JPH0614542A - 高圧発生回路 - Google Patents

高圧発生回路

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JPH0614542A
JPH0614542A JP16475592A JP16475592A JPH0614542A JP H0614542 A JPH0614542 A JP H0614542A JP 16475592 A JP16475592 A JP 16475592A JP 16475592 A JP16475592 A JP 16475592A JP H0614542 A JPH0614542 A JP H0614542A
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JP
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voltage
transformer
high voltage
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outputs
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JP16475592A
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Hiroyoshi Tsuzuki
博義 続
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高圧発生回路において、回路規模を縮小して
その構成および制御系を簡素化し、トランスを小型化
し、よって装置の価格を低減すること。 【構成】 複数の高圧トランス101ないし103と、
1つのPWM121と複数のOP−AMP118ないし
120とを有し、複数の高圧出力得る高圧発生回路であ
って、第1の高圧トランス101の出力を検出し、その
検出量に応じてパルス幅を制御し、そのパルス幅制御量
で第2以降の高圧トランス102,103を駆動し、そ
の出力制御をOP−AMP118ないし120で行うこ
とにより、出力2,3をそれぞれ独立に制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は高圧発生回路、特に、
電子写真用高圧コロナ発生装置等に用いる複数の高圧発
生回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の高圧トランスより複数の所
望の高圧出力を得る場合、各々の高圧出力の制御はエラ
ーアンプおよびPWM回路より成る独立した制御系を個
々に必要としていた。
【0003】また、高圧発生装置に用いられる高圧トラ
ンスは1つの駆動および制御回路に対し、1ないし2の
出力数が一般であった。
【0004】次に、従来例の高圧発生回路について図8
を用いて説明する。図8は従来例の高圧発生回路の回路
図である。図8において、1,17,18はそれぞれト
ランス、2,3,4はそれぞれトランジスタ、5,6,
7はそれぞれ2次整流ダイオード(以下、ダイオードと
いう)、8,9,10はそれぞれ2次平滑コンデンサ
(以下、コンデンサという),19,20,11はそれ
ぞれ出力検出抵抗(以下、抵抗という)、12,21,
23はそれぞれ設定値と出力検出値を比較演算するエラ
ーアンプ、13,22,24はそれぞれパルス幅変調回
路であるPWM回路、14,15,16はそれぞれトラ
ンジスタ2,3,4を駆動するバッファ回路である。
【0005】また、図8において、出力1,出力2およ
び出力3はそれぞれ独立の出力検出抵抗19,20,1
1を有し、エラーアンプ12,21,23のそれぞれ,
PWM回路13,22,24のそれぞれおよびバッファ
回路14,15,16のそれぞれを必要とする。更に、
出力1,出力2および出力3に対応したそれぞれのトラ
ンス1,17,18を用いている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、上記従
来例では、エラーアンプおよびPWM回路より成る制御
系を個々に必要とし、また、1つの駆動および制御回路
に対し、出力数が限定され多数出力を駆動するには、高
圧トランスおよびその駆動回路を単純に増やさねばなら
ない。このため、回路が小型化しにくい、また、回路規
模が大きくなる。従って、装置が高価となる等の課題が
あった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、回路規模を縮小してその構成およ
び制御系を簡素化し、トランスを小型化し、従って装置
の価格を低減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このため、この発明の請
