されており、これにより、前脚31は、第5図お
よび第6図に示すように覆板21の幅方向で開脚した状
態と第1図および第4図に示すように覆板21の幅内で
狭脚した状態(折り畳み状態)とに変形可能になってい
る。また、座板30は取付具36を介して一方の前脚3
1の水平部31aに回転自在に取り付けられている。さ
らに、座板30には他方の前脚31の水平部31aに対
応する係合金具37が固定されている。すなわち、上記
座板30は、上記係合金具37を他方の前脚31から外
した状態にすれば、その幅方向が第1図および第4図に
示すように、覆板21の幅内において縦向きとなる折り
畳み状態に配置変更可能に構成されている。
上記のように椅子構成部材を折り畳んでいる状態では、
椅子構成部材は、第1図に示すごとく覆板21の幅内に
折り畳まれている。そして、第5図および第6図のよう
に、一対の前脚31,31を所定角度に開脚した状態で
は、座板30の係合金具37を他方の前脚31の水平部
31aに嵌合させることによって座板30を一対の前脚
31,31の水平部31a,31aに装着することがで
き、こうすることによって、椅子が組み立てられるよう
になっている。
次に、上記椅子収容空間9の開口部11の下端には、上
述したそれぞれの覆板21,21の係合金具23,23
に各別に対応する受け金具38,38が固定されてい
る。第10に詳細に示したように、受け金具38は底板
2に固定された取付座部39と垂直な立上り部40と立
上り部30の上端に曲成されたカール部41とを一体に
有し、その幅寸法はカール部41が上記係合金具23の
左右の板片部29,29の間に嵌まり込む程度に設定さ
れている。
以上の構成において、第3図および第4図のように、テ
ーブル板14をスライドさせて二枚の板体15,16の
連結箇所イを収納棚本体1の上面上(天板6上)に配置
し、他方の板体16を平板状の展開状態に変形させる
と、横長で広面積のテーブル板14が形成され、しかも
各板体15,16はスライドリブ10,10により、ぐ
らつきのない状態に強固に支持される。こうしておく
と、テーブル板14の上での調理や筆記などを楽に行え
る。また、第2図のように、テーブル板14をスライド
させることによって上記連結箇所イを収納棚本体1の上
面からはみ出した位置に配置すると、他方の板体16が
垂れ下がり、テーブル板14を収納棚本体1の側からは
み出さないようにコンパクトに折り畳むことができる。
一方、覆板21を椅子収容空間9の開口部11から離脱
し、第5図および第6図のように、椅子を組み立てて使
用すれば、椅子に座った姿勢でテーブル板14上での作
業や収納棚本体1の清掃や雑品収容空間8に収容した食
料品などの整理や取出しを楽に行える。特に、第5図お
よび第6図のように、椅子を組み立てると、前脚31
b,31bが覆板21よりも広く開脚されるために椅子
が安定し、しかも覆板により兼用された背凭れ部21b
に凭れることも可能である。
また、この椅子を使う場合、覆板21の幅寸法dよりも
座板30の幅寸法Dを大にしてあるので、上記覆板21
が比較的幅狭のものでも、十分な幅寸法Dをとって座り
心地の良い座板30にすることができる。
また、第1図のように、前脚31を狭脚状態にする一
方、座板30の係合金具37を他方の前脚31の水平部
31aから外してその幅方向を覆板21の幅内に縦向に
配置変更することにより、椅子構成部材がコンパクトに
折り畳まれる。このため、覆板21を上記開口部11に
装着することにより、椅子構成部材が椅子収容空間9に
収納され、収納棚本体1に椅子全体が組み込まれて格納
される。したがって、椅子が不必要なときには収納棚本
体1に格納することによって室内の掃除や人の移動に椅
子が邪魔にならず、また、特別に椅子の置き場所を確保
する必要もない。とくに、上記椅子構成部材が覆板21
の幅内でコンパクトに折り畳まれているので、これらの
収納棚本体1内での占有空間が小さくなり、換言すれ
ば、収納棚本体1内の椅子収容空間9の有効利用を図る
ことができる。さらに、そうすることによって椅子をテ
ーブル板付き収納棚と共に他の場所に移すことも可能で
ある。また、椅子構成部材が椅子収容空間9に格納され
ていることにより、座板30などが汚れない。
覆板21を上記開口部11に装着するときは、収納棚本
体1側の受け金具38をカール部41に覆板21側の係
合金具23を嵌め込んで覆板21を第4図に仮想線で示
したように斜めにし、この状態から手を離せば、座板3
0を前脚31,31などの椅子構成部材の重みによりカ
ール部41を支点として覆板21が矢印Xのように自然
に揺動して開口部11に装着される。したがって、覆板
21をいちいち開口部11に嵌め込んで装着する手間が
不要である。また、係合金具23の一対の板片部29,
29が受け金具38のカール部41の両側に嵌まり込む
ことにより覆板21の装着箇所が確実かつ容易に位置決
めされるため、実施例のように二枚の覆板21を装着す
る形式になっていても、それぞれの覆板21,21が確
実かつ容易に所定の位置に装着される。
第11図は椅子の変形例を示しており、覆板21により
兼用された後脚21aおよび背凭れ部21bと、座板3
0と、左右一対の前脚31,31を有する点で第5図お
よび第6図などに示した椅子と同じである。しかし、一
対の前脚31,31の連結部31c,31cが水平方向
に折り曲げられており、それらの連結部31c,31c
が覆板21に固着された角筒状部材40にスライド自在
に嵌め込まれている点で異なる。この椅子によると、収