求項1においては、複数の高圧トランスと、パルス幅を
制御する1つのパルス幅制御手段と、電源電圧を制御す
る複数の電源電圧制御手段と、を有し、複数の高圧出力
を得る高圧発生回路であって、第1の高圧トランスの出
力を検出し、前記検出量に応じて前記パルス幅制御手段
によりパルス幅を制御し、前記パルス幅制御量で前記第
2以降の高圧トランスを駆動し、前記第2以降の高圧ト
ランスの出力制御を一次側電源電圧の制御で行うことに
より、前記複数の高圧トランスの出力をそれぞれ独立に
制御する制御手段とを具備して成ることを特徴とする高
圧発生回路により、前記課題を解決し、前記目的を達成
しようとするものである。
【0009】また、この発明の請求項2においては、高
圧出力を検出する検出手段と、前記検出手段による検出
量を設定値と比較演算する演算手段と、前記演算値に基
づいてトランスの駆動を制御する駆動制御手段と、を有
する高圧発生回路において、複数の高圧出力を1つのト
ランスで形成し、前記高圧出力のそれぞれに対応した励
磁巻線と駆動トランジスタを1つの制御系で複数出力を
するように制御する制御手段を具備して成ることを特徴
とする高圧発生回路により、前記課題を解決し、前記目
的を達成しようとするものである。
【0010】また、この発明の請求項3においては、ト
ランスの一次側電源端子および2次側接地端子を前記ト
ランス内部で結線したことを特徴とする請求項2に記載
の高圧発生回路により、前記課題を解決し、前記目的を
達成しようとするものである。
【0011】
【作用】この発明の請求項1における高圧発生回路は、
第1の高圧トランスの出力を検出し、前記検出量に応じ
てパルス幅制御手段によりパルス幅を制御し、前記パル
ス幅制御量で第2以降の高圧トランスを駆動し、第2以
降の高圧トランスの出力制御を一次側電源電圧の制御で
行うことにより、複数の高圧トランスの出力をそれぞれ
独立に制御する。
【0012】また、この発明の請求項2における高圧発
生回路は、複数の高圧出力を1つのトランスで形成し、
高圧出力のそれぞれに対応した励磁巻線と駆動トランジ
スタを1つの制御系で複数出力する。
【0013】また、この発明の請求項3における高圧発
生回路は請求項2においてトランスの一次側電源をトラ
ンス内部で結線することで、プリント板設計,プリント
板への実装が容易となる。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。先ず、この発明の請求項1に対する第1ないし
第3実施例を図1ないし図3を用いて説明する。最初に
この発明の第1実施例を図1を用いて説明する。
【0015】図1はこの発明の第1実施例の高圧発生回
路の回路図である。図1において、101,102,1
03はそれぞれ高圧発生用フライバックトランス(以
下、トランスという)であり、101は第1の高圧トラ
ンス、102,103は第2以降の高圧トランスであ
る。104,105,106,107,108はそれぞ
れトランジスタ、109,110,111はそれぞれ2
次整流ダイオード(以下、ダイオードという)、11
2,113,114はそれぞれ2次平滑コンデンサ(以
下、コンデンサという)、115,116,117はそ
れぞれ出力検出抵抗(以下、抵抗という)、118,1
19,120はそれぞれ設定値と出力検出値を比較演算
する誤差増幅器(以下、エラーアンプという)、121
はエラーアンプ118の出力を入力しパルス幅を制御す
る1つのパルス幅制御手段であるパルス幅変調回路(以
下、PWM回路という)、122,123,124,1
25,126はそれぞれトランジスタ104,105,
106,107,108を駆動するバッファ回路であ
る。
【0016】次に第1実施例の動作を図1を用いて説明
する。図1において、出力1は抵抗115で検出されエ
ラーアンプ118の参照電圧(Vvef)に応じてPW
M回路121のパルス幅を制御すると同時に、トランス
102およびトランス103を同一のパルス幅で駆動す
る。
【0017】出力2は抵抗116で検出され、エラーア
ンプ119の参照電圧(Vref)に応じ、バッファ1
23を介したトランジスタ105により電源電圧(Vc
c)を制御する。出力3は抵抗117で検出され、エラ
ーアンプ120の参照電圧(Vref)に応じ、バッフ
ァ125を介したトランジスタ107により電源電圧
(Vcc)を制御する。
【0018】この第1実施例においては、出力数を3と
しているが、出力2,出力3と同様の回路を設けること
で出力数を増加することができ、前記第1実施例と同様
の作用,効果を奏する。
【0019】次に、この発明の第2実施例を図2を用い
て説明する。図2はこの発明の第2実施例である高圧発
生回路の回路図である。図中、前記第1実施例と同一符
号は同一または相当部分を示し、その重複説明は省略す
る。
【0020】図2において、127はトランス、128
はトランジスタ、129はダイオード、130はコンデ