納棚本体1から取り外した椅子の左右一対の前脚31,
31を矢印Yのようにスライドさせて開脚し、その水平
部31a,31aに座板30を装着することにより、開
脚した一対の前脚31,31により椅子が安定し、しか
も覆板21で兼用された背凭れ部21bに凭れて作業を
行える。また、収納棚本体1の椅子収容空間9に格納す
るときには一対の前脚31,31を矢印Z方向にスライ
ドさせてその間隔をたとえば覆板21の幅内に納まるよ
うに狭め、さらに座板30を縦向にすることにより、コ
ンパクトにすることが可能である。
[考案の効果] 以上のように、本考案のテーブル板付き収納棚は、テー
ブル板付き収納棚にただ単に一般に汎用されている椅子
を組み合わせたものではなく、必要に応じて椅子の使用
が可能であり、その場合、覆板の幅よりも座板の幅が広
いので、覆板の幅に関係なく座り心地のよい状態が得ら
れる。また、椅子が不必要なときには、前脚を狭脚状態
にする一方、上記座板を縦向きにすれば、これら前脚や
座板を覆板の幅内にコンパクトに収めることができるの
で、その椅子全体を完全に収納棚本体に形成した椅子収
容空間に組み込んで格納することができ、これにより、
室内の掃除や人の移動に椅子が邪魔にならず、また、特
別に椅子の置き場所を確保する必要もなくなる。とく
に、椅子をコンパクトな状態で格納させることによっ
て、収納棚本体内での占有空間が小さくなり、該収納棚
本体内の空間を有効的に利用でき、収納棚本体の小形化
にも対応できる。さらに、そうすることによって椅子を
テーブル板付き収納棚と共に他の場所に移すことも可能
である。このほか、椅子構成部材が椅子収容空間に格納
されていると、座板などが汚れないといった利点もあ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例によるテーブル板付き収納棚の
分解斜視図、第2図はテーブル板が折り畳まれた状態の
正面図、第3図はテーブル板が展開された状態の正面
図、第4図は第3図のA−A線断面図、第5図は椅子を
組み立てた状態の正面図、第6図は同平面図、第7図は
前脚の回動機構を示す一部破断図、第8図は係合金具の
正面図、第9図は同側面図、第10図は係合金具と受け
金具との係合状態を示す断面図、第11図は椅子の変形
例を示す斜視図である。 1……収納棚本体、9……椅子収容空間、11……開口
部、14……テーブル板、21……覆板、30……座
板、31……前脚、D……座板の幅寸法、d……覆板の
幅寸法。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】テーブル板を有する箱形の収納棚本体にそ
    の一側面で開口する椅子収容空間が形成されていると共
    に、椅子収容空間の開口部に着脱される覆板の裏面側
    に、椅子構成部材の一部としての左右一対の前脚を上記
    覆板の幅方向に開脚した状態と上記覆板の幅内に収まる
    狭脚した状態とに変形可能に取り付け、上記覆板より幅
    広で上記前脚に支持される座板はその幅方向が上記覆板
    の幅内で縦向きとなるように配置変更可能に設定されて
    いることを特徴とするテーブル板付き収納棚。
JP1988171371U 1988-12-28 1988-12-28 テーブル板付き収納棚 Expired - Lifetime JPH0614579Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988171371U JPH0614579Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 テーブル板付き収納棚

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JP1988171371U JPH0614579Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 テーブル板付き収納棚

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Publication Number Publication Date
JPH0289942U JPH0289942U (ja) 1990-07-17
JPH0614579Y2 true JPH0614579Y2 (ja) 1994-04-20

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ID=31463150

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JP1988171371U Expired - Lifetime JPH0614579Y2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 テーブル板付き収納棚

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FR2964024B1 (fr) * 2010-08-27 2013-07-26 Patrick Kalb Meuble a table encastrable

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JPH0289942U (ja) 1990-07-17

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