ンサ、131はバッファ回路である。第2実施例はトラ
ンス127をPWM回路121でバッファ回路131を
介し、トランジスタ128で駆動し、且つトランス10
1の出力とトランス127の出力を積み上げたものであ
る。この第2実施例は前記第1実施例と同様の作用効果
がある。
【0021】次にこの発明の第3実施例を図3を用いて
説明する。図3はこの発明の第3実施例である高圧発生
回路を示す回路図である。図中、前記第1実施例と同一
符号は同一または相当部分を示し、その重複説明は省略
する。
【0022】図3において、127はマイクロコンピュ
ータ(マイコン)、128,129,130はそれぞれ
ラッチ回路、131,132,133はD/Aコンバー
タ、134,135,136はA/Dコンバータであ
る。
【0023】次に、第3実施例の動作を図3を用いて説
明する。図3において、出力1は抵抗115で検出さ
れ、A/Dコンバータ134を介しマイコン127に入
力され、その演算結果をラッチ回路128およびD/A
コンバータ131を介しPWM回路121に入力されパ
ルス幅が決定される。そして、バッファ122を介しト
ランジスタ104を決定されたパルス幅で駆動する。
【0024】出力2および出力3も抵抗116および1
17で検出され、出力1と同様にマイコンで演算され、
その演算結果に基づきバッファ回路123を介しトラン
ジスタ105を、またバッファ回路125を介しトラン
ジスタ107をそれぞれ制御しトランス102およびト
ランス103の供給電源電圧(Vcc)が決定される。
この第3実施例においても、前記第1実施例と同様の作
用効果がある。
【0025】次に、この発明の請求項2および3に対す
る第4ないし第6実施例を図4ないし図7を用いて説明
する。図4はこの発明の第4実施例である高圧発生回路
の回路図である。
【0026】図4において、201は高圧発生用フライ
バックトランス(以下、トランスという)、202,2
03,204はそれぞれスイッチングトランジスタ(以
下、トランジスタという)、205,206,207は
それぞれ2次整流ダイオード(以下、ダイオードとい
う)、208,209,210はそれぞれ2次平滑コン
デンサ(以下、コンデンサという)、211は高圧出力
を検出する検出手段である出力検出抵抗(以下、抵抗と
いう)、212は設定値と出力検出値を比較演算する演
算手段である誤差増幅器(以下、エラーアンプとい
う)、213はエラーアンプ212の出力を入力とする
1つのパルス幅制御手段であるパルス幅変調回路(以
下、PWM回路という)、214,215,216はそ
れぞれPWM回路213の出力を入力とするトランジス
タ202,203,204の駆動回路(以下、バッファ
回路という)である。
【0027】また、前記トランス201は励磁巻線に対
応した出力巻線を有し、個々に出力1ないし3を発生
し、トランス201の鉄心を共有する1つのトランスで
ある。
【0028】前記鉄心の構成を図7に示す。図7は図4
ないし図6のトランスの鉄心の構成(後述)を示す図で
あり、各励磁巻線7aに対する出力巻線7bの対に対応
した独立磁路を形成している。
【0029】各励磁巻線7aはトランジスタ202,2
03,204のそれぞれで並列に励磁される(図4)。
各トランジスタ202,203,204は出力3の検出
抵抗211によりエラーアンプ212の参照電圧(Vr
ef)に応じ1つのPWM回路213でバッファ回路2
14,215,216のそれぞれを介し駆動制御され
る。
【0030】次に、前記図7のトランスの構成例を詳細
に説明する。図7(A)は2種のコア(U型が2ケ,I
型が2ケ)で構成し、3個のボビン(励磁巻線と出力巻
線のそれぞれを有す)より構成されている。図7は
(B)は一体コア(1ケ)に3個のボビン(励磁巻線と
出力巻線のそれぞれを有す)より構成される。
【0031】更に、トランス201の1次側の電源(V
cc)側端子および2次側の接地端子をトランス内部で
結線し、外部引出し線を少なくし、実装およびプリント
板設計を容易にするように構成している。
【0032】次に、この発明の第5実施例について図5
を用いて説明する。図5はこの発明の第5実施例である
高圧発生回路の回路図である。図中、前記第4実施例の
符号と同一符号は同一または相当部分を示し、その重複
説明は省略する。
【0033】図5において、出力2,出力3は、励磁巻
線を共有し、2つの出力巻線で整流平滑して得られるも
のである。
【0034】図6はこの発明の第6実施例である高圧発
生回路の回路図である。図中、前記第5実施例と同一符
号は同一または相当部分であり、重複説明は省略する。
【0035】図6において、217はトランジスタ、2
18はダイオード、219はコンデンサ、220は抵
抗、221はエラーアンプ、222はPWM回路、22
3はバッファ回路である。
【0036】前記第5実施例に対し、第6実施例は鉄心
を共有するトランス201に励磁巻線,出力巻線を付加
し、出力4を得ると共に、出力4の検出抵抗220によ
り出力レベルをエラーアンプ221の参照電圧(Vre
f)に応じた出力4を独立に得るように構成したもので
ある。この第6実施例は前記第4,第5実施例のそれぞ
れを拡張した例を示したものである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1の高圧発生回路では、複数の高圧出力をそれぞれ独立
に制御する場合、1つの時間幅制御で各トランスを並列
駆動すると共に、各トランスの入力電圧を所望の出力に
応じて制御することで、回路規模の大きい時間幅制御回
路を1つで構成することができ、安価で製造ができ、回
路規模の縮小ができると共に制御系を簡素化することが
できる。
【0038】また、この発明の請求項2および3の高圧
発生回路では、複数の励磁巻線と該励磁巻線に対応した
出力2次巻線を有するトランスを1つの制御系で複数の
励磁巻線を並列駆動し、複数の出力を得ることにより、
制御系を1つにして、回路構成を簡素化し、トランスを
小型にし、従って装置を安価にできる。
【0039】更に、この発明の請求項3のトランスにお
いては、それぞれ励磁巻線の電源端子および2次出力巻
線の接地端子をそれぞれトランス内部で結線することに
よりプリント板設計が容易になり、プリント板への実装
が容易にできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例である高圧発生回路の
回路図
【図2】 この発明の第2実施例である高圧発生回路の
回路図
【図3】 この発明の第3実施例である高圧発生回路の
回路図
【図4】 この発明の第4実施例である高圧発生回路の
回路図
【図5】 この発明の第5実施例である高圧発生回路の
回路図
【図6】 この発明の第6実施例である高圧発生回路の
回路図
【図7】 図1ないし図6におけるトランスの鉄心の構
成を示す図
【図8】 従来の高圧発生回路の回路図
【符号の説明】
1,17,18,101,102,103,201 ト
ランス 2,3,4,104,105,106,107,10
8,128,202,203,204,217 トラン
ジスタ 5,6,7,109,110,111,205,20
6,207 ダイオード 8,9,10,112,113,114,208,20
9,210 コンデンサ 19,20,11,115,116,117,211
抵抗 12,21,23,118,119,120,212
エラーアンプ 13,22,24,121,123 PWM回路 14,15,16,122,123,124,125,
126,214,215,216 バッファ回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の高圧トランスと、 パルス幅を制御する1つのパルス幅制御手段と、 電源電圧を制御する複数の電源電圧制御手段と、 を有し、複数の高圧出力を得る高圧発生回路であって、 第1の高圧トランスの出力を検出し、前記検出量に応じ
    て前記パルス幅制御手段によりパルス幅を制御し、前記
    パルス幅制御量で前記第2以降の高圧トランスを駆動
    し、前記第2以降の高圧トランスの出力制御を一次側電
    源電圧の制御で行うことにより、前記複数の高圧トラン
    スの出力をそれぞれ独立に制御する制御手段とを具備し
    て成ることを特徴とする高圧発生回路。
  2. 【請求項2】 高圧出力を検出する検出手段と、 前記検出手段による検出量を設定値と比較演算する演算
    手段と、 前記演算値に基づいてトランスの駆動を制御する駆動制
    御手段と、 を有する高圧発生回路において、 複数の高圧出力を1つのトランスで形成し、前記高圧出
    力のそれぞれに対応した励磁巻線と駆動トランジスタを
    1つの制御系で複数出力をするように制御する制御手段
    を具備して成ることを特徴とする高圧発生回路。
  3. 【請求項3】 トランスの一次側電源端子および2次側
    接地端子を前記トランス内部で結線したことを特徴とす
    る請求項2に記載の高圧発生回路。
JP16475592A 1992-06-23 1992-06-23 高圧発生回路 Withdrawn JPH0614542A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000206768A (ja) * 1999-01-14 2000-07-28 Sharp Corp 画像形成装置
JP2018087879A (ja) * 2016-11-28 2018-06-07 キヤノン株式会社 画像形成装置

Cited By (2)

